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※《コマンド》
→はなす   しらべる
 つよさ   そうび
 じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

可児郎「じゅんびは ばんぜん ですか?」

ひょーりみ「→はい
       いいえ」

ひょーりみ「もちの ろんよ」
可児郎「では こうどうを かいし しましょう」
可児数寄「よし みじかい あいだ だが よろしく たのむぜ」

可児数寄 が ひょーりみ たちの なかまに くわわった

可児郎「では さきに この かくれが をでて 可児帝国 のやどで よるに なるのを まっていて ください」
可児数寄「よし いこうぜ ゆうしゃ どの」



~可児帝国 宿屋~

ひょーりみ たちは よるが くるまで やどやで じっくり やすんだ

 そ し て 夜 に な っ た !!

やどやの そとから さわがしい こえが きこえて くる

※「たいへんだ~!」
※「はんらん ぐんが せめて きたぞ~!」
※「しみんは いえに かくれて いろ!!」
※「しゅつじん だ! はんらん ぐんに ちからの さという ものを おもい しらせて やる!」
※「たたかい は かずだよ あにき!」

可児数寄「…… どうやら はじまった な」
可児数寄「へいし たちが しゅつげきを おえる まで すこし まとう」

さらに 30ふん ちかくが けいか した
あたりは すっかり しずまり かえった

可児数寄「……よし ぐんは せんじょうに ではらった みたい だな」
可児数寄「そろそろ いくか」
可児数寄「おうきゅう へは おうけ のための かくし つうろ から せんにゅう するぞ」
可児数寄「いくら てうすに なって いるとは いっても せいもん から はいる のは むぼう すぎる からな」
ひょーりみ「なんで おうけ ようの かくし つうろ なんか しってん だ?」
可児数寄「俺は いぜん おうきゅう に つとめて いたと いった だろ」
可児数寄「そのとき に ぐうぜん みつけた のさ」
可児数寄「さあ ぼうくん たいじに しゅっぱつ だ!!」



~可児帝国 王宮1F~

ひょーりみ たちは かくし つうろ から 王宮への せんにゅう に せいこう した

ひょーりみ「ほー やるじゃん 数寄」
可児数寄「可児麿 は おそらく しんしつ か ぎょくざ だろう」
可児数寄「よし いそごう ぜ!」



~可児帝国 王宮3F 謁見の間~

ひょーりみ「!!!!」

なにやら ぎょくざ のほうから はなしごえ が きこえて くる

声A「しょうぐん こんな ところで あぶらを うって ないで とっとと はんらん ぐんを たおしに いっては どうだ」
声B「いえいえ へいか じゃくしょう はんらん ぐん ごとき おれが でていく までも ありま せん」
声B「それより これが ようどう で へいかの おいのち を ねらう やからが あらわれ る かのう せいも あります」
声B「おれは おうきゅうに のこり へいかの いのちを まもら ねば なりま せん」
声A「なるほど さすが しょうぐん かんがえ ているな」
声C「ざれごとを おっしゃい ますな しょうぐん」
声B「…… どういう いみ ですかな だいじん」
声C「おまえが しゅつげき されない のは たんに めんどう くさい から だろう」
声C「それとも こんばん じじょと デートの やくそく でも あったか な?」
声B「ぐぐぐ なにを こんきょに」
声C「ほんとうに へいかの みを あんじて いるの ならば 王宮 に すこし ぐらい へいを はいして おく だろう」
声C「すべて ではら わせた のが おまえの ことばが いつわり である なにより のしょうこ では ないか」
声A「なんと」
声B「……くっ そ それは」
声B「そ そうだ へいなど ひつよう ない! この しょうぐん である おれが いれば へいかの おいのち は あんぜんだ!」
声C「そうだ といま あきらかに いった ではないかw」
声B「だ だまれ! だいじん! きさま こそ もともとは テロリスト ふぜい だった ぶんざい で へいかの せいおん に あまえて えらそうな くちを たたく ではない」
声C「ふん わたしは へいかが 皇帝の ざに つかれる のに ただいな こうけん をした とじふ しておる」
声C「なにも しなかった きさま よりは えらそうな くちを たたく しかく はある では ないか」
声B「な なんだと!」
声A「ええい ふたり とも くだらん ことで あらそう でない」
声A「こよいは はんらん ぐん さいごの よると なるの だぞ ここは ひとつ しゅくはい でも あげよう ではない か」
声C「ははー」
声B「へいかが そう おっしゃる なら」

ひょーりみ「…… なんつーか グダグダ だな」

声A・B・C「!!!! !!!!」
声B「だれだ !! そこに いるのは!!」



可児数寄「…… おひさし ぶり ですな 可児麿 へいか」
可児数寄「それに 可児くりいむ しょうぐん」
可児数寄「それから そちらが うわさの しんだいじん 八戸ロコ金四郎 どのか ちかぢか 可児せいを たまわる とかいう」

可児麿「…… ううん? そのほうは だれだ?」
可児くりいむ「おまえは ぐんを とびだし た 可児数寄 ではないか こんな ところで いったい なにを している?」
可児数寄「なにを と いわれても ……うん?」
八戸ロコ金四郎「…… うん? わたしの かおが どうか したかね?」
可児数寄「…… ばかな そのかお には いぜん みおぼえ があるぞ きさまは 常陸四郎 ではないか!!」
可児麿「!!!!」
可児麿「ば ばかな ことを いうで ない!」
八戸ロコ金四郎「そ そうだ わたしは 八戸ロコ金四郎 だ 常陸四郎 などと いう やから とは まったくの べつじん だ!」
可児くりいむ「そうだ 常陸四郎 は 可児麿 へいかの しきのもと おれが たしかに くびを はねた! こくみん すべてが しっている ことだ」
可児数寄「…… そうか そういう こと だったのか」
可児数寄「あの 常陸四郎 は かえだま だったん だな」
可児数寄「おまえ たちは さいしょ から きょうぼう して 可児江敬三 へいかを ……」
可児数寄「そして その みかえりに 八戸ロコ金四郎 に なまえを かえた 常陸四郎 を だいじんに ……」
八戸ロコ金四郎「ぎくり!」
可児くりいむ「ばか! ぎくり とか いうやつ がいるか !!」
可児麿「こうなって は しかた ない」
可児麿「しょうぐん だいじん そのもの たちの くちを ふうじよ」
可児くりいむ・八戸ロコ金四郎「ははー」
可児数寄「…… おめで たい やつらだ 俺が なにを しに ここに きたのか まるで そうぞうも してない のか」
可児数寄「はじめ から おまえらを たおしに きたのに いまさら くち ふうじも くそも あるのか」
可児くりいむ「なんと!」
可児くりいむ「みろ だいじん やはり あんさつ しゃは あらわれ たぞ!」
八戸ロコ金四郎「たまたま だ たまたま! それより いった とおりに なったの だから みごとに へいかの みを まもって みせろ」
可児くりいむ「むろんだ ……だが かつて テロリスト として ならした だいじん も きょうりょく してくれる のだろう な?」
八戸ロコ金四郎「しかた あるまい こいつらを いかして かえせば わたしの みの はめつに つながる からな」
可児数寄「クズども め …… へいか いま かたきを とります ぞ」

Wなんとか「…… なんか 俺たち かんぜんに かやの そとだな」
ひょーりみ「なー?」
うんぴ「オレなんか さいきん ほとんど せりふ ない……」


 ★可児くりいむ があらわれた
  常陸四郎 があらわれた



常陸四郎 のこうげき
常陸四郎「わたし こそ さんせんの しんの はしゃだ」
常陸四郎 は マホカンタ のじゅもん をとなえた
常陸四郎 の まわりに まほうのバリア がつくられた

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ「つきは でて いるか」
ひょーりみ は ベギラマ のじゅもん をとなえた
可児くりいむ に 68 のダメージ!
常陸四郎 は じゅもんを はねかえした
ひょーりみ に 66 のダメージ!

うんぴ のこうげき
うんぴ「とうほく の ぶしょう とか かたり たい」
うんぴ は 考察 の とくぎを つかった
うんぴ は 常陸四郎 を かんぜんに 考察 した

【常陸四郎(八戸ロコ金四郎】
HP 51/51 MP 899/899
攻撃力 3 防御力 5 おとすアイテム なし
弱点 まほうこうげき いがいすべて

可児数寄 のこうげき
可児数寄「可児家 の でんとう は クソスレ さいりよう クソスレ たてんな !!」
可児数寄 は おので なぐりかかった
可児くりいむ に 62 のダメージ!

