「過去のアニメ」(2013/07/21 (日) 17:34:22) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
アクセルワールド([[公式サイト>http://accel-world.net/]])
リア充してなくて仮想世界のテニス?の記録更新に賭けていた中学生の
主人公のはるゆきが黒雪姫に誘われて現実世界の加速とゲーム(ブレインバースト)
を体験する。加速は現実でいろいろ利用できて、そのためにゲームが必要
ということ。少し憧れだった黒雪姫の力になれるということでやる気満々です。
第2話でバイク野郎を自問自答ありの苦戦の末やっつけって
「やったよ」「やったね」「負けたかと思った」とかいう現実の2人の
やりとりはすがすがしかった。
ただ現実に不満を持っているもののちゆりという心配してくれる女の子も
いるので気づいてないだけで恵まれてるなあ。テニスの記録で
黒雪姫に目をつけられたのだと思うけど、アバターのシルバークロウは
装甲色が良い(高性能?)らしい。(5月11日追記→)心配してくれる女の子
ってのは幼馴染だったのだ。恋人GETと違って達成感、自信が起こりにくいのか。
黒雪姫のほうははるゆきに恋してるみたいで、3角関係か。そういうアニメじゃないんだが。
(8月11日追記→)
要点は、はるは黒雪姫の助言もあってバイク野郎を倒したりブラックロータスなど王に関する
鎧事件も解決したり、(その過程で激減したポイントをかせぐために??と協力を仰いだりして)
ワールド発の純粋飛行アビリティを獲得して、
ポイントを現実世界で有利に行動するために役立てるのでなく人との和を作っていった。しかし、
はる、たく、ちゆを利用しようとする能美が現れて罠によって弱みを握られ、黒雪姫のためにも
大切にしてた飛行アビリティも奪われ、ポイントを定期的に奪われるはめになった。しかし、
それもまさかバイク野郎の親のスカイレイカーによる特訓で飛ぶと言う心意を取戻し、
飛行とたくの必殺技で能美を撃退した、でもまた逆転、と一転一転する面白い話になった。
はるは真面目で純粋ないい人という点がちょびっツの秀樹と似てるね。女受けも良いのかな。
ゆるゆり([[公式サイト>http://yuruyuri.com/character/]])
1話を見たときはあかり中心の話かと思ったけど、
先輩にあげるマフラーを同級生に相談するとか、先輩2人、後輩2人の日常をえがいたもので
面白かった。たまゆら、Aチャンネル、日常、あっちこっち、夏色キセキにつぐ、日常もの。
部活の話題はまだほとんど出てこない。というか、遊びが部活なのか。
ラグランジェ2(過去アニメの感想内に1期のがあり)([[公式サイト>http://lag-rin.com/]])
1期でランとムギナミと別れることになったが、2期では早々と戻ってきて、
1000年問題も解決する力がウォクスにあってまどかが特別だという王であるランとムギナミの兄
に率直に話すまどかが前向きで、そのためランとムギナミも敵対しないで協力することになった。
輪廻の解放はどう使えるかまだこれから。
リリカルなのは2nd A's([[公式サイト>http://nanoha.com/]])
基本、はやてを助けるのと迷惑かけまくる闇の書を封印ないし破壊するのが目的で、
なぜ主として闇の書の管理者と融合した後も、はやてだけ意識を取り戻すことができたのかが謎で、
闇の書の完成の時刻と場所が戦えるなのは達がそれらを知った時刻、場所と近いところだったので、
解決した。印象的な台詞は、
リンディ「(アルフらは)自分の未来を選ぶ権利がある」
管理者「書の始まりが終わり」
なのは「終わらない、まだ終わらせない」といった台詞だった。
1stを見てるとより分かるが、フェイトとアリシアの別れの場面も、感慨深い。
めだかボックス([[公式サイト>http://medakabox.jp/]])
生徒会長といっても優等生ぶってないので良いと思う。
自分と同じ高い能力を当然のものとして回りに要求するが
上から目線ですか。
Fate/Zero([[公式サイト>http://www.fate-zero.jp/]])
第15話を見たけど、これの前のキャスター戦でセイバーは左手を(呪いをかけた)ランサーに
よってとっくに治されてたと思ってた。また、キャスターに救いはあったのですかね。
前期同様に面白いです。1期と違って死人が多いだろうなと思ったらそのとおりでした。
残ってるのはほぼ3組か。(→8月11日追記)
1期は、サーヴァントの騎士道とマスターの思惑の違いとか、セイバーの王道のライダーによる
否定が印象的だったが、2期は、より多数の被害が出さないために父親と師匠のナタリアを殺した
切嗣の正義と世界平和を望む戦いと綺礼の本質が焦点になって、聖杯戦争の落伍者と勝利者の違い
があらわになった。ランサーが自害させられたのはショックで、ランサー、ケイネス、アサシン、
バーサーカー、ライダー、時臣、雁夜、キャスター、龍之介はだしに使われたみたい。
2ndOPの「♪もう誰も泣かない世界のために」が切嗣のことを、
