「シイキ ◆j/2i2RLsB.」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

シイキ ◆j/2i2RLsB.」(2021/08/14 (土) 13:06:20) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<p>【ハンドル名】シイキ<br /> 【パートナー】赤ちゃん♀(1~2歳ぐらい)<br /> 【 練習期間 】0(やろうとした日にできた)<br /> 【 離脱頻度 】2回<br /> 【 離脱方法 】しらんがな 寝る前に意気込んでいた事ぐらい<br /> 寝てると思ってたら意識があって<br /> 「よーし幽体離脱をやるか」って考えて正面に意識を集めて<br /> 体がブルブル震えていたと思ったら体中から液体が出てきて<br /> 離脱成功した<br /> 【 集中時間 】気が付いて約1分ぐらい<br /> 【 滞在期間 】たぶん6時間<br /> 【 禁則事項 】たぶん罪悪感を感じる<br /> 【主な挑戦の時間帯】深夜<br /> 【 離脱前後の状態 】<br />  [ 精神面 ] 普通→少し楽しい気分<br />  [ 肉体面 ] 寝不足→体がフワフワしてる感じ<br /> 【双子】なし <br /> 【備考】意識をはっきりしないと寝てしまう・・・</p> <dl><dt><strong><font color="#008000">345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:55:25.06 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>さっそく洗面所にある鏡を見る<br /> 自分が邪魔にならないよう鏡左側に移動<br /> 俺「ぱt パートナ」<br /> 声がうまく出せないから鏡をコンコン叩いたりしてた<br /> 俺「ぱ~とな~」<br /> 鏡をじっと見ていたら後ろの扉が開いて<br /> パートナーきたああああと思っていたら<br /> 小さかった赤ちゃん(♀)が立っていた<br /> ビックリした魔法使いぽかった<br /> 身長の1.5倍ぐらいの杖?を持っていた<br /> 俺「お お前がパートナー?」<br /> 赤「そう・・・」<br /> 絶望した<br /><br /></dd> <dt><strong><font color="#008000">346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:56:07.00 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>その後赤ん坊がフワフワしてどこかに行った<br /> リビングに行くと人が2人居た<br /> 1人はどこかに消えて姿は忘れたけどもう1人はヒゲを生やしたじーさんだた<br /> 自分は落ちてあった漫画を取って見たら<br /> 1コマ1コマハリーポッターの新聞みたいに生きて?てなんか喋ってた<br /><br /></dd> <dt><strong><font color="#008000">347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:56:48.37 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>しばらくしてそのじーさんに<br /> 俺「パートナーって消せる?」<br /> 爺「なんじゃ?消すのか!?」<br /> 俺「うん」<br /> 爺「う~ん わかった」<br /> でいきなり赤ちゃんが出現して<br /> 赤「消すの・・・?」<br /> 俺「そう」<br /> 赤「わかった・・・・」<br /> 少しシュンとして杖っぽい物を渡してきた<br /> 赤「これを破壊して・・」<br /> で杖をもらった<br /> なんかコンセントっぽくて電源を入れる所があったから<br /> 水に浸せば壊れると思って洗面所に行こうとした<br /><br /></dd> <dt><strong><font color="#008000">348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:57:30.22 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>その後の記憶は暖味だけど<br /><br /> なぜか自分は杖じゃなくてあの漫画を水に浸そうとしてた<br /> 漫画の1コマの登場人物の顔に水滴が落ちて<br /> 自分はリビングに行ってじーさんが驚いてた<br /> 爺「その本の登場人物は生きてるのとおなじじゃ」<br /> 爺「破壊すればその人物は破壊される」<br /> 水が顔の周りに満ちていてこのままじゃ息できなくて死んでしまう<br /> どうすればいいんだ!?<br /><br /> 一気に罪悪感が来て起きた<br /> 杖を破壊したかしてないか記憶が暖味で覚えてない・・・<br /><br /></dd> </dl>
