ボスバトル

「ボスバトル」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ボスバトル」(2018/07/20 (金) 19:32:44) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*ボスバトル **ルール   カービィでいうところの「格闘王への道」に似たモードで、亜空の使者のボスにマスターハンド、クレイジーハンドを加えた10体とオールスターのルールで対決(コンティニュー不可)する。敵の能力は亜空の使者より低め(ゲキむずでは話は別)。   順番はラストのタブーのみ固定で他はランダム。   難易度が上がるごとに敵の体力、攻撃力、行動速度が上昇していく。特にとてもむずかしいとゲキむずの差は大きい   このモード関連のクリアゲッターにはハンマーの使用が出来ないのでどうしてもクリアする必要がある。 **攻略 ***基本的な立ち回り 大乱闘と違い相手は吹っ飛ばないのでより多くダメージを与えることを考えよう。 全キャラ共通して、空中攻撃がメインになる。 相手の行動パターンを把握して、空中緊急回避で避けよう。 とにかく攻撃と回避のメリハリをつけることが肝要。 欲をかかずに相手の攻撃間に自分は反撃を2回する感覚でいこう。 OP相殺が発生しないので、最も使いやすい攻撃オンリーで攻めるのが基本。 優先するのは硬直の短さとリーチの長さ。どちらも回避がやりやすくなる。 空中後・上攻撃のどちらかがそのような条件を満たしているケースが多い(もちろん例外あり)。 また硬直の長さを利用して滞空時間を稼ぎ、攻撃を回避すると言う手もある。 上強攻撃や上スマッシュのリーチが長いキャラなら、そちらを主軸にするのも良い(ガノン・クッパ等)。 前後攻撃のタイミングがずれている下スマを持っているキャラ(マリオ等)は、ボスにめり込んで下スマを撃つ事で複数ヒットが狙える。大乱闘ではヒット数が少ない上スマ(シーク、サムス等)もボスには全段入れる事ができるので、積極的に狙っていこう。 相手を選り好みするのも手。 使うキャラと得手不得手にもよるが、ポーキー、ガレオム、レックウザは後半補正の効果が大きい。 ***ハイスコア狙い 基本は間髪いれずに攻めの一手になる。 多段攻撃は総ダメージが多くても、ヒット後の硬直が長くダメージ効率が悪くなるので、 「単発ヒット・硬直短め・リーチ長め・高ダメージ」の要素が多い技を主力にするのが良い。 多段技はせいぜい2~3ヒットまでが使用に耐える限界。 もちろん一概には言えないので、使用キャラの一番ダメージ効率が高い技はしっかり見極めること。 普通の立ち回り同様、空中戦なら後・上攻撃または上スマッシュ、地上戦なら下スマッシュが主力となるケースが多い。 緊急回避も空中で行うとモーションの長さから攻撃機会が減るので、できるだけその場緊急回避で対応したい。 喰らっても撃墜される恐れのない技なら、あえて喰らってゴリ押しするのも有効。レックウザの落雷などが良い例。 どのボスも無敵時間は基本的に存在しない。一見攻撃が効かないようで効くケースは多い。 具体的にはリドリーの画面外逃亡時に射程の長い飛び道具で攻撃できたり、 画面奥からの突進に対し、すれ違いざまに攻撃を当てることができる。 完全に攻撃が当たらないのはタブーのOFF波動使用時くらい。 たった一撃でもタイムに与える影響はそれなりに大きい。 ボスの行動パターンは基本パターンだが、ある程度ランダム要素も絡む。 また3体撃破するごとにボスが強化されるため、後に出てくるほど撃破時間を要する。 レックウザ、メタリドリー、ガレオムなどは7体目以降となると相当に強化され、望ましくない行動パターンが来る可能性も高まる。 1~2戦目に使用キャラと相性の悪いボスが来るよう選り好みするのも一つの手。 ***おすすめキャラクター 戦法にもよるが、多段ヒット空中技or対空の高威力の技を持つキャラクターがよい。リーチが極端に短いキャラ、ダメージ効率の悪いキャラは不利かも。 ゲキむずの場合は敵の攻撃力がハンパないため、敵の攻撃を避けやすいスピードタイプは全体的に安定していると言えるだろう(効率が良い悪いは別だが)。 とは言ってもこのキャラじゃなきゃ無理、というのは無いので、使い慣れたキャラでやるのが一番良いかもしれない。 -ヨッシー:空中下Aに限らず全ての攻撃力のがあり、飛び道具もあるためどのボス相手にも有利に戦える -ロボット:上Bによる空への回避が非常に役に立つ。また空中上Aによるダメージ効率もよい。 -カービィ:空中横Bの威力が高い。復帰能力も結構ありストーンの防御性能(ゲキむずのボスの攻撃のほとんどをストーンでやり過ごせる、ある程度ダメージを食らうとストーン解除されるがノーダメージで吹っ飛ぶだけ)を利用すればノーダメージも見えてくる。 -リザードン:岩砕きが強烈。ダメージ効率はトップクラス。早く進めるので負けた時の精神的ショックも少ない。 -ドンキー:上スマッシュの判定およびダメージ効率が高い。重量級のわりに速く動けるのも利点。一部のボスにしか効かないが下Bのダメージ効率も非常に優秀。 -マルス:カウンターがボスに有効。特にレックウザやガレオムなどはカモ。削りには空中Nもしくは下強、上強を使うべし。 -リュカ:空中攻撃が多段ヒットし、PKサンダーが的を貫通するため復帰が安全。ハート以外の回復手段を持っている。 -ピット:矢の遠距離攻撃ならば攻撃の回避もしやすく、下B鏡の盾の反射・無効化が非常に便利。空中横Aの攻撃力もそれなり。 鏡の盾で防げる(反射できる)攻撃は意外と多く、飛び道具系だけではなく一部の直接系攻撃も防げる。 -フォックス:高いスピード+ジャンプ力・リフレクター・遠距離攻撃と、敵の攻撃を避けることに関して非常に優秀。ブラスター連射を侮るなかれ。 -アイスクライマー:二人いるおかげで各種スマッシュの威力は非常に高い。速攻を狙うなら2回当たる下スマで。パートナーがやられてもその戦闘が終わったら休憩所で復活する。 ***ハートのうつわ配分   タブーには0%で挑みたい。   三体ごとに使うと丁度いいが、後半のボスは速度が強化されるので初の四、五体倒すまで一個目を使わないようにしたい。   マスター&クレイジーハンド、ボスパックンあたりはノーダメクリアを狙いたいところ。 ***ボス別攻略 -ボスパックン 攻撃パターンは踏みつけとカゴなぎ払いの2通りのみ。 あせらずに攻撃を繰り返せばノーダメージは難しくない。というか楽勝くらいじゃないと他のボス戦できつい 片方のカゴに攻撃を集中。 本体への攻撃は共通のダメージなので当たり判定の広い技で同時ヒットを狙おう。 踏みつけ時の上空では意外なほど攻撃判定が無い。慣れてきたらここでも積極的に攻めよう。 補正がかかっても最弱は確定なのでできるだけ後半に出てきて欲しい相手。最初に(欲張るなら3戦まで)ぶつかったら敢えてやり直すのもあり。 -マスターハンド、クレイジーハンド 攻撃は一部を除いてかわしやすいが高い攻撃力とふっとばし力を持つ相手。安全第一を心がけよう 立ち位置は基本的に相手の真下。レーザー攻撃タイムがチャンス。 マスターハンドの鉄砲はリュカorネスのサイマグネットで吸収したり、各種反射技で反射することが可能。 対空時間が長いキャラでやるときはドリルを筆頭に場外に居ると受けない攻撃が多いことを頭においておくとよい。 握りこぶしから叩きつけ攻撃は上空で当たり判定が無い。しつこく攻撃を。 突撃、上からのパンチ(もしくは平手)は空中にいれば当たらない(攻撃も出来る) マスターハンドの二本指で歩き→蹴り攻撃には注意。手首のあたりにいるとほとんど一瞬で出るため回避はきつい。 ドリル攻撃は非常に避けにくい。ソニックは走るだけで避けることが出来るが他のキャラはほぼ外にしか逃げ道はない。 