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【ハンドル名】 ツンデレ ◆ze/UbJbXZQ 【パートナー・ガイド】 ハルヒ【練習期間】 3日ぐらい。昼間は学校で集中の練習、夜は金縛りを待つ。 【 離脱頻度 】 1日 【 離脱方法 】 金縛り→ローリング 【 集中時間 】 30分ぐらい 【 滞在期間 】 1日ぐらい 【 禁則事項 】 希望を捨てないこと?w 【 離脱後の状態 】 [ 精神面 ] 最初ハイだが、途中から落ち着く[ 肉体面 ] 汗だらだら、震えまくり。【双子】 無し。【備考】 幻聴は窓をドンドンと叩く音。幻覚無し
~俺流集中力うp訓練~
学校の授業中など、常に誰かの声や音のする状態の中で、一つのことをずっと考える。最初のほうはあまり集中できないが、だんだん集中してきて周りの音が聞こえなくなる。このぐらい集中することができれば、夜布団のなかで集中できることも簡単。
~詳しく~
夜中3時ぐらいに開始。30分ぐらいイメージ法。20cmぐらい前にもう一人の自分が浮かんでて、魂が移っていくのを想像する奴。
30分ぐらいで金縛り、幻聴、揺れる。→ローリング。ベッドから落ちて、なんか抜けれた。なんか後ろに引っ張られる感じ→部屋のドアに突進、少しの衝撃のあとすり抜け。そのあと家の玄関にある鏡を恐る恐る見る。→後ろの靴箱の上に女の子が座ってて、つまらなそうにこっちを見ていた。~そのときの会話~俺「誰?もしかしてパートナー?」女の子「そうよ。悪い?」俺「いや、別に・・・」女の子「なら、外に出るわよ。さっさとついてくる!」俺「は、はい・・・」みたいな感じで外へ。外は何か白い建物がいっぱいある南国風の町。女の子がどんどん進んでいくのを、俺がついていくみたいな感じだった。そのあと、いろいろ雑談。名前を聞いたけど、女の子「何でアンタの言うこと聞かなきゃいけないわけ?」って言われた。そのあと何度かきいてたら、女の子「しつこいわね・・・また今度教えるから黙ってなさい!」って言われた・・・そのあと町をふらついて、日が暮れてきたのでさよなら。帰る前に女の子に手を振ったら、笑顔で振り返してくれた。ちょっと萌えた。
~パートナーについて~
パートナーが女の子になったのは、集中してるときに「パートナーはかわいい女の子がいいな~」と妄想していたからかもしれない。 ツンデレなのも、寝る前にハルヒのDVDを見ていた影響かもしれない
自分は離脱すると言う暗示も大切だが、パートナーのことを考えるのも大切なようだ。
ちなみに掛け布団有り、枕無し。コーヒーも飲んでなかった。
~その後の離脱~
12時ぐらいまでDVD見てて、布団へ。枕無し、掛け布団有り。30分ぐらい集中→なんか集中できなかったから諦めて、ゲーム開始(脳を疲れさせるため)2時30分ぐらいまでゲーム。何か頭痛くなったから電気消して集中。5分ぐらいで幻聴(DSパカパカする音)→金縛り→体揺れる。ktkr!!見たいな感じでYボタン。ずるってかんじでベッドから落ちる。やっぱり目が見えない。手探りで外へ→名倉到着
前に来た南国風の町じゃなくて、ビルがいっぱいある都会みたいな感じ。人や車は無し。一人でうろついてたら、広い道路の真中にパートナー発見。話し掛ける~そのときの会話~俺「よう」パ「お!きたきた。」俺「なあ、いろいろ教えてくれよ。君の名前とか、ここの事とか。」パ「う~ん。私に勝てたらいいよ?」俺「は?」パ「だ~か~ら~私と勝負して勝てたら教えてあげるって言ってるの!で、やるの?やらないの?」俺「戦います・・・」みたいな感じ。『パートナーと戦ったって人がいたけど、俺も出来るのかな?』と考えてたから、その影響かも・・・