<p>【ハンドル名】シイキ<br /> 【パートナー】赤ちゃん♀(1~2歳ぐらい)<br /> 【 練習期間 】0(やろうとした日にできた)<br /> 【 離脱頻度 】2回<br /> 【 離脱方法 】しらんがな 寝る前に意気込んでいた事ぐらい<br /> 寝てると思ってたら意識があって<br /> 「よーし幽体離脱をやるか」って考えて正面に意識を集めて<br /> 体がブルブル震えていたと思ったら体中から液体が出てきて<br /> 離脱成功した<br /> 【 集中時間 】気が付いて約1分ぐらい<br /> 【 滞在期間 】たぶん6時間<br /> 【 禁則事項 】たぶん罪悪感を感じる<br /> 【主な挑戦の時間帯】深夜<br /> 【 離脱前後の状態 】<br />  [ 精神面 ] 普通→少し楽しい気分<br />  [ 肉体面 ] 寝不足→体がフワフワしてる感じ<br /> 【双子】なし <br /> 【備考】意識をはっきりしないと寝てしまう・・・</p> <dl> <dt><strong><font color="#008000">345 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:55:25.06 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>さっそく洗面所にある鏡を見る<br /> 自分が邪魔にならないよう鏡左側に移動<br /> 俺「ぱt パートナ」<br /> 声がうまく出せないから鏡をコンコン叩いたりしてた<br /> 俺「ぱ~とな~」<br /> 鏡をじっと見ていたら後ろの扉が開いて<br /> パートナーきたああああと思っていたら<br /> 小さかった赤ちゃん(♀)が立っていた<br /> ビックリした魔法使いぽかった<br /> 身長の1.5倍ぐらいの杖?を持っていた<br /> 俺「お お前がパートナー?」<br /> 赤「そう・・・」<br /> 絶望した<br />  </dd> <dt><strong><font color="#008000">346 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:56:07.00 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>その後赤ん坊がフワフワしてどこかに行った<br /> リビングに行くと人が2人居た<br /> 1人はどこかに消えて姿は忘れたけどもう1人はヒゲを生やしたじーさんだた<br /> 自分は落ちてあった漫画を取って見たら<br /> 1コマ1コマハリーポッターの新聞みたいに生きて?てなんか喋ってた<br />  </dd> <dt><strong><font color="#008000">347 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:56:48.37 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>しばらくしてそのじーさんに<br /> 俺「パートナーって消せる?」<br /> 爺「なんじゃ?消すのか!?」<br /> 俺「うん」<br /> 爺「う~ん わかった」<br /> でいきなり赤ちゃんが出現して<br /> 赤「消すの・・・?」<br /> 俺「そう」<br /> 赤「わかった・・・・」<br /> 少しシュンとして杖っぽい物を渡してきた<br /> 赤「これを破壊して・・」<br /> で杖をもらった<br /> なんかコンセントっぽくて電源を入れる所があったから<br /> 水に浸せば壊れると思って洗面所に行こうとした<br />  </dd> <dt><strong><font color="#008000">348 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/03/28(土) 00:57:30.22 ID:S/qmlK4S0</font></strong></dt> <dd>その後の記憶は暖味だけど<br /> <br /> なぜか自分は杖じゃなくてあの漫画を水に浸そうとしてた<br /> 漫画の1コマの登場人物の顔に水滴が落ちて<br /> 自分はリビングに行ってじーさんが驚いてた<br /> 爺「その本の登場人物は生きてるのとおなじじゃ」<br /> 爺「破壊すればその人物は破壊される」<br /> 水が顔の周りに満ちていてこのままじゃ息できなくて死んでしまう<br /> どうすればいいんだ!?<br /> <br /> 一気に罪悪感が来て起きた<br /> 杖を破壊したかしてないか記憶が暖味で覚えてない・・・<br />  </dd> </dl>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー