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*離脱時体験談 &font(u){550 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:34:31.92 ID:p7CSf/Lt0} その日。 俺は幽体離脱のサイトを見回ってた。 色んな体験談があり楽しそうだなと思っていた だが今日は異様に眠かったので普通に寝ることにした、熱いので毛布はかけずに。 &font(u){551 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:37:43.89 ID:p7CSf/Lt0} 熱くて眠くてもすぐには寝付けなかった。 熱さを紛らわすために色々考えていると次第意識が遠のいていった。 ああやっと眠れそうだ。 俺はその意識が遠のく感覚に身を任せた。 しかし俺はなにに驚いたのか、急に体がビクッとなり意識が復活した! 目をあけてみるが回りはまっくら、いくら電気を消していてもこの暗さは異常だった。 本当に目をあけているのか疑いたくなるくらいだった &font(u){552 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:41:39.32 ID:p7CSf/Lt0} すると次第に体が勝手にひっぱられていく うわっなんだ!! 俺はすぐに幽体離脱とは気づいた、よっしゃ!! 体がクレーンで持ち上げられてるように、倒れたドミノがもとの状態に戻っていくように ゆっくりと体が持ち上がっていく。 完全に持ち上がったのか、その上がる感覚はおわった。 しかし目は見えないし体の自由もきかない &font(u){553 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:43:39.72 ID:p7CSf/Lt0} だが俺はこの体験をここで終わらせるわけにはいかないと思い。 サイトに書いてあったすぐに体から離れろという文章を思い出す。 そして動きにくいなか俺は自分の部屋からでた。 そしてなんと外にも出れた!!! &font(u){556 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:51:13.90 ID:p7CSf/Lt0} 外に出るとそこはやっべえええええええええええええええええええええええ 綺麗な景色だった。 綺麗な夕日が海に沈んでる真っ最中だった。 後ろを見ると俺が出てきた家はなくなってる。 だがそんなことより俺は目の前の景色に圧倒されてしまった。 海の右側には小さい町が浮かんでる。 &font(u){558 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 21:58:31.08 ID:p7CSf/Lt0} この時俺は自分の手を見るのを忘れてた。 そして見るとがっきりと自分の手が見える、全然透けてない。 これ本当に離脱してるのか? そんな疑問が一瞬浮かんだが目の前の光景を見てすぐに間違いだときづいた。 そして俺はこの世界なら女を犯してもなにやってもいいんだ!!! ということを思い大興奮する!!!!!!!! 潮風の音や匂いまでわかるくらいリアルなら女の感触もさぞリアルなんだろうなー と思いながら俺は大興奮で町を目指そうと思いたつ。 &font(u){568 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:12:18.98 ID:p7CSf/Lt0} 俺が立ってたところは良くつりする人がいるようなところだ。 どうやってその街に行こうかなと迷う。 ま、迷う時間も楽しかったけど!! 後ろは完全な行き止まり、森だった。 その森を探検するのもいいと思ったけど俺は一刻も早くHなことがしたかった! だから遠い海の向こうに見えるあの街へ飛んで行こうと考える。 でも、まぁ当然空の飛び方なんて分からないし、まして瞬間移動なんてのもしたことがない。 俺はなんとなく手がだれかに引っ張られるような感じで手を空に伸ばしてみた。 浮いた 浮いた~~~~~~~~~~!!!!!!!!! 俺は空を飛んだ、すっげゆっくりでぎこちない感じだけど俺は空を飛ぶことができた。 自分の足が地面から離れる感覚にすげぇ感動した!!! &font(u){570 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:16:49.80 ID:p7CSf/Lt0} だんだん街が近づいてくる、沈む夕日が綺麗だ。 しばらく飛んでると飛ぶことにも慣れてきた。 下降して水面にタッチするぐらい余裕ができた! 水は冷たくて、リアルで面白い。 俺はなんか笑ってしまった、自分が今体験してることのすごさと感動で。 街が近づいてくる、めちゃくちゃ緊張もしてくる。 &font(u){571 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:20:00.19 ID:p7CSf/Lt0} 街到着 到着するやいなや俺はすごい者(物?)