裏・設定


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この物語の裏・設定を記述します。この裏設定とは、物語が進むに連れて徐々に明らかになる設定です。つまり物語の核心であり、いわゆるネタバレです。本来は物語が進むのと同時に明らかになっていくことばかりです。その為、人によっては不快に感じる場合もあるのでネタバレになっても構わない人だけ見てください。

裏設定を見るには反転してください。裏設定は項目分けせずまとめて記述してあります。



八百年前に起きた月の裁きについて・・・八百年前に起きた月の裁きは、当時の戦争中に起きた。一般には敵国を破壊するために月を破壊したとされているが実際には、星そのものを破壊するために落とすつもりだったのが失敗に終わっているのである。事件を引き起こしたのはネロと呼ばれる男であった。彼は当時国の暗部いわゆる暗殺部隊にいたのだが、ある日まだ20歳に満たない女を殺すことを余儀なくされた。だが、彼はそれを断りその女を連れて逃亡したのである。当然、国はネロとその女フィアナを追うことになる。だが、フィアナにはネロの知らない秘密があり、その秘密のためにフィアナは殺されなければならなかったのだ。世界を旅するに連れてフィアナの秘密を知っていったネロは最後には自らの手でフィアナを殺すことになった。だが、フィアナはネロにあるものを残していたのである。それは、ネロと一緒に旅をしてフィアナが見た世界の美しさをテーマにしたたった一つの音楽(楽譜)であった。そしてそれからまもなくして戦争が勃発、フィアナが愛した美しい世界はやがて血に染まり、ネロはフィアナを殺した自分を許せなくなっていった。そして、世界が変わりきった時と同じくしてネロは月を落とし、地上のあらゆるものを破壊することを誓い、そしてそれを実行することになった。これが後に月の裁きと呼ばれることとなる事件である。この月の裁きの後、戦争は完全に終結しそれと同時に地上は死の世界となったのである。(この物語は小説化する予定はなく、RPGツクールで現在製作中である作品がこの物語を題材にした作品となる予定である)


ティキの正体・・・ティキは月のカケラより創られた人工の人間であり、製造方法は月の産物と同じである。またはオームと同じと言ってもいいだろう。本人はそのことを知っている。またティキの正体を知るものも数人いる。それ故にティキのことを”月よりの使者”と呼ぶ者もいる。ティキは存在そのものが月のカケラであるため月班症候群になることもない。ただ、人間の子でないという以外は普通の人間と同じではあるが、月のカケラが暴走し、狼のように豹変し、自身の力をも凌駕するほどの力を発揮することがある。月のカケラより出来た人間の特徴として銀色の髪と金色の眼がある。Act14:唄う少女で登場したディアナもそれであるが、ディアナは自然に発生したものであり、ティキは人工的に創られた命である。ティキを創った研究者達はコレを神への冒涜とし、以後月のカケラによる人間創造の研究は完全に打ち切られた。また創られたティキの父親として育てることになったのがアカガミである。

ティキの目的・・・ティキの目的はひとつに月の復活ではあるが、もうひとつにある人物を探している。その人物とはティキがまだ国の施設にいるときに起きた”悲劇の第九候補生”の事件を引き起こした人物である。悲劇の第九候補生の事件とは当時施設にいた第九候補生が星の導きの襲撃を受け、たった二人(ティキとリク)以外は全滅した事件である。その襲撃をしたのは男と女のたった二人であった。ティキはその時、ヴァイスという尊敬していた男を失っている。リクの怒りの元凶でもあるが、その二人を見つけることがティキの目的でもある。またこの事件をきっかけにティキは国の施設を抜け出し、自立して生活するようになった


リディア・セリタの正体と目的・・・リディアは現在リシュレシア国の特別仕官であるが、リシュレシア国の代表であるプレシデントはリディアのことを知っていた。それは、リディアの過去を知っているからである。リディア・セリタはセリステヒレス国の王女である。セリステヒレス国は王族国家にしては珍しく政権的成功を成し遂げた国でもあった。それは王が国民のことを第一に考え、また国民も王を慕っていたからである。リディアの父親がその王なのだが、リディアも父親を心から慕っていた。争いもほとんどなく、全世界一治安の良い国であった。しかし、現在はセリステヒレス国は存在しない。それはまだリディアが5歳の時であった。上空で突如起きた気圧低下により暴風が吹き荒れたのである。暴風の中心はセリステヒレス国を直撃し、その際多くの国民が家を失った。だが、問題はそれで終結しなかった。暴風によって遥か階下にある月のカケラの粒子が舞い、セリステヒレス国を覆ったのである。家を失った多くの国民は月のカケラの粒子の中に生身で放り出されることになる。その粒子はおよそ10日間、国を覆い、救助隊が向かった頃には既に時遅く、セリステヒレス国の人間はたった一人、月の産物を所持していたリディア・セリタ以外全て絶滅していたのである。国の全ての人間が月班症候群を発症し息絶えていた。救助隊が発見した時、リディアは父親と母親の傍で気を失っていた。まだ5歳というその幼き瞳にどれほどの絶望が映し出されたのかは、リディアのみが知るところである。ただ1人生きて助かったリディアはその後、精神的負担を受け自立が不可能であった。やがて病棟で生活していたリディアは自身も死ぬことを考えたが、あることがきっかけで死ぬことよりも、生きることを選びそして、再び自分の国で起こった悲劇を引き起こさないように月班症候群の治療方法を探している


星の導きの目的・・・星の導きの目的は再び戦争を引き起こすことである。星の導きはそのために、月のカケラによる改造人間や麻薬である”ソーマ”を製造している。これらは全て来るべき戦争に備えてのことである。星の導きがティキを執拗なまでに殺そうとしてくるのは、悲劇の第九候補生の事件の時に、施設を襲った二人の姿を目撃し、なお生き残っているからである。そういった意味では、リクも標的になるのだが、リクは普段姿を隠しており発見することがままならず、姿も隠さず、いつでも居場所を知ることが出来るティキを殺すことが見せしめにもなるため、ティキを殺そうとしている。だが、Act22以降は星の導きで新たな活動があり、ティキに手を回している余裕がなくなっているため、ティキが星の導きに命を狙われることはなくなっている。戦争を起そうとしている理由は、世界の覇権を握るためである。また、星の導きのトップの目的は、”神”になることである。月を復活させることなく、月班症候群にならないからだを手に入れるために、月の産物による改造人間の製造を行っている。いずれ全ての人間に改造を施し、再び地上で暮らすことを目的としている
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