コンロン地方全土を舞台に、教導団の一大戦争が繰り広げられる。
- 担当マスター
- 今唯ケンタロウ
- 主たる舞台
- コンロン
- ジャンル
- 戦争
募集スケジュール
参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
2011-02-25 |
2011-02-27 |
2011-03-03 |
リアクション公開予定日
募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
2011-03-15 |
2011-04-08 |
2011-04-09 |
サンプルアクション
(シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか)
(サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます)
(もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。)
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- ▼プレイヤーの意図
- 教導団員としての任務というだけでなく、仲間を思いやる心のあるキャラとして行動させていきたいですね。
- ▼キャラクターの目的
- ヒクーロへ移動
- ▼キャラクターの動機
- 仲間を助ける!
- ▼キャラクターの手段
- 上官レーゼマン少尉とその部隊を助けに行く。見捨てることはできない!
- ロンデハイネ中佐殿が、飛空艇で救助に向かうという。一緒に乗って行く。
- 国境に飛空艇で近づいたところ、相手の艦からの砲撃を受けたという。そのことを一応、中佐に言って注意を促しておこう、念には念を。
- しかし、龍騎士も来ている。これに立ち向かうのは、飛空艇をぶつけるしかないだろう。中佐らがそのまま飛空艇で龍騎士の迎撃に向かうなら、僕は、飛空艇を下りて、不時着している破損した飛空艇の仲間とレーゼマンさんたちのところに向かうぞ。すでに龍騎士に襲われていたら、疲労のなか戦っているだろう皆の前に出て、必殺技の攻撃系スキルを駆使して追っ払うことに専念。そして、「教導団の援軍がまだまだ来るぞ!」と皆を励ます。
- 但し、ヒクーロ側と争っていたら止めさせます。言ってわからない連中なら、僕を殴らせる。「ヒクーロも、レーゼマンさんも、僕を気が済むまで殴っていいよ。その代わり、争いをおやめください。」
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- ▼プレイヤーの意図
- 教導団員としてしっかり任務をこなすキャラとして描かれればと思います。
- ▼キャラクターの目的
- クレセントベースへ移動
- ▼キャラクターの動機
- 教導団員としての意識を高めつつ任務へ向かう!
- ▼キャラクターの手段
- いよいよ、わたくしもコンロンへ到着したであります!
- すでに、各地域で戦争が始まっている模様。
- わたくしも、前線へ移動するでありますよ!
- 司令官に従い、クレセントベースに向かう船の一員としてしっかり武器を手に、警戒しつつ、内海を行くであります。
- 船では、休憩時間などに、一緒になった方々と、任務について話し合ったり、それに、ずっと張り詰めているよりも休憩中は少しは楽しい話でもしていられるといいと思います。
- 戦闘が起これば、わたくしはアサルトカービンで、強敵にはパートナーの光条兵器を借りて、立ち向かいます。絶対に、退かないであります! 苦戦している仲間がいれば率先して助けます。
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- ▼プレイヤーの意図
- せっかくの戦争シナリオなんだから戦う僕のキャラを見たいですよ。
- ▼キャラクターの目的
- クレセントベース防衛戦
- ▼キャラクターの動機
- 俺の強さの見せ所かな。一緒に参加しているあの子の前でカッコいい俺。
- ▼キャラクターの手段
- クレセントベースを守れやぁぁ。
- 龍騎士? す、少し怖いが、仲間と力を合わせれば……とりあえず、レベルもまだそんなに高くはないのでボス級はまともに相手にしない。狙われそうになったら、かっこわるいかもしれねいけど、逃げます。でも、一緒に参加しているあの子は、守るよ絶対に、命に代えてでもな。
- 上官の命令があれば従いますが、基本的には、いちばん前線に出て戦う組に入れてもらいたいです。飛龍の翼あたり狙って斬りつけ、敵のバランス崩したり落としたりすること目標にします。そして、俺のパートナーの猿が、とどめ役。猿の方が、俺よりレベルも腕力も高くなっているので。
- 「猿。行けやぁぁぁー」
- 「ウキ。」
- あと、こっちの戦力や戦況次第でしょうけど、もし優勢なら、それに乗じて、敵の方にこっちから追撃とかして攻めて行くってのもありじゃねいですかね、上官! えらっそうかもしれねいけど、進言してみます。「大将ぉぉ!! ここは、追撃しましょうやああ!俺に先鋒を命じてくだされ、見事討ち取って参りましょうぞ!」 却下された場合「うっ。」「落ち込むな。(と、猿が言う。)」 負け戦の場合「ああ、これが戦場の厳しさというものか。初めてしにました」と言って、ばったり倒れる(その後、猿がクレセントベースまで引っ張ってってくれる)。
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- ▼プレイヤーの意図
- あくまで教導団の一員として忠実に任務をこなしつつも、ちょっと旅気分も味わいたい。
- ▼キャラクターの目的
- ユーレミカへ移動
- ▼キャラクターの動機
- 旅をしつつ教導団の一員として任務をこなす。
- ▼キャラクターの手段
- 第四師団の軍師マリーがユーレミカへの援軍を寄越せと仰ってきているらしい。
- 遠い地……コンロンの最果て、ユーレミカ。遠いし、それにとても寒いしという。そこで、待っている上司マリー、ブラッディマリーという恐ろしい軍師らしい。
- 行く人、いるのかな。私は、行くわ。
- これまでずっと本校で地味な戦闘訓練や授業ばかり受けていたのですもの。
- 久々に、遠出したいの。それに、魔物だってぶっ飛ばしたいのよ。上官にだって、隙あれば逆らってみたい。
- 色々なことができそうだわ。
- 世界樹というのも素敵そう。教導団の姉妹校にしてはいかが? 外部勢力なんて教導団らしく武力で追い出せばいいのよ。
- 一緒に行く人と会話。私は、あたたかなお茶を用意していくわ。皆のひえきった心をあたためてハートもゲットよ。
- 敵がいたら火術だわ。火術の一本槍で行くわ。うふ。だってそれしか使えないのですもの
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- ▼プレイヤーの意図
- 俺の娘に何かが乗り移りました。
- ▼キャラクターの目的
- ユーレミカ攻防戦
- ▼キャラクターの動機
- 今日からあたし邪悪なPC。
- ▼キャラクターの手段
- 火をつける。ユーレミカの森に火をつける。
- もういいよ。皆、燃えてしまえばいい。争う者おまえたち皆、燃えてしまえば……
- 教導団なんてもういいんだ、それに土地の人たちも何さ話も聴きもしないで襲ってくるなんて、それにここへ来た連中も皆自分のために世界樹狙っているんでしょ、それに、あたしだって実は……ぎぁぁぁ、いいんだ、でも、もう、あたし、いいんだ、みんな、燃えてしまえば。
- バニーッシュ。バニーッシュ。みんな、消えてしまえ。灰になってしまえ。……ついでに、世界樹も、燃えてしまえ。
- 火のなかに、ひとり佇む俺の娘。
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その他補足等