シャドウウォーリア(SHADOW WARRIOR)


【ヒッキーウォーリアー】


方針

  • 敵に気付かれないのですいすいと雑魚を無視し、涼しい顔してボスを一方的にタコ殴りにできるあまりに卑劣なビルド。
  • ボタン操作のミス以外でダメージを受けることがないので攻撃特化の振り分けが出来るのが特長。


能力値

  • 遠距離魔法しか使わないのでバリスタの威力を上げる知性(Intelligence)一択。
    ※亡者の腕のダメージは装備武器依存。また命中率は命中値(Attack Value)(=筋力、器用さ)に依存。


スキル

必須スキル
スキル レベル 備考
"死者の統率"の知識(Astral Lord Lore) 限界まで
"死者の統率"の修練(Astral Lord Focus) 限界まで
古代魔術(Ancient Magic) 上の2つで余った分だけ
戦闘技術(Combat Discipline) 上の3つで余った分だけ 手下を使う間は優先的に上げておく
精神集中(Concentration) 基本は1 シャドウヴェールをバフ化したときに
"破滅の戦士"の修練(Death Warrior Focus) 6程度の振り分けで十分
その他のスキル
スキル レベル 備考
防具の知識(Armor Lore) ペナルティ回避用
盾の知識(Shield Lore) ペナルティ回避用
騎乗(Riding)
鍛冶(Bargaining)
"邪悪なる英雄"の修練(Malevolent Champion Focus) 6程度の振り分けで十分
二刀流(Dual Wield) 装備武器依存CAである亡霊の腕(Spectral Hand)の威力UP
後述の武器型ヒッキーウォーリアに移行


コンバットアーツ

シャドウヴェール(Shadow Veil)
1.隠密(Creep) 近づいても発見されにくくなる
2.消失(Fade) CA使用時の発見回避率の上昇
3.邪悪な契約(Sinister Pact) バフ化
  • スキル枠に余裕が出来たら邪悪な契約(Sinister Pact)でBuff化して常時つけっぱなしに。
  • 消失(Fade)を得てもはじめは他CA使用時に50%の確率で透明解除されるが、本CAをLv25まで持っていくと他CA使用でも透明解除されない。
    • ただし以下の理由から本CAはLv1のまま、ルーンの鍛冶強化や付加効果によるLvアップを図った方が良い。
      1. CAのLvを直接上げるより付加効果で上げた方がリチャージペナルティが少なくなる
      2. CAのLvを好きに調整出来る(Lv25を超えるとリチャージペナルティが負担になるだけで恩恵がない)
      • 装備の付加効果(全コンバットアーツ+やアスペクト:死者の統率+)の他、
        高難易度でルーンを入手/交換すると装備への埋め込み時に付加効果が高いものになる。
        その為、高難易度でルーン交換出来るキャラが居る場合は比較的容易にCAのLv+24装備が作れる。
        • 難易度ゴールドで入手したルーンの埋め込み時上昇値は2、プラチナは4、ニオブは6
  • 100%になるまでは透明が解除されてないかバフアイコンをしっかり見ておくこと。敵に気づかれても急いで付け直せばあきらめてくれる。

スケルトンバリスタ(Skeltal Fortification)
1.再装填(Focus) 冷却時間を短縮
2.お好みで 氷ダメージ追加
魔法ダメージ追加
3.お好みで 同時発射段数を2発に
貫通弾に
  • シャドウヴェール(Shadow Veil)で隠密(Creep)>消失(Fade)を選択しても、透明状態が必ず解除される近接攻撃だけは出来ない。
    初期にシャドウヴェール(Shadow Veil)、冥界からの召還(Nether Allegiance)を重ねがけするとCAリチャージが大きくなる上、
    発見回避率が低い間は亡霊の腕(Spectral Hand)も多用できない。
    そこでこの砲台をメインに使用し、手下を助けることとなる。
  • スキル枠だが、ブロンズに再装填(Focus)を選んでおくとリチャージ時間が劇的に減るので最初の1つはここに入れておきたい。
  • ニオブ(Niob)までしっかり使えるのでLvを上げて損は無いが、回転効率を重視するならルーンの鍛冶強化や付加効果によるブーストを利用してリチャージ時間をなるべく短く保つと良い。
  • 命中率に関係なく敵に届いていれば必ず当たる為、キャラが低Lvでも高難易度ボスに安定してダメージを与えられる。と言っても与ダメージはLv相応なので時間がかかる事になるが。