パ「そう。じゃ、目閉じて。」俺「わかった(目を閉じる)」そのとき、地面が変な感じに揺れたのをはっきり覚えてる。なんか、『ぐにゃっ』って感じ俺「うわっ!!!」パ「男のくせにビクビクしない!!目、開けていいわよ。」そして目を開けるとビルの屋上みたいなところだった。多分かなり高い。パ「かかって来なさい。」そう言われたので、とりあえず武器を出そうと、剣みたいなのをイメージしてみる。が、もちろん出ない。俺「あ、あれ??」パ「何してんのよ~待っててあげるから早くしなさいよ~」で、結構かかって剣みたいなのを具現化。そしてパートナーの方をみると、なんか自分の背丈ぐらいの大剣持ってる。俺「ちょwww予想GUYwww」パ「問答無用!!いくわよ!!」んで、もちろん勝てるわけが無く、吹っ飛ばされてビルから落ちる。落ちながら上向いたら、パートナーがぷかぷか浮きながらこっち見てる。スカートはいてたから、『あ、パンツ見えそう・・・』とか思ってたら、目が覚めた。
入院後の離脱
最初2~3日は幻聴が怖すぎたので断念。(名前を呼ぶ声、病室のドアをノックする音、コツッ・・・コツッ・・・と言う松葉杖の音など。)特に怖かったのは、今までの幻聴は遠くから響くって感じだったのに、急に耳元で男の声で『殺す』と聞こえたときは、マジでびびった。夜中の病院(2~3時ぐらい)だったり、病室が個室だったりしたのでよけいにこわかった。昨日は幻聴を必死に耐えていると、金縛りの後に体が揺れた。普段はローリングで抜けてるんだが、今は腕にいろいろ刺さっていて危険だったからそのまま集中。すると体が浮かび上がるようにして抜けた。
気がつくと車も人もいない、大都会の交差点の真ん中で倒れていた。空は灰色で、音も何も聞こえなかった。俺はゆっくり起き上がり、周りを見まわすが、やはり誰もいない。それに何だか息苦しい。『ここは名倉・・・?まさかあの世じゃあ・・・・』なんて考えてると、急に後ろから肩を掴まれ、『殺す』と幻聴の時の声で聞こえた。俺は驚き、振り向く・・・・
俺「う、うわあああ!!!」驚いて振り向くと、そこにはパートナーの姿。どうやらこいつの声色だったらしい。パ「えへへ~」『こ、こいつ・・・・』何か言ってやろうとしたが、急に苦しくなって咳き込む。俺「ゴホッゴホッ・・・う・・・」俺は派手に血を吐く。現実だったら死んでんな・・・なんて思いながら、地面に倒れこむ。パ「きゃあ!!ちょっ・・・大丈夫!?」倒れこむ俺を助け起こし、驚きながら俺に言う。俺「うう・・・おまえが変なイタズラするからだ・・・」俺が生きも絶え絶えに言うと、パートナーはシュンとなり、謝った。パ「・・・ゴメン・・・」本当に反省しているようだった。俺「いや、いいよ。もう大丈夫だ・・・」ふらふらと立ち上がろうとすると、パ「ここではゆっくりできないわ。移動しましょう。」そう言い、指をパチンと鳴らす。すると、前にビルの屋上に移動したときみたいに地面がぐにゃっと揺れ、場所が変わった。
移動した場所は静かな公園。遠くで鳥のさえずりが聞こえる。湖があり、朝日が反射してとてもきれいだった。
パートナーに助けられながら、よろよろと進み、湖の辺のベンチに座る。俺「きれいなトコだな・・・・」パ「でしょ?」そのあとはそこに座って、話をした。学校のこと、部活(正式な部活じゃないが。)のこと、見舞いにきた友達が他のお見舞いの人が持ってきてくれた果物やケーキを食い荒らしていったこと(『おまえこんなに食べれないだろ?俺達が食べてやるよww』)、見舞いにきてくれたと思った先生が、問題集を5冊も置いていったこと(『勉強が遅れても俺は補習とかしてやらないからな、自分で何とかしろよ。』)など。話しているうちに苦しさも次第に消えていった。パートナーも親身になって聞いてくれた。俺はあまり人に愚痴とか話す方じゃないので、ちゃんと聞いてくれてうれしかった。結構長い間話していると、何だか引っ張られるような感覚がきた。いつも渡辺にもどるときの感覚・・・