1stのEDの「♪逆らえぬさだめと知っても 」がサーヴァントのことを言ってるみたい。
ウェイバーは殺されてほしくなかったが製作者もそう思ったらしく、生き残ったが、
その妥当な理由としては戦えば王道に反するというものだった。マスターの権利は捨てたが、
再びマスターになるかもしれないので他のマスターからは狙れても良かったはずだが。
ZETMAN([[公式サイト>http://zetman.jp/index.html]])
格闘に強くてZETMANに変身する力を持つ人(ジン)と、正義感が強くて仲間に技術的に支えられながら
パワードスーツ(アルファス)を身につける高雅。どちらも悪を倒したり人を守ったりするのが目的だ。
小さいころはジンと高雅はチームで街の悪を叩いてたのだが、そういう日はまた来るのか?
こうがが初めてアルファスを身につけ出動した前回。今回はどうなるのか?
高校生の年の彼らが正義をつらぬくといっても、実際に悪を倒したり、表の評価と真実との違い
というものがあったり、大人に支えられたり陰謀に巻き込まれたり、面白いと思います。
(8月11日追記→)
終盤ではジンをプレーヤーの王として利用しようとする監視者の灰谷に人類の立場からの
高雅による正義執行と、人とプレーヤーへのやさしさと強さを兼ね備えた人の同じく灰谷に対
する戦いがひと段落ついて、高雅は権力ももってアルファすとして正義執行を続けることになり、
じんは独自の考えから危害を及ぼすプレーヤーを退治するラストだった。
人よりも高雅の精神状態のほうが心配だった。
あっちこっち([[公式サイト>http://www.tbs.co.jp/anime/ackc/]])
主人公のキャラデザインが作品を知らないもののらき☆すたのこなたに似ているとまず思った。
つみき、姫、真宵の女3人、伊御、榊の男2人、計5人のグループの学園生活やイベント
でのやりとりを描く作品。話の最初からつみきは伊御に好意をもっており、
ぬいぐるみをとってもらったとこでツンデレとあったが、今後どうなる
のか?と思ってた。いつも、つみきと姫が伊御のさりげなくかっこいい
ふるまいや台詞に鼻血ふいたり、
だけど、誰かが誰かの恋を応援するわけでも、関係が進展するわけでもなく、
たまゆら、Aチャンネルなどのゆる系アニメに入りますかね。
それらも毎回楽しんでたので自分はゆる系アニメでも可らしいです。(6月7日)
戦姫絶唱シンフォギア([[公式ページ>http://www.symphogear.com/]])
歌の力をシステムの武装と機動力に変えてノイズと戦う女の子の話。
過去、変身した奏、翼に助けられたときから響が同じ力を使えるように
なるのは必然だったろうけど翼にもう一回助けられるのは偶然だった。
響は「私にしかできないことなんですよね。だから」とか戦いに加わる
のはいいが気楽だな~というか頑張ってるな~・・・話はノリが良かった
です。
夏目友人帳 肆([[公式ページ>http://www.nasinc.co.jp/jp/natsume-anime/]])
主人公が友人帳によって妖怪を操ることもせず人に敵対することもしない
中立の立場なのが良い。一般の妖怪には「人の子がわしらを操ろうとする」
「わしらの仲間を拉致していった」とか誤解されることが多いが、
困ってる妖怪や人を見捨てておけないという態度が良い。
スイートプリキュア([[公式ページ>http://asahi.co.jp/precure/]])
最後の戦いでスイートセッション・アンサンブル・クレッシェンドを
ノイズにかけて倒すためでなくみんなと同じ笑顔を守るためということで、
ノイズは笑顔で「まったくおまえらって奴は」とか言って消えていったのだけど、
同じ技でも倒すためと変えるため(元に戻すとか守るため)という目的の
違いによって効果が変わるのだろうか?変身シーンのBGMが良かった。
ミルキィホームズ第2幕([[公式ページ>http://milky-holmes.com/anime.html]])
シャロら4人がコロンやこころに対しても「すごい~」とか感動して純真で素直なのが良い。
アンリエッタはシャロら4人や怪盗帝国の3人に慕われてて幸せものなのに。
特にストーンリバーがバートンに「自分が変質者なのに私たちを変質者よば
わりするとは・・・」ってとこが面白かった。(その回はコロンが「自分が
変質者でないことを証明するために捜査してた」とか落ちをつけてたのは良かった。
輪廻のラグランジェ([[公式ページ>http://lag-rin.com/]])
ランという謎の女の子にロボット(後に名前がウォクスと分かる)に乗る
ように勧められた女の子まどかが、地球を侵略者の手から守る前線に加わる
ことになる。まどかはシンフォギアの主人公と同じように人助けが趣味み
たいなもので学校で自分が興した部活ジャージ部もお助け屋さんなので
した。ジャージ部魂は大切です。
そしてウォクス・アウラで戦うことは彼女にしかできないことなのです。
ムギナミやランという仲間になりそうな間うちでの対立や仲直りないし
結束もありました。喧嘩は、だめっ!
