千里の道も一歩から！ 基本はこれでしょダンジョン探索！
- 担当マスター
- 桂木京介
- 主たる舞台
- イルミンスール魔法学校
- ジャンル
- 冒険
募集スケジュール
| 参加者募集開始日 |
参加者募集締切日 |
アクション締切日 |
| 2010-05-14 |
2010-05-16 |
2010-05-20 |
リアクション公開予定日
| 募集時公開予定日 |
アクション締切後 |
リアクション公開日 |
| 2010-06-02 |
2010-06-04 |
2010-05-29 |
サンプルアクション
（シナリオ参加者の方にお願い、サンプルアクションの具体的な内容を補完していただけないでしょうか）
（サンプルアクション名の下の四角をクリックするとでてくる「部分編集」をクリックすると登録できます）
（もしくはサンプルアクション登録用掲示板へお願いします。）
- 行方不明となった少女たちの足跡を探り、見つけ出す。合流後は、少女を守って地上へ向かう。
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- ▼プレイヤーの意図
- 迷宮に取り残された少女四人を救うという英雄的な活躍をしたい。ロマンスも芽生えるかも？
- ▼キャラクターの目的
- 行方不明となった少女たちの足跡を探り、見つけ出す。合流後は、少女を守って地上へ向かう。
- ▼キャラクターの動機
- ダンジョンで疲れ切り、途方に暮れているであろう少女たちを救いたい。
- ▼キャラクターの手段
- ゴブリンとの戦いはできるだけ避け、行方不明となった少女たちが残していったものがないか探す。地面の残留物や、階段を使った後なども調査してみる。仮にゴブリンとの戦いになった場合も、倒すことより追い払うことを優先する。
- また、死んだゴブリンが何か手がかりを持っていないか調べたりもする。
少女たちとの合流後は、元気づける言葉をかけ、たくさんの仲間がこのダンジョンに来ていることを教えてあげたい。
合流後も戦いは避ける方針だが、包囲されるなどして避けようがない場合、少女四人を円陣の中央に置き、攻撃は身を挺してかばう。最悪、彼女たちだけでも先に逃がす。
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- ダンジョン最下層まで到達し、地上から最下層までの正確な地図を作製する。
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- ▼プレイヤーの意図
- マッピングは探検の華！ ダンジョンの正確な地図を作りたい。できれば隅々まで踏破してみたい。
- ▼キャラクターの目的
- ダンジョン最下層まで到達し、地上から最下層までの正確な地図を作製する。
- ▼キャラクターの動機
- 地図作成技術や正確な道を見つけ出す力を鍛えたい。ダンジョンの秘密を多く解き明かしたい。
- ▼キャラクターの手段
- 地形をできるだけ正確に地図に写し取る。地図には道のりのみならず、階段、地底湖や特殊な動物など、途上で発見したものを書き込むようにする。また、遺跡や宝物など、歴史的遺産をくまなく調査し、価値のありそうなものは採取する。
どこまでゆけば最下層かわからないが、階段の存在するパターンなどを発見し、「ここが最終地点だ」と宣言する。その際、到達の証拠を残したい。（旗など）
戦闘が主目的ではないが、倒さなければ先に進めない場合、長期戦にそなえて力をセーブしつつも戦う。使用回数に制限があるものについては、最低一回ずつは残すようにする。
他の部隊が道に迷っているのに出会ったら、完成している範囲で地図を見せ助言を与える。場合によっては出口へと誘導する。
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- ▼プレイヤーの意図
- 血湧き肉躍る戦いを満喫したい。格好良いアクションを見たい。
- ▼キャラクターの目的
- ゴブリンを一匹でも多く退治する。
- ▼キャラクターの動機
- 自身の腕試し、ならびに戦闘能力の鍛錬をする。
- ▼キャラクターの手段
- 他の部隊とは違いゴブリンが待ち伏せをしていそうな場所に向かって移動を繰り返し、ゴブリンが出現すれば返り討ちにする。
- チームの陣形を決めておき、基本的にこれから外れないようにする。仲間とは声を掛け合い、協力して敵に当たるようにする。一斉突撃や退却時の合い言葉なども決めておく。
- 傷ついた仲間はかばい、また、自身が大きく傷ついたときは後退して傷を癒す。
戦いを繰り返すことでゴブリンの行動パターンをつかみ、効率的な戦闘ができるようこころがける。
他の全部隊が撤退完了するまで遊撃を続け、ゴブリンの姿が見えなくなったら最後に地上へと帰還する。
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- できるだけゴブリンに発見されないよう移動、王の手がかりを探し、発見後速やかに討ち取る。
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- ▼プレイヤーの意図
- 敵地潜入のスリルと隠密行動の緊張感を味わいつつ、暗殺という究極目標を果たす。
- ▼キャラクターの目的
- できるだけゴブリンに発見されないよう移動、王の手がかりを探し、発見後速やかに討ち取る。
- ▼キャラクターの動機
- ダンジョンの支配者を倒すことで敵の弱体化を図り、後顧の憂いを断つ。
- ▼キャラクターの手段
- 黒い衣装、必要なら覆面もまとってできるだけ目立たぬ扮装をとる。鎧の隙間に布を詰める等の防音措置も徹底しておく。仲間との意思疎通も、言葉よりハンドサインを用いる。
ゴブリンの見張りがいれば、背後に回って喉を掻ききって倒す。派手な戦闘にならないよう細心の注意を払い、戦いになった場合は速やかに終わらせるようにする。
ゴブリンに指令を出している伝達係がいると思われるので、そうした役回りのゴブリンを探す。発見した場合は尾行し、王のいるところまでたどり着けないか試みる。
ゴブリン王が油断しているようなら、やはり背後から回り込んで討ち取りたいが、逃げられないよう包囲できそうなら全員で一斉に襲いかかる。
王の撃破後は、その証拠となりそうなものを剥ぎ取り、もし他のゴブリンに遭遇した場合はそれを見せ、戦意を削ぐ。
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その他補足等
