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*337 名前:渚浮き ◆SlideApQ6.:2010/02/09(火) 19:22:15.19 ID:vUTpnZUm0 【ハンドル名】渚浮き◆SlideApQ6. 【パートナー・ガイド】まだ見つかってない 【 練習期間 】最初に挑戦してから半年くらい 【 離脱頻度 】 2回目 【 離脱方法 】 浮きそうだなと思って胸の辺りが開くイメージで浮こうと思ったら足が浮いたので そこから頭を中心に後ろに回転して抜けた 後ろは壁だったけどどうにかなってた 【 滞在期間 】 体感は30分とか実際は恐らく数時間 【 禁則事項 】 呼吸を乱す事 【主な挑戦の時間帯】 バラバラ 【 離脱前後の状態 】  [ 精神面 ] 離脱前はあまり憶えてないけど離脱後はテンション上がったけど落ち着いてる  [ 肉体面 ] 特に疲れたという事も無く普通 【双子】 双子は使用してないけど音楽は聞いてた 【備考】この日は30時間近く起きてた 名前の由来は離脱中に言われた言葉から ---- 397 名前:渚浮き ◆SlideApQ6.:2010/02/10(水) 08:47:37.49 ID:AwsUaCPW0 とりあえず体験談も投下 離脱方法に関しては前述したからいいとして 抜けた後のお話 抜けはしたものの妙に視界が安定せず渡辺に戻りそうな感じだったのでとりあえず部屋から出る事に。 若干苦労しつつなんとかドアノブを掴んで部屋から脱出。 視界は安定したけど今度は息が苦しい。 どうやら渡辺の体のほうが息を止めているようなので腹式呼吸して苦しいのを解消。 落ち着いたので階段を降りると父が何故か法衣着て玄関から入ってくる。 父の反応を見たくなって大きくジャンプしてみせる。するとついでに体が浮いた。 父「あれみたいだな、ほら、なぎさうきってあの周りから水がピュピュピューって出る」 全く意味が分からなかったので父を放置して別の部屋へ。 壁抜けをやってみようとしたが無理だった。 物理的に出来ないもんなと思った記憶があるけどよく考えると浮きながらやってた。意味が分からない。 そのまま浮いたままふらふらしてたら目が覚めた。 ファンタジーだったり妙に現実的だったり名倉はやっぱり分からんなあハハハ

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