可児くりいむ の こうげき
可児くりいむ「きゅう 可児家 とか もう おわり なんだよ」
可児くりいむ は けんで きりつけた
可児数寄 に 65 のダメージ!

Wなんとか のこうげき
Wなんとか「きゅう も しん も 可児家 とか くだらん」
Wなんとか は 常陸四郎 を なぐりつけた

かいしんの いちげき!!

常陸四郎 に 888 のダメージ!!
常陸四郎 は たおれた



可児くりいむ の こうげき
可児くりいむ「いんぼうに かたんして ここまで きたのだ やられて たまるか!」
可児くりいむ は アモーレのみず をつかった
可児くりいむ の HP が 35 かいふくした

可児数寄 の こうげき
可児数寄「俺には マジレス しか できんぞ」
可児数寄 は はいだらー の マネ をしてみた
とくに なにも おこらない……

ひょーりみ の こうげき
ひょーりみ「マジ おれ ゆうしゃ だし」
ひょーりみ は ライデインストラッシュ の とくぎを つかってみた
いかづちのやいば が 可児くりいむ をつらぬいた
ひょーりみ「やべっ できちった」
可児くりいむ に 150 の ダメージ!
可児くりいむ「…… ばかな ……」
可児くりいむ は たおれた

ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした



可児麿「おおお! しょうぐん だいじん  !! たて!! たって たたかえ !!!」

ひょーりみ「…… ……」
うんぴ「…… ……」
Wなんとか「…… ……」
Wなんとか「…… なんか 可児家 って くちほど にも ねーな」
うんぴ「あ! いっちゃっ た……」
可児数寄「…… めんぼく ない これが いまの 可児家の げんじょう だ……」
可児数寄「それも これも きさまが !!」
可児麿「ひいっ!!」

可児数寄 は 可児麿 を きりつけた

可児麿「ぶぎゃぁぁ !!!!」

どさり 可児麿 は たおれた

可児数寄「やったぞ 可児江敬三 へいか の かたきは とったぞ」
可児数寄「…… にどと 可児江敬三 へいか の おうおう あーん が きけない のは むねんだが ……」
可児数寄「これで このくにも ……」
ひょーりみ「おい! あぶない !!」
可児数寄「…… え?」

なんと たおれた はずの 可児麿 が たちあがり はいご から 可児数寄 を おそった !!!!

可児数寄「ぐぎゃっ !!!!」

可児数寄 は かべに いきおい よく たたき つけられた
可児数寄 に 150 の ダメージ!
可児数寄 は きぜつ してしまった



可児麿「まったく ずに のりおって クズめ」
ひょーりみ「おいおい なんで いきてる んだよ」
可児麿「…… ふん この 可児麿 を みくびって もらっては こまる」
可児麿「余は ぎょくざ で ふんぞり かえって いるだけ の ぼんびゃく の王 とは ちがう」
可児麿「みずから けんを とって たたかえ ば このちじょう の すべてを ひざま づかせる だけの ちからを かね そなえて おるのだ」
可児麿「とくべつに きさま たちに 余の しんの すがたを みせて やろう」

なんと みるみる 可児麿 の すがたが へんか していく
可児麿 の すがたが にんげん から きょだいな かにの ばけもの に なって しまった !!!! !!!!

ひょーりみ「!!!! !!!!」
ひょーりみ「モンスター …… テメー 魔王クマッタ の てした だったのか !!」
可児麿「魔王クマッタ の てした? ばかを いうで ない」
可児麿「余は ただ とりひきを した だけだ たいとうな とりひき だよ」
可児麿「やつは 余に ちからを あたえ 余は やつの ために さんせんを すみよい せかいに かえる きょうりょく をする」
可児麿「可児帝国 の 皇帝 になるなど ほんの はじまりに すぎぬ」
可児麿「余は この ちからを もって 魔王クマッタ とともに さんせんを かんぜんに せいふく する」
可児麿「そして その あかつきには さんせんの はんぶん まものの せかいを 魔王クマッタ が のこる はんぶん ひとの せかいを この 可児麿 がとうち する」
可児麿「こうして さんせん には しんの へいわが おとずれる のだ」
Wなんとか「くちとじろ カス」
うんぴ「…… ……」
可児麿「さんせん へいわ じつげん のため きさま たちには しんで もらうぞ!!」

 ★可児麿@大帝 が あらわれた



可児麿@大帝 のこうげき
可児麿@大帝「クソスレ らんりつ じゃー」
可児麿@大帝 は きょだいな ハサミ をふりかざした

うんぴ に 101 のダメージ!