登場人物の過去の話の後半やウォクスの怖い噂と真実の違いはどこか?
など輪廻と遺跡の謎がこれからどう扱われるかが見所でした。
1視聴者の自分としては平和解決を望みました。まるっ!
印象的なセリフ:
第7話まどかの回想シーンでのムギナミ「わたしの気持ちなんて何も考え
てないくせに、敵討ちなんて何も頼んでないよ」
最後はまどかの従妹が傷ついたものの大事には至らずランのお別れ会も無事
行われ、ムギナミと敵であるヴィラジュリオはどこかに行ってしまったけど、
ウォクスの暴走もなく問題は収拾しました。7月からの放送では
ヴィラジュリオの過去の話もやりますかね。
ちょびっツ([[公式ページ>http://www.tbs.co.jp/chobits/]])
主人公の秀樹は人並みにエッチなとこはあるものの人並み以上に誠実なのが良い。
ちぃが秀樹の近くからいなくなるたびにちぃの秘密が浮上してくる。
最後どうなるかは見てのお楽しみ。
同じCLAMP作品のこばと。を見てたら、本作品が夢のように思えてきてさみしかった。
宇宙のステルヴィア ([[公式ページ>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/stellvia/main_index.html]])
学園内のイベントで活躍したりセカンドウェーブの脅威から地球を守ったり
する(先生や専門家でなく生徒である)主人公のしーぽん達がすがすがしいアニメ。
話は、飛来する小惑星を皆で共同し破壊する編と、ひもにより地球が消滅
する脅威を主に主人公が解決する編に分かれてた記憶がある。
ガンダムOOの来るべき対話のような部分もある。キャラの目のデザインが
独特だと思った。
ヒーロー役が数回失敗して緊張しながらも酸素補給してひも?に対する爆撃?
を最後に成功させるのにははらはらした。
でも主人公がヒーロー役とキスするとことか見ててムッ!とするなあ。
ただし実際のγ線の遮蔽とかひも防ぐことはそんなことではできないのでした。
([[ガンマ線バースト>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E7%B7%9A
%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88]])
Yes!プリキュア5GoGo([[公式ページ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure5_gogo/]])
東京MXの再放送でYESプリキュア5を見て、その続編が再放送されないの
でDVDを買って見始めた。妖精達の国であり滅んでしまったパルミエ王国
の再興を何でも願いがかなう?ドリームコレットという道具で王子である
ココがかなえようとする。しかしそのコレットの力を狙う敵がいて人間で
あるのぞみ達が敵と戦うという話が前期の話で、コレットは敵によって先
に使われてしまったのでココの願いはかなわなくて王国は自力で復興する
ことになったのが結末。
「希望の光」というセリフがあるように、遊戯王と同じように子供番組だし絆と希望
がテーマなんだけど、2期の話は、4人の王様が行方不明になって、また別の道具で
あるローズパクトを狙うエターナルという敵があらわれた。ローズパクトは幻の王国
ローズガーデンに通じる唯一の方法なのだ。それは、のぞみにフローラ女王から届け
られたのだ。まだ第2話を見終わったところなんだが、それでココのまたのぞみ達を
戦いに巻き込んでしまうという恐れに対し、のぞみ達の自分たちで戦うと決めたんだ
っていう決意があって、心が1つになる話だった。ココにもこれから探すべき国王の
パルミン(妖精のようなもの)を見つけることでのぞみ達に対して力になれるという
ことで(3月25日に記)。追記:5人の頑張りが良いです。続きは見れてないけど、
今後、ミルキィローズが登場するのが楽しみでです。
ひだまりスケッチハニカム([[公式ページ>http://www.tbs.co.jp/anime/hidamari/]])
美術科の同じ荘に住む6人の日常の話だけど、一番の先輩が修学旅行に行ってる間に、
ゆのが先輩らしいとこを出そうと頑張るところが良い。
銭湯での行動にはどきっとするところがあった。
ジョジョの奇妙な冒険([[公式ページ>http://wwws.warnerbros.co.jp/jojo-animation/]])
漫画の台詞「URRRRRRRRRYYYYYY」の表現も台詞でうまくこなしていて、
