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マリオシリーズは、任天堂から発売されている、同社のキャラクター「マリオ」およびその仲間が登場するコンピュータゲームのシリーズである。その中でスーパーマリオブラザーズを源流としたアクションゲームシリーズをスーパーマリオシリーズという。 目次 1 主な登場キャラクター 1.1 マリオの仲間達 1.2 キノコ族 1.3 ヨースター島集団 1.4 マリオブラザーズのライバル達 1.5 ジャングル生息群 1.6 クッパ軍団 2 シリーズ紹介 2.1 アクションゲーム 2.2 パーティーゲーム 2.3 ロールプレイングゲーム 2.4 パズルゲーム 2.5 スポーツゲーム 2.6 レースゲーム 2.7 その他 3 世界観 3.1 同一世界と設定されている作品 3.2 矛盾している作品 4 映像作品 4.1 映画 4.2 ビデオ 5 関連項目 6 外部リンク マリオシリーズ 主な登場キャラクター ここでは簡単な概要のみを説明。プロフィールなどの詳細は、各自キャラクターの記事を参照。また、各ゲームごとのキャラクターの説明は、各ゲームの記事を参照。 マリオの仲間達 マリオ 多くのゲームにおいてお馴染みの主人公。しかし、過去には悪役や攫われ役なども担当している。 ルイージ マリオの弟。空しく「永遠の2番手」とも呼ばれるが、過去に数回だが主役を経験済み。 ピーチ キノコ王国の姫。攫われた回数は10回以上に及ぶが、スーパープリンセスピーチでは主役を務める。 デイジー サラサ・ランドの姫。お姫様ながらも活発な性格で、ピーチとは親友にしてライバル。 目次へ キノコ族 キノピオ キノコ城でピーチに仕える家来のリーダー的存在。しかし気が弱く、頼りない一面もある。 キノピコ キノピオの彼女で頼れる存在。マリオパーティ6では、遂にマリオファミリーの仲間入り。 キノじい キノコ城でピーチに仕える執事。マリオパーティ7では、司会およびゲームの進行役を担当する。 キノコ大臣、キノじいなど、ピーチ姫に仕えるキノピオは多い。 スマブラDXで操作可能キャラになったピーチ姫の必殺技に懐からキノピオを出して(盾にして)飛び道具から回避する衝撃的な技が存在した。 目次へ ヨースター島集団 ヨッシー ヨースター島に住む種族。マリオやルイージとは基本的に友好関係にあり、協力し合う事が多い。 キャサリン 一見は女だが、中身は男のオカマ。最近では、ヨッシーとコンビを組む事が多い。 目次へ マリオブラザーズのライバル達 ワリオ マリオに敵対心を燃やすライバル。コインに対して目がなく、クッパに負けず劣らず悪事を起こしている。最近では狂気とも言えるキャラを発揮して主人公の座についているが、ワリオが主人公のゲームは、全てお金(コイン)が関わる宝捜しだ。主人公になる回数は、ドンキーコングに並ぶほど数は多い。 ワルイージ こちらはルイージにライバル心を燃やす。ワリオのいい相棒で、2人1組で悪事を起こすことが多い。だが、パーティーゲーム以外では出たことのない、数合わせ的存在でもあるという見方もできる。 目次へ ジャングル生息群 ドンキーコング 二代目でクランキーの孫。 ディディーコング ドンキーの相棒的存在。最近ではドンキーに誘われ、様々なパーティーゲームへと出演している。 ディクシーコング ドンキーコングの友達&冒険仲間。風船ガムを噛んだりするなど、多少コギャルな一面もある。 クランキーコング 初代ドンキーコング。マリオの元ペットで現在は隠居中。 ドンキーコングJr. クランキーの息子。 目次へ クッパ軍団 クッパ マリオの宿命のライバル。そのライバル関係は、マリオ(とルイージ)がコウノトリによってマリオのパパとママの前に現れる前から始まっていた(「ヨッシーアイランド(SFC)」での一説から)。マリオパーティシリーズなどにおいては、プレイヤーへの嫌がらせを繰り返す。 ミニクッパ クッパの生み出した分身。マリオパーティシリーズにおいて、プレイヤーへの嫌がらせを繰り返す。 クッパJr. クッパ自身の息子。クッパ同様にパワーもあり、プレイヤーへの嫌がらせを行う。 