ニコニコ動画による紹介

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メインメニューを開く 真夏の夜の淫夢Wiki 検索 編集このページをウォッチする 書き起こし:BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス 第三章「空手部・性の裏技」 (和室で服を脱ぎだす3人) 野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」 MUR「チカレタ…」 野獣「MURきつかったっすねー今日は」(大先輩を呼び捨て) MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレヨンしんちゃん)」 KMR「ホントに…」(野獣・MURの声と被っており聞き取りづらい) 野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」 KMR「キツいですね…」(野獣の声と被っており聞き取りづらい) 野獣「やめたくなりますよ~部っ活ぅ~」 MUR「どうすっかなー俺もなー」 MUR「ハァ~…」 野獣「MUR(脱ぐの)速いっすね…」 MUR「シャツがもう…ビショビショだよ///」 KMR「ウフフッ(笑)」 野獣「あーもう半袖ビショビショっすよぉ〜」(MURの声と被っており聞き取りづらい) MUR「ア゛ァ゛」 野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」 MUR「入ろうぜ二人とも」 KMR「そうですね」 MUR「うし」 野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」 (両先輩通過) MUR「おい、KMR早くしろ~」 野獣「早くしろよ~(便乗)」 (3人で狭い風呂場で入浴) 野獣「白菜かけますね~」(「先背中洗いますね」「背中からかけますね」「たくさんかけますね」説などがあるが、滑舌が悪く正確な発言内容は不明) MUR「オッス」 野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」 MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」 野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」 KMR「ですね…」 MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」 KMR「疲れました」 MUR「なあ?」 野獣「じゃあ流しますねー」 MUR「おお、頼むぞ」 野獣「ドアラァ…(オァ…)」 MUR「ふぅ…」 野獣「頭にきますよ(頭いきますよ)」 MUR「おっ」 MUR「あーもう一回いってくれ」 野獣「いいっすか?はーい」 MUR「お、サンキュ」 野獣「はーい」 (湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR) MUR「ほら、次」 KMR「はい…」 MUR「KMR、お前もだよ」 KMR「え、僕もやるんですか?」 MUR「当たり前だよなぁ?」 野獣「うーん、俺もやったんだからさ」 (しぶしぶ洗うKMR) 野獣「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」 MUR「KMRも結構…洗い方うまいじゃん」 (MURのポコチンがムクムクと勃起し始める) KMR「ありがとうございます…」 野獣「俺も後から洗ってくれよな~」 KMR「えっ(困惑)」 野獣「頼むよ~」 (一通り体を洗うKMR) KMR「じゃ、流します…」  MUR「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」 野獣「ふぅ」 MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」 KMR「え、肝心な所…?」 MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン(ここ洗えよ)」 (再びカチカチに勃起するMURの股間、一瞬モザイクが薄くなる) KMR「あ、わかりました…」 (KMRが屈んだ後MURの股間アップが10秒ほど映るが、NCNC動画では殆どカットされていることが多い) 野獣「菅 野 美 穂」(湯船につかっている野獣の不明瞭な音声。「缶飲み放(題)」「カンペ見ろ」「やんほぬ」など諸説あるが、最新研究では「あん、いい風呂」が有力視) (勃起したMURの股間を洗うKMR) 野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」 KMR「いや~そんなこと///」 (MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く) 野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」 MUR「そうだな…流してくれ」 (MURの股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる) KMR「あっ…はい…スッー」 野獣「ふぅ~」 (KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ) KMR「熱くないですか?」 MUR「おっ、いいゾ~」 KMR「はい…」 MUR「ふぅー」 野獣「上がったらビールですよ~先輩~」 MUR「そうだな~」 野獣「たぶん冷えてますよ~」 MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」 野獣「フゥーッ↑」 KMR「すいません…(?)」 野獣「フゥーッ↑」 MUR「よし、じゃあいいぞ」 KMR「あ、はい。わかりました」 MUR「あーさっぱりした(皮肉)」 (3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」) 風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」 MUR「ふぉ~~あっつー」 野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」 MUR「あ~はやくビール飲もうぜ~。おい、冷えてるか~?」 野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。」(「バッチェ」は不明瞭のため諸説あり) (KMRも後に続くがしばらく無言) 野獣「フゥー↑」 (しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読書中) 野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる) MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ) 野獣「ですよねぇ」 MUR「うーん」 野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」 MUR「あっ…そっかぁ…」 野獣「行きませんか?」 MUR「あっ、行きてぇなぁ」 野獣「行きましょうよ」 野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」 MUR「おっ、そうだな。あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」 KMR「あっ、はい」(「え、何(タメ口)」説あり) MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」 KMR「いや、僕見てないですよ」 MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」 KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る) 野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」 MUR「そうだよ(便乗)」 KMR「い、いやそんなこと…」 MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」 (そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…) (KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR) MUR「ホラッ」 野獣「ほら見とけよ見とけよ~」 MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(イチモツをブラブラ) 野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」 (野獣、いきなりKMRの背後にワープ) MUR「ホラ、見ろよぉ」 野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」 KMR「やめろよ。