画面に「ドンッ!」などと書かれるところ、言葉としては発しない頭の中の言葉、
など原作の良いところが表現できていて良い。
「ドドドドドド」がどう表現されるか楽しみ。
武装神姫([[公式ページ>http://www.busou.konami.jp/]])
ヒナがつんつんしてるだけでなくツンデレならいいけど。
人間が登場するとヒナたちの小ささがよく分かるので良い。
まだ戦いは深刻化してない。エンジェリックレイヤーのようなサクセスストーリーに
なるのだろうか?
マギ([[公式ページ>http://www.project-magi.com/]])
肉食草に食べられそうになる女の子を助けようとするアリババとか悪い奴じゃない。
金持ちになる夢もその分けが思い出話として今後やればいいと思う。
アニメイトに行ったら第一話が放送されてた。
スマイルプリキュア([[公式ページ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/]])
第2話はOPとか予告によってネタばれだったんだが、サニーの登場でした。
プリキュア5と違ってあかねとみゆきは幼友達ではないので、
プリキュアになるようみゆきが勧誘する様子はのぞみのかれんとこまちに
対するものに近かったけど、
みゆきがきっかけであかねがプリキュアになるところは5と一緒でした。
黄色い子の体操服姿もあったしぴちぴちピッチのココファンのちぃは黄色の子萌えかも。
友達と友達関係をバカにする敵はぜったいに許さないというノリは良かったです。
(2月15日(水))追記:4月15日放送の第11話を除いて今まで見ているけど、
毎回、何かかけがいの無いものを馬鹿にしてくるバッドエンド王国の幹部3人に
怒る5人なのがらしくて良いかな。
ジュエルペットきら☆デコッ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/jp-kiradeco/]])
ピンク、緑がんば。
しろくまカフェ([[公式サイト>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/shirokumacafe/]])
しろくまカフェにパンダくんが通うことになってからしろくまさん、
ペンギンさん、パンダくんの雑談を中心に話が進むんだけど、パンダくん
がバイトすべき年齢なんだろうけど特にマイペースで、
でも一時期は応援してくれるりんりんには応えようと頑張ってて、
やりとりでは、ペンギンさん「パンダくんに相談するんじゃなかったよ」
ってのが面白かった。状況の変化でいうと、
ペンギンさんの免許とかペン子さんとの関係くらいですか。
でも、人間の言葉をしゃべって人間のように行動してる動物さんと
動物園とか野外にふつうにいる動物との違いはノーコメントですかね。
また、グリズリーさんの鮭とりはジュエルペットサンシャインの
カルビだったか焼肉と同様に、動物が言葉をしゃべる自分達と区別して
動物をと問題に思った。ともかく作品全体として癒し系ですね。
今回は、暇じゃないといいながらも暇なペンギンさんに
「暇じゃないから合コンいけないでしょ」と言ったり、
はんださんがモテない、女の子と最近話したのかって問う
パンダくんのリアルさが怖かったり。(6月7日)
アクセルワールド([[公式サイト>http://accel-world.net/]])
リア充してなくて仮想世界のテニス?の記録更新に賭けていた中学生の
主人公のはるゆきが黒雪姫に誘われて現実世界の加速とゲーム(ブレインバースト)
を体験する。加速は現実でいろいろ利用できて、そのためにゲームが必要
ということ。少し憧れだった黒雪姫の力になれるということでやる気満々です。
第2話でバイク野郎を自問自答ありの苦戦の末やっつけって
「やったよ」「やったね」「負けたかと思った」とかいう現実の2人の
やりとりはすがすがしかった。
ただ現実に不満を持っているもののちゆりという心配してくれる女の子も
いるので気づいてないだけで恵まれてるなあ。テニスの記録で
黒雪姫に目をつけられたのだと思うけど、アバターのシルバークロウは
装甲色が良い(高性能?)らしい。(5月11日追記→)心配してくれる女の子
ってのは幼馴染だったのだ。恋人GETと違って達成感、自信が起こりにくいのか。
黒雪姫のほうははるゆきに恋してるみたいで、3角関係か。そういうアニメじゃないんだが。
(8月11日追記→)
要点は、はるは黒雪姫の助言もあってバイク野郎を倒したりブラックロータスなど王に関する