コクッパ七人衆 クッパの七人の子ども。スーパーマリオブラザーズ3で初登場。名前はラリー、モートン、ウェンディ、イギー、ロイ、レミー、ルドウィッグ。最近は出番が少なくなり、マリオ&ルイージRPGが今のところ最後の出演作品である。 カメックババ クッパの手先だが、クッパの育て親のようなものでもある魔法使いのカメックの婆さん。その活躍の場は、RPG関係などに多い。 その他、クッパには多くの手下が存在する。 目次へ マリオシリーズ シリーズ紹介 以下のゲームタイトル、プラットフォーム、発売日などはすべて日本におけるものである。 ※略号 AC:アーケード、FC:ファミリーコンピュータ(ロムカセット)、FC-D:ファミリーコンピュータ ディスクシステム、SFC:スーパーファミコン、N64:NINTENDO64、DD:64DD、GC:ニンテンドーゲームキューブ、Wii:Wii(ウィー)、GB:ゲームボーイ、GBC:ゲームボーイカラー、GBA:ゲームボーイアドバンス、DS:ニンテンドーDS、VB:バーチャルボーイ 目次へ アクションゲーム スーパーマリオシリーズ スーパーマリオブラザーズ (FC、1985年9月13日)(FC-D、1986年2月21日) スーパーマリオブラザーズデラックス (GBC、2000年3月1日) - ニンテンドウパワー専用 ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ (GBA、2004年2月14日) スーパーマリオブラザーズ2 (FC-D、1986年6月3日) オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ (FC-D、限定版として発売され、様々な著名人が登場している。) スーパーマリオブラザーズデラックス (GBC、2000年3月1日) - ニンテンドウパワー専用 ファミコンミニ スーパーマリオブラザーズ2 (GBA、2005年8月10日) スーパーマリオブラザーズ3 (FC、1988年10月23日) スーパーマリオアドバンス4 (GBA、2003年7月11日) スーパーマリオランド (GB、1989年4月21日) スーパーマリオワールド (SFC、1990年11月21日) スーパーマリオアドバンス2 (GBA、2001年12月14日) スーパーマリオUSA (FC、1992年9月14日) スーパーマリオアドバンス (GBA、2001年3月21日) スーパーマリオランド2 6つの金貨 (GB、1992年10月21日) スーパーマリオコレクション (SFC、1993年7月14日) スーパーマリオランド3 ワリオランド (GB、1994年1月21日) スーパーマリオ ヨッシーアイランド(欧米版タイトル『Super Mario World 2: Yoshi's Island』) (SFC、1995年8月5日) スーパーマリオアドバンス3 (GBA、2002年9月20日) スーパーマリオ64 (N64、1996年6月23日) スーパーマリオ64 振動パック対応バージョン (N64、1997年7月18日) スーパーマリオ64DS (DS、2004年12月2日) スーパーマリオサンシャイン (GC、2002年7月19日) New スーパーマリオブラザーズ (DS、2006年5月25日) ヨッシーアイランドDS(欧米版タイトル『Yoshi Island 2』) (DS、2007年3月8日) スーパーマリオギャラクシー (Wii、2007年11月1日) その他のマリオのアクションゲーム マリオブラザーズ (FC、1983年9月9日) 帰ってきたマリオブラザーズ (FC-D、1988年11月30日) - 書き換え専用 ファミコンミニ マリオブラザーズ (GBA、2004年5月21日) レッキングクルー (FC、1985年6月18日) レッキングクルー'98 (SFC、1998年1月1日) - ニンテンドウパワー専用 レッキングクルー'98 (SFC、1998年5月13日) - 一般販売 ファミコンミニ レッキングクルー (GBA、2004年5月21日) マリオクラッシュ (VB、1995年9月28日) スーパーペーパーマリオ (Wii、2007年4月19日) ドンキーコングシリーズ ドンキーコング (FC、1983年7月15日) ドンキーコング (FC-D、1988年4月8日) ファミコンミニ ドンキーコング (GBA、2004年2月14日) ドンキーコングJr. (FC、1983年7月15日) ドンキーコングJr. (FC-D、1988年7月19日) ドンキーコングJrの算数遊び (FC・1983年12月12日) ドンキーコング3 (FC、1984年7月4日) ドンキーコング (GB、1994年6月14日) マリオvs.