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「終点」(2013/10/26 (土) 20:16:03) の最新版変更点
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**出典
-ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(1999/N64)
-大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001/GC)
--64版一人用モードで、最終面の専用ステージステージとして初登場。DXではイベント戦の終盤をクリアすると隠しステージとして選択可能になった。
--今作からデフォルト選択が可能になった。
--スマブラの世界観である「フィギュア世界」=「空想の世界」の終わりの場所、という事である。&br()変化していく背景は空想から現実へと帰っていく様子をイメージしている。
**ステージ
#ref(終点.jpg)
|&size(12px){▲とても簡素なステージ}|
-大きさ
#ref(終点大きさ.jpg)
|&size(12px){▲土台は戦場のモノよりも少し広め}|
&b(){横部撃墜%目安}(トレモで無抵抗のマリオをマリオの横スマ(炎部分)で撃墜できる%)
|ステージ中央(復活後に床を降りた位置)|→103%|
|ステージ中央(復活後に床を降りた位置)|←103%|
|ステージ右崖際|→73%|
|ステージ左崖際|←73%|
&b(){上部撃墜%目安}(トレモで無抵抗のマリオをカービィの上スマ(前方密着)で撃墜できる%)
//戦場での数値が100%に近いほうが分かりやすいと思ったのでカービィの上スマで計った
|ステージ土台|↑101%|
※矢印はふっとばす方向
-背景
|&ref(終点背景1.jpg) (4)|&ref(終点背景2.jpg) (4)|&ref(終点背景3.jpg) (4)|
|真っ暗・・・|銀河系が見える|時空トンネルらしい|
|&ref(終点背景4.jpg) (4)|&ref(終点背景5.jpg) (4)|&ref(終点背景6.jpg) (4)|
|きれいな星空が浮かぶ|一筋の光が・・・|もっとも現実に近い世界へ|
|&ref(終点背景7.jpg) (4)|→最初に戻る||
|まわってまわってまわって&br()まわーる|||
背景はBGM「終点」とおおまかにリンクしていて、ちょうどBGM1ループで最初に戻る設定になっている(ポーズやタイムラグによってその限りでなくなるが)。
**出現条件
-最初から使える
**特徴
-まったいらな土台が一つ。変化するのは背景のみ。
-土台自体は戦場よりも広め。
-崖の反り返りが「ねずみ返し」のように機能して、一部キャラの復帰を難しくしている。
|&ref(ネズミ返し.jpg)|
|&size(12px){▲ネズミ返しならぬウルフ返し。ちなみにねずみポケモンのピカチュウは引っかかりにくい&br()ハリネズミのソニックも上B後に壁ジャンプできるので引っかかりにくい}|
**終点での戦い
-他のステージに比べ、飛び道具全般を活かしやすい。&br()前作と違い、飛び道具を相殺しにくくなり、シールドリフレクトも廃止されたので&br()飛び道具のないキャラは相対的に苦戦を強いられる。
-浮かした・浮かされた後の着地・迎撃の攻防も変わる。
--対地の突進技や、下に向かって撃てる飛び道具等を床下に潜られてかわされることがないが、&br()そもそも床下からの一方的な攻撃(上向きの飛び道具など)を受けることがない。
--つまり「着地する足場を変えて攻撃や回避」ができなくなる。&br()比べるステージにもよるが、基本的には着地側が苦しく、迎撃側がラッシュをかけやすいステージ。
-パサランは崖から落ちずに周回を続ける。避難できる足場がないこともあって、ここではかなり有効なアイテムになる。
-シンプルな外見に反し、上記のように有利か不利がハッキリする、とてもユニークで尖ったステージである。
