『ボクはガチホモ』    作詞:テクノソミー血染め

1.親が出かけた 僕はすかさずオナった
 ウサギやサルみたいだ 実は僕はホモ(ガチ)
 ダチと別れた ポッケに手ェ入れオナった
 小銭探すみたいだ しかし僕はホモ(ガチ)
 ケツが侘しいときは あと少し突き合って
 燃え上がるほど熱くやらないか?
 君の竿魔法(テク)だけが ペニスを硬くする
 ただその腰を(Uhh...)振ってくれるだけで

  離れていても なんか
  挿入ってる気がする

2.君が喘いだ 僕もイキそうになった
 だけどこらえて抜いた 「中で出せよ」と言われた
 ケツのぎょう虫達が 尿道をこじ開けて
 君のペニスにお邪魔したところ
 君は脂汗を ダラダラ滴らせ
 「……ダダ、ダイジョウブ、タ、タダ、オナカイタイ、ダケェエ、ェ、ェ、、、」

 あれから五年 たくさんの季節が
 僕等を置いて移りすぎたけど
 僕は君のことを 今でも思い出す
 そう、寝る前にケツが痒くなった時に

 君がいないと 僕は本当にオナる
 つまりそういうことだ きみとぼくはホモダチ
 (ダゥ、イェー、ダリダゥ、イェー、ダゥ、イェーイイェ、ユーキャンコンオゥーミィィ)×4
 オゥ、ウェスカノンミー、、、んアッーゥ!

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最終更新:2009年01月17日 01:13