ドンキーコング (GBA、2004年6月10日) マリオvs.ドンキーコング2 ミニミニ大行進! (DS、2007年4月12日) スーパードンキーコングシリーズ スーパードンキーコング (SFC、1994年11月26日) スーパードンキーコングGB (GB、1995年7月27日) ドンキーコング2001 (GBC、2001年1月21日) スーパードンキーコング (GBA、2003年12月12日) スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー (SFC、1995年11月21日) ドンキーコングランド (GB、1996年11月23日) スーパードンキーコング2 (GBA、2004年7月1日) スーパードンキーコング3 謎のクレミス島 (SFC、1996年11月23日) ドンキーコングGB ディンキーコング&ディクシーコング (GBC、2000年1月28日) スーパードンキーコング3 (GBA、2005年12月1日) ドンキーコング64 (N64、1999年12月10日) ドンキーコングジャングルビート (GC、2004年12月16日) ぶらぶらドンキー (GBA、2005年5月19日) ドンキーコング ジャングルクライマー(DS、2007年7月19日) ワリオのアクションゲーム スーパーマリオランド3 ワリオランド (GB、1994年1月21日) バーチャルボーイワリオランド アワゾンの秘宝 (VB、1995年12月1日) ワリオランド2 盗まれた財宝 (GB、1998年10月21日) - ゲームボーイカラー対応 ワリオランド3 不思議なオルゴール (GBC、2000年3月21日) ワリオランドアドバンス ヨーキのお宝 (GBA、2001年8月21日) ワリオワールド (GC、2004年5月27日) 怪盗ワリオ・ザ・セブン(DS、2007年1月18日) ヨッシーのアクションゲーム スーパーマリオ ヨッシーアイランド (SFC、1995年8月5日) ヨッシーストーリー (N64、1997年12月21日) ヨッシーの万有引力 (GBA、2004年12月9日) キャッチ!タッチ!ヨッシー! (DS、2005年1月27日) ヨッシーアイランドDS (DS、2007年3月8日) その他のスピンオフアクションゲーム ルイージマンション (GC、2001年9月14日) スーパープリンセスピーチ (DS、2005年10月20日) 目次へ パーティーゲーム マリオパーティシリーズ マリオパーティ (N64、1998年12月18日) マリオパーティ2 (N64、1999年12月17日) マリオパーティ3 (N64、2000年12月7日) マリオパーティ4 (GC、2002年11月8日) マリオパーティ5 (GC、2003年11月28日) マリオパーティ6 (GC、2004年11月18日) マリオパーティ アドバンス (GBA、2005年1月13日) マリオパーティ7 (GC、2005年11月10日) マリオパーティ8 (Wii、2007年7月26日) マリオパーティDS(NDS、2007年11月8日発売予定) 目次へ ロールプレイングゲーム マリオRPGシリーズ スーパーマリオRPG (SFC、1996年3月9日) マリオストーリー (N64、2000年8月11日) マリオ&ルイージRPG (GBA、2003年11月21日) ペーパーマリオRPG (GC、2004年7月22日) マリオ&ルイージRPG2 (DS、2005年12月29日) 目次へ パズルゲーム Dr.