遊撃キャラならば横Bで避けることもできる。ただタイミングが難しく、一歩間違えると落下になってしまう。 それほど高くない位置にいるためよほどリーチの短いキャラでない限りは上スマッシュ連発が有効だが、 クレイジーハンドはマスターハンドよりやや高い位置にいるため、後者で当たる攻撃も前者では当たらないケースがある。 -デスザウラー -ゴジュラス -マッドサンダー -ブラッディデスザウラー -ゴジュラス・ジ・オーガ -デススティンガー -レックウザ ゲキむずでは攻撃速度が異常に早くなるため強敵。さらに耐久力も高めであるため、長期戦になりやすい。7体め以降反撃は1回までに止めよう。 立ち位置は相手の前。尻尾なぎ払いは根元のほうがジャンプだけで避け易い。 かみなりをまともにくらうと100%近く食らってしまうのでガードもしくは空中緊急回避。 横からの突進攻撃はしゃがんでよけれるキャラは極力そうすること。ジャンプでよけるほうもMAX速いときの3回連続に対応できるように。 上下からの突進は横移動で問題なく避けられる。体の先端にしか攻撃判定はないため、避けたすぐ後はスマッシュ攻撃のチャンスである。 また炎・電気等特殊攻撃に耐性があり、キャラによっては主力技が封じられることも。 特にオリマーのスマッシュ技は紫ピクミン使用でも大したダメージを当てられない。 行動がパターン化されているので慣れてくると意外に攻めどころは多い。    -ポーキー 足元には常に攻撃判定がある模様。上半身に攻撃をあてていこう。 ビーム攻撃は近づいてる時に打たれるとほとんどよけられない。距離を取り過ぎず空中緊急回避で避けること。アイクとマルスはこの攻撃に対してもしっかりとカウンター2回を当てることが出来る。 相手の上に乗ったときは基本下スマのチャンスだが、多くの攻撃はそのままでも当たるので注意。特に雷撃は高さもあってそのままお星様になりかねないのですぐ下りること ポーキーが左右移動中にカービィのストーンを腕の付け根あたりの段差に当てると、たまにポーキーに引っかかって連続でダメージを与えて一気に削ることが出来る。 回避が安定しない技が多いので開幕直後足元を横緊急回避で通り抜けて、乱れ突きの裏をかくなどしてとにかく速攻で決めにかかりたい。 -ガレオム 攻撃力は高いが全体的に大ぶりで技の前後に隙がある。ただし後半であたると異常に素早くもとの攻撃力もあり一気に強敵に。 戦車形態からの突撃はMAX速いときはキャラによってはジャンプだけでは避けられない。また突進かと思ったらミサイルだったということも。地上技も予備動作を混同しやすく、とにかく読みずらい。 やや難しいが相手の足元を緊急回避で潜り抜ければあらぬ方向に攻撃をしてくれる。 見た目と異なり地上付近の当たり判定は小さい。なので地上戦のリーチが短いキャラは空中攻撃を主軸にした方が良い。 -リドリー 宙返り攻撃以外は大体攻撃前に間があるので避けられるはず。 ここも余裕があったらノーダメを狙いたい。 相手の真下にいれば体当たりもヒットしない。 画面横や奥からの突進は、すれ違いざまに攻撃を当てることができる。 普段はわざわざ狙う必要はないが、ハイスコア狙い時には重要となる。 カウンター技を持つキャラなら積極的に狙うと良い。 -メタリドリー 雄叫びをあげたとき以外は一旦画面外に出てから攻撃するのであとはジャンプだけで避けられる。機動力が低いキャラの時は空中回避で だいたい攻撃→画面外→飛ぶ(攻撃無し)→画面外→ というパターンである。 ダメージが蓄積するほど足場から離れる位置に静止するようになる。 リフレクター系の技で、火球や連続ブレスを跳ね返せる。非常に大きなダメージを与えられるのでぜひ狙ってみよう。 上スマッシュを主軸にするキャラも、ある程度ダメージを与えたら空中攻撃に切り替えた方が良い。 