※《コマンド》
 はなす   しらべる
 つよさ   そうび
→じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

※《だれ?》
  ロコ五郎
  うんぴ
 →ひょーりみ

※《どれ?》
  ホイミ
  キアリー
  くうきになる
  リレミト
 →ルーラ
  ベホイミ
  キアリク

※《どこ?》
  はじまりの町
  高知の町
  ヘタリア
  反逆者の村
  三戦戦国党の国
  出兵国
  英雄の町
  ウンコの神殿
  ごみ箱の村
 →八戸パーク
  大珍帝国

ひょーりみ は ルーラ をとなえた!!



~八戸パーク~

八戸「(,_´ゞ`) ようこそ ここは あたらしい まち 八戸パーク でおじゃる ぜ!」
八戸「……むむ?」
八戸「なんと ひょーりみ で あったか」
八戸「たびは じゅんちょうで おじゃるか?」
八戸「…… ふむふむ しんじつを うつす かがみ でおじゃるか?」
八戸「わるいが しらん脳 まろには しんじつを みぬく かみの めが あるで おじゃるが」
八戸「(,_´ゞ`) ところで みるで おじゃる さっそく じゅうにん が よにん に ふえたで おじゃるぞ」
八戸「この ちょうし なら じんこう 100 まんにん のメガロ ポリスも すぐで おじゃるな ほっほっほ」
ロコ五郎「……おい なんで ここに こようと おもった?」
ひょーりみ「いや なんと なく」
うんぴ「わから なくも ない」
ロコ五郎「ばーか^^」


信猛「おお おひさし ぶりです ひょーりみ どの」
信猛「わたしの めに くるいは なかった」
信猛「のぶなが こうの いこうに ひかれ ぞくぞくと ひとびとが あつまって きて おりますぞ」


※「…… ああ あなたは ゆうしゃ ひょーりみ さん」
※「おれは もと 出兵国の せんいん です」
※「あのばん あなた がたと おなじ ふねに のっていて この ちかくの かいがんに ながれ つき いのち からがら この 八戸パーク に たどり ついた んです」
※「しかし ふしぎ だな のぶなが こうの そばに いると なんだか 出兵国に かえら なくても いいや って きがして くるん です……」


※「こんにちわ ゴミ箱の村 から きますた」
※「なんだか おもしろ そうな ことを している と ききまして ね」
※「ここは いっちょ この村で じぎょう でも おこそう なんて おもって るんですよ わっはっは」



※《コマンド》
 はなす   しらべる
 つよさ   そうび
→じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

※《だれ?》
  ロコ五郎
  うんぴ
 →ひょーりみ

※《どれ?》
  ホイミ
  キアリー
  くうきになる
  リレミト
 →ルーラ
  ベホイミ
  キアリク

※《どこ?》
  はじまりの町
  高知の町
  ヘタリア
  反逆者の村
 →三戦戦国党の国
  出兵国
  英雄の町
  ウンコの神殿
  ごみ箱の村
  八戸パーク
  大珍帝国

ひょーりみ は ルーラ をとなえた!!



~三戦戦国党の国 王宮~

中野区民憲章「お ひょーりみ ひさしぶり (*´∀`*)」
中野区民憲章「俺様の ちしきを ひつようと するとき が きたのか?」

ひょーりみ「→はい
       いいえ」
ひょーりみたち は じじょうを せつめいした

中野区民憲章「…… ふむふむ」
中野区民憲章「しんじつを うつす かがみ か?」
中野区民憲章「そういえば そんな ことが かかれた 古文書を みたきが するな  ……おい!」
へいし「はっ!」

中野区民憲章 のしじで へいしが 古文書を はこんできた

中野区民憲章「…… どれどれ ほうほう …… ほうほう なるほど」
中野区民憲章「おい ひょーりみ」
中野区民憲章「俺様と おまいらが であった 将門塚 を おぼえて いるか?」
中野区民憲章「あそこの いっかいの もんの そばに おいてある ミイラの したを ほってみな」
中野区民憲章「そうすれば もとめる ものは きっと てにはいる ぜ」



~将門塚 1F~

※《コマンド》
 はなす  →しらべる
 つよさ   そうび
 じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

ひょーりみ は ミイラのしたを しらべた
なんと ミイラのした に かくしかいだん をはっけんした

ロコ五郎「すげー ほんとに あったぞ^^」



~将門塚 B2F~

ロコ五郎「お みてみろ ^^」
うんぴ「かんおけ だ」
ひょーりみ「いかにも じゃん」

※《コマンド》
 はなす  →しらべる
 つよさ   そうび
 じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