鎧事件も解決したり、(その過程で激減したポイントをかせぐために??と協力を仰いだりして)
ワールド発の純粋飛行アビリティを獲得して、
ポイントを現実世界で有利に行動するために役立てるのでなく人との和を作っていった。しかし、
はる、たく、ちゆを利用しようとする能美が現れて罠によって弱みを握られ、黒雪姫のためにも
大切にしてた飛行アビリティも奪われ、ポイントを定期的に奪われるはめになった。しかし、
それもまさかバイク野郎の親のスカイレイカーによる特訓で飛ぶと言う心意を取戻し、
飛行とたくの必殺技で能美を撃退した、でもまた逆転、と一転一転する面白い話になった。
はるは真面目で純粋ないい人という点がちょびっツの秀樹と似てるね。女受けも良いのかな。
ゆるゆり([[公式サイト>http://yuruyuri.com/character/]])
1話を見たときはあかり中心の話かと思ったけど、
先輩にあげるマフラーを同級生に相談するとか、先輩2人、後輩2人の日常をえがいたもので
面白かった。たまゆら、Aチャンネル、日常、あっちこっち、夏色キセキにつぐ、日常もの。
部活の話題はまだほとんど出てこない。というか、遊びが部活なのか。
ラグランジェ2(過去アニメの感想内に1期のがあり)([[公式サイト>http://lag-rin.com/]])
1期でランとムギナミと別れることになったが、2期では早々と戻ってきて、
1000年問題も解決する力がウォクスにあってまどかが特別だという王であるランとムギナミの兄
に率直に話すまどかが前向きで、そのためランとムギナミも敵対しないで協力することになった。
輪廻の解放はどう使えるかまだこれから。
リリカルなのは2nd A's([[公式サイト>http://nanoha.com/]])
基本、はやてを助けるのと迷惑かけまくる闇の書を封印ないし破壊するのが目的で、
なぜ主として闇の書の管理者と融合した後も、はやてだけ意識を取り戻すことができたのかが謎で、
闇の書の完成の時刻と場所が戦えるなのは達がそれらを知った時刻、場所と近いところだったので、
解決した。印象的な台詞は、
リンディ「(アルフらは)自分の未来を選ぶ権利がある」
管理者「書の始まりが終わり」
なのは「終わらない、まだ終わらせない」といった台詞だった。
1stを見てるとより分かるが、フェイトとアリシアの別れの場面も、感慨深い。
めだかボックス([[公式サイト>http://medakabox.jp/]])
生徒会長といっても優等生ぶってないので良いと思う。
自分と同じ高い能力を当然のものとして回りに要求するが
上から目線ですか。
Fate/Zero([[公式サイト>http://www.fate-zero.jp/]])
第15話を見たけど、これの前のキャスター戦でセイバーは左手を(呪いをかけた)ランサーに
よってとっくに治されてたと思ってた。また、キャスターに救いはあったのですかね。
前期同様に面白いです。1期と違って死人が多いだろうなと思ったらそのとおりでした。
残ってるのはほぼ3組か。(→8月11日追記)
1期は、サーヴァントの騎士道とマスターの思惑の違いとか、セイバーの王道のライダーによる
否定が印象的だったが、2期は、より多数の被害が出さないために父親と師匠のナタリアを殺した
切嗣の正義と世界平和を望む戦いと綺礼の本質が焦点になって、聖杯戦争の落伍者と勝利者の違い
があらわになった。ランサーが自害させられたのはショックで、ランサー、ケイネス、アサシン、
バーサーカー、ライダー、時臣、雁夜、キャスター、龍之介はだしに使われたみたい。
2ndOPの「♪もう誰も泣かない世界のために」が切嗣のことを、
1stのEDの「♪逆らえぬさだめと知っても 」がサーヴァントのことを言ってるみたい。
ウェイバーは殺されてほしくなかったが製作者もそう思ったらしく、生き残ったが、
その妥当な理由としては戦えば王道に反するというものだった。マスターの権利は捨てたが、
再びマスターになるかもしれないので他のマスターからは狙れても良かったはずだが。
ZETMAN([[公式サイト>http://zetman.jp/index.html]])
格闘に強くてZETMANに変身する力を持つ人(ジン)と、正義感が強くて仲間に技術的に支えられながら
パワードスーツ(アルファス)を身につける高雅。どちらも悪を倒したり人を守ったりするのが目的だ。
小さいころはジンと高雅はチームで街の悪を叩いてたのだが、そういう日はまた来るのか?