亡霊の腕(Spectral Hand)
1.筋骨隆々(Clout) ダメージ増加
2.ヒットマン(Intent) クリティカル率上昇
3.追撃(Double Attack) 確率で2回攻撃
※上記はダメージ優先の例
  • シャドウヴェール(Shadow Veil)で隠密(Creep)>消失(Fade)を選択したとしても透明状態が必ず解除される近接攻撃だけは出来ないため。
    また、スケルトンバリスタ(Skeltal Fortification)が効かない飛んでいる敵向けに使うこととなる。
  • ニオブ(Niob)までしっかり使えるが、CAリチャージ時間も考慮してCAレベルをスケルトンバリスタ(Skeltal Fortification)の2/3程度に抑えておこう。
  • 命中率依存の為、回避される事もある。特にこのビルドは命中率に関係する筋力に振らないため注意。

冥界からの召喚(Nether Allegiance)(バフ)
例1(攻撃用に考える場合) 例2(囮として考える場合)
1.鋭い刃(Sharp Blades) ガイコツの攻撃力増加 補充兵(Accomplice) ガイコツ召喚数増加(+1体)
2.お好みで ガイコツ召喚数増加(+1体) 部隊長(Commander) ガイコツ召喚数増加+(+1体)
ガイコツを硬くする
3.精鋭装備(Elite Equipment) ガイコツを硬くする+ お好みで ガイコツのHP回復速度上昇
ガイコツを硬くする+
  • シャドウヴェール(Shadow Veil)が出来上がるまで防波堤として使用。出来上がってからは敵を逃がさない時に使う。
  • もしブロンズMODで鋭い刃(Sharp Blades)選んでいたなら戦闘技術(Combat Discipline)で唯一攻撃力があがるのでこれを選ぶと良い。
  • ニオブではほとんど期待しないほうがいい。
    • 精神集中(Concentration)を1で止めず75(マスター)まで振って3バフ体制にするのであれば、
      ダメージリフレクション(Reflective Emanation)の偶像化(Idol)を取れば骸骨への攻撃のダメージも反射させられるので、
      相手を自滅させるための罠として利用可能。
      どうしてもニオブで使いたいなら。

ウォークライ(Rousing Command)
  • 命中値(Attack Value)を上げるために是非活用するべきスキル。また、咆哮(Surge)は全スキルのCAリチャージ時間が減少する模様。
  • CA Lv120のこのスキルだけでニオブ(Niob)のGreat Machineに対して亡霊の腕(Spectral Hand)の命中率が3%>50%まで上がる。

強化の旗(Augmenting Guidon)
1.精鋭部隊(Elite) 命中率(Attack value),防御力(Defense value)が50%増加
2.教官(Tutor) Exp増加
3.お好みで 範囲内の敵の命中率低下
範囲内の攻撃速度上昇
  • ウォークライ(Rousing Command)とのコンボでウォークライ(Rousing Command)の2~3倍の命中値(Attack Value)に。
  • 遠距離攻撃がメインなので旗の元から出ることも無く使い易い。


装備例

全てのスキル +(All Skills : +)
リチャージ時間 -%(Regeneration Time : -%)
バフによるリチャージ -%(Regeneration Penalty from Buff : -%)
リチャージ時間を半減する確率 +%(Chance to halve Regeneration Time : +%)
  • シャドウヴェール(Shadow Veil)安定まで
    • アスペクト:死者の統率 +(aspect:Astral Lord +)
      全コンバットアーツ +(All conbat arts : +)
  • シャドウヴェール(Shadow Veil)余裕で安定するようになってから
    • ダメージ +%(Damege : +%)