ひょーりみ はかんおけをしらべた
かんおけのなかには ミイラ と かがみ がおかれている
なんと ひょーりみ は トリクロのかがみ をてにいれた

ひょーりみ「をゐ ロコ五郎 これで あのいぬを にんげんに もどせる んだな」
ロコ五郎「おいおい ^^」
ロコ五郎「その とおりだが ぜったいに その かがみを なかまに むけて つかう なよ ^^」
ひょーりみ「なんで だよ」
ロコ五郎「そりゃー よ しんじつの すがたを うつすん だぜ」
ロコ五郎「だれだって こころの そこで なにかん がえてる とか みられちゃ こまる じゃねーの ^^」
うんぴ「たしかに そうだ」
ロコ五郎「とくに 俺様 みたいな クソコテは ほんとうの すがた なんか みられ たら こまる のよ ^^」
ひょーりみ「ほう それも そーだな」

ひょーりみ は しんちょうに トリクロのかがみ をしまった
ひょーりみ「さ とっとと 大珍帝国 にもどる とすっか」

※※※「だれだ わたしの たからを ぬすもう とする おろか ものは」
ひょーりみ「!!!!」
※※※「わが ねむりを さまたげる おろかもの は ゆるさぬ!!」

 ★平将門の首 が あらわれた



~1ターンめ~

平将門の首 のこうげき
平将門の首 のめがあやしくひかる
平将門の首 のたたりが うんぴ のもとにふりかかる
うんぴ はしのせんこくを うけてしまった!

うんぴ の こうげき
うんぴ は 考察する のとくぎを つかった
しかし このばしょ では じゅもん はかききえてしまった……

ロコ五郎 のこうげき
ロコ五郎「首 だけとか きめえ ^^」
ロコ五郎 は 平将門の首 をゆびさして わらった
平将門の首 のこころはきずついた
平将門の首 のかおは まっかになった
平将門の首 に せいしんてきな 91 のダメージ!

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ「ファイトー いっぱつ!」
ひょーりみ は 清原(オリックス)のバット をフルスイングした
平将門の首 にジャストミート!
平将門の首 に 82 のダメージ!

うんぴ のじゅみょうは あと 8 ターン



~6ターンめ~

うんぴ のこうげき
うんぴ「お前みたいな やつは 本当に 頭に 来るんだよ」
うんぴ のまさかのマジレス
平将門の首 に 48 のダメージ!

平将門の首 のこうげき
平将門の首「わが うらみ 1000年 たとうと きえる ことは ない」
平将門の首 のいかりが へいあんちょうに だいじしん をまきおこす!!
ロコ五郎 に 73 のダメージ!
うんぴ に 69 のダメージ!
ひょーりみ に 78 のダメージ!

ロコ五郎 のこうげき
ロコ五郎「ほらほら もっと たたいて みろよ ^^」
ロコ五郎 は ギャラリー をあおった
どこからともなく 名無しのたいぐん があらわれ たたかいのばを うめつくしていく
ロコ五郎 に 21 のダメージ!
うんぴ に 18 のダメージ!
ロコ五郎 に 19 のダメージ!
平将門の首 に 31 のダメージ!
平将門の首 に 41 のダメージ!
ひょーりみ に 14 のダメージ!
平将門の首 に 28 のダメージ!
平将門の首 に 32 のダメージ!

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ は どうぐとして ロコふるーちぇのパンティ をつかってみた
ひょーりみ は ロコふるーちぇのパンティ を 平将門の首 にかぶせた
平将門の首 は まえがみえなくなった!

うんぴ のじゅみょうは あと 3 ターン
ひょーりみ の じゅみょうは あと 5 ターン



~8ターンめ~

平将門の首 のこうげき
平将門の首 は ロコ五郎 にかみついた
ロコ五郎「なんだ そりゃ^^」
ミス! ロコ五郎は 平将門の首 のこうげきを うけながした ロコ五郎 は ダメージ を うけない

ひょーりみ のこうげき
ひょーりみ は やくそう を つかった
うんぴ の HP が 35 かいふくした

ロコ五郎 のこうげき
ロコ五郎「そろそろ 俺様も すこし ほんき だすか ^^」
ロコ五郎 は どうもうな ほんしょうを ほんのすこし かいまみせる
ロコ五郎 は 平将門の首 にかみついてしまった
ロコ五郎 のきばが 平将門の首 にくいこんでいく
平将門の首 に 98 の ダメージ

平将門の首「…… むむむ またも おろか ものどもに やぶれる とは」
平将門の首「…… むねんだ ……」

平将門の首 はたおれた
ひょーりみ たちは まものとの たたかいに しょうりした



~フィールド~

※《コマンド》
 はなす   しらべる
 つよさ   そうび
→じゅもん  どうぐ
 かいだん  とびら
 そうだん

※《だれ?》
  ロコ五郎
  うんぴ
 →ひょーりみ

※《どれ?》
  ホイミ
  キアリー
  くうきになる
  リレミト
 →ルーラ
  ベホイミ
  キアリク

※《どこ?》
  はじまりの町
  高知の町
  ヘタリア
  反逆者の村
  三戦戦国党の国
  出兵国
  英雄の町
  ウンコの神殿
  ごみ箱の村
  八戸パーク
 →大珍帝国

ひょーりみ は ルーラ をとなえた!!



