図書館の平和を守るため――「虫干し」と「鏡設置」を急げ!?
- 担当マスター
- YAM
- 主たる舞台
- イルミンスール魔法学校
- ジャンル
- 冒険
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2014-08-29 |
2014-08-31 |
2014-09-04 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2014-09-17 |
- |
2014-09-17 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 禁断の知識を迂闊な人間の手に渡らせない!
- ▼キャラクターの目的
- 禁呪の鏡を設置する/うっかり鏡を見てしまった!
- ▼キャラクターの動機
- 大きな力が悪用される危険を未然に防ごう
- ▼キャラクターの手段
- 不審者が書庫に近付く前に鏡が目に入るように。
- 書庫周辺の動線を調べて、効果的な置き方を考えよう。
- ……でも、「無意識に認識することを避ける」程の自分の姿、ってどんなものなんだろう?
- 恐ろしいけど……ちょっと見てみたい気もする……
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- ▼プレイヤーの意図
- 鏡に頼る前に直接対峙!
- ▼キャラクターの目的
- 禁帯出書庫に近付く不審者を見張る
- ▼キャラクターの動機
- その目的は何なのか……?
- ▼キャラクターの手段
- どんな人物なのか、どの時代のどこから来ているのか。
- 狙いはどんな書物なのか。その知識を何に使うつもりなのか。
- 鏡で書庫の傍から跳ね除けるのもいいけど、その素性が分からないとまた繰り返されるかもしれない。
- できることなら、接触して、探り出せないだろうか……
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- ▼プレイヤーの意図
- 蟲を徹底処分!
- ▼キャラクターの目的
- 虫干しを手伝う
- ▼キャラクターの動機
- 本にも人にも優しい環境を取り戻そう!
- ▼キャラクターの手段
- 偶々手に取った本に意識を吸い取られてしまう来館者も災難なのはもちろんだけど。
- 自覚なく己が内に蟲を住まわせることになる書物の方だってたまらないだろう。
- 虫干しでさっぱり! 危険の種を取り除いてしまおう。
- すっきり安全な図書館の環境を!
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- ▼プレイヤーの意図
- 油断した!
- ▼キャラクターの目的
- うっかり本に引き込まれた!
- ▼キャラクターの動機
- 自分の「言葉」が書物の中に……
- ▼キャラクターの手段
- 何気なく手にした本を開いてみたら、どこかに吸い込まれるような感覚に襲われて……
- 一体ここはどこなんだ?
- なんだか、自分の意志とは関係ない言葉と、自分の意識が混じり合っていくような……
- /パートナーがどこかに行ってしまった。
- さっきまでこの本を読んでいたと思ったんだが……
- ? 何だ? この本。
- 文中にあいつの名前が……?
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その他補足等