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【赤頭巾ちゃんとお母さんとの約束】

あるところに誕生日のプレゼントにもらった赤い頭巾を好んで被る女の子がいました。
その女の子は朝霧 沙鳥といいましたが、いつも赤い頭巾を被っているので赤ずきんちゃんと呼ばれていました。
そんな赤ずきんちゃんはお母さんと二人で暮らしていました。


ある日、政宗おかあさんが赤ずきんちゃんにおつかいを頼みました。
《森の奥に住んでいるおばあちゃんが病気でねているから、お菓子とぶどう酒をもっていってお見舞いにいってくれる?》という内容でした。
政宗お母さんは赤ずきんちゃんを心配して、赤ずきんちゃんと約束をしました。
「いい?沙鳥。絶対に寄り道なんかしちゃ駄目よ。」
「うん、わかったー」
赤ずきんちゃんはお母さんと指切りをして出かける用意をし始めました。



用意の済んだ赤ずきんちゃんは、お母さんに見送られながら元気に家を出ました。
「いってらっしゃい、約束破っちゃ駄目よぉ」
お母さんは赤ずきんちゃんに手を振りながら約束を破らないでといいました。
赤ずきんちゃんは大丈夫だよとお母さんに手を振り替えします。
「いってきま~す」

森の道を歩いていると、お腹を抱えたウサギさんに出会いました。