~廃墟~

いぬ「わん! わんわん !!」

ひょーりみ は トリクロのかがみ を いぬ にむけてつかった
かがみのなかに わかい じょせいの すがた が うつしだされる
ひょーりみ たちのみているまえで いぬ のすがたがひかりに つつまれ
いつのまにか いぬ のすがたが かがみのなかの じょせい とおなじ ものに かわっていた

じょせい「わん! わんわん !!」
じょせい「…… あれ? しゃべれる?」
じょせい「やった にんげん もどれたぞ」
じょせい「だれだか しらないが れいを いう たびのひと」
ひょーりみ「どう いたし まして」
ひょーりみ「で あんた 大珍帝国 の いきのこり?」
じょせい「…… …… ああ そうだ」
じょせい「俺は この 大珍帝国 の第一王女 ◆W0wczkw01o」
Wなんとか「もっとも いまは おさめるべく くにも とうそつ すべき へいも まもるべき たみも すべて うしなった みぶん だが」
ひょーりみ「五郎 のいってた とおり クマッタの ねらいは この国の たから だったのか?」
Wなんとか「おそらく な」
Wなんとか「だから わがちち 珍珍は あのひ ひみつを まもる ために いちぞくに つたわる ひでんの まほうで 俺を いぬの すがたに かえた んだ」
Wなんとか「ひみつを まもり つつ むすめを にがそう という ちちの さいごの やさしさ だった」
Wなんとか「もとに もどす ほうほう まで かんがえて いなかった のが すこし ぬけた ところの あった ちち らしいが」
ロコ五郎「でよー^^」
ロコ五郎「おセンチな はなしは いいから よー おまえ さんは その 大珍帝国 のたから とやらの かくし ばしょを しっている のかよ ^^」
ロコ五郎「しらなきゃ ただの やくただず だぞ ^^」
Wなんとか「だまってろ クズ^^」
ロコ五郎「あー? ^^」



Wなんとか「…… たしかに 俺は たからの ばしょを しっている」
Wなんとか「だが あれは 大珍帝国 のたから たとえ おんじん といえども たこくの にんげんに おしえる わけには いかない」
ロコ五郎「おめーよ じょうきょう わかって んのか? ^^」
Wなんとか「おまえは だまってろ クズ^^ なんか きにくわん」
Wなんとか「…… だから じょうけん がある 俺も いっしょに つれて いけ くにを ほろぼ された かりは じぶんの てで かえし たい」
ロコ五郎「け^^ おんしつ そだちの おひめ さま なんか つれて いって だいじょうぶ かよ」
Wなんとか「あんしん しな ぶげいには すこし じしんが ある」
Wなんとか「諸徐幕 包茎男 白濁液 帝国を だいひょう する おとこ たちに おさない ころから みっちり きたえ られて きたから な」
Wなんとか「すくなく とも あしで まとい には ならない はずだ」
Wなんとか「どうだ? 俺も いっしょに つれて いって くれるか?」

ひょーりみ「→はい
       いいえ」

なんと ◆W0wczkw01o が ひょーりみ たちのなかまに くわわった!

Wなんとか「よろしく たのむぜ ひょーりみ」

ひょーりみ「そりゃ いいけどよ ◆W0wczkw01o って よびにくい から すきに よんでも いいか?」
Wなんとか「…… まあ すきに よんで くれて かまわん けど」
ひょーりみ「よし じゃあ きょうから キミは ぴよりん だ」
Wなんとか「ぴよりん か …… なんだか わからんが きにいった ^^」



なまえ   ロコ五郎?
職業    ロコ王族?
レベル    ―
HP/最大HP  ???/???
MP/最大MP  ???/???
攻撃力    ??
防御力    ??

なまえ   ガチホモ うんぴ
職業    もと 反逆者
レベル    23
HP/最大HP  241/241
MP/最大MP  18/18
攻撃力    175
防御力    115

なまえ   ひょーりみ
職業    ゆうしゃ
レベル    25
HP/最大HP  225/225
MP/最大MP  130/130
攻撃力    155
防御力    148

なまえ   ◆W0wczkw01o
職業    ぶとうは
レベル    19
HP/最大HP  145/145
MP/最大MP  37/37
攻撃力    135
防御力     82


最終更新:2009年02月26日 19:20