をみた。 体操着姿でじゃれあってる二人の美少女。 一見レズってるみたいな感じもする、女の子たちは笑いあってる。 官能的というよりは微笑ましい感じのほうが強かった。 俺は初めてこっちの世界であった人物に感動する。 &font(u){579 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:23:14.67 ID:p7CSf/Lt0} さて、俺の初めてにしてはやけに長い間離脱できた 体験談もそろそろ終わりを迎える &font(u){583 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:27:13.11 ID:p7CSf/Lt0} さて、ここから先おれが何をするか。 まぁ考えることは人それぞれだろうけど。 紳士な俺はいきなりその子たちを襲ったりはしない。 とりあえず話し掛けてみる 「なにやってるの?」われながらすげぇ普通のことしかいえないぜ!! 「え?」はもる二人、その間もお互いの体をまさぐりあってる。 俺は興奮してくる。 「えと、こうしてると落ち着くの」 意味がわからない、この世にはもっと落ち着くものあるだろうよ &font(u){585 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:30:23.15 ID:p7CSf/Lt0} 「お兄ちゃんも入って」 お兄ちゃんも入って、お兄ちゃん!! もう俺はやばいね!!!!! なにこのエロゲより都合のいい展開!!!! マジで感動!!!!!これやばいよ!!!!!! 「いいの?」 「うん」 俺はとりあえずその女の子の片方の腕を掴む やわらかい・・・ふわっとしててすげぇ気持ちいい。 &font(u){588 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:34:41.38 ID:p7CSf/Lt0} 俺は今一番幸せといってもいい。 俺は座りながら体をまさぐってる二人の間にちょうどはさまり。 からだをますぐる、胸の感触もやべぇリアル!!! 息がはぁはぁ荒くなったり・・・体がピクっと動いたり・・・ もう最高!!!! 女の子も俺の股間をまさぐる、オナニーなんかの1000万倍気持ちいいといっても過言ではない!! いやまじで、そして終始体をまさぐり十分楽しみ、俺はその子たちとお別れする。 &font(u){593 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:38:28.20 ID:p7CSf/Lt0} 俺が去るといったとき、二人は寂しそうな目線を向けた。 まだ出会って数十分なのに、随分感受性ゆたかな奴等だ。 あ、俺がそういう反応して欲しいと思ったからそうなったのか。 と納得する。 &font(u){596 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:42:55.33 ID:p7CSf/Lt0} そしてその感覚に酔いしれながら俺は町を散策しようと思う。 正直もうどうでもよくなっていた、そりゃあんな美少女とあんなことできれば 他のことはどうでもよくなるさ!!分かるだろ? でもまぁいい機会だし、他にも女の子がいるかもしれないから俺は町を散策しようと思い。 階段があったので上がったところで、急に立ちくらみor急激目眩。 あ、これ、これ戻されるな!! となんとなくわかった、そしてからだが引っ張られる感覚を味わいながら 俺は元の世界にもどったのだ。 終わりです &font(u){597 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします}}[] 投稿日:2006/07/04(火) 22:45:00.23 ID:p7CSf/Lt0} その後 俺はベッドの上でしばし呆然と過ごす。 そして自分が経験したことのすごさに一気に興奮する!!! しかし夢精しているとはびっくりしたぜ・・・ しないって誰かいってなかったか? &font(u){602 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆2LEFd5iAoc}} [] 投稿日:2006/07/04(火) 22:53:41.39 ID:p7CSf/Lt0} 一応トリはこれで ---- &font(u){649 名前:&font(b){&color(green){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします ◆2LEFd5iAoc}} [] 投稿日:2006/07/04(火) 23:57:04.26 ID:wyuOSeOx0}  >>648 中学生高学年くらいかそれとも高校生くらいかもしれないけど ちょっと幼さが残る顔だった、めちゃくちゃ可愛かった!!! 髪型は一人は少し茶色のセミロングでもう一人は黒髪のツインテールだったよ。 服装は体操着!下は青っぽいブルマだった

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