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「コテ/和風な男の子」(2021/08/14 (土) 12:54:05) の最新版変更点
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<dl><dd>
<div align="left"><font size="2">【ハンドル名】 和風な男の子 ◆gorjp5iEsQ<br />
【パートナー・ガイド】パートナー→和風な男。詳細はまた今度<br />
【 練習期間 】半年もかかってないハズ<br />
【 離脱頻度 】週に1〜2回あるかないか。今まで4回の離脱<br />
【 離脱方法 】二度寝後の金縛りからYボタン、明晰夢からの離脱<br />
【 集中時間 】すぐに寝ちまうからない<br />
【 滞在期間 】1〜30分前後<br />
【 禁則事項 】金縛り、幻聴に怯えすぎるのは×<br />
【主な挑戦の時間帯】バラバラ。夜だったり昼寝時だったり<br />
【 離脱前後の状態 】<br />
[ 精神面 ] 前→眠い、だるい、死んでしまいたいくらい眠い 後→ああよく寝た<br />
[ 肉体面 ] 前→足が立たないくらいの疲労 後→とりあえずダルさは解消<br />
【双子】なし<br />
【備考】 双子があるとかえって覚醒しちまう人もいるだろうと思う。無理に聴かなくていいんじゃないかな。<br />
</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">とりあえず体験談を。ちょっと長めだし、後々3回目からの体験談も書くから気長にお願い。<br />
ちなみに自分は4回目からパートナーができた。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">最初の離脱は明晰夢からだった。<br />
それも何だか意味不明な、何でこんな時に夢だと気づくのだろうという場面で。<br />
それでも名倉のことは常に頭にあったわけで、よっこらせっと起き上がる。<br />
そうとしか言えない、よっこらせっと起き上がれば、名倉なのだから。<br />
それがたとえ空を飛んでいるときであろうと、よっこらせっと起き上がれば、寝床から離脱した自分が居る。<br />
とりあえず目が見えないから、手探りで部屋を出て、鏡のある場所へ行く。<br />
徐々に目が見えてくる。とりあえず手を見て確認するが、<br />
何故か手は土気色…死んでる、のか自分はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<br />
いやいや、全体的に明晰度が高くない感じに曇っているだけだったようだ。<br />
とりあえず、普段ならソファが置いてある場所に、でかい等身大の鏡があったので、手を突っ込もうとする。<br />
手を突っ込んで中からパートナーを引きずり出すためだ。しかし突っ込むどころか手が突っ込めない。<br />
これはもうイメージ不足だ。鏡なんか突っ込めるはずが無いという先入観…萎えた。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">私「ジョニー!ジョニー!ジョニーいないのかジョニー!」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">ジョニーとは、私が一番パートナーにしたい二次キャラだ。<br />
しかし一向に現れる気配はない。むしろ徐々に明晰度が下がって行ってるではないか!<br />
ちょwww私必死になり「パートナー!パートナー!」と叫ぶが虚しく渡辺へ帰還。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">1回目の離脱はこんな感じだった。成功したのに失敗した感満載。<br />
</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">2回目の離脱。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">1回目からほどなくして、私は普通に就寝していた。<br />
そして朝方、不自然な格好をして寝ている時に朦朧と意識が覚醒する…、瞬間だった。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">?「ヴォオオオオオオオオオオオオオ」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">昔韓国(笑)のおばあちゃんの家で金縛りになった時に聴いた声だ。<br />
幻聴…金縛り…ついにきた前兆。そう思いながらも私はパニックに陥る。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">私「ヒギィwwwwwwwwwww母さーーーーんwwwwwwwwwww」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">何故か私はお母さんと叫ぶが、俺負けないとでも言いたげに幻聴は更にヒートアップしてヴォオオオと叫ぶ。怖い。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">?「ヴォオオオオオオオオオオオオオ」<br />