//-wi-fi通信のおきらく乱闘で終点が多く選ばれる点に関して、ディレクターの桜井氏は、「ユーザーが選んだことなのでこれ以上制限を入れるのは難しい」としながらも、&br()「作った意図としては&bold(){"終点・アイテムなし"というルールは全然ガチではなく、地形やアイテムを駆使し、あらゆる要素を自分の味方につけて勝てる人が、もっともスマブラが上手い}と言えるのは間違いない」&br()と述べ、あくまでもゲームのごく一部の側面で遊んでいるに過ぎないことを強調している。
//開発者の意図を紹介するよりも、
//他のステージに比べ、キャラの行動にどのような影響を及ぼすステージなのかを具体的に書いていった方が
//ステージデータとして有用だし、結果的に「終点も一つの極端なステージだ」と示せると思いますが、どうでしょうか。
//ということで、検討外れかも知れませんがとりあえず書き足してみました。
**各キャラとステージの相性
//何に対して有利、不利なのかよく分からなかったので省略しました。
-マリオ
崖を狙っての上B復帰が難しい。少し角度が甘いと崖下に潜り込んでしまう。ファイアーボールが通しやすいのは利点で、攻撃範囲上切り札もかわされにくい。
-ドンキーコング
復帰が辛い。崖を狙うと頭を叩かれ、直接着地を狙うと足場が一つなので狩られやすい。その代価を払うことでねずみ返しを利用した一撃必殺技[[ゴリラダンク>用語集/か行]]を狙うことができる。
-リンク
ブーメランも矢も使いやすい。復帰時はねずみ返しに注意。
-サムス
各種飛び道具が生きるステージ。壁キックがあるため、追撃しても割と復帰できる。
-ゼロスーツサムス
機動力とリーチがあるので戦いやすい。
-ヨッシー
たまご投げが当てやすい。通常技も使いやすい。
-カービィ
ファイナルカッターの波動が地味に厄介に。
-フォックス
離れてブラスター連射が馬鹿にならない。自身の素早さも手伝って、反射、吸収できないキャラには断然有効。
-ピカチュウ
でんげきが良く通る。かみなりも使いやすい。相手によっては、崖際でやられるとどうしようもなくなる。でんこうせっかでの復帰はうまくやろう。
-ルイージ
上方向へのふっとばしがメインのルイージにとって、天井の高さが不利に働く。代わりにサイクロンが便利。崖捕まりは難しい。
-ファルコン
ファルコンキックが使いやすいが乱用は禁物。自前のスピードが生かせる。ファルコンダイブはねずみ返しとの相性が良い。壁キックできるため、復帰もしやすい。
-ネス
得意の空中攻撃を当てる機会が減る。投げ技でなんとか空中に持っていきたい。復帰は極めて難しい。
-プリン
他の足場に逃げられないため、「ころがる」が猛威を振るう。そして「足場中央の真下に潜って切り札」が使えると脅威。
-クッパ
上、横ともに広いので、普段以上にバーストされにくい。クッパブレスも有用。ただし飛び道具持ちが相手の場合は多少厳しい。
-ピーチ
超低空飛行を中心に戦いやすい。ただし避ける場所もないので防御面はきびしい。
-ゼルダ
ディンが使いやすいが上級者は軽くかわしてくるので多用は禁物。復帰時の位置調整がやや難しい。
-シーク
仕込針が役に立つ。かわされにくく、隙も少ないので使いやすい。
-アイスクライマー
投げ連が決まればこっちのもの。氷も最後まで進むし、パートナーが迷うこともない。
-マルス
最後の切り札を決めやすいほか、逃げ場も少ないので高い攻撃性能を活かしやすい。
-Mr.ゲーム&ウォッチ
天井が高いので、横吹っ飛び緩和ができればかなり強い。若干空中攻撃が生かし辛いが、メリットの方が目立ってかなり戦いやすい。
-ファルコ
ブラスターがとにかく使いやすい。ビジョン離脱・投げ連のためのスペースも十分。復帰が若干不安定ではあるが。
-ガノンドロフ
飛び道具持ちの相手がとにかく辛い。場合によってはどうしようもなくなる。
-ワリオ
バイクが使いやすい。距離を取られなければ有利に戦える。
-メタナイト
空中にじゃまなものが一切ないので、攻めを継続できる限りこちらが有利。復帰・追撃・逃げどれにも困らないのでかなり戦いやすい。
-ピット
滑空があるので復帰自体にはあまり困らないが、イカロスの翼は迎撃されやすい。パルテナアローで強力な弾幕を張れるのでかなり戦いやすい。
-ピクミン&オリマー
復帰できる場所が1か所しかないので飛ばされないように注意。攻撃はしやすい。
-リュカ
復帰のしやすさを度外視すれば、乱戦時にPKサンダー体当たりへの対処がし辛くなる利点がある。PKファイアーも便利。着地狩り上スマも狙いやすい。
