名無しの奇妙な体験談 その他→(体験談有り、テンプレートのみ)
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以下本スレより抜粋
以下本スレより抜粋
パートナー(守護霊)はな……洗面所の鏡の前に立ったら、
後ろに居たんだ。二次元美少女じゃあなく先祖の婆さん(本人談)がだ。
,. -‐'""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 先月 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは美少女パートナーを望んだと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか婆さんが後ろに現れていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 守護霊だとか御先祖様だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい『名倉世界(ホワット・ア・ワンダフル・ワールド)』
の 片鱗を味わったぜ…
其れからオレは離脱のモチベーションが急激に下がった。
後ろに居たんだ。二次元美少女じゃあなく先祖の婆さん(本人談)がだ。
,. -‐'""¨¨¨ヽ
(.___,,,... -ァァフ| あ…ありのまま 先月 起こった事を話すぜ!
|i i| }! }} //|
|l、{ j} /,,ィ//| 『おれは美少女パートナーを望んだと思ったら
i|:!ヾ、_ノ/ u {:}//ヘ いつのまにか婆さんが後ろに現れていた』
|リ u' } ,ノ _,!V,ハ |
/´fト、_{ル{,ィ'eラ , タ人 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/' ヾ|宀| {´,)⌒`/ |<ヽトiゝ おれも 何が起こったのか わからなかった…
,゙ / )ヽ iLレ u' | | ヾlトハ〉
|/_/ ハ !ニ⊇ '/:} V:::::ヽ 頭がどうにかなりそうだった…
// 二二二7'T'' /u' __ /:::::::/`ヽ
/'´r -―一ァ‐゙T´ '"´ /::::/-‐ \ 守護霊だとか御先祖様だとか
/ // 广¨´ /' /:::::/´ ̄`ヽ ⌒ヽ そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
ノ ' / ノ:::::`ー-、___/:::::// ヽ }
_/`丶 /:::::::::::::::::::::::::: ̄`ー-{:::... イ もっと恐ろしい『名倉世界(ホワット・ア・ワンダフル・ワールド)』
の 片鱗を味わったぜ…
其れからオレは離脱のモチベーションが急激に下がった。
久々にガッツリ離脱出来たので投下します。
ちなみに離脱できた要因は、寝る前にたまたま飲んだコーヒーと、
夜中に野暮用があって二度寝になったことだと思います。(二度寝の時に成功した)
寝るときは布団と毛布を被って、身体はパン一で横向きに丸くなって寝てました。
そして、耳鳴りに耳を澄ますようにして、金縛りになるまで待ちました。
無事に金縛りが来たので、そのまま身体を抜けてリダンツ!
離脱成功は4回目くらいだったんですが、今回が一番視界がはっきりして、身体の自由も利きました。
パートナーは確認出来ませんでした(鏡見るの忘れた)。
まず自分の部屋で、手のひらを見て心を落ち着けました。
落着いたら、とりあえず窓ガラスを念力で割ろうとしてみましたが、何も起きませんでした。(念力とか召還は未だ成功した事なし)
ドアを開けて部屋から出ると、自分の家とは違う、どこかの家に繋がってました。
その部屋からまた別の部屋へと、どんどんドアを進んでいくと、そのたびに全然別の空間になってました。
そんな感じで進んでいくと、ある部屋に着いたとき、女の子がいました。
「あぁ、これだ!」と思って、遠慮なく押し倒してました。
向こうからもフェラしてくれてかなり気持ちよかったけど、イクのは我慢しました。(挿入はなし)
そのあとは、好きな子がいる空間を求めて、どんどんドアを進んでいきました。
で、街の繁華街みたいな空間に出たときに、メットを被ってスクーターに乗った女の子がいました。
なんかその子の体つきに妙にムラムラきたので、メットを取って素顔を見ようと思いました。
その子に近づいてメットをそっと持ち上げた瞬間、まぶたが開いてました。
こんな感じでした。今までで一番いろいろできて楽しかったです。
名倉では何回も意識がもうろうとなったんですが、手のひらを見たり、名倉にあるものを触ったりすると、
不思議と落着けて、かなり助かりました。(体験談書いたひと乙)
また今日もコーヒー飲んでやってみます。長文スマソ
ちなみに離脱できた要因は、寝る前にたまたま飲んだコーヒーと、
夜中に野暮用があって二度寝になったことだと思います。(二度寝の時に成功した)
寝るときは布団と毛布を被って、身体はパン一で横向きに丸くなって寝てました。
そして、耳鳴りに耳を澄ますようにして、金縛りになるまで待ちました。
無事に金縛りが来たので、そのまま身体を抜けてリダンツ!
