新たな冒険、新たな敵? 戦も探索もありな遠征軍。傭兵も募集中
- 担当マスター
- 今唯ケンタロウ
- 主たる舞台
- シャンバラ教導団・南西部分校
- ジャンル
- 冒険
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
リアクション公開予定日 |
2009-11-09 |
2009-11-11 |
2009-11-15 |
2009-11-30 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 戦闘シーンで活躍したい
- ▼キャラクターの目的
- バンダロハムの傭兵と戦う
- ▼キャラクターの動機
- 戦える機会なんだ、とにかく戦うぜ
- ▼キャラクターの手段
- 俺は戦いがやりたくて、遠征について来たんだ。
- せっかく目の前に敵がいるんだ、戦わなきゃ面白くない。
- バンダロハムで俺たち教導団を追い返そうとする傭兵どもに、先制攻撃を仕掛けるぜ。
- どれだけいるのかもわからないが、パートナーの守護天使が俺を守り、嫁が俺を回復してくれるから、連携ばっちし、三人で皆殺しにしてやるよ。
- まあ、他にも戦おうってやつが近くにいるなら、もちろん協力して戦うな。
- この後の戦いもあるし、傭兵相手にあまり技は使わずSP温存して、ピンチになったら下がりつつ戦うぜ。
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- ▼プレイヤーの意図
- 遠征軍における軍師的役回りを目指す
- ▼キャラクターの目的
- 作戦を立てて戦う
- ▼キャラクターの動機
- 今回の遠征軍の実質上の総大将は私だ
- ▼キャラクターの手段
- 総大将がパルボンか。オーク戦で見たが、こいつ何かちゃんとした戦績あるのか?
- 初回から心配だ。
- まあいい、私が、今回の遠征軍を勝利に導く。
- むやみに喧嘩するなとか言ってる状況か? 敵はすぐ湖の向こうで戦の準備してるっていうのに。
- 羽を伸ばせって、おっさん、自分が休みたいだけでしょう。
- おっさんに進言したって無駄だろうから、私は仲間を集めて、町の外に展開し防衛線を築く。
- 自由行動なわけだから、それは問題ないだろう。
- こっちから攻撃を仕掛けはしないが、攻め込んでくるなら、容赦はしない。
- 戦いになれば、もちろん、私も魔法で応戦する。
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- ▼プレイヤーの意図
- 湖畔の町を楽しく巡り歩くのがいい
- ▼キャラクターの目的
- 情報を集める
- ▼キャラクターの動機
- せっかく知らない町に来たんだし、旅行気分で楽しみたいな
- ▼キャラクターの手段
- 羽を伸ばせってことですから、湖畔の町ウルレミラ見物でもしましょうかね。
- 教導団の修学旅行では戦いばかりさせられましたから。
- ただ遊びほうけるよりは、町の人達と交流を持ちながら、ついでに情報収集くらいはしておきましょう。
- 目的地の黒羊郷に関する話も聞けるかも知れません。
- この先、注意しないといけないことでも聞けたなら、旅も少し安全になりそうです。
- 湖のほとりのカフェとか、人が集まっていそうなお洒落なお店とかないかなあ。
- 隊長さんもおっしゃってらしたし、へんな人がいても喧嘩はしたくないですよ。
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- ▼プレイヤーの意図
- ウルレミラまでの道中、遠征行を堪能させてもらうとしよう
- ▼キャラクターの目的
- 温泉から出発
- ▼キャラクターの動機
- せっかく遠い知らないとこへ行くんだし、修学旅行気分で楽しむでございます
- ▼キャラクターの手段
- あえて温泉から出発します。
- (温泉で、前回負った傷を癒すのにどうしてもあと一日必要だったというわけで。)
- さて温泉でこれまでの戦の疲れを存分に癒したわたくしは、早朝に出立、草原地方に着くと、草原亭で団子を食べて一休み。
- 草原を行くと、色々とわたくし以外にも旅の一団に出会いますが、わたくしとしてはゆっくり一人旅を楽しみたいので、無視ります。
- 草原の村でくつろいで、サーカスは危険な香りがするので無視り、魔物に遭遇するのも嫌なので、夜になるまでには谷間の宿場に着くように致します。
- まともな宿屋がなさそうなのがあれですが、まあ、教導団本隊も泊まって無事だったようなので、今は鬼じゃなく鬼のかたちをしたゆる族が経営するという鬼の牢獄亭に泊まるとします。
- わたくしは、たぶん罪はないので、囚われもしないでしょう。
- 夜は、他に泊まっている人か、他に人がいなければ鬼のかたちをしたゆる族と、修学旅行らしく、トランプ?とかして遊ぼうかな。酒でも飲みながら。
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- ▼プレイヤーの意図
- 騎凛先生との道中を楽しむPCが見たいかな
- ▼キャラクターの目的
- 騎凛先生と一緒に行く
- ▼キャラクターの動機
- 騎凛先生と旅行っていうのもいいかな
- ▼キャラクターの手段
- 数日前、私のPCは、アンテロウムの故郷へ先に向かうこととなった騎凛先生について行くことになりました。
- 「だって騎凛先生が一人で旅行なんてできるわけないじゃん」
- 騎凛先生が森で迷ってオークに犯されそうになったら、たぶん騎凛先生のことだから大丈夫とは思うけど、周囲に注意して戦います。
- まあそんなことにならないように、道行く人とか、民家とかで積極的に情報を集めたり、案内を乞うたりします。
- 「騎凛先生ひとりだと、簡単に騙されたりしそうだからね」
- 私のPCはメイドだから、騎凛先生のお世話もしますよ。騎凛先生ってひとりじゃ戦い以外何もできそうにないですもの。
- 「騎凛先生。戦い以外は任せてよね。先生はただ敵をばんばんぶっ倒してりゃいいよ♪」
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その他補足等