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ「ちきゅうの みんな オラに ちからを」
ひょーりみ は ミナデイン の じゅもん をとなえた
ひょーりみ「ほ」
うんぴ「ん」
Wなんとか「の」

…… さんにん では 「ほんのうじ」 は かんせいできない
ひょーりみ たちの ミナデイン は ふかんぜんだ

可児麿@大帝 に 39 のダメージ!



可児麿@大帝 のこうげき
可児麿@大帝「可児の禍 なんて のは めいしん だ!」
可児麿@大帝 は ちからを ためている

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ は X斬り のとくぎを つかった
ひょーりみ「いくぜ ぴよりん」
Wなんとか「かせい するぞ ぴよりみ」
あいと ゆうじょう の X斬り が さくれつ!
可児麿@大帝 に 99 のダメージ!

うんぴ のこうげき
うんぴ は 顔文字 のとくぎを つかった
うんぴ「ぱるぷんて」
うんぴ は 八戸 のマネをして ぱるぷんて とくちにしてみた
なんと もうれつな アンチ が しょうかん されてしまった
※「ふじょしは さんせん から きえろ!!」
うんぴ に せいしんてきな 65 のダメージ!

Wなんとか のこうげき
Wなんとか「よし まじめに なりきる か」
Wなんとか は モシャス のじゅもんを となえた
Wなんとか は 西表組組長 亀田狂気 に へんしんした



可児麿@大帝 のこうげき
可児麿@大帝「可児の禍 なんてのは めいしん です というのは うそです」
可児麿@大帝 は ジゴスパーク の とくぎを つかった
さんせんばんに じごくのそこから わざわいがふりかかる
うんぴ に 179 のダメージ!
ひょーりみ に 180 のダメージ!
Wなんとか に 177 のダメージ!

Wなんとか の 亀田狂気 のこうげき
Wなんとか「おら かかって こいよ こしぬけ ども」
Wなんとか は ふところから ハジキを とりだし らんしゃした
可児麿@大帝 に 45 のダメージ!
うんぴ に 21 のダメージ!
可児麿@大帝 に 39 のダメージ!
可児麿@大帝 に 44 のダメージ!

うんぴ の こうげき
うんぴ は テンションをあげる のとくぎをつかった
うんぴ「(v=ФωФ)ρ もっと クソスレ たてちゃえば いいじゃない !!!! 1111」
うんぴ は 可児の禍 を たのしんだ
うんぴ の テンション が みるみる高まっていく
うんぴ の テンション が いちだんかい あがった
※「ふじょし は さんせん から きえろ!!」
アンチが まだ うんぴ に つきまとっている
うんぴ に せいしんてきな 62 のダメージ!
うんぴ は たおれてしまった

ひょーりみ の こうげき
ひょーりみ は おえかき をしてみた
あまりにも げいじゅつてきなえ がかんせいした
あまりの シュールさに みるものの せいしんが やんでいく
可児麿@大帝 に 75 のダメージ
可児麿@大帝 は こんらん した



Wなんとか の 亀田狂気 のこうげき
Wなんとか「これが 亀田 のあられや」
Wなんとか は ラッシュパンチ を くりだした
可児麿@大帝 に 66 のダメージ!
可児麿@大帝 に 69 のダメージ!
亀田狂気 は じもと にかえることになった
西表組 は かいさんした
Wなんとか は もとのすがた にもどった

ひょーりみ の こうげき
ひょーりみ は ホームページ を はやくも こうしんしない
こうしんを たのしみに していた 可児麿 は ショックをうけた
可児麿@大帝 は せいしんてきに 77 のダメージ!
可児麿@大帝 は ますます こんらん した