私「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwww(怖い、怖いおwww」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">私もヴォオオオオと叫ぶが、次第に落ち着いて、とりあえずローリングだ!とYボタン。<br />
仰向け状態だったので肩からゆっくりうつ伏せへとローリングする。<br />
んで起き上がる。一応抜けられたのだが、何故か顔に布団が張り付く。取れない。張り付く。取れない。<br />
クソッ…俺の邪魔をする気なら容赦はしな…渡辺に帰還。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">と同時にまた同じように金縛り、幻聴。怖い。<br />
しかし慣れたのでこれと同じようなことを5回くらい繰り返した後、やっとマトモに名倉へ。<br />
最初はやはり目が見えないので、手探りで部屋を出て、<br />
しかし1回目とは違い物凄い暗い。怖かった。電気付ける余裕無く、慌てて玄関から飛び出す。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2"> </font><font size="2"> <br />
玄関先はいつも通りの光景。階段があるので降りて、踊り場から見える景色を見る。<br />
何故か失敗したGIF画像のような光景に萎える。名倉とはこんなにクオリティ低いものだったのか!<br />
むしろ私の脳内がクオリティ低いのか…。<br />
必死にJPGになれーなれーと念じると、とりあえず見られるくらいの光景に。<br />
踊り場からハイジャンプして着地しようとして、飛び降りると何故か体が浮く。浮く。浮くwwwwwwwwwwwwww<br />
浮きまくりワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww<br />
空を飛んでいるらしく、とりあえずうろうろと飛びまくる。んで、地元に着かずどうやら見覚えのあるバス停へ。<br />
空を見ると月が30個くらいあってワロタ。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">前回パートナーが見つからなかったので今回はNP補給だ!と思いZQN対象を探す。<br />
周りにはメタボリックなおっさん共ばかり。可愛い子はいないのか。<br />
まずそうな奴ばかりでうんざりしてきた頃、目の前に可愛い子発見。<br />
私は男ではないにしろ、可愛い子は大好きだ。可愛いヒロイン系の子が目の前に歩いている!<br />
足早にその子に近づき、肩を掴んで肩口からガブリといこうとした…</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">瞬間渡辺に戻された^^^^^^^^</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">こんな感じかな。とりあえず2回離脱したレポートみたいなものだが。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">あと2回ほど離脱したけど、それもまた長くなりそうだし、また今度来るよ。<br />
皆も頑張って離脱するんだぞ!<br />
</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">3回目の離脱。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">とりあえず夢を見ていた。激しくキチガイ的な夢だった。<br />
私の母親らしい人物がテラ人食家で、カニバリズムで、やたら連れ込んだ男を食べるという趣味を持っていて、私gkbrwww<br />
私も食われるだろうという雰囲気だったので、逃げようと空を飛んで逃げた瞬間、夢だと気づき明晰夢へ突入。<br />
んで、空を飛んでいるにもかかわらず、よっこらしょっといつも通りに起き上がり、寝床から離脱。<br />
ひゃっほおおおおおおお離脱ぅううううううううやっぱり私に合ってる離脱法は明晰夢からの離脱なんだな!<br />
そう思いながら相変わらず明瞭でない視界に若干恐怖を覚えつつ、<br />
夢の内容を引きずっていたためカニバババァから逃げるように玄関から出る。<br />
そこで視界を遮っていたものがパーカーのフードだったことに気づき、脱ぎさる。<br />
んで、前回そこから空を飛んだのだが、どうやらNP消費が激しいようなので大人しく階段から降りる。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">降りた先は何故か昭和風な街並み…え?私まさかのタイムスリップwww<br />
んなわけねぇ…前も思ったが、名倉の街並みや風景などはアトランダム的な部分が多い。少なくとも私はそうだ。<br />
その時の気分次第で変わるようだ。へんてこ過ぎて笑える。定住地選べそうにない。愛の巣が!愛の巣が!</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">とにかく、何もしないわけにはいかない。今回もNP消費するわけにはいかない!ZQN!そうだZQNだ!<br />