ノーダメが狙えるボスの一匹だが、攻撃が重いキャラや飛び道具がないキャラは後半戦なかなか攻撃が出来なくてもどかしい思いをする。 使用キャラによっては後半補正+ダメージ補正+鈍足(飛び道具なし)=回避一片という最悪の状態に。 -デュオン  青い三連ビームは走るだけで避けられる(キャラによる)。 ピンク色のビームはサイマグネットで吸収出来る。運が良ければ全回復。反射技も有効。 ミサイルを当てる方法に背後に回ることがあるが、足場が不安定な上、回転攻撃を避けれない。 基本は相手の目の前でガード待ち。シールドブレイクするかダメージを食らうため最初のミサイル攻撃までに十分に相手のHPを削ろう。 キャラによってはミサイルの発射直後を狙い即時撃墜することで瞬殺できる。デデデのワドルディ投げ、リュカのPKサンダーなどが特にやりやすい。 -タブー OFF波動(羽根を広げての衝撃波)を避けられないようでは話にならない(緊急回避)。亜空の使者で練習しておくと良い。 速攻撃破を狙っても大抵の場合1発は撃って来る事になる。やさしいレベルやふつうレベルなら0%で被弾した場合は生き残れる事がほとんどだが、高難易度になるとまず残れない。 攻撃前にワープをする分、攻撃と回避とのメリハリは意外と付けやすい。 怖いのは鎖によるつかみと分身攻撃。前者は技発動が早く、後者は攻撃範囲と持続時間が驚異。どちらもかわすのが難しいうえに威力も高い。 吹っ飛ばされる危険性の高い技は、むしろ前の9体よりも避けやすいものも多い。凡ミスだけはしないように。 ここで死んだ時のやるせなさはすごいので慎重に戦おう。 最大の攻撃チャンスは目からのビーム攻撃時。崖際ギリギリにいれば発射直後以外は当たらないので、緊急回避後に横や上のスマッシュを遠慮なく叩き込むと良い。 ただしや後ろに振りかぶるような攻撃はビームを喰らう可能性があるので注意。図体のでかいキャラも当たってしまうのでこれも注意 ちなみにげきムズでは何故か弱く設定されている(同難度のボスに比べて明らかにレベルが低い。後半補正もない)。げきムズでここまで来れる腕があるなら確実に倒せるので落ち着いて戦うこと。 総じて、慣れるにかぎることは言うまでも無い。
*ボスバトル **ルール   カービィでいうところの「格闘王への道」に似たモードで、亜空の使者のボスにマスターハンド、クレイジーハンドを加えた10体とオールスターのルールで対決(コンティニュー不可)する。敵の能力は亜空の使者より低め(ゲキむずでは話は別)。   順番はラストのタブーのみ固定で他はランダム。   難易度が上がるごとに敵の体力、攻撃力、行動速度が上昇していく。特にとてもむずかしいとゲキむずの差は大きい   このモード関連のクリアゲッターにはハンマーの使用が出来ないのでどうしてもクリアする必要がある。 **攻略 ***基本的な立ち回り 大乱闘と違い相手は吹っ飛ばないのでより多くダメージを与えることを考えよう。 全キャラ共通して、空中攻撃がメインになる。 相手の行動パターンを把握して、空中緊急回避で避けよう。 とにかく攻撃と回避のメリハリをつけることが肝要。 欲をかかずに相手の攻撃間に自分は反撃を2回する感覚でいこう。 OP相殺が発生しないので、最も使いやすい攻撃オンリーで攻めるのが基本。 優先するのは硬直の短さとリーチの長さ。どちらも回避がやりやすくなる。 空中後・上攻撃のどちらかがそのような条件を満たしているケースが多い(もちろん例外あり)。 また硬直の長さを利用して滞空時間を稼ぎ、攻撃を回避すると言う手もある。 上強攻撃や上スマッシュのリーチが長いキャラなら、そちらを主軸にするのも良い(ガノン・クッパ等)。 前後攻撃のタイミングがずれている下スマを持っているキャラ(マリオ等)は、ボスにめり込んで下スマを撃つ事で複数ヒットが狙える。大乱闘ではヒット数が少ない上スマ(シーク、サムス等)もボスには全段入れる事ができるので、積極的に狙っていこう。 相手を選り好みするのも手。 