ソウスケ - ソウスケまとめ @ ウィキ

ソウスケ

ソウスケとは８０％の欲・１５％の希望・４％の輝き、そして１％の髪を持つ少年の姿をした神とされる、ホモサピエンスが退化した生物である。
本名をウスゲ・トト・アイロン・ガリオストロ一世だと公表しており、自らを新世界の神だと新聞の折込チラシで断言している。

ソウスケは兵庫県淡路島下部に「ソウスケ共和国（通称ＳＫ）」なる人工島を無許可で築き、（本人はこれを列記とした国であると断言しているが当然そのような事はありえない）自らが想像力で作り上げたカオスな生物達や協力者と共に独自の法律を作り、本人曰く平和に暮らしている。
だが時折現れる「コンスタンチノープ星人」なる宇宙人による攻撃を受けており、その度に核のような未確認のモノから光線を作り出し、ゴミのようだといいながらＵＦＯを落とす様を見ていると、とても平和であるとは言いがたい。

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