《遅延》《公開済》※日程変更※SPM001907
シナリオガイド
公式掲示板
たまにはパラミタの実家に帰ってみたり、あの人と里帰りしてみたりしませんか?
- 担当マスター
- 桜月うさぎ
- 主たる舞台
- 不特定の場所
- ジャンル
- 学園生活
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2012-08-08 |
2012-08-10 |
2012-08-14 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
2012-08-24 |
2012-09-04 |
公開予定日を変更。
予定日 |
リアクション公開日 |
2012-09-14 |
2012-09-23 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- この両親にしてこの子あり、という処を出したい。
- ▼キャラクターの目的
- 両親に会いに故郷に帰る
- ▼キャラクターの動機
- 帰らないとうるさいんだな、これが。
- ▼キャラクターの手段
- 玄関の戸はそーっと引く。けどこれがまた、建て付けが悪くてガラガラ音がするんだよなぁ。
- どんなにそっと引いても音は家に響き渡って、どたどたと廊下を走ってくる気配が複数。
- 「おう、帰ったか」
- 走ってきたくせに直前でゆっくりに変えた足取りで、のしのしと出てくるおふくろ。
- 生き別れになっていた子が帰ってきたかのように割烹着の裾を目に当てて鼻をすするおやじ。
- そんな様子を見るにつけ、地球に帰ってきたんだなぁと思う。
- 「ただいま」
普段は語られることのない実家でのキャラクターを、思う存分にお楽しみ下さいませ。
こんな親がいるんだよ〜、とか、こんな家に住んでるんだよ〜、とか。そんな生活が、皆さまのキャラクターをより一層深いものとするお手伝いとなりますように。
親を出す場合は、MC欄を使用するか、LCを追加してその分のアクションを親に回すのをお忘れなく〜。LC1人分に両親両方を書いていただいても構いません。
モブでちらり、ぐらいなら追加しなくても出せます(たとえはこの場合、割烹着を着たお父さんがいることをちらっと描写するだけでしたら、誰かのアクションに含めていただいて構いません)けれど、それ以上の描写をするには情報が必要なのです〜。
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- ▼プレイヤーの意図
- 身寄りのない子なので、友達と仲良く過ごさせたいです。
- ▼キャラクターの目的
- パラミタで仲良くなった友達の実家に遊びにいく
- ▼キャラクターの動機
- へぇ……いいもんだな。こういうのって。
- ▼キャラクターの手段
- GA【家庭の味】
- 地球になんて行っても、帰る場所なんてない、って言ったらSFL×××××××が家に誘ってくれたんだ。
- 学校からすぐ近くに実家があるなんて、これまで知らなかったよ。
- 手みやげ何にしようか迷って、LCが焼いてくれたタルトにしてみた。礼儀正しく挨拶挨拶……。
- いつも○○さんにはお世話になってます、とか言ってたら、友達が横で思いっきり噴き出した。ちょ、こういうのは最初が肝心なんだから茶々入れんなよー。俺は両親とか知らないから、最初はぎこちなくなると思うけど、学校のことを話しながら家庭の雰囲気を味わいたいな。
友達の家に遊びに行くのも楽しそうですよね〜。
相手の方が参加できていれば、そちらに家族のアクションをかけてもらって下さいませ。相手の方が参加できなかった場合は、このシナリオの執筆期間中、相手の方の自己紹介欄にGA名を入れて『【家庭の味】許可』のように書いてもらえば、遊びに行く側の方がLC追加してその家族のアクションをかけていただいて構いません。
面倒ですが、自分の気づかないうちに自分の両親が出てたっ、何だこの設定ー! なんて事態を避ける為ですので、ご協力お願いいたします。
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- ▼プレイヤーの意図
- こんな機会がないとなかなか行けないので
- ▼キャラクターの目的
- 公式NPCを里帰りに誘う
- ▼キャラクターの動機
- な、なんか緊張しちゃう……。
- ▼キャラクターの手段
- ○○さんと一緒に、実家に帰ります。
- 「あの、うちに遊びに来てみませんか? いえ、両親に挨拶とかそういう堅苦しいことじゃなくて、私が育ったところ、見てもらいたいな、って」
- 両親には帰る前にこれまでの経緯を知らせて、騒いじゃダメって言ってあるので、静かに迎えてくれる……はず。
恋人や夫婦称号をお持ちでしたら、ご両親への挨拶とかも可能です。
友達でしたら、誘う相手が興味を持ちそうな言葉で誘ってみましょう。
NPCによっては、実家に帰ることの出来ない状況にある人もいますし、里帰りなんかしないという人もいますので、今回は基本的にPCの皆様の実家へ、とさせていただきます。実家になんて帰らない、と蹴られて終了してしまう恐れがあることを承知でなら、NPCの里帰りに同行することも出来ますが、こちらはリスクが高いです〜。
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- ▼プレイヤーの意図
- やっぱりこれを見たいのですっ!
- ▼キャラクターの目的
- 恋人のご両親にあいさつにいく
- ▼キャラクターの動機
- お、お父さんを僕に下さいっっ!(お約束)
- ▼キャラクターの手段
- GA【娘泥棒】
- うあっ……かなりな迫力のお父さんですね……い、い、いえ、怖くなんて、ええ、そうですとも。
- い、い、言いますよ、そのために来たんですから。でももう少しこう……雰囲気が和らいでから、にしましょう。
- ええっと……「おいしいですね、このお茶」「……え? でがらし、ですか。失礼しました」「そ、そうですよね〜、でがらしで十分です、はい」
- ……まったく和らがないんですけどっっ!
相手の方が参加できていれば、そちらに家族のアクションをかけてもらって下さいませ。相手の方が参加できなかった場合は、このシナリオの執筆期間中、相手の方の自己紹介欄にGA名を入れて『【娘泥棒】許可』のように書いてもらえば、遊びに行く側の方がLC追加してその家族のアクションをかけていただいて構いません。
面倒ですが、自分の気づかないうちに自分の両親が出てたっ、おまけに嫁になること許可されてるー! なんて事態を避ける為ですので、ご協力お願いいたします。
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- ▼プレイヤーの意図
- どんな実家なのか興味津々にお邪魔します
- ▼キャラクターの目的
- 新入生NPCの里帰りに同行する
- ▼キャラクターの動機
- ふむ……ここが○○さんのご実家なのですね。
- ▼キャラクターの手段
- どんな家に住んでいて、どんな両親なのか、非常に興味がありますね……。
- ○○さんの里帰りに同行させてもらいましょう。
- 一応大人しくしているつもりですが、つい興味が先行して、家をきょろきょろと見回したり、両親をまじまじと見てしまったり、部屋にあるあれこれを指さして、あれは何かと聞いてしまったり、と落ち着きません。
- 特に、小さい頃のことに関するもの……写真や飾ってある賞状とか部屋に貼ってあるものを見付けたら、それがいつ頃のどういうものなのか、を根掘り葉掘り聞いてしまいます。一緒に同行する人がいれば、その人と○○さんとの話にも耳を傾けたり、首を突っ込んだりしてみたいです。
新入生NPCに関しては、マスターコメントにある通り、地球やパラミタに里帰り、あるいはパラミタを散歩しています。相手の状況が判らない為にアクションをかけ辛い部分があるかも知れませんが、こんなことを知りたいなー、こんなことを聞いてみたいなー、と想像を膨らませて書いてみて下さいね。
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その他補足等