【武器型ヒッキーウォーリア】



方針

  • 武器攻撃を行うと解除されてしまうシャドウベール。ただし、武器攻撃であっても、
    1.CAならば透明化が解除されない
    2.遠距離武器ならば透明化が解除されない
    という仕様を利用することで、ヒッキーウォーリアの欠点である高難易度での火力不足を解消する。
  • 使用するスタイルによって更に以下のように細分化する。
    • 透明になる事以外は完全に武器で押すタイプを通常型、
      スケルトンバリスタのような魔法攻撃を利用するのをハイブリッド型と呼ぶ事にする。
      ハイブリッド型は火力が高いがスキルポイントのやりくりが大変になる。

通常型 ハイブリッド型
近接型 透明化しつつ両手近接武器または二刀流で敵を粉砕する。
リチャージ中にボタンを押してしまったり、
距離が遠すぎると通常攻撃が発動してしまい、
透明化が解けてしまうので注意。
スケルトンバリスタの威力向上の為知性を伸ばすので、
武器はダメージ知性依存の杖を二刀流で使う。
最大の火力が期待できるが事故が起きるのと、
筋力に振らないので武器命中率が低いのに注意。
遠距離型 遠距離武器を使うことで近接型の欠点である事故率を解消する。 ダメージ知性依存の投げナイフまたは手裏剣を利用する。
やはり筋力に振らないため命中率が低い。


能力値

  • 通常型は近接・遠距離ともに筋力第一。
    • 遠距離型も筋力なのは遠距離武器が影響を受ける能力値がゲーム内の説明と違うというバグのため。武器種一覧参照
  • ハイブリッド型は知性を中心に。
  • 近接型はCAのリチャージ時間が特に重要のため、気力も選択肢に。


スキル

必須スキル
スキル レベル 備考
"死者の統率"の修練(Astral Lord Focus) できれば75まで シャドウベールが25Lvになるまでは最優先で。
"破滅の戦士"の修練(Death Warrior Focus) 限界まで CA中心のため、交互に連発できるよう
なるべく多くの数値を振っておきたい。
"邪悪なる英雄"の修練(Malevolent Champion Focus) 限界まで
戦術の知識(Tactics Lore)
防具の知識(Armor Lore) 防御は不要だが、リチャージペナルティを減らす為。
武器スキル
"死者の統率"の知識(Astral Lord Lore) ハイブリッド型のみ。
古代魔術(Ancient Magic)
その他スキル
スキル レベル 備考
精神集中(Concentration) シャドウベールと冥界からの召喚を併用できるようになる。
冥界からの召喚はシャドウベールが完成する~Lv30前後までの強い味方となる。
入れることで育成が楽になる反面、
高難易度では有効性が下がる上、事故死の原因になる。
CAのリチャージ時間が重要な武器型ヒッキーでは最終的には不要になる可能性がある。
とはいえ、バフを2つ使わなくともリチャージ時間を減らす効果はあるため、
他にどうしても欲しいスキルが無ければ優先的に入れるべき準必須スキル。
戦闘技術(Combat Discipline) 攻撃力の底上げに。
登録するCAが非常に多くなるビルドなので、コンボ数増加も地味に有難い。
速さの知識(Speed Lore) 命中値の底上げに。
騎乗(Riding) ユニークマウントの身代わりにより事故死を防いでくれる。
近接型や、冥界からの召喚を併用するならば入れておいて損はない。
とはいえ、ユニークマウント再購入は結構な出費のため、使い捨ては厳禁。
鍛冶(Blacksmith)
第六感(Enchanced Perception) トレハンキャラに。
調合(Alchemy) スキルが余ったら。ヒーローチェストの肥やしを有効活用。
スロットに入れられないため通常使いづらい調合素材だが、
姿を消せるこのビルドなら安全に使用できる。