離脱成功は4回目くらいだったんですが、今回が一番視界がはっきりして、身体の自由も利きました。
パートナーは確認出来ませんでした(鏡見るの忘れた)。
まず自分の部屋で、手のひらを見て心を落ち着けました。
落着いたら、とりあえず窓ガラスを念力で割ろうとしてみましたが、何も起きませんでした。(念力とか召還は未だ成功した事なし)
ドアを開けて部屋から出ると、自分の家とは違う、どこかの家に繋がってました。
その部屋からまた別の部屋へと、どんどんドアを進んでいくと、そのたびに全然別の空間になってました。
そんな感じで進んでいくと、ある部屋に着いたとき、女の子がいました。
「あぁ、これだ!」と思って、遠慮なく押し倒してました。
向こうからもフェラしてくれてかなり気持ちよかったけど、イクのは我慢しました。(挿入はなし)
そのあとは、好きな子がいる空間を求めて、どんどんドアを進んでいきました。
で、街の繁華街みたいな空間に出たときに、メットを被ってスクーターに乗った女の子がいました。
なんかその子の体つきに妙にムラムラきたので、メットを取って素顔を見ようと思いました。
その子に近づいてメットをそっと持ち上げた瞬間、まぶたが開いてました。
こんな感じでした。今までで一番いろいろできて楽しかったです。
名倉では何回も意識がもうろうとなったんですが、手のひらを見たり、名倉にあるものを触ったりすると、
不思議と落着けて、かなり助かりました。(体験談書いたひと乙)
また今日もコーヒー飲んでやってみます。長文スマソ
11時頃寝て普段なら7時頃眼が覚めるんだけど、なぜか4時半頃目が覚めたからコレはリダツチャンス!
って思って目をつぶってリダツリダツって思ってたけど眠気がこずに5時半に。
しょうがないから小便してきてもう一回同じようにやっててもできず&親が起きてきたので諦めモード
で、いつの間にか普通に寝ててふと気付いたら「あ”~」って自分が言ってるのよ。
コレは?って思って起き上がったらぬる~と体から抜けた感覚があってリダツ。普通に目は見えてた。
体からぬるーっと引張られる感覚があったんでとりあえず外へ。
今思えばまだ寒いのに全然寒くなかった。試しに手を見てみるも透けず、近くのものを触ったけど特に違和感は無かった。
パートナーのことは考えてなかったけど何故か「パートナー?」って言った。けど反応は無し。
そして自分が全裸なことに気付いて気乗りはしなかったが部屋に戻って着替えることに。
本体が引張るので部屋から適当に服を引っ張り出して居間で着替えてたら親が何してるのっておきてきやがった。
しょうがないから部屋に篭って着替えつつ、鏡が見えたからパートナー?ともう一度言う。
そしたら後ろになんかいる!と思って振り返るもよく分からず。
もう一度鏡を見ると部屋のやや上側に箱丸のCOD3のポスターが貼ってあって「?」って思ったら目が覚めた。
って思って目をつぶってリダツリダツって思ってたけど眠気がこずに5時半に。
しょうがないから小便してきてもう一回同じようにやっててもできず&親が起きてきたので諦めモード
で、いつの間にか普通に寝ててふと気付いたら「あ”~」って自分が言ってるのよ。
コレは?って思って起き上がったらぬる~と体から抜けた感覚があってリダツ。普通に目は見えてた。
体からぬるーっと引張られる感覚があったんでとりあえず外へ。
今思えばまだ寒いのに全然寒くなかった。試しに手を見てみるも透けず、近くのものを触ったけど特に違和感は無かった。
パートナーのことは考えてなかったけど何故か「パートナー?」って言った。けど反応は無し。
そして自分が全裸なことに気付いて気乗りはしなかったが部屋に戻って着替えることに。
本体が引張るので部屋から適当に服を引っ張り出して居間で着替えてたら親が何してるのっておきてきやがった。
しょうがないから部屋に篭って着替えつつ、鏡が見えたからパートナー?ともう一度言う。
そしたら後ろになんかいる!と思って振り返るもよく分からず。
もう一度鏡を見ると部屋のやや上側に箱丸のCOD3のポスターが貼ってあって「?」って思ったら目が覚めた。
いつもと同じ風にパンツとシャツで布団に横たわる。(軽装のが気持ちが前向きになる?)