可児麿@大帝 は こんらんしている
可児麿@大帝 の こうげき
可児麿@大帝「ひいいい カニの ばけもの !!!!」
可児麿@大帝 は かがみに うつった じぶんに おどろいている
可児麿@大帝 は きょだいな はさみで じぶんじしん に こうげきした
可児麿@大帝 に 115 のダメージ!
可児麿@大帝 に 120 のダメージ!
可児麿@大帝 はたおれた

ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした



可児麿「ば…… かな…… 余の 1000ねん 可児帝国 のゆめ が……」

可児麿 は いきたえた

ひょーりみ「とんでも ねー ばけもん だったナ」
ひょーりみ「…… おい 数寄 おきろ 数寄」
可児数寄「ううーん ……」
可児数寄「すまん 俺は きぜつ していた のか」
可児数寄「可児麿 は いったい どうなった?」
可児数寄「…… って なんだ この カニ の ばけものは?!」

ひょーりみ は じじょうを せつめいした

可児数寄「…… なんだって」
可児数寄「こいつめ へいかを あんさつ しただけ じゃなく まさか 魔王クマッタ と つながって いたのか」
可児数寄「とんでも ない やつだ こんな やつの ために 可児帝国 は ずたずた にされて しまった」
可児数寄「可児くりいむ も 常陸四郎 も まさか じぶんの しゅじんが まもの になって たなんて おもわ なかった だろうな ……」
可児数寄「…… …… んん?!」
うんぴ「どうした の?」
可児数寄「常陸四郎 の したいが ない」
ひょーりみ「??」

ひょーりみ たちは 常陸四郎 が たおれていた はずの ばしょへ ちかよって みた
よくみると メモがき のような ものが のこされて いる
ひょーりみ は メモがき を よんでみた

※『まさか 可児麿 が あんな ばけもの だとは おもわな かった 可児麿 が かとうが まけよう が こんな ばけもの やしきで など やって られるか』
※『しかし わたしは さんせん の カリスマ えいえん の はんぎゃくしゃ 常陸四郎 たとえ このちを さろうと も かならず どこかで さいきを はたして みせよう ぞ』
※『それでは さらばだ 可児家 の しょくん』

ひょーりみ「…… ……」
ひょーりみ「あいつ 俺たちが 可児麿 と たたかって るときに こっそり こんなもん かいて たのか……」
可児数寄「…… ……」
可児数寄「……は! ぼうっと している ばあいじゃ なかった 可児麿 を うちとった ことを はやく みなに しらせ ないと」
可児数寄「皇帝 が たおれた ことを しれば せいきぐん も たたかいを やめる はずだ ……」



可児麿 たおれる の しらせは すぐに 可児帝国 じゅうに しれわたった
どうじに 可児麿 の しょうたい が まもの であった ことも
可児麿 に したがって いた 皇帝ぐんも あるじのしと そのしょうたいが まもので あったことを しって すぐに ていこうを やめた

可児数寄 と 可児郎 ひきいる はんらんぐん は みんしゅうの かんこを もって みやこに むかえ いれられ
可児帝国 は みっかみばん あっせいから かいほうされた しゅくがパーティー と しゅくしょうパレードに あけくれた

 そ し て 三 日 が す ぎ た !!



~可児帝国 王宮~

可児数寄「おう ひょーりみ よく きて くれたな」
可児数寄「この国の パーティー と パレード たのしんで くれたか?」
可児郎「わたし からも おれいを いいます よく あの あくまを たおして くれました ゆうしゃよ」
可児郎「これで ようやく すこし ずつ この国も もとの すがたに もどって いくでしょう」
可児数寄「こんかいの けんの おかげで 俺は あたらしい しょうぐんに にんめい されたぜ」
可児郎「わたしは さいしょうに かえりざく ことに なりました」
うんぴ「…… あれ? 皇帝 は だれに なるの?」
可児郎「ああ ごしょうかい を わすれて ました こちらの かたが 我が 可児帝国 の あらたな 皇帝 へいか」
可児郎「可児くりーむころっけ さまです」
可児くりーむころっけ「2げっと」
可児数寄「可児くりーむころっけ へいかは 3だい まえの 皇帝 へいかの おとうと ぎみの まごに あたる かただ」
可児数寄「ちほうの のうそんで そんちょうを されて いたんだが 可児くりいむ に がいされる まえに ひそかに はんらんぐん でほごし」
可児数寄「そして はれて あらたな 皇帝 に おなり あそばれた という わけだ」
可児郎「可児くりーむころっけ へいか なら ちすじてきに 皇帝に なられる のに もうしぶん ありません からね」
可児郎「これから 可児帝国 は 可児くりーむころっけ へいかと ともに あらたな スタートを きるわけ です」
可児くりーむころっけ「2げっと」
ひょーりみ「…… …… ほんとに そいつが 皇帝で いいんか?」
可児数寄「さて ひょーりみ きょう わざわざ きてもらった のはな おまえに こんかいの れいを したい とおもって な」
可児数寄「ひょーりみ おまえたち まだ たびを つづける んだろ? つぎの もくてき は どこなんだ?」