やめてよ。いやだ…」 野獣「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」 MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」 野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」 KMR「やめてくれよ…(絶望)」 野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」 KMR「いやだ…」 野獣「ホラァー!」 野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」 KMR「やめろ…」 MUR「オラ!」 KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」 野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。MUR気持ちいいっすか?」 MUR「舌使えよ…」 MUR「上手いじゃねえかよ」 野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」 MUR「おお、いいゾ~これ」 野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」 KMR「ンンー、オホッ!」 野獣「もっと舌使えよホラホラ」 MUR「オゥラ」 野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」 MUR「もっと奥まで行けよ」 野獣「奥までホラホラ」 MUR「オラッ!」 野獣「俺のも頼むぜおいっー」 (野獣脱ぎ) 野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる) MUR「こっちは手だよ手」 野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」 野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」 MUR「手…」 野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」 野獣「FOO↑気持ちいい~」 MUR「ポッチャマ…(こっちも…)」 野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」 MUR「ちゃんと二本咥え入れろー?」 野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」 MUR「おう、いいぞ~、よーし」 野獣「ふぅ~」 KMR「ゲホッゲホッ!」 野獣「foo↑」 野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」 MUR「おぁー、いいぞー」 野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」 MUR「ぉぉ、うまいなぁー」 野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」 KMR「んっ…んっ…」 (MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする) 野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる) MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」 野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」 MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」 KMR「いやだ、ひぎぃー」 野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」 (逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく) 野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」 MUR「おお、いいゾ」 KMR「ンッ、ンッ…」 (しばらくその体勢) 野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」 MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…ホラ」 野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」 (そういって野獣、KMRのをしゃぶる) MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」 KMR「え…」 MUR「ホラ」 野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」 MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」 野獣「ん、おかのした(わかりました)」 (MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR) 野獣「KMR気持ちいいかー?」 KMR「ひもちぃぃ…」 (いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める) 野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」 野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」 野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」 (MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く) MUR「ォォー…」 野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」 MUR「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」 野獣「ハイ」 MUR「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」 野獣「オッスお願いしまーす!」 (野獣、ケツを叩かれ挿入される) 野獣「おー、ゆっくりお願いしますよ先輩…」 野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」 MUR「あぁあいいゾぉー…」 (体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く) MUR「ほらKMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」 (MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入) MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」 KMR「気持ちいいです…」 野獣「KMR嬉しいかー?」 KMR「うん…」 (頷きつつ、男のケツの味に驚くKMR) (再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に) 野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」 (黙々と迫真の行為が続く) 野獣「あー上手いっすよ先輩…もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」 (MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR) (MURに挿入するKMR) KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」 (不自然な音声カット(KMRやスタッフの声が混入した可能性?)。MURの背中に笑顔で射精するKMR) (KMRにしゃぶらせるMUR) MUR「しっかりしゃぶれー」 野獣「歯ァ立てんなよ…」 (KMRとMURの絡み(KMRは先輩を堀り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了) (その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない) AD 最終編集: 1 年前、匿名利用者 真夏の夜の淫夢Wiki プライバシーデスクトップ AD
https://sp.nicovideo.jp/tag/Rigs_of_Rods?sort=h&order=d&f_range=0&l_range=0&genre=

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