マリオ (FC・GB、1990年7月27日)(SFC、1998年6月1日) ファミコンミニ Dr.マリオ (GBA、2004年5月21日) Dr.マリオ&パネルでポン (GBA、2005年9月13日) ワリオの森(FC、1994年2月19日) NINTENDOパズルコレクション(GC、2003年2月7日) マリオのピクロスシリーズ マリオのピクロス (GB、1995年3月14日) マリオのスーパーピクロス (SFC、1995年9月14日) ピクロス2 (GB、1996年10月19日) ヨッシーパズルシリーズ ヨッシーのたまご (FC・GB、1991年12月14日) ヨッシーのクッキー (FC・GB、1992年11月21日) ヨッシーのパネポン (GB、1996年10月26日) 目次へ スポーツゲーム マリオゴルフシリーズ マリオオープンゴルフ (FC、1991年9月20日) マリオゴルフ64 (N64、1999年6月11日) マリオゴルフGB (GBC、1999年8月10日) モバイルゴルフ (GBC、2001年5月11日) マリオゴルフファミリーツアー (GC、2003年9月5日) マリオゴルフGBAツアー (GBA、2004年4月22日) マリオテニスシリーズ マリオズテニス (VB、1995年7月21日) マリオテニス64 (N64、2000年7月21日) マリオテニスGB (GBC、2000年11月1日) マリオテニスGC (GC、2004年10月28日) マリオテニスアドバンス (GBA、2005年9月13日) マリオストライカーズシリーズ スーパーマリオストライカーズ(GC、2006年1月19日) マリオストライカーズ チャージド (Wii、2007年9月20日発売予定) その他のマリオのスポーツゲーム NBAストリートV3 マリオでダンク (GC、2005年5月26日) スーパーマリオスタジアム ミラクルベースボール(GC、2005年7月21日) マリオバスケ 3on3(DS、2006年7月27日、ファイナルファンタジーシリーズのモーグリやサボテンダー達ががゲストとして登場する) 目次へ レースゲーム マリオカートシリーズ スーパーマリオカート(SFC、1992年8月27日) マリオカート64(N64、1996年12月14日) マリオカートアドバンス(GBA、2001年7月21日) マリオカートダブルダッシュ!!(GC、2003年11月7日) マリオカートDS(DS、2005年12月8日) マリオカート アーケードグランプリ(アーケード、2005年12月以降) マリオカート アーケードグランプリ2(アーケード、2007年3月以降) マリオカートWii(Wii、発売日等は未定) 目次へ その他 マリオペイント (SFC(マウス専用)、1992年7月14日) マリオアーティストシリーズ マリオアーティスト ペイントスタジオ (DD) マリオアーティスト タレントスタジオ (DD) マリオアーティスト ポリゴンスタジオ (DD) マリオアーティスト コミュニケーションキット (DD) メイドインワリオシリーズ メイド イン ワリオ (GBA、2003年3月21日) あつまれ!!メイド イン ワリオ (GC、2003年10月17日) まわるメイド イン ワリオ (GBA、2004年10月14日) さわるメイド イン ワリオ (DS、2004年12月2日) おどるメイド イン ワリオ (Wii、2006年12月2日) ドンキーコンガシリーズ ドンキーコンガ (GC、2003年12月12日) ドンキーコンガ2 ヒットソングパレード (GC、2004年7月1日) ドンキーコンガ3 食べ放題!