ひょーりみ たちは ファランヘ城 という ばしょを めざして いることを 可児数寄 につたえた

可児数寄「ファランヘ城 か…… きいた ことない なあ 可児郎 おまえは しってるか?」
可児郎「いえ わたしも …… しかし ファランヘ という ちめいに なら ききおぼえ が あります ね」
可児郎「たしか 北方大陸 に そんな なまえの かざんが あったはず もしか すると なにか かんけいが あるかも しれません ね」
ひょーりみ「お サンクス んじゃ まあ その ファランヘ火山 とかを めざすと すっか」
ひょーりみ「……でも 北方大陸 って どうやって いくの?」
可児数寄「…… どうやら おんを かえす ほうほうが みつかった みたいだな」
可児数寄「ひょーりみ わが国 はふねを いっせき しょじしている」
うんぴ「…… でも おれたちが のってきた ふねは しずんだ んじゃ ないの?」
可児数寄「いやいや しずんだ のは 出兵国 のほうの ふねだ わが 可児帝国 のふねは けんざい さ」
可児数寄「ほんらい このふねは 出兵国 との ぼうえきに つかわれて いるんだが ……」
可児数寄「可児くりーむころっけ へいか ここは 国を すくって くれた えいゆうの ために ふねで かれらを 北方大陸 に はこんで やっても いいです よね」
可児くりーむころっけ「2げっと」
可児数寄「さすが へいか …… よかったな ひょーりみ おゆるし がでたぞ」
Wなんとか「…… あれで コミュニケーション が せいりつ してるのか ……?」
可児数寄「よし ぜんは いそげだ みなとへ いそげ とっとと しゅっこう するぞ」



~北方大陸の船着場~

可児数寄「よし ついたぜ ひょーりみ ここが 北方大陸 だ」
ひょーりみ「おう わざわざ すまん かった」
可児数寄「なあに おまえたち からうけた おんに くらべれば へ みたいな もんさ」
可児数寄「それじゃあ 俺たちは 可児帝国へ かえるが まずは ここから すぐにしに ある 自治新党の町 へいって じょうほう でも あつめると いいぜ」
可児数寄「俺も いった ことが あるが なかなか へいわで いいところ だぜ 自治新党の町 は」
可児数寄「じゃあな ひょーりみ きがむいたら また 可児帝国に よって くれよな 国を あげて かんげい するぜ」



~自治新党の町~

※《コマンド》
→はなす   しらべる
 つよさ   そうび
 じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

※「ようこそ ここは せんきょと じちが なにより だいすきな 自治新党の町 だぜ!」
※「あんた たびの ひとかい? くるじきを まちがった ね」
※「きのう ちょうど そうせんきょ が おわってね あたらしい 党首が きまった んだ」
※「町の じゅうにん たちは これから 新党首 しゅうにん の おまつりの じゅんび に かから なきゃ いけない からな」
※「ちょっと たびの ひとの あいては できない んじゃ ないかなあ」


※《コマンド》
 はなす   しらべる
 つよさ   そうび
 じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
→そうだん

ひょーりみ「おい まつりの じゅんび で いそがしい ってよ どっすか」
Wなんとか「とりあえず きょうは やどや に とめて もらおう それで ファランヘ火山 のばしょだけ たしかめ れば いいんじゃ ないか」
ひょーりみ「おう そうだな よし そーっすか」