コンバットアーツ

  • 無類の闘気とダメージリフレクション以外はほぼ全てのCAを使用できる(しなければならない、ではない)。
    猛攻撃、破滅の一撃、スイープアタックで攻撃し、強化の旗とウォークライで命中率をフォローするなど、
    基本は物理攻撃型ビルドと同様なので、各CAのMODの取り方などはそれらのビルドを参考に。
    • 通常型は普通スケルトンバリスタも使わないが、低威力を承知で使ってももちろん構わない。
    • ダメージリフレクションは特殊な使い方がある。後述。
  • 冥界からの召喚と魂の再生を使用する際は範囲攻撃や流れ弾による事故死に注意。

ダメージリフレクション(Reflective Emanation)
1.逆流(Backlash) 遠距離攻撃を反射
2.魔法抵抗(Antimagic) CAを反射
3.偶像化(Idol) スキル効果を周囲のパーティメンバーにも付与
  • ゴールドModで偶像化(Idol)を取得することで、冥界からの召喚や魂の再生で出した手下にもダメージ反射能力が加わるため、
    高難易度でも冥界からの召喚を活用できる。
    • 骸骨戦士の攻撃力に期待するのではなく、骸骨戦士を攻撃した相手を自滅させるのが狙い。
    • ただし、シャドウヴェール、冥界からの召喚、ダメージリフレクションの3バフとなるため、精神集中のマスターが必須になる上、
      リチャージペナルティが大きくなるため、近接CAとの併用は困難。


装備例

  • ヒット毎のリチャージ速度、攻撃が絶対に当たる確率
    • 特に近接通常型はCAのみで攻撃するため、リチャージ速度が非常に重要。


【乱舞戦士】


方針

邪悪なる英雄で二刀流の猛攻撃をメイン攻撃に使う。
積み重なるヒット数とダメージ。正に乱舞。
猛攻撃の攻撃中に対象が死ぬと射程内の別の敵に残りの攻撃が当たる。
その間合いはかなり広範囲で画面外の敵にまで届く事もあり、非常に強力。
(HP吸収効果のある武器やスキルを使うとよく分かる。派手。)
攻撃方法が猛攻撃一本に絞られているので単調だが手軽で育成がブレにくい。

能力値

筋力のみ。

Skill

戦術の知識
"邪悪なる英雄"の修練
二刀流(Dual Wield)

他は好みなので割愛。

コンバットアーツ(Combat Arts)

邪悪なる英雄のCAを使用。
戦術の知識により破滅の戦士の強化ポイント(Modのポイント)が貯まったのなら
ウォークライを命中率アップ等の補助魔法として使用しても良い。

猛攻撃

コンバットアーツの強化(Mod)
  1. 追撃(Double Attack) : たまに2回攻撃
  2. 猛追撃(Double Strike) : 2回攻撃の確率上昇
  3. お好みで。毒気(Envenom)の方が総合ダメージが伸びやすいか。

バトルジャンプ

コンバットアーツの強化(Mod)
  1. 跳躍力(Reach) : 飛びかかる時のジャンプ量増加
  2. ショック(Shock) : 敵の速度低下
  3. 非束縛(Unbound) : 移動制限魔法(Root)に対するレジ増加

強化の旗

コンバットアーツの強化(Mod)
  1. 精鋭部隊(Elite) : 命中値(Attack value), 防御力(Defense value)が50%増加
  2. 治癒効果(Healing) : Hitpoint回復効果付加
  3. 恐怖(Fear) : 範囲内の敵の攻撃力低下

戦意高揚

コンバットアーツの強化(Mod)
  1. 自制心(Control) : 命中値(Attack value)増加
  2. バースト(Burst) : 与ダメ追加
  3. 焦土(Sear) : 火ダメージ付与

ダメージリフレクション

コンバットアーツの強化(Mod)
  1. 逆流(Backlash) : 遠距離攻撃を反射
  2. 魔法抵抗(Antimagic) : たまに魔法反射する効果付加
  3. つばめ返し(Riposte) : ダメージ反射量増加

