世界観


※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

この物語に登場するものには月に関連した名前が多い。ほとんどはラテン語の【ルナ】。他に古代ギリシャ語の【セレネ】など。
ティキの名前も【つき】を崩したもの。英語表記はTHIKI。リディアも【ディアナ=月の女神】を崩したもの



世界構成

物語の舞台は『ルーファ』という名前の星の異世界。八百年前の大戦争で月が破壊され、その時に破壊された月の欠片が地上に降り注いだ。(月の裁きと言われている)月の破片は人々に月のカケラと呼ばれるようになった。月のカケラは長い年月から粒子と化した。形を留めている月のカケラは世界にほんの少し。ほとんどの月のカケラは”月の産物”に変えられた。


世界は地上であるアンクレストと中層のストラムそして上層のサガルマータの三層に別れている。ストラムやサガルマータは土台と呼ばれる平均約18kmの棒状の土台にある。サガルマータを代表する土台の数は全部で138。1つ1つが土台の高さも土地の広さも違う。建設は数百年前。主人公ティキがいるのは138の土台の1つであるリシュアレス国と呼ばれる国である。

138の土台があるということは単純に138の国があるということになるが、戦争を行っている国もあり植民地化の可能性も合わせると土台の数=国の数とは一概には言い切れない。また国同士で同盟を結んでいる国も多数存在する。

ティキの住むリシュレシア国を代表として紹介するが、国の官僚などが働く中央官邸、警察、救急、娯楽施設、生活雑貨店、食料品店、商社、工場などが国にはある。国だけで自給自足というのは到底無理な話ではあるが、生活に困らないような施設は各国にも存在する。また海が存在しないこの世界では川は人工的に作られたものである。用途は主に農業用水だが、国の環境改善にも利用されている。生活物資は主に、自給と輸出や輸入に頼っている。輸入や輸出には、ヴィマーナと呼ばれる大型飛行船が使われている。

基本的な交通手段は徒歩である。(現実世界にある車は存在しない。なぜなら、車というのはサガルマータとサガルマータの間が開いているこの世界構成にとって非常に不便なものだからである。)だが、ほとんどの人はリバティーと呼ばれるバイク型の小型飛空挺を持っている。このリバティーは空を自由に滑走でき、このリバティーで他の国にいくことも出来るためこのルーファの世界でナンバー1シェアを誇る大ヒット商品である。ティキも違法改造してあるリバティーを持っている。またリバティーは速さを競う大会も行われており、この世界で人気の高いスポーツの1つでもある。

また集団で他の国に移動するのに輸出、輸入でも使われていたヴィマーナが使われる。
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。