こうがが初めてアルファスを身につけ出動した前回。今回はどうなるのか?
高校生の年の彼らが正義をつらぬくといっても、実際に悪を倒したり、表の評価と真実との違い
というものがあったり、大人に支えられたり陰謀に巻き込まれたり、面白いと思います。
(8月11日追記→)
終盤ではジンをプレーヤーの王として利用しようとする監視者の灰谷に人類の立場からの
高雅による正義執行と、人とプレーヤーへのやさしさと強さを兼ね備えた人の同じく灰谷に対
する戦いがひと段落ついて、高雅は権力ももってアルファすとして正義執行を続けることになり、
じんは独自の考えから危害を及ぼすプレーヤーを退治するラストだった。
人よりも高雅の精神状態のほうが心配だった。
あっちこっち([[公式サイト>http://www.tbs.co.jp/anime/ackc/]])
主人公のキャラデザインが作品を知らないもののらき☆すたのこなたに似ているとまず思った。
つみき、姫、真宵の女3人、伊御、榊の男2人、計5人のグループの学園生活やイベント
でのやりとりを描く作品。話の最初からつみきは伊御に好意をもっており、
ぬいぐるみをとってもらったとこでツンデレとあったが、今後どうなる
のか?と思ってた。いつも、つみきと姫が伊御のさりげなくかっこいい
ふるまいや台詞に鼻血ふいたり、
だけど、誰かが誰かの恋を応援するわけでも、関係が進展するわけでもなく、
たまゆら、Aチャンネルなどのゆる系アニメに入りますかね。
それらも毎回楽しんでたので自分はゆる系アニメでも可らしいです。(6月7日)
戦姫絶唱シンフォギア([[公式ページ>http://www.symphogear.com/]])
歌の力をシステムの武装と機動力に変えてノイズと戦う女の子の話。
過去、変身した奏、翼に助けられたときから響が同じ力を使えるように
なるのは必然だったろうけど翼にもう一回助けられるのは偶然だった。
響は「私にしかできないことなんですよね。だから」とか戦いに加わる
のはいいが気楽だな~というか頑張ってるな~・・・話はノリが良かった
です。
夏目友人帳 肆([[公式ページ>http://www.nasinc.co.jp/jp/natsume-anime/]])
主人公が友人帳によって妖怪を操ることもせず人に敵対することもしない
中立の立場なのが良い。一般の妖怪には「人の子がわしらを操ろうとする」
「わしらの仲間を拉致していった」とか誤解されることが多いが、
困ってる妖怪や人を見捨てておけないという態度が良い。
スイートプリキュア([[公式ページ>http://asahi.co.jp/precure/]])
最後の戦いでスイートセッション・アンサンブル・クレッシェンドを
ノイズにかけて倒すためでなくみんなと同じ笑顔を守るためということで、
ノイズは笑顔で「まったくおまえらって奴は」とか言って消えていったのだけど、
同じ技でも倒すためと変えるため(元に戻すとか守るため)という目的の
違いによって効果が変わるのだろうか?変身シーンのBGMが良かった。
ミルキィホームズ第2幕([[公式ページ>http://milky-holmes.com/anime.html]])
シャロら4人がコロンやこころに対しても「すごい~」とか感動して純真で素直なのが良い。
アンリエッタはシャロら4人や怪盗帝国の3人に慕われてて幸せものなのに。
特にストーンリバーがバートンに「自分が変質者なのに私たちを変質者よば
わりするとは・・・」ってとこが面白かった。(その回はコロンが「自分が
変質者でないことを証明するために捜査してた」とか落ちをつけてたのは良かった。
輪廻のラグランジェ([[公式ページ>http://lag-rin.com/]])
ランという謎の女の子にロボット(後に名前がウォクスと分かる)に乗る
ように勧められた女の子まどかが、地球を侵略者の手から守る前線に加わる
ことになる。まどかはシンフォギアの主人公と同じように人助けが趣味み
たいなもので学校で自分が興した部活ジャージ部もお助け屋さんなので
した。ジャージ部魂は大切です。
そしてウォクス・アウラで戦うことは彼女にしかできないことなのです。
ムギナミやランという仲間になりそうな間うちでの対立や仲直りないし
結束もありました。喧嘩は、だめっ!
