「手ちゃん ◆LKF/BETPwY」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「手ちゃん ◆LKF/BETPwY」(2021/08/14 (土) 12:58:55) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
<p>【ハンドル名】手ちゃん<br />
【パートナー・ガイド】手のおばけ?<br />
【 練習期間 】モチベ上がったり下がったり一年くらい。金縛りは初回でできたがそれきりだった<br />
【 離脱頻度 】初成功<br />
【 離脱方法 】夢日記、二度寝、数かぞえ<br />
【 集中時間 】金縛りに気づいて数秒<br />
【 滞在期間 】十分くらい<br />
【 禁則事項 】クオリティ落ちて諦めると、流されて夢に変わってしまった<br />
【主な挑戦の時間帯】バラバラ<br />
【 離脱前後の状態 】<br />
[ 精神面 ] 前 前夜、ネット中に離脱関係のスレを見てモチベ上がってた<br />
後 ぽかーん<br />
[ 肉体面 ] 前 限界までネットしてた。眠い<br />
後 すっきり目覚めた<br />
【双子】なし<br />
【備考】長居したいからって大人しくしすぎるのも考えもの</p>
<dl><dt><font color="#008000"><strong>228 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:00:31.21 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>せっかくなので体験談も。長いしなんだか夢日記的+乱文なので、ほしゅ程度のものと思ってください。<br /><br />
二度寝してたら金縛りに。全身がガタガタ震えだす。これはチャンスだろ!<br />
天井に貞子っぽいものがいる気がするが、wikiなどを読んで幻覚だとわかっていたので、怖くねーよ!と吹き飛ばす<br />
今日はやるぞ!と頭から引っ張るように上半身を起こしたら、そのままベッドから浮き上がって放物線を描くように居間に着地。ktkr?<br /><br />
パートナーを楽しみにしてたのですぐ鏡を覗き込むと、背後に数本の手がうごめいている<br />
キモイがついさっき恐怖を克服したばかりだったので、臆せず近寄る。<br />
5本ほどの手が肩の辺りでくっついている。全部同じ右手みたいだ<br />
抱き上げてみたら、うち二本くらいで頭を撫でてくれた。なんだいい奴だ。親愛の情を込めて「手ちゃん」と呼ぶ<br /><br />
以降、戻されるまでずっと手ちゃんを胸に抱いて行動。続きます<br /><br /></dd>
<dt><font color="#008000"><strong>229 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:03:59.31 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>>>227<br />
ありがとう。暴れずに終わるのは勿体ないです<br /><br />
「名倉だから大丈夫!」と壁を抜け、二階から地面にふわりと降り立つ。余裕。<br />
しかし飛んだりするとNPが削られると聞く。初めてだから少しでも長く居たい。普通に歩くことにする。<br />
たぶん朝方、季節は初春。町並みは渡辺通りとそうでないのが半々。道路を車と一緒に、馬が動かない・車輪もない馬車がびゅんびゅん過ぎていく<br /><br />
その馬車を見てあー町がメリーゴーランドになってるのかーとぼんやり思う。その時「それ夢っぽくね?」と思う<br />
そうなると感覚も薄れていく。立ち止まり「NP回復NP回復…」と念じながら深呼吸<br />
「重力が感じられる(普段の夢では感じない)うちは名倉!」と思ってたら、やがて重力が戻ってきた<br /><br />
復帰成功?また歩き出す。もう一レス<br /><br /></dd>
<dt><font color="#008000"><strong>231 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:09:58.25 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>で「なんか面白いこととか二次元ぽいものとかないのかなあ」とか言いながら歩いてたら、<br />
道路から建物にかけてぼんやり薄青く光るラインが引かれてる<br />
後ろからメタボ髭のおっさんが来て「それは名倉のラインだ。踏み越えるとおしまい、世界はなくなる」とかなんとか。<br />
けど「まっさかーあw」と即行越える。世界消えない。なんともない<br /><br />
そしたらおっさんが「お、越えたか。そしたらレベル上げないとな」って言って、道路を行く車や馬車のスピードが超速くなった<br />
そこで立ち止まった筈が、いつの間にかおっさんはおらず自分は本屋にいて、本が平積みになってる棚に這いつくばってた<br />
左は本棚で、右は人が早送りみたいに行き交ってる。自分の腹の下を平積みの本が流れていく。<br />
最初は古い本だったのがどんどん新しくなって、知ってる漫画も流れてくる<br /><br />
頭の中で、無機質なナレーションが本の歴史を説明している。このまま行けば未来の本が見られるかもしれない!あれ、でもこれもう名倉っぽくなくね?<br />
と思ったところで、抱えてた手ちゃんが本の勢いに流されて股間を撫で「オウフw」ってなって戻された<br /><br />