使うキャラと得手不得手にもよるが、ポーキー、ガレオム、レックウザは後半補正の効果が大きい。 ***ハイスコア狙い 基本は間髪いれずに攻めの一手になる。 多段攻撃は総ダメージが多くても、ヒット後の硬直が長くダメージ効率が悪くなるので、 「単発ヒット・硬直短め・リーチ長め・高ダメージ」の要素が多い技を主力にするのが良い。 多段技はせいぜい2~3ヒットまでが使用に耐える限界。 もちろん一概には言えないので、使用キャラの一番ダメージ効率が高い技はしっかり見極めること。 普通の立ち回り同様、空中戦なら後・上攻撃または上スマッシュ、地上戦なら下スマッシュが主力となるケースが多い。 緊急回避も空中で行うとモーションの長さから攻撃機会が減るので、できるだけその場緊急回避で対応したい。 喰らっても撃墜される恐れのない技なら、あえて喰らってゴリ押しするのも有効。レックウザの落雷などが良い例。 どのボスも無敵時間は基本的に存在しない。一見攻撃が効かないようで効くケースは多い。 具体的にはリドリーの画面外逃亡時に射程の長い飛び道具で攻撃できたり、 画面奥からの突進に対し、すれ違いざまに攻撃を当てることができる。 完全に攻撃が当たらないのはタブーのOFF波動使用時くらい。 たった一撃でもタイムに与える影響はそれなりに大きい。 ボスの行動パターンは基本パターンだが、ある程度ランダム要素も絡む。 また3体撃破するごとにボスが強化されるため、後に出てくるほど撃破時間を要する。 レックウザ、メタリドリー、ガレオムなどは7体目以降となると相当に強化され、望ましくない行動パターンが来る可能性も高まる。 1~2戦目に使用キャラと相性の悪いボスが来るよう選り好みするのも一つの手。 ***おすすめキャラクター 戦法にもよるが、多段ヒット空中技or対空の高威力の技を持つキャラクターがよい。リーチが極端に短いキャラ、ダメージ効率の悪いキャラは不利かも。 ゲキむずの場合は敵の攻撃力がハンパないため、敵の攻撃を避けやすいスピードタイプは全体的に安定していると言えるだろう(効率が良い悪いは別だが)。 とは言ってもこのキャラじゃなきゃ無理、というのは無いので、使い慣れたキャラでやるのが一番良いかもしれない。 -ヨッシー:空中下Aに限らず全ての攻撃力のがあり、飛び道具もあるためどのボス相手にも有利に戦える -ロボット:上Bによる空への回避が非常に役に立つ。また空中上Aによるダメージ効率もよい。 -カービィ:空中横Bの威力が高い。復帰能力も結構ありストーンの防御性能(ゲキむずのボスの攻撃のほとんどをストーンでやり過ごせる、ある程度ダメージを食らうとストーン解除されるがノーダメージで吹っ飛ぶだけ)を利用すればノーダメージも見えてくる。 -リザードン:岩砕きが強烈。ダメージ効率はトップクラス。早く進めるので負けた時の精神的ショックも少ない。 -ドンキー:上スマッシュの判定およびダメージ効率が高い。重量級のわりに速く動けるのも利点。一部のボスにしか効かないが下Bのダメージ効率も非常に優秀。 -マルス:カウンターがボスに有効。特にレックウザやガレオムなどはカモ。削りには空中Nもしくは下強、上強を使うべし。 -リュカ:空中攻撃が多段ヒットし、PKサンダーが的を貫通するため復帰が安全。ハート以外の回復手段を持っている。 -ピット:矢の遠距離攻撃ならば攻撃の回避もしやすく、下B鏡の盾の反射・無効化が非常に便利。空中横Aの攻撃力もそれなり。 鏡の盾で防げる(反射できる)攻撃は意外と多く、飛び道具系だけではなく一部の直接系攻撃も防げる。 -フォックス:高いスピード+ジャンプ力・リフレクター・遠距離攻撃と、敵の攻撃を避けることに関して非常に優秀。ブラスター連射を侮るなかれ。 -アイスクライマー:二人いるおかげで各種スマッシュの威力は非常に高い。速攻を狙うなら2回当たる下スマで。パートナーがやられてもその戦闘が終わったら休憩所で復活する。 ***ハートのうつわ配分   タブーには0%で挑みたい。   三体ごとに使うと丁度いいが、後半のボスは速度が強化されるので初の四、五体倒すまで一個目を使わないようにしたい。   マスター&クレイジーハンド、ボスパックンあたりはノーダメクリアを狙いたいところ。 ***ボス別攻略 -ボスパックン 攻撃パターンは踏みつけとカゴなぎ払いの2通りのみ。 あせらずに攻撃を繰り返せばノーダメージは難しくない。というか楽勝くらいじゃないと他のボス戦できつい 片方のカゴに攻撃を集中。 本体への攻撃は共通のダメージなので当たり判定の広い技で同時ヒットを狙おう。 踏みつけ時の上空では意外なほど攻撃判定が無い。慣れてきたらここでも積極的に攻めよう。 補正がかかっても最弱は確定なのでできるだけ後半に出てきて欲しい相手。最初に(欲張るなら3戦まで)ぶつかったら敢えてやり直すのもあり。 -マスターハンド、クレイジーハンド 攻撃は一部を除いてかわしやすいが高い攻撃力とふっとばし力を持つ相手。安全第一を心がけよう 立ち位置は基本的に相手の真下。レーザー攻撃タイムがチャンス。 マスターハンドの鉄砲はリュカorネスのサイマグネットで吸収したり、各種反射技で反射することが可能。 対空時間が長いキャラでやるときはドリルを筆頭に場外に居ると受けない攻撃が多いことを頭においておくとよい。 握りこぶしから叩きつけ攻撃は上空で当たり判定が無い。しつこく攻撃を。 突撃、上からのパンチ(もしくは平手)は空中にいれば当たらない(攻撃も出来る) マスターハンドの二本指で歩き→蹴り攻撃には注意。手首のあたりにいるとほとんど一瞬で出るため回避はきつい。 ドリル攻撃は非常に避けにくい。ソニックは走るだけで避けることが出来るが他のキャラはほぼ外にしか逃げ道はない。 遊撃キャラならば横Bで避けることもできる。ただタイミングが難しく、一歩間違えると落下になってしまう。 それほど高くない位置にいるためよほどリーチの短いキャラでない限りは上スマッシュ連発が有効だが、 クレイジーハンドはマスターハンドよりやや高い位置にいるため、後者で当たる攻撃も前者では当たらないケースがある。 -レックウザ ゲキむずでは攻撃速度が異常に早くなるため強敵。さらに耐久力も高めであるため、長期戦になりやすい。7体め以降反撃は1回までに止めよう。 立ち位置は相手の前。尻尾なぎ払いは根元のほうがジャンプだけで避け易い。 かみなりをまともにくらうと100%近く食らってしまうのでガードもしくは空中緊急回避。 横からの突進攻撃はしゃがんでよけれるキャラは極力そうすること。ジャンプでよけるほうもMAX速いときの3回連続に対応できるように。 上下からの突進は横移動で問題なく避けられる。体の先端にしか攻撃判定はないため、避けたすぐ後はスマッシュ攻撃のチャンスである。 また炎・電気等特殊攻撃に耐性があり、キャラによっては主力技が封じられることも。 特にオリマーのスマッシュ技は紫ピクミン使用でも大したダメージを当てられない。 行動がパターン化されているので慣れてくると意外に攻めどころは多い。    -ポーキー 足元には常に攻撃判定がある模様。上半身に攻撃をあてていこう。 ビーム攻撃は近づいてる時に打たれるとほとんどよけられない。距離を取り過ぎず空中緊急回避で避けること。アイクとマルスはこの攻撃に対してもしっかりとカウンター2回を当てることが出来る。 相手の上に乗ったときは基本下スマのチャンスだが、多くの攻撃はそのままでも当たるので注意。特に雷撃は高さもあってそのままお星様になりかねないのですぐ下りること ポーキーが左右移動中にカービィのストーンを腕の付け根あたりの段差に当てると、たまにポーキーに引っかかって連続でダメージを与えて一気に削ることが出来る。 回避が安定しない技が多いので開幕直後足元を横緊急回避で通り抜けて、乱れ突きの裏をかくなどしてとにかく速攻で決めにかかりたい。 -ガレオム 攻撃力は高いが全体的に大ぶりで技の前後に隙がある。ただし後半であたると異常に素早くもとの攻撃力もあり一気に強敵に。 戦車形態からの突撃はMAX速いときはキャラによってはジャンプだけでは避けられない。また突進かと思ったらミサイルだったということも。地上技も予備動作を混同しやすく、とにかく読みずらい。 やや難しいが相手の足元を緊急回避で潜り抜ければあらぬ方向に攻撃をしてくれる。 見た目と異なり地上付近の当たり判定は小さい。なので地上戦のリーチが短いキャラは空中攻撃を主軸にした方が良い。 -リドリー 宙返り攻撃以外は大体攻撃前に間があるので避けられるはず。 ここも余裕があったらノーダメを狙いたい。 相手の真下にいれば体当たりもヒットしない。 画面横や奥からの突進は、すれ違いざまに攻撃を当てることができる。 普段はわざわざ狙う必要はないが、ハイスコア狙い時には重要となる。 カウンター技を持つキャラなら積極的に狙うと良い。 -メタリドリー 雄叫びをあげたとき以外は一旦画面外に出てから攻撃するのであとはジャンプだけで避けられる。機動力が低いキャラの時は空中回避で だいたい攻撃→画面外→飛ぶ(攻撃無し)→画面外→ というパターンである。 ダメージが蓄積するほど足場から離れる位置に静止するようになる。 リフレクター系の技で、火球や連続ブレスを跳ね返せる。非常に大きなダメージを与えられるのでぜひ狙ってみよう。 上スマッシュを主軸にするキャラも、ある程度ダメージを与えたら空中攻撃に切り替えた方が良い。 ノーダメが狙えるボスの一匹だが、攻撃が重いキャラや飛び道具がないキャラは後半戦なかなか攻撃が出来なくてもどかしい思いをする。 使用キャラによっては後半補正+ダメージ補正+鈍足(飛び道具なし)=回避一片という最悪の状態に。 -デュオン  青い三連ビームは走るだけで避けられる(キャラによる)。 ピンク色のビームはサイマグネットで吸収出来る。運が良ければ全回復。反射技も有効。 ミサイルを当てる方法に背後に回ることがあるが、足場が不安定な上、回転攻撃を避けれない。 基本は相手の目の前でガード待ち。シールドブレイクするかダメージを食らうため最初のミサイル攻撃までに十分に相手のHPを削ろう。 キャラによってはミサイルの発射直後を狙い即時撃墜することで瞬殺できる。デデデのワドルディ投げ、リュカのPKサンダーなどが特にやりやすい。 -タブー OFF波動(羽根を広げての衝撃波)を避けられないようでは話にならない(緊急回避)。亜空の使者で練習しておくと良い。 速攻撃破を狙っても大抵の場合1発は撃って来る事になる。やさしいレベルやふつうレベルなら0%で被弾した場合は生き残れる事がほとんどだが、高難易度になるとまず残れない。 攻撃前にワープをする分、攻撃と回避とのメリハリは意外と付けやすい。 怖いのは鎖によるつかみと分身攻撃。前者は技発動が早く、後者は攻撃範囲と持続時間が驚異。どちらもかわすのが難しいうえに威力も高い。 吹っ飛ばされる危険性の高い技は、むしろ前の9体よりも避けやすいものも多い。凡ミスだけはしないように。 ここで死んだ時のやるせなさはすごいので慎重に戦おう。 最大の攻撃チャンスは目からのビーム攻撃時。崖際ギリギリにいれば発射直後以外は当たらないので、緊急回避後に横や上のスマッシュを遠慮なく叩き込むと良い。 ただしや後ろに振りかぶるような攻撃はビームを喰らう可能性があるので注意。図体のでかいキャラも当たってしまうのでこれも注意 ちなみにげきムズでは何故か弱く設定されている(同難度のボスに比べて明らかにレベルが低い。後半補正もない)。げきムズでここまで来れる腕があるなら確実に倒せるので落ち着いて戦うこと。 総じて、慣れるにかぎることは言うまでも無い。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。