-ディディー
足場が一つしかないので、バナナのかわが猛威を振るう(アイテム無し設定だとほぼチート)。機動力もあるのでかなり戦いやすい。バナナのかわは相手に利用されないように。
-ゼニガメ
復帰時はねずみ返しに注意。
-フシギソウ
ワイヤー復帰の邪魔をされやすい。飛ばされないよう注意。
-リザードン
滑空が使いやすい。復帰時はねずみ返しに注意。最後の切り札はまず当たる。
-デデデ
横Bが使いやすい。重量があり、復帰阻止も意外とされ辛いので戦いやすい。
-アイク
横Bが使いやすい。うまく崖際にもっていこう。復帰阻止はされやすい。
-ルカリオ
ねずみ返しの存在が厄介そうだが、そこにしんそくで張り付くことが可能なため、無理のような位置でも復帰できる場合がある。はどうだん、かげぶんしんは当てやすい。
-ロボット
ビーム、コマなど全体的に使いやすい。復帰も問題なくできる。
-トゥーンリンク
豊富な飛び道具を存分に活かせるが、決め手に欠けるのでやや倒しにくい。崖際メテオが有効だが自滅しないように。
-ウルフ
復帰のし辛さに泣かされる。しかし突進技・飛び道具・運び技と一通り揃っているので、ステージそのものは戦いやすい方。
-スネーク
地雷や手榴弾、空キャンのおかげでかなりの空間制圧力を発揮できる。復帰時に攻撃を食らいやすいことを除けばかなり戦いやすい。
-ソニック
走行の早さを存分に生かせるステージの一つだが、横一文字な分飛び道具には苦戦を強いられる。何とかして近距離に持ち込んで自分のペースに。
**オレ曲リスト
-オリジナル「終点」 [初期設定値:100%]
-ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ「スタッフロール」 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「オープニング」 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「終点」【原曲使用】 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「ギガクッパ」【原曲使用】 [初期設定値:約20%]
**箱・タルのタイプ
SF
**ポケモントレーナーの立ち位置
ステージ中央
**出典
-ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ(1999/N64)
-大乱闘スマッシュブラザーズDX(2001/GC)
--64版一人用モードで、最終面の専用ステージステージとして初登場。DXではイベント戦の終盤をクリアすると隠しステージとして選択可能になった。
--今作からデフォルト選択が可能になった。
--スマブラの世界観である「フィギュア世界」=「空想の世界」の終わりの場所、という事である。&br()変化していく背景は空想から現実へと帰っていく様子をイメージしている。
**ステージ
#ref(終点.jpg)
|&size(12px){▲とても簡素なステージ}|
-大きさ
#ref(終点大きさ.jpg)
|&size(12px){▲土台は戦場のモノよりも少し広め}|
&b(){横部撃墜%目安}(トレモで無抵抗のマリオをマリオの横スマ(炎部分)で撃墜できる%)
|ステージ中央(復活後に床を降りた位置)|→103%|
|ステージ中央(復活後に床を降りた位置)|←103%|
|ステージ右崖際|→73%|
|ステージ左崖際|←73%|
&b(){上部撃墜%目安}(トレモで無抵抗のマリオをカービィの上スマ(前方密着)で撃墜できる%)
//戦場での数値が100%に近いほうが分かりやすいと思ったのでカービィの上スマで計った
|ステージ土台|↑101%|
※矢印はふっとばす方向
-背景
|&ref(終点背景1.jpg) (4)|&ref(終点背景2.jpg) (4)|&ref(終点背景3.jpg) (4)|
|真っ暗・・・|銀河系が見える|時空トンネルらしい|
|&ref(終点背景4.jpg) (4)|&ref(終点背景5.jpg) (4)|&ref(終点背景6.jpg) (4)|
