【ハンドル名】 指からガソリンが出る◆6vMFcf2iUc:2008/06/30(月) 10:45:04.43 ID:X5/mmajH0
【パートナー・ガイド】 いない(次来る時に考えておきなよ~)
【 練習期間 】 1年以上
【 離脱頻度 】 2回
【 離脱方法 】 ひたすらチャンスタイム待ち
【 集中時間 】 気が付いたら浮いてた
【 滞在期間 】 1回目、浮き上がっていく体が怖くて飛び起きた。0秒。
2回目、体感5~6時間ぐらい
【 禁則事項 】 トイレは済ませておこう。
【主な挑戦の時間帯】 入眠時
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ] sex!sex!→冷静→トイレ、トイレ
[ 肉体面 ] トイレ、トイレ
【備考】 体験談を。
・チャンスタイムが来たので、意識を上の方へと集中させる。
・案の定体が持ち上がっていく。一回目の失敗を活かし、恐怖心を乗り越える。
・気が付いたら、大型デパートのようなところにいた。
・人がいっぱい。とりあえず、うろうろしてみるが性的欲求が強くなり、
色々な人に「sexしない?」と持ちかけるが、まるで無視。
・その内冷静になってきて、歩いているうちに何故か私を知っているという人々に会う。
・「全く記憶にございません」と打ち明けるが、それでもいいと歓迎してくれた。
・鏡があったので、覗いて見たら顔中白粉を塗りたくった自分がいて、気持ち悪くなる。
・しばらくその人々と遊んでいたが、仲間内の女の子のあだ名を軽い気持ちで呼んだら、
「それは記憶のないあなたが呼んでいい名前じゃない」と怒られた。
悲しくなってその場を去る。
・教室の様なところにオッサンがいたので、「私のガイドは誰ですか?」と聞いてみる。
その人はやる気がない声で「次来る時に考えておきなよ~」と答えた。やるせない気持ちになる。
・目が覚めそうな衝動が来るが、手のひらを見たり壁や何かを触りまくって名倉に留まる。
・いつの間にか戦っていた。私の能力は指からガソリンを放出することだ。微妙。
仲間に炎を出せる奴がいたので、まあ役には立っているのだろうか。
・急に街外れに女を囲っていることを思い出し、「ガソリンって……、ガソリンって……」
と愚痴を零し、慰めてもらう。
・戦闘組織のリーダーが引退することになった。近藤勇だった。
皆男泣き。次のリーダーは土方歳三に。何故か私は組織のNo.2になっていた。ガソリンなのに。
・ある日、炎男が「アンタ、女なのに戦ってて幸せなのかい?」と聞いてきたので
「土方さんの隣にいられるだけで幸せです」と答えた。
・そうしたら案の定炎男は土方さんに告げ口しに行ったので、すかさずフルボッコに。
土方さんに土下座して謝る私。土方さんは笑って許してくれた。仲間っていいなあ。
・尿意に現実に引き戻されそうになる。何とか踏ん張る。
・が、土方さんも炎男の姿も消えていた。代わりにジョジョ5部の暗殺チーム7人がいた。
・「尿意でいつ戻されるか分からない身の上でよかったら」という条件の下、
暗殺チームの仲間入り。皆でジョジョ立ちする。
・猛烈な尿意に現実に引き戻されそうになる。根性で乗り越える。
・暗殺チームの姿は消え、今度はアメリカのドラマ「OZ」のメンバーが大集結していた。
エ、エメラルドシティ!?歓喜と尿意が限界になる。
・ライアン・オライリーに接触。サインくれとせがむ。
・もう本当に尿意がとんでもないことになってきたので、挙動不審になる。
・通りがかった2人組みの男が、声を掛けてきた。
「君、ここに来るの何回目?」「初めてです」私は誇らしげに答えた。
「じゃあ、そろそろ帰ったほうがいいね」と男は持っていた白黒のボタンを押した。
・急に目の前がふらふらまだらになってきた。か、帰ってしまう!
