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【Happy birthday東華様】

今日は2月の15日です!

『2月15ん日は東華ちゃんの誕生日だったかしらぁ?』
昨日お姉が急にご飯の催促に来ていて、私に確認してきたんですが、…はなしたこともない人の誕生日は解るはずがないじゃないですか?!
『そうなんですか? はいお姉。』
聞き返しながらご飯を渡す。持って帰ってから開けてくださいと言ったのに、受け取った瞬間に開けるのはどうかと思います。
『そうだったと思うけど、お客さんの話が時々素敵な情報をくれるのよ。 あら、お酒は?』
『そうなんですか。 それと未成年は飲酒禁止ですから』
『歳なんか関係ないじゃない』
『関係有りまくりだと思います。未成年には身体に悪い影響が…』 

そんなことがあって、今日を迎えています。もっと前に聞いていればいっぱい考えられたのになぁ…残念です。でも、小泉さんのお誕生日が解っただけで大きな収穫ですよね!
 それにしても…
「メインヤードって広い…」
早速迷ってしまった気がします。さぁどうしたものか。
とりあえず万具堂に行こう!小泉さん…いらっしゃるでしょうか・・・・

                 *****

「失礼致します。イーストヤードの巫と申します。」
「いらっしゃい」
笑顔でおもてなしして頂けるのはとても嬉しいんですけど…光月さんはちょっと怖いです…。
「こんにちは、えぇと…小泉さんはいらっしゃいますか?」
「いるよ、呼んでこようか?」
なんて素敵な気配りなんだろう…私も見習えたら良いのに…。
「お願いいたします」
 
それからそんなに待たないうちに小泉さんが驚いたような顔で外まで出てきてくれた。
「はじめまして、小泉さん」
「?はじめまして」
「あの、今日がお誕生日だと聞いたので…お祝いを」
「お、ありがとうねー」
「美味しくないかもしれませんが…お口に会わないようでしたら捨てて頂いても結構ですから」
あれれ、なにか気に障るようなこと言ってしまったのかな…凄く驚かれているぞ私?
むぅ…木箱って飾り気がないから、爆弾とか入ってるかもしれないって思ってしまったのでは…!?
「ど、毒とか爆弾とか入ってませんから!!安心してください!」
あれ、これって言った方が逆に怪しくなってるようなきがする…。
「え、あぁっと…ありがとう、貰っとくよ」
「本当ですか!?ありがとうございます! お店のお邪魔になるといけないので帰りますね。あ、本当にお誕生日おめでとうございます!」
  
              ******
「しっかしなぁ…」
毒とか爆弾とか入ってないって言ってたけどさ、・・・怖いなー
「………よしっ」
気合を入れて箱を開く東華。その中身はヒナギクを模した和菓子だった。(花言葉は純潔とかだった気がします。)
口に含むと結構おいしかったり…ふむ、これは毒とか入っていないようだ。
「よかったぁ・・・殺されなくて」


              ***
「げほっゲホゲホッ…」
粉が…粉が喉に……小泉さん、むせてないかな……?




◆◇◆◇◆
いつも面倒をお掛けしている東華さんにお誕生日お祝いです。
 正直こっちの東華さんは解らなかったです…。
本当適当ですみません…。
プレゼントはチョコレートでも良かったんですが、都合で却下です。
 改めて、お誕生日おめでとうございます!