|きれいな星空が浮かぶ|一筋の光が・・・|もっとも現実に近い世界。&br()OPとEDのシーン。|
|&ref(終点背景7.jpg) (4)|→最初に戻る||
|まわってまわってまわって&br()まわーる|||
背景はBGM「終点」とおおまかにリンクしていて、ちょうどBGM1ループで最初に戻る設定になっている(ポーズやタイムラグによってその限りでなくなるが)。
**出現条件
-最初から使える
**特徴
-まったいらな土台が一つ。変化するのは背景のみ。
-土台自体は戦場よりも広め。
-崖の反り返りが「ねずみ返し」のように機能して、一部キャラの復帰を難しくしている。
|&ref(ネズミ返し.jpg)|
|&size(12px){▲ネズミ返しならぬウルフ返し。ちなみにねずみポケモンのピカチュウは引っかかりにくい&br()ハリネズミのソニックも上B後に壁ジャンプできるので引っかかりにくい}|
**終点での戦い
-他のステージに比べ、飛び道具全般を活かしやすい。&br()前作と違い、飛び道具を相殺しにくくなり、シールドリフレクトも廃止されたので&br()飛び道具のないキャラは相対的に苦戦を強いられる。
-浮かした・浮かされた後の着地・迎撃の攻防も変わる。
--対地の突進技や、下に向かって撃てる飛び道具等を床下に潜られてかわされることがないが、&br()そもそも床下からの一方的な攻撃(上向きの飛び道具など)を受けることがない。
--つまり「着地する足場を変えて攻撃や回避」ができなくなる。&br()比べるステージにもよるが、基本的には着地側が苦しく、迎撃側がラッシュをかけやすいステージ。
-パサランは崖から落ちずに周回を続ける。避難できる足場がないこともあって、ここではかなり有効なアイテムになる。
-シンプルな外見に反し、上記のように有利か不利がハッキリする、とてもユニークで尖ったステージである。
//-wi-fi通信のおきらく乱闘で終点が多く選ばれる点に関して、ディレクターの桜井氏は、「ユーザーが選んだことなのでこれ以上制限を入れるのは難しい」としながらも、&br()「作った意図としては&bold(){"終点・アイテムなし"というルールは全然ガチではなく、地形やアイテムを駆使し、あらゆる要素を自分の味方につけて勝てる人が、もっともスマブラが上手い}と言えるのは間違いない」&br()と述べ、あくまでもゲームのごく一部の側面で遊んでいるに過ぎないことを強調している。
//開発者の意図を紹介するよりも、
//他のステージに比べ、キャラの行動にどのような影響を及ぼすステージなのかを具体的に書いていった方が
//ステージデータとして有用だし、結果的に「終点も一つの極端なステージだ」と示せると思いますが、どうでしょうか。
//ということで、検討外れかも知れませんがとりあえず書き足してみました。
**各キャラとステージの相性
//何に対して有利、不利なのかよく分からなかったので省略しました。
-マリオ
崖を狙っての上B復帰が難しい。少し角度が甘いと崖下に潜り込んでしまう。ファイアーボールが通しやすいのは利点で、攻撃範囲上切り札もかわされにくい。
-ドンキーコング
復帰が辛い。崖を狙うと頭を叩かれ、直接着地を狙うと足場が一つなので狩られやすい。その代価を払うことでねずみ返しを利用した一撃必殺技[[ゴリラダンク>用語集/か行]]を狙うことができる。
-リンク
ブーメランも矢も使いやすい。復帰時はねずみ返しに注意。
-サムス
各種飛び道具が生きるステージ。壁キックがあるため、追撃しても割と復帰できる。
-ゼロスーツサムス
機動力とリーチがあるので戦いやすい。
-ヨッシー
たまご投げが当てやすい。通常技も使いやすい。
-カービィ
ファイナルカッターの波動が地味に厄介に。
-フォックス
離れてブラスター連射が馬鹿にならない。自身の素早さも手伝って、反射、吸収できないキャラには断然有効。
-ピカチュウ
でんげきが良く通る。かみなりも使いやすい。相手によっては、崖際でやられるとどうしようもなくなる。でんこうせっかでの復帰はうまくやろう。
-ルイージ
上方向へのふっとばしがメインのルイージにとって、天井の高さが不利に働く。代わりにサイクロンが便利。崖捕まりは難しい。
-ファルコン
ファルコンキックが使いやすいが乱用は禁物。自前のスピードが生かせる。ファルコンダイブはねずみ返しとの相性が良い。壁キックできるため、復帰もしやすい。