私は最後の力を振り絞り、エスカレーターを上っていく女に「2ちゃんに書き込め!」
と叫んだ。
・……が、一向に現実に戻る気配はない。尿意はリミットブレイクだ。
橋の上を走りながら、何故戻れないのだと焦る。
・ふと見ると、ガードレールの側に男が持っていたようなボタンがあることに気付いた。
こ、これで帰れるッ!迷わずにボタンを押した。
・「ピンポーン」家のチャイムのような音がした。もう一度押してみる。
・「あんたおしっこ漏らして皆に迷惑掛けて、何やってるのよ!」と今度は
母の怒鳴り声が響いた。ようやく目が覚めた。
・起きた直後は頭がぼ~っとして、何が何だか分からない状態だった。
・布団は無事だった。
結論:尿意には気を付けよう。
引き戻されそうになった時、何かを触るのはとても有効。
【パートナー・ガイド】 いない(次来る時に考えておきなよ~)
【 練習期間 】 1年以上
【 離脱頻度 】 2回
【 離脱方法 】 ひたすらチャンスタイム待ち
【 集中時間 】 気が付いたら浮いてた
【 滞在期間 】 1回目、浮き上がっていく体が怖くて飛び起きた。0秒。
2回目、体感5~6時間ぐらい
【 禁則事項 】 トイレは済ませておこう。
【主な挑戦の時間帯】 入眠時
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ] sex!sex!→冷静→トイレ、トイレ
[ 肉体面 ] トイレ、トイレ
【備考】 体験談を。
・チャンスタイムが来たので、意識を上の方へと集中させる。
・案の定体が持ち上がっていく。一回目の失敗を活かし、恐怖心を乗り越える。
・気が付いたら、大型デパートのようなところにいた。
・人がいっぱい。とりあえず、うろうろしてみるが性的欲求が強くなり、
色々な人に「sexしない?」と持ちかけるが、まるで無視。
・その内冷静になってきて、歩いているうちに何故か私を知っているという人々に会う。
・「全く記憶にございません」と打ち明けるが、それでもいいと歓迎してくれた。
・鏡があったので、覗いて見たら顔中白粉を塗りたくった自分がいて、気持ち悪くなる。
・しばらくその人々と遊んでいたが、仲間内の女の子のあだ名を軽い気持ちで呼んだら、
「それは記憶のないあなたが呼んでいい名前じゃない」と怒られた。
悲しくなってその場を去る。
・教室の様なところにオッサンがいたので、「私のガイドは誰ですか?」と聞いてみる。
その人はやる気がない声で「次来る時に考えておきなよ~」と答えた。やるせない気持ちになる。
・目が覚めそうな衝動が来るが、手のひらを見たり壁や何かを触りまくって名倉に留まる。
・いつの間にか戦っていた。私の能力は指からガソリンを放出することだ。微妙。
仲間に炎を出せる奴がいたので、まあ役には立っているのだろうか。
・急に街外れに女を囲っていることを思い出し、「ガソリンって……、ガソリンって……」
と愚痴を零し、慰めてもらう。
・戦闘組織のリーダーが引退することになった。近藤勇だった。
皆男泣き。次のリーダーは土方歳三に。何故か私は組織のNo.2になっていた。ガソリンなのに。
・ある日、炎男が「アンタ、女なのに戦ってて幸せなのかい?」と聞いてきたので
「土方さんの隣にいられるだけで幸せです」と答えた。
・そうしたら案の定炎男は土方さんに告げ口しに行ったので、すかさずフルボッコに。
土方さんに土下座して謝る私。土方さんは笑って許してくれた。仲間っていいなあ。
・尿意に現実に引き戻されそうになる。何とか踏ん張る。
・が、土方さんも炎男の姿も消えていた。代わりにジョジョ5部の暗殺チーム7人がいた。
・「尿意でいつ戻されるか分からない身の上でよかったら」という条件の下、
暗殺チームの仲間入り。皆でジョジョ立ちする。
・猛烈な尿意に現実に引き戻されそうになる。根性で乗り越える。
・暗殺チームの姿は消え、今度はアメリカのドラマ「OZ」のメンバーが大集結していた。
エ、エメラルドシティ!?歓喜と尿意が限界になる。
・ライアン・オライリーに接触。サインくれとせがむ。
・もう本当に尿意がとんでもないことになってきたので、挙動不審になる。
・通りがかった2人組みの男が、声を掛けてきた。
「君、ここに来るの何回目?」「初めてです」私は誇らしげに答えた。
「じゃあ、そろそろ帰ったほうがいいね」と男は持っていた白黒のボタンを押した。
・急に目の前がふらふらまだらになってきた。か、帰ってしまう!
私は最後の力を振り絞り、エスカレーターを上っていく女に「2ちゃんに書き込め!」
と叫んだ。
・……が、一向に現実に戻る気配はない。尿意はリミットブレイクだ。
橋の上を走りながら、何故戻れないのだと焦る。
・ふと見ると、ガードレールの側に男が持っていたようなボタンがあることに気付いた。
こ、これで帰れるッ!迷わずにボタンを押した。
・「ピンポーン」家のチャイムのような音がした。もう一度押してみる。
・「あんたおしっこ漏らして皆に迷惑掛けて、何やってるのよ!」と今度は
母の怒鳴り声が響いた。ようやく目が覚めた。
・起きた直後は頭がぼ~っとして、何が何だか分からない状態だった。
・布団は無事だった。
結論:尿意には気を付けよう。
引き戻されそうになった時、何かを触るのはとても有効。