そんな感じでした。本屋の時点なら手ちゃんもいたしまだ戻れたかも<br />
次に行けたら派手なことがしたいです…<br /><br /></dd>
</dl>
<p>【ハンドル名】手ちゃん<br />
【パートナー・ガイド】手のおばけ?<br />
【 練習期間 】モチベ上がったり下がったり一年くらい。金縛りは初回でできたがそれきりだった<br />
【 離脱頻度 】初成功<br />
【 離脱方法 】夢日記、二度寝、数かぞえ<br />
【 集中時間 】金縛りに気づいて数秒<br />
【 滞在期間 】十分くらい<br />
【 禁則事項 】クオリティ落ちて諦めると、流されて夢に変わってしまった<br />
【主な挑戦の時間帯】バラバラ<br />
【 離脱前後の状態 】<br />
[ 精神面 ] 前 前夜、ネット中に離脱関係のスレを見てモチベ上がってた<br />
後 ぽかーん<br />
[ 肉体面 ] 前 限界までネットしてた。眠い<br />
後 すっきり目覚めた<br />
【双子】なし<br />
【備考】長居したいからって大人しくしすぎるのも考えもの</p>
<dl>
<dt><font color="#008000"><strong>228 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:00:31.21 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>せっかくなので体験談も。長いしなんだか夢日記的+乱文なので、ほしゅ程度のものと思ってください。<br />
<br />
二度寝してたら金縛りに。全身がガタガタ震えだす。これはチャンスだろ!<br />
天井に貞子っぽいものがいる気がするが、wikiなどを読んで幻覚だとわかっていたので、怖くねーよ!と吹き飛ばす<br />
今日はやるぞ!と頭から引っ張るように上半身を起こしたら、そのままベッドから浮き上がって放物線を描くように居間に着地。ktkr?<br />
<br />
パートナーを楽しみにしてたのですぐ鏡を覗き込むと、背後に数本の手がうごめいている<br />
キモイがついさっき恐怖を克服したばかりだったので、臆せず近寄る。<br />
5本ほどの手が肩の辺りでくっついている。全部同じ右手みたいだ<br />
抱き上げてみたら、うち二本くらいで頭を撫でてくれた。なんだいい奴だ。親愛の情を込めて「手ちゃん」と呼ぶ<br />
<br />
以降、戻されるまでずっと手ちゃんを胸に抱いて行動。続きます<br />
</dd>
<dt><font color="#008000"><strong>229 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:03:59.31 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>>>227<br />
ありがとう。暴れずに終わるのは勿体ないです<br />
<br />
「名倉だから大丈夫!」と壁を抜け、二階から地面にふわりと降り立つ。余裕。<br />
しかし飛んだりするとNPが削られると聞く。初めてだから少しでも長く居たい。普通に歩くことにする。<br />
たぶん朝方、季節は初春。町並みは渡辺通りとそうでないのが半々。道路を車と一緒に、馬が動かない・車輪もない馬車がびゅんびゅん過ぎていく<br />
<br />
その馬車を見てあー町がメリーゴーランドになってるのかーとぼんやり思う。その時「それ夢っぽくね?」と思う<br />
そうなると感覚も薄れていく。立ち止まり「NP回復NP回復…」と念じながら深呼吸<br />
「重力が感じられる(普段の夢では感じない)うちは名倉!」と思ってたら、やがて重力が戻ってきた<br />
<br />
復帰成功?また歩き出す。もう一レス<br />
</dd>
<dt><font color="#008000"><strong>231 :手ちゃん ◆LKF/BETPwY :2009/03/02(月)
19:09:58.25 ID:JKig1209O</strong></font></dt>
<dd>で「なんか面白いこととか二次元ぽいものとかないのかなあ」とか言いながら歩いてたら、<br />
道路から建物にかけてぼんやり薄青く光るラインが引かれてる<br />
後ろからメタボ髭のおっさんが来て「それは名倉のラインだ。踏み越えるとおしまい、世界はなくなる」とかなんとか。<br />
けど「まっさかーあw」と即行越える。世界消えない。なんともない<br />
<br />
そしたらおっさんが「お、越えたか。そしたらレベル上げないとな」って言って、道路を行く車や馬車のスピードが超速くなった<br />
そこで立ち止まった筈が、いつの間にかおっさんはおらず自分は本屋にいて、本が平積みになってる棚に這いつくばってた<br />
左は本棚で、右は人が早送りみたいに行き交ってる。自分の腹の下を平積みの本が流れていく。<br />
最初は古い本だったのがどんどん新しくなって、知ってる漫画も流れてくる<br />
<br />
頭の中で、無機質なナレーションが本の歴史を説明している。このまま行けば未来の本が見られるかもしれない!あれ、でもこれもう名倉っぽくなくね?<br />
と思ったところで、抱えてた手ちゃんが本の勢いに流されて股間を撫で「オウフw」ってなって戻された<br />
<br />
そんな感じでした。本屋の時点なら手ちゃんもいたしまだ戻れたかも<br />
次に行けたら派手なことがしたいです…<br />
</dd>
</dl>
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: