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【Happy birthday 契様】

――――11月 17日 PM.11:53
巫牙裂紅ただいま絶賛人探し中です。
あぁ、あと七分までに見つかるかな…。
 行き成り見ず知らずの人間に誕生日を祝われるって不審がられると思うんですが、折角同じ区画の私が尊敬している方の一人(お逢いした事はありませんが)、序列225位【ラヴレス(愛を注ぐもの)】の空多川契さんのお誕生日のことを通りすがりのお方が『明日は契の誕生日か…』って仰っていたんだもの!
た…偶々拝聴していただけにしてもです、これは良いことを聞いたと思っても良いじゃないですか!?是非お祝いしなくては、と思っても良いじゃないですか!?
………失礼致しました取り乱しました。
という理由で、探し始めたんですが未だに見つからないんです。

――――11月 17日 PM.11:55
 地下にはいらっしゃらないのでしょうか?
でも、上はまだあまり行った事がないんだけどなぁ、もしそれで迷子にでもなったら絶対に間に合わないですよ?どうする牙裂紅!
 あれ、どうしよう。迷子かも…。
「あ」
 ベンチに腰掛けているあの人はもしかしなくても…空多川さん?
「蠍蠍蠍蠍…あぁ蠍、可愛いよサソリ、愛してるのよさそり、サソリさそりサソリ蠍…」
「すみません、空多川さんでいらっしゃいますか?」
「そうだけど…なに、おねーさんだれ?」
「は、初めまして!巫牙裂紅と申します。以後お見知りおきを」
「よ……よろしく………?」
「ふわぁ、本物です!感激です!」
「あ…ありがとう……(何なんだろうこの子)。」

それから少しお話(?)を。あぁ、お話に聞いていたよりも美人さんです…。
 ちょっと疑問なんですが、私よりも空多川さんのほうが大人ですよね?おねーさんって何だか新鮮です… あれ、これは疑問じゃないぞ?――まぁいいか。

――――11月 17日 PM.11:59
 はっ!?大変だ、後一分だ。
「あ、あのっ空多川さん!」
「サソリ蠍蠍さそり蠍蠍……・・・・・・」
「空多川さん?」
「さそ…何なのです?」

――――11月 17日 PM.11:59:56

「さん、にい、いち。 Happy birthdayです!」
「…?」
「え、えぇっと…お誕生日ですよね、今日。」
「そう…だけど…。」
「よかったぁ、聞き間違いだったらどうしようかなって思ってたんですよ。」
「なんで知ってるの…?おねーちゃんの誕生日」
「え? 明日は契の誕生日か…って誰かが仰っていたので…」
「・・・・。(口調からだと…纏兄やかな、)」
「これ、お祝いのプレゼントです。」
「…………」
「すみませんっ嫌だったら返してくれてかまいませんからっ」
「サソリだ…あ、ありがとう。」
よかったぁ、喜んでいただけているみたいで…。師匠、ありがとうございました!
「その、不恰好だし、サソリに見えないですよね…もっと前から練習できてれば良かったのに、すみません。」
「ううん、ありがとう。 でも、よくおねーちゃんが蠍好きなのわかったね…なんか…怖い。」
うっ、こ、怖がられちゃいました…。まぁ、知らない人に行き成りドンピシャで好きな物渡されたら誰だって不審がりますよね。
「すみません、し…ある方から蠍が好きだとお聞きしたものですから…。」
噂でも「蠍」って仰っているみたいですからね。
「そうなんだ、
じゃあ、おねーちゃんはこれから用事だから…」
「あ、はい。行き成り申し訳ありませんでした。」
「さよならなのです。」
「さようなら」


はぁ、綺麗な人だなぁ…でも見とれてると危ないんだっけ…? 
それにしても空多川さん…あの焼き物を蠍だって認識してくれるなんて…やっぱりやっぱり、とっても優しい方なんだなぁ。 
えへへ、今日はちょっと夜中からテンション高いです。浮かれてモノ壊さないようにしないとですね…。

また会えるといいな。


――――11月 18日 AM.0:16

「…あぁ!」
そういえば、今私迷子なんじゃなかったっけ?どこだろうここ。


◆◇◆◇◆◇◆
契さんすみません、口調とかよくわからなかったです…。
纏さんも出せなくってごめんなさい
 せっかくのお祝い文章だったのに、何だかゴチャゴチャしてわかり難くなっちゃいましたが、お誕生日おめでとうございます!って言いたかったんです。
※目を使ったあとは目を休めるか、目薬をさしてくださいね