※「いらっしゃい ませ ここは たびの やどや です」
※「でも いまは おまつりの じゅんびが あるんで おきゃくさま は おことわり してるん ですよ すみま せんね」
ひょーりみ「おばちゃん すまん そこを なんとか とめて ちょ」
ひょーりみ「俺たち とおくから きて いくあても ないのよ」
※「…… しかた ないねえ」
※「では さんめい さまで ひとばん 300ゼニー ですが よろしい ですか?」

ひょーりみ「→はい
       いいえ」

※「では おへやへ あんない します こちらへ どうぞ」
ひょーりみ「そうだ おばちゃん ファランヘ火山 って どこに あるか しってる?」
※「おやまあ あんたら ほんとうに このへんに くわしく ないんだね」
※「ファランヘ火山 は ここから なんとうに すすんだ ところに あるわよ」
※「でも あそこは すごく まものが つよい らしいから あんまり いくのは おすすめ できない わねえ」
※「そんな ところより ここから きたに ある 袁家国 のほうが いいところ だよ」
※「だいふごう の きょうだい がおさめる なにもかも どはでで はなかやかな ところでね かんこう するなら おすすめ だよ」
※「さ ここが あんたがた のへやだよ きょうは ゆっくり やすんで っておくれ」
※「でも あしたは とめて あげられ ないからね (笑)」



~???~

???「うんぴ さん うんぴ さん」
うんぴ「…… だれだ?」
???「ぼくだよ うんぴ さん じぶん だけ たのしく たび なんか しちゃって ぼくのこと わすれ ちゃったの?」
うんぴ「…… …… わすれる もんか」
うんぴ「…… ロココ」
うんぴ「そうか きょうも また このゆめ か」
うんぴ「ロココ たしかに おれは きおく そうしつ になってた」
うんぴ「でも ずいぶん まえから ちゃんと きおくは もどって るんだ」
ロココ「…… うんぴ さんは どうして せかいを すくうの?」
ロココ「ぼくの ことは すくえ なかった のに」
うんぴ「…… わから ない なりゆきで ひょーりみ たちに ついて きた」
うんぴ「でも ここまで みてきた のは にんげんの みにくさ ばかりだ」
うんぴ「まるで ロココの いのちを けっかてきに うばって おきながら いまも いきている おれの ようだ……」
うんぴ「…… さんせんの にんげんは きたない やつ ばかりだ」
うんぴ「ほんとうに おれは なんの ために たびを つづけて いるん だろう ……」
ロココ「…… …… …… ……」


~自治新党の町 宿屋・夜~

うんぴ「…… はっ」
うんぴ「…… …… ゆめか」
うんぴ「…… …… …… ……」



~自治新党の町・宿屋~

ひょーりみ「??? !!!」
ひょーりみ「おい ぴよりん! ぴよりん!」
Wなんとか「どうした ひょーりみ なにを あさから さわい でる?」
ひょーりみ「うんぴの やろうが いねえ」
Wなんとか「…… え?」
ひょーりみ「なんか おきてがみ が あったん だけど」
Wなんとか「おきてがみ?」

ひょーりみ は うんぴのおきてがみ を よんでみた
そこには うんぴが きおくをとりもどしていたこと たびをしているうちに じぶんが たびをしている もくてきが わからなくなったこと がかかれていた

※『しばらく じぶんを さがすため ひとりで たびを したいと おもいます なにも いわずに きえて ごめん ――うんぴ』

てがみは そうかかれて おわっている

ひょーりみ「…… あのタコ !!」
Wなんとか「…… …… ……」
Wなんとか「いまから さがしても きっと みつけ られない だろうな」
ひょーりみ「いーよ きえたい やつは ほうって おけよ!!」
Wなんとか「…… そんなに おこるなよ ひょーりみ」
Wなんとか「うんぴ だって きっと いろいろ おもう ところが あった んだろう」
ひょーりみ「俺が あたまに きてんのは なかま から ぬけた ことにじゃ ねーのよ ぴよりん」
ひょーりみ「ぬけん なら ぬけるで ちゃんと せつめい してけ っつーの なに だまって きえてん だよ あのボケ」
ひょーりみ「俺は そーいう のが いちばん ゆるせん のよ」
Wなんとか「…… …… ……」
ひょーりみ「…… まー もう あんな ボケの ことは いいわ」
ひょーりみ「そろそろ しゅっぱつ しようぜ ぴよりん」
Wなんとか「…… …… ああ そうだな」