旗と戦意高揚は強敵との対戦時に。
ジャンプは移動と混戦離脱専用。
猛攻撃が常に連射発動できる状態がキープされてさえすれば他はご自由に。


【両手打撃戦士】


方針

SW専用装備である両手打撃武器を活用するガチ近接。
というか打撃じゃなくても二刀含めた全武器で有効な汎用脳筋ビルド。
でもおっきなハンマーは漢のロマン。

能力値

筋力、体力をバランスよく

スキル

戦術の知識(Tactics Lore)
防具の知識(Armour Lore)
打撃武器(Hafted Weapons)
破滅の戦士の修練(DW focus)
邪悪なる英雄の修練(MV focus)
戦闘技術(Combat Discipline)
精神集中(Concentration)
体格強化(Constitution)
属性耐性(Toughness)

残り1枠
速さの知識(Speed Lore)、反射神経(Combat Reflexes) 、呪文耐性(Spell Resistance)などで防御性能強化
盾の知識(Shield Lore)による片手武器+盾へのスイッチ
などなど

コンバットアーツ

破滅の一撃(Demonic Blow):範囲化>防御低下>DoT
スイープアタック(Scything Sweep):ダメージ>スタン>タメ
ウォークライ(Rousing Command):効果延長>お好み>お好み
無類の闘気(Grim Resilience):HP増加>リチャージ減>防御増加

猛攻撃(Frenzied Rampage):2回攻撃>2回攻撃>HP吸収
強化の旗(Augmenting Guidon):範囲>Exp増加>攻撃力低下
戦意高揚(Killing Spree):命中>ダメ増加>火ダメ
ダメージリフレクション(Reflective Emanation)):遠距離耐性>魔法反射>お好み

猛攻撃からの破滅/スイープコンボで全てを叩き潰せ!!!
参考:公式フォーラム


【ガチムチ伍長】


方針

骸骨兵を2~4体率いて部隊長感覚でプレイ
  • 近接型SWに限っては「戦術の知識」一つで近接型の2つのアスペクト(「破滅」・「邪悪」)を強化でき、スキル枠に余裕がある
  • 「死者の統率の知識」は、「シャドウベール」及び「冥界からの召還」に事実上寄与しない
以上より、3つのアスペクトの修練を取っても器用貧乏にならず実用に耐え得る
気ままに部下を招集して共闘するもよし、孤高に無双するもよし、いざとなれば引き篭もるもよしな万能ビルド
「死者の統率の修練」を取らなければ純然たる近接特化なので、セーブせず一度試して気に入らなければそのまま近接特化+鍛冶キャラに転向可

能力値

筋力メイン、好みで

スキル

二刀流or剣or打撃or槍 好みで
戦術の知識(Tactics Lore)
破滅の戦士の修練(DW focus)
邪悪なる英雄の修練(MV focus)
死者の統率の修練(Astral focus)
防具の知識(Armour Lore)
精神集中(Concentration)
体格強化(Constitution)
戦闘技術(Combat Discipline)
属性耐性(Toughness)

「無類の闘気」や「ダメージリフレクション」があるので元々打たれ強い。骸骨兵を召還中はある程度彼等に任せられる。よって真性のガチムチを目指すわけでないなら「体格強化」を切って「鍛冶」を取るのも大いにアリ
「体格」と「無類」の相乗効果でHPがモリモリ上がるのも楽しい
ただし「冥界からの召喚」はリチャージペナルティがかなり大きいため常時3バフは重たい
骸骨兵の召還中は適宜2バフで

コンバットアーツ

冥界からの召喚(Nether Allegiance) (バフ) :補充兵(Accomplice) >部隊長(Commander) >精鋭装備(Elite Equipment)
5人部隊でまさに伍長。ゴールドは精鋭装備で耐久力を上げた方が俄然打たれ強い部下に
  or
冥界からの召喚(Nether Allegiance) (バフ) :鋭い刃(Sharp Blades) >塔盾(Spectral Shield)>精鋭装備(Elite Equipment)
少数精鋭部隊の完成。盾もカッコよくなる

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最終更新:2013年05月27日 02:22