妄想開始。今日あった事を細かく思い出してみる。
しばらくすると呻き声みたいな幻聴が聞こえてきた。
怖かったが安西先生の言葉を思い出しながら妄想を続ける。
なんとなくYボタン。抜けた。
wikiに書いてあるとおり始めは何も見えなかったな。真っ暗だった。
手探りで進む。どうやら階段の位置からして自分の家みたいだ。
階段の位置を確認しながらそろそろと降りていく内に目が見えてきた。
降り終える頃には完璧に目が見えたから、鏡の所に向かう。
そして鏡の前に立つ。「パートナーいるー?」と叫ぶ。
そしたら「声でかい」って後ろから言われた。ビックリして振り向くと
スタープラチナがいた。「パートナー?」と聞くと「ああ」と答えたから多分パートナーなのか?
取り敢えず外に出ようとするとプラチナに「服着ろ」って言われて離脱時の服装だったと気付く
パートナーの差し出した服に着替える。「これ承太郎の服じゃね?」「ああ」無口だなおい。
「お前無口じゃね?」「ああ」「オラオラできる?」「ああ」
何言っても「ああ」としか答えん。取り敢えず外に出るといつもの景色じゃなかった。
なんかドイツっぽい所に出た。「ジョルノいるかな?」「知らねーよ」相変わらず冷たい。
しばらく歩くと蒼星石が出てきた。そういや蒼星石に会うのが目的だったと思い出す。
近づこうとしたら知らない男が出てきて「邪魔するな」と言われた。
腹が立ったのでプラチナに「オラオラできる?」と聞く「さっきも言ったろ」と言われたので
男にオラオラを食らわす。今思えばあれはリダンツ中の誰かだったのかもしれんな。
気付いたら蒼星石がいなくなってた。まだ話してないよ畜生!という所で終わった。
最後に「リダンツ中に短足の承太郎にオラオラされたんだけど」って方がいたら多分俺だ。ごめん
妄想開始。今日あった事を細かく思い出してみる。
しばらくすると呻き声みたいな幻聴が聞こえてきた。
怖かったが安西先生の言葉を思い出しながら妄想を続ける。
なんとなくYボタン。抜けた。
wikiに書いてあるとおり始めは何も見えなかったな。真っ暗だった。
手探りで進む。どうやら階段の位置からして自分の家みたいだ。
階段の位置を確認しながらそろそろと降りていく内に目が見えてきた。
降り終える頃には完璧に目が見えたから、鏡の所に向かう。
そして鏡の前に立つ。「パートナーいるー?」と叫ぶ。
そしたら「声でかい」って後ろから言われた。ビックリして振り向くと
スタープラチナがいた。「パートナー?」と聞くと「ああ」と答えたから多分パートナーなのか?
取り敢えず外に出ようとするとプラチナに「服着ろ」って言われて離脱時の服装だったと気付く
パートナーの差し出した服に着替える。「これ承太郎の服じゃね?」「ああ」無口だなおい。
「お前無口じゃね?」「ああ」「オラオラできる?」「ああ」
何言っても「ああ」としか答えん。取り敢えず外に出るといつもの景色じゃなかった。
なんかドイツっぽい所に出た。「ジョルノいるかな?」「知らねーよ」相変わらず冷たい。
しばらく歩くと蒼星石が出てきた。そういや蒼星石に会うのが目的だったと思い出す。
近づこうとしたら知らない男が出てきて「邪魔するな」と言われた。
腹が立ったのでプラチナに「オラオラできる?」と聞く「さっきも言ったろ」と言われたので
男にオラオラを食らわす。今思えばあれはリダンツ中の誰かだったのかもしれんな。
気付いたら蒼星石がいなくなってた。まだ話してないよ畜生!という所で終わった。
最後に「リダンツ中に短足の承太郎にオラオラされたんだけど」って方がいたら多分俺だ。ごめん
夢から目覚めて少ししたら振動ktkr!
自分が浮かぶイメージをして少ししたら、「嗚呼また浮かんだ」って感じた
しかしオレの場合、 布 団 も 一 緒 に 浮 く ので、其の布団を剥ぎ取るのに一苦労なのだ。
何とか布団と分離してスリッパを履く。階段を下りる。(この辺が一番楽しい)
そして今回は何と屋外に出る事ができた。道路の向こうのヒトが手を振ってる。
背が低かった為オレは<まさかアルルか!?>と期待した。其処には中学校時代の友人が居た。(顔は御世辞にもry)
水色のセーラー服姿の友人の云われるままに名倉LESSONをする。(只のボール遊び)
その辺でフェードアウトして寝床へ。しかしオレは諦めなかった。最後のシーンを必死に思い浮かべ、名倉復帰。
再び布団が邪魔だ。今度はスリッパを履いて天窓を観る。其処には綺麗な三つの(謎の)惑星と、何時もより小さな三日月。
階段を下りて洗面所へ行こうとする。途中のトイレに誰か閉じ込められていたが気にしない。
洗面所は明るかった。鏡の前でパートナー(アルル)出て来いと念じた。ジョジョ立ちしなかったオレ偉い。
鏡が何故か曇っているので、手で擦る。感覚がリアルだ。
ふと妙な気配に気づく。体を揺らすと背後に初老のヒトが居た。オレは振り向き質問する。
「あんた誰です?」 「涙目のル(ry」 失礼。 「此の世界で云う貴方のガイド・守護霊のようなモノよ。因みに貴方のお母さんのお婆さんよ」
「これからあたしが名倉LESSONをしてあげる」 と手を掴まれ、外へと引っ張られる。
「という事は、貴女はオレの御先祖様…?」 「そうなるわね」
家を出て数メートルでフェードアウト。本当はアルルがよかった。
てかあの婆さん「LESSON4……敬意をはらえ」とか言い出しそうな顔してたな。ジャイロに似てるわけじゃあないが。
自分が浮かぶイメージをして少ししたら、「嗚呼また浮かんだ」って感じた
しかしオレの場合、 布 団 も 一 緒 に 浮 く ので、其の布団を剥ぎ取るのに一苦労なのだ。
何とか布団と分離してスリッパを履く。階段を下りる。(この辺が一番楽しい)
そして今回は何と屋外に出る事ができた。道路の向こうのヒトが手を振ってる。
背が低かった為オレは<まさかアルルか!?>と期待した。其処には中学校時代の友人が居た。(顔は御世辞にもry)
水色のセーラー服姿の友人の云われるままに名倉LESSONをする。(只のボール遊び)
その辺でフェードアウトして寝床へ。しかしオレは諦めなかった。最後のシーンを必死に思い浮かべ、名倉復帰。
再び布団が邪魔だ。今度はスリッパを履いて天窓を観る。其処には綺麗な三つの(謎の)惑星と、何時もより小さな三日月。
階段を下りて洗面所へ行こうとする。途中のトイレに誰か閉じ込められていたが気にしない。
洗面所は明るかった。鏡の前でパートナー(アルル)出て来いと念じた。ジョジョ立ちしなかったオレ偉い。
鏡が何故か曇っているので、手で擦る。感覚がリアルだ。
ふと妙な気配に気づく。体を揺らすと背後に初老のヒトが居た。オレは振り向き質問する。
「あんた誰です?」 「涙目のル(ry」 失礼。 「此の世界で云う貴方のガイド・守護霊のようなモノよ。因みに貴方のお母さんのお婆さんよ」
「これからあたしが名倉LESSONをしてあげる」 と手を掴まれ、外へと引っ張られる。
「という事は、貴女はオレの御先祖様…?」 「そうなるわね」
家を出て数メートルでフェードアウト。本当はアルルがよかった。
てかあの婆さん「LESSON4……敬意をはらえ」とか言い出しそうな顔してたな。ジャイロに似てるわけじゃあないが。
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