春のもぎたて50曲♪ (GC、2005年3月17日) 大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ (N64、1999年1月21日) 大乱闘スマッシュブラザーズDX (GC、2001年11月21日) 大乱闘スマッシュブラザーズX (Wii、2007年予定) ヨッシーのロードハンティング (SFC(スーパースコープ専用)、1993年7月14日) マリオとワリオ (SFC(マウス専用)、1993年8月27日) スーパーマリオボール (GBA、2004年8月26日) 役満DS (DS、2005年3月31日) wi-fi対応 役満DS (DS、2006年9月15日) Dance Dance Revolution with MARIO (GC、2005年7月14日) SSX on tour with マリオ (GC、2005年11月17日) いただきストリートDS (DS、2007年6月21日、スクウェア・エニックスから発売。ドラゴンクエストシリーズとの共演作) ドンキーコング たるジェットレース (Wii、、2007年6月28日) マリオ&ソニック in 北京オリンピック(DS、2007年予定、北米はセガから発売、ソニックシリーズとの共演作) マリオ&ソニック in 北京オリンピック(Wii、2007年予定、北米はセガから発売) 目次へ マリオシリーズ 世界観 マリオシリーズは、その世界観がつながっていると明確にされることが少ないため、いくつかは、パラレルワールドの可能性がある。スーパーマリオブラザーズとスーパーマリオブラザーズ2など。そして、スーパーマリオRPGとスーパーマリオ64以降の作品はパラレルワールドの可能性もあるが、任天堂がそこまで細かくストーリーを考えて創っているとは考えづらく(任天堂は設定に因る制約を防ぐため大まかな制作スタイルとして、必要に求められなければ厳密な設定を重要視しない)、基本的に世界観がつながっていると考えられる。結果、あのマリオもこのマリオもこのピーチ姫もすべて一人であろう。 ちなみに、スマッシュブラザーズシリーズのマリオは、マリオの人形が動き出したものであり、シリーズ毎に出てくるいわゆるマリオではないという設定である。同シリーズにおける他の各ゲーム出身のキャラクターもそうであるが、キャラクターの体格差や各ゲームごとの世界観の矛盾を避けるために行った設定との事。スマブラDX、Xの場合は、フィギュアであるが設定は上記のものと同じだ。 目次へ 同一世界と設定されている作品 厳密に考えた結果 スーパーマリオランド→スーパーマリオランド2 6つの金貨 ドンキーコング→ドンキーコングJr.→スーパードンキーコング→スーパードンキーコング2ディクシー&ディディー→スーパードンキーコング3 謎のクレミス島→ドンキーコング64 目次へ 矛盾している作品 厳密に考えるならば ドンキーコングとマリオvs.ドンキーコング ドンキーコングシリーズの敵であった初代ドンキーコングが、スーパードンキーコングシリーズでは引退しクランキーコングと名を変え、孫(2代目ドンキーコング)までもうけているのに対し、マリオは全く歳をとってなく、マリオvs.ドンキーコングでは2代目ドンキーコングと共演している。「ドンキーコングの一族はゴリラなので、成長が速く老いるのも速かったのではないか。」や「初代ドンキーコングはドンキーコングの時点ですでに壮年期だったのではないか」との見解を示すファンもいる。 目次へ マリオシリーズ 映像作品 目次へ 映画 スーパーマリオブラザーズ ピーチ姫救出大作戦(1986年、日本、アニメ) キャスト - マリオ:古谷徹、ルイージ:水島裕、ピーチ姫:山瀬まみ、クッパ:和田アキ子 スーパーマリオ 魔界帝国の女神(原題 Super Mario Bros)(1993年、アメリカ、実写) キャスト - マリオ:ボブ・ホスキンス、ルイージ:ジョン・レグイザモ、クッパ:デニス・ホッパー、デイジー姫:サマンサ・マティス ゲームとの関連性はほとんど無い。グンバと呼ばれるトカゲのモンスターも出現する。クッパはグンバたちを使って世界征服を企んでいる。 目次へ ビデオ アマダアニメシリーズスーパーマリオ(1989年、日本、OVA) ももたろう編 いっすんぼうし編 しらゆきひめ編 キャスト - マリオ:古谷徹、ルイージ・ガボン・おじいさん・コクッパ・マリオのパパ:龍田直樹、ピーチ姫:遠藤みやこ、クッパ:佐藤正治、ナレーション:沢田敏子

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