登場人物の過去の話の後半やウォクスの怖い噂と真実の違いはどこか?
など輪廻と遺跡の謎がこれからどう扱われるかが見所でした。
1視聴者の自分としては平和解決を望みました。まるっ!
印象的なセリフ:
第7話まどかの回想シーンでのムギナミ「わたしの気持ちなんて何も考え
てないくせに、敵討ちなんて何も頼んでないよ」
最後はまどかの従妹が傷ついたものの大事には至らずランのお別れ会も無事
行われ、ムギナミと敵であるヴィラジュリオはどこかに行ってしまったけど、
ウォクスの暴走もなく問題は収拾しました。7月からの放送では
ヴィラジュリオの過去の話もやりますかね。
ちょびっツ([[公式ページ>http://www.tbs.co.jp/chobits/]])
主人公の秀樹は人並みにエッチなとこはあるものの人並み以上に誠実なのが良い。
ちぃが秀樹の近くからいなくなるたびにちぃの秘密が浮上してくる。
最後どうなるかは見てのお楽しみ。
同じCLAMP作品のこばと。を見てたら、本作品が夢のように思えてきてさみしかった。
宇宙のステルヴィア ([[公式ページ>http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/stellvia/main_index.html]])
学園内のイベントで活躍したりセカンドウェーブの脅威から地球を守ったり
する(先生や専門家でなく生徒である)主人公のしーぽん達がすがすがしいアニメ。
話は、飛来する小惑星を皆で共同し破壊する編と、ひもにより地球が消滅
する脅威を主に主人公が解決する編に分かれてた記憶がある。
ガンダムOOの来るべき対話のような部分もある。キャラの目のデザインが
独特だと思った。
ヒーロー役が数回失敗して緊張しながらも酸素補給してひも?に対する爆撃?
を最後に成功させるのにははらはらした。
でも主人公がヒーロー役とキスするとことか見ててムッ!とするなあ。
ただし実際のγ線の遮蔽とかひも防ぐことはそんなことではできないのでした。
([[ガンマ線バースト>http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%9E%E7%B7%9A
%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88]])
Yes!プリキュア5GoGo([[公式ページ>http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure5_gogo/]])
東京MXの再放送でYESプリキュア5を見て、その続編が再放送されないの
でDVDを買って見始めた。妖精達の国であり滅んでしまったパルミエ王国
の再興を何でも願いがかなう?ドリームコレットという道具で王子である
ココがかなえようとする。しかしそのコレットの力を狙う敵がいて人間で
あるのぞみ達が敵と戦うという話が前期の話で、コレットは敵によって先
に使われてしまったのでココの願いはかなわなくて王国は自力で復興する
ことになったのが結末。
「希望の光」というセリフがあるように、遊戯王と同じように子供番組だし絆と希望
がテーマなんだけど、2期の話は、4人の王様が行方不明になって、また別の道具で
あるローズパクトを狙うエターナルという敵があらわれた。ローズパクトは幻の王国
ローズガーデンに通じる唯一の方法なのだ。それは、のぞみにフローラ女王から届け
られたのだ。まだ第2話を見終わったところなんだが、それでココのまたのぞみ達を
戦いに巻き込んでしまうという恐れに対し、のぞみ達の自分たちで戦うと決めたんだ
っていう決意があって、心が1つになる話だった。ココにもこれから探すべき国王の
パルミン(妖精のようなもの)を見つけることでのぞみ達に対して力になれるという
ことで(3月25日に記)。追記:5人の頑張りが良いです。続きは見れてないけど、
今後、ミルキィローズが登場するのが楽しみでです。
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