前回のような失敗なんてしねーぜぐひひと思いながら、辺りをウロウロ。<br />
目の前に浴衣?いや、着物か。ラフな感じで着物を着こなしている美形で和風な男の子を発見した。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">「・・!!」<br />
・・・チガウ・・・今までのZQNしたいと思う人とはなにかが決定的に違う。<br />
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・(萌え・・!!・・これって二次元・・?)」<br />
男は三次元だった。連れていかれてZQNされた。「キャーやめて!」ZQNをきめた。<br />
「ガッシ!ボカッ!」アタシは渡辺に戻った。リダーツ(笑)</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left">
<p><font size="2">じゃなく、まぁ私は目の前の萌え男子をZQNすることに決めた。<br />
ずんずん近づき首に手を掛け引き寄せて、首筋からガブリといこうとした。前回と同じミスは犯すまい…冷静を保つ。<br />
だが何故かうまく噛み付けない。男は抵抗した。というか、「ちょ、やめてください」とか言っている。<br />
・・・チガウ・・・今までのZQNしたいと思う人とはry<br />
いや、前回ZQNしようとした女の子は抵抗らしい抵抗は見せず、死んだ死人の目のような目だったのだ。<br />
今回の男は抵抗した。掴まれた手から逃れようと抵抗する。私は当然の如く焦るわけで、そのせいでまたも渡辺に帰還。</font></p>
<p><font size="2">しかし釈然としない。何故あんなに抵抗するんだ?まさか、まさか…相当のNPを含んだ魂ある名倉人だったのか!?<br />
最後の場面を必死にイメージして名倉へ戻る。 </font></p>
</div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">4回目の離脱。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">とその瞬間、俯いたまま名倉へ戻った私の視界に、名札がちゃらりと下げられる。<br />
ん?名札?名札には勿論名札なので名前が書いてあった。<br />
顔を上げると、私がZQNし損ねた男が居た。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">男「こんばんは、俺が君のパートナー、【ピー】です」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">ピーの部分、覚えてない。辛うじて覚えているのは名前の中に「国」が入っているという事。しかもそれすらあやふやだ。<br />
とりあえず、パートナーと聴かされた私はショックを受けた。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">私「え…ジョニー、じゃなくて、グレイ(パートナーになってほしかった1人)でもなくて、あんた?」</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">随分失礼なことを言ったと今では思うが、しかしその時の私は不思議と落胆した後とは思えない明るさで<br />
(仕方ない、いずれ名倉になれた頃にジョニーを召喚すればいい)と思う目の前に居る和風な男の子に対して失礼な私www</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">その後、名倉を案内してくれるらしく、手を繋ぎながら歩く。<br />
BGMがなぜかテニミュのシーズンという曲。カオスすぎて泣きそうになった。別にすきじゃねぇよシーズンwwwやめろwww</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">私は何度か名倉に長時間居るにはどうしたらいい?と聴くが、<br />
和風な男の子(名前は今度確認するorz)は聴いてるのか聴いてないのか歌い続ける。BGMの元凶はこの男。食ってやろうかと思った。<br />
何度も聴くが駄目だった。私にはまだ早いという事か?<br />
そしてしつこく聴く私に漸く答えてくれそうなところで、私はまた渡辺へ強制帰還。<br />
お別れを告げることも出来ず強制帰還…ひでぇ…。</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">とまぁ3~4回目の離脱はこんな感じだった。<br />
予想とは違うパートナーではあるが、まぁ不満は無い。親切そうだったし。<br />
今度逢ったときは和風な男の子に謝ろうと思う。ついでに名前も確認しなきゃな。<br />
とりあえずこれからもぼちぼち名倉に行きつつ、暇があればブログを作ろうと思う。<br />
ブログがない間はココに来させてもらうけど、ウザがらず適当に相手してくれwww</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><br /><font size="2">807 :和風な男の子 ◆gorjp5iEsQ :2008/07/31(木) 15:01:21.52
ID:PFbJytl10<br />
以上だよ!<br />
多分近々