- ▼プレイヤーの意図
- 描写の限界に挑みたい
- ▼キャラクターの目的
- チャンスとばかりに異性(もしくは同性)の参加者を狙う
- ▼キャラクターの動機
- 本能と性欲に従ったらこうするしかないと思った。
- ▼キャラクターの手段
- 希望アイテム:保湿クリーム
- 電車っていったらもう僕はひとつしか思い浮かばない。
- そう、痴漢だ。
- 僕は正直、痴漢するために生まれてきた。
- でも現代の法律じゃ、痴漢は犯罪だ。
- 僕は耐えてきた。いつだって耐えてきた。けれどもう限界だ。そして変態だ。ていうかこの状況はきっと免罪だ。
- だってこんなにも女の人の体を思う気持ちがあるなら、それはもう恋愛だ。
- これは弁解か?
- いや、正しい見解だ。
というわけでどさくさに紛れて、痴漢をする。
保湿クリームを手にたっぷりつけ、女の人の服とか肌にベタベタつける。
そういうプレイを大人のビデオでやってました。僕は勉強しました。
女の人がいやがっていたら、とても興奮します。
興奮した結果、保湿クリームをつけていないのに股間が潤ってきます。
そのままターゲットの女性を繊細な指で天才的に触り続けます。
特にふとももを触ります。気持ちいいです。とても気持ちいいです。
なんやかんやで捕まります。捕まったら思い切り叫びます。
「冤罪だ!」
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