-ネス
得意の空中攻撃を当てる機会が減る。投げ技でなんとか空中に持っていきたい。復帰は極めて難しい。
-プリン
他の足場に逃げられないため、「ころがる」が猛威を振るう。そして「足場中央の真下に潜って切り札」が使えると脅威。
-クッパ
上、横ともに広いので、普段以上にバーストされにくい。クッパブレスも有用。ただし飛び道具持ちが相手の場合は多少厳しい。
-ピーチ
超低空飛行を中心に戦いやすい。ただし避ける場所もないので防御面はきびしい。
-ゼルダ
ディンが使いやすいが上級者は軽くかわしてくるので多用は禁物。復帰時の位置調整がやや難しい。
-シーク
仕込針が役に立つ。かわされにくく、隙も少ないので使いやすい。
-アイスクライマー
投げ連が決まればこっちのもの。氷も最後まで進むし、パートナーが迷うこともない。
-マルス
最後の切り札を決めやすいほか、逃げ場も少ないので高い攻撃性能を活かしやすい。
-Mr.ゲーム&ウォッチ
天井が高いので、横吹っ飛び緩和ができればかなり強い。若干空中攻撃が生かし辛いが、メリットの方が目立ってかなり戦いやすい。
-ファルコ
ブラスターがとにかく使いやすい。ビジョン離脱・投げ連のためのスペースも十分。復帰が若干不安定ではあるが。
-ガノンドロフ
飛び道具持ちの相手がとにかく辛い。場合によってはどうしようもなくなる。
-ワリオ
バイクが使いやすい。距離を取られなければ有利に戦える。
-メタナイト
空中にじゃまなものが一切ないので、攻めを継続できる限りこちらが有利。復帰・追撃・逃げどれにも困らないのでかなり戦いやすい。
-ピット
滑空があるので復帰自体にはあまり困らないが、イカロスの翼は迎撃されやすい。パルテナアローで強力な弾幕を張れるのでかなり戦いやすい。
-ピクミン&オリマー
復帰できる場所が1か所しかないので飛ばされないように注意。攻撃はしやすい。
-リュカ
復帰のしやすさを度外視すれば、乱戦時にPKサンダー体当たりへの対処がし辛くなる利点がある。PKファイアーも便利。着地狩り上スマも狙いやすい。
-ディディー
足場が一つしかないので、バナナのかわが猛威を振るう(アイテム無し設定だとほぼチート)。機動力もあるのでかなり戦いやすい。バナナのかわは相手に利用されないように。
-ゼニガメ
復帰時はねずみ返しに注意。
-フシギソウ
ワイヤー復帰の邪魔をされやすい。飛ばされないよう注意。
-リザードン
滑空が使いやすい。復帰時はねずみ返しに注意。最後の切り札はまず当たる。
-デデデ
横Bが使いやすい。重量があり、復帰阻止も意外とされ辛いので戦いやすい。
-アイク
横Bが使いやすい。うまく崖際にもっていこう。復帰阻止はされやすい。
-ルカリオ
ねずみ返しの存在が厄介そうだが、そこにしんそくで張り付くことが可能なため、無理のような位置でも復帰できる場合がある。はどうだん、かげぶんしんは当てやすい。
-ロボット
ビーム、コマなど全体的に使いやすい。復帰も問題なくできる。
-トゥーンリンク
豊富な飛び道具を存分に活かせるが、決め手に欠けるのでやや倒しにくい。崖際メテオが有効だが自滅しないように。
-ウルフ
復帰のし辛さに泣かされる。しかし突進技・飛び道具・運び技と一通り揃っているので、ステージそのものは戦いやすい方。
-スネーク
地雷や手榴弾、空キャンのおかげでかなりの空間制圧力を発揮できる。復帰時に攻撃を食らいやすいことを除けばかなり戦いやすい。
-ソニック
走行の早さを存分に生かせるステージの一つだが、横一文字な分飛び道具には苦戦を強いられる。何とかして近距離に持ち込んで自分のペースに。
**オレ曲リスト
-オリジナル「終点」 [初期設定値:100%]
-ニンテンドウオールスター! 大乱闘スマッシュブラザーズ「スタッフロール」 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「オープニング」 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「終点」【原曲使用】 [初期設定値:約20%]
-大乱闘スマッシュブラザーズDX「ギガクッパ」【原曲使用】 [初期設定値:約20%]
**箱・タルのタイプ
SF
**ポケモントレーナーの立ち位置
ステージ中央