俺はゆっくりと立ち上がり、パートナーに言った。俺「そろそろ行かなくきゃいけないみたいだ・・・いろいろ話聞いてくれてありがとな。」パ「・・・うん・・・」引っ張る力が強くなった。ああ、戻るな・・・と思っていたら、急にパートナーが立ち上がり、俺に抱きついてきた。俺「!?」俺が驚いていると、パートナーは何も言わず、俺にキスした・・・そして目が覚めた。。。
名倉の滞在期間は2年ぐらいだった。
~離脱まで~一週間ぐらい離脱できなくて、少し諦めかけてたときになった。夜10時ぐらいから集中。なかなか前兆が来なくて、1時間ぐらい頑張ってた。そしたら金縛り。いつもはこのまま集中してたら抜けられるのに、今回は抜けられなかった。それで少し焦ってたら、『手を上げろ』って男の声が聞こえた。最初はただの幻聴かと思って無視してたら、『おい。無視するな。早く手を上げろ。』って軽く怒った声が聞こえた。なんか良くわからなくなって、とりあえず手を上げてみた。このとき、金縛りになってるはずなのに手が上がった。そして手を上げてたら、誰かに手を掴まれて、上に引っ張られるような感じで抜けれた抜ける瞬間、『まったく・・・人の言うことは素直に聞くもんだぞ。あと、勉強しろよ。』って聞こえた。誰かがオペレーターは未来の自分だって言ってたけど、もしかしたら・・・?
~離脱後~ここから名倉。抜けた後、いつもの都会?の道の真ん中に倒れてた。やっぱり他の人がいない。で、周りを見まわすとパートナーが信号機の上に座ってるのを発見。話し掛ける。
俺「よう。」パ「・・・・・」俺「? どうかしたか?」パ「あのさ・・・」俺「?」パ「この前のことだけど!あ、あれは、ベ、別にアンタのことがどうとかそういうのじゃなくて、驚かしたお詫びとか何というか・・・そう言うことだから、勘違いしないでよねっ!!!」俺「???」パ「だ、だから、この前、アンタが帰るときの、最後の・・・アレのことよ・・・」俺「あ~、アレね、わかってるって(ニヤニヤ)」パ「む・・・わ、笑うな~~!!!」俺「ははは、わかったわかった(ニヤニヤ)」パ「だ、だから、そういうのじゃないんだってば!!そ、そうだ!!特訓よ!!」俺「特訓?」パ「そうよ!!アンタ、何度もきてるくせに、空飛んだり、物出したり出来ないじゃない!特訓するわよ!」俺「は、はい・・・」
見たいな感じ。そのあと空を飛ぶ訓練とか物召還する特訓してた。向こうでの時間は、ビルについてるでっかいテレビ?みたいなやつにデジタルの時計が映ってて、それ見ながら確認してた。(名倉についてから時計見たとき、時間は覚えてないが、【2月14日今日はチョコレート会社の陰謀に世界中のドクオ達が立ち向かい、打ち勝った記念日です。】って書いてあった。俺の名倉ではバレンタインはないらしいWW
続き
そのあと一週間ぐらい練習してた。時間は普通に一日過ぎることもあれば、あっという間に過ぎるときもあった。物とか人物とか召還できるようになってからは、ゼルダのダンジョンをつくって、パートナーと探検したりしていた。で、4つぐらいクリアして戻ってきたら、12月31日。家を召還して紅白歌合戦見た。除夜の鐘の中継もみたけど、鳴らす回数が108回じゃなくて801回になってた。それからはパートナーと戦ったり、(やっぱり全然勝てなかった。)またゼルダの伝説のダンジョンつくったりしてあそんでて、気がついたらまた紅白やってた。紅白2回みたし、多分2年ぐらい向こうにいたはず。で、そろそろもどるか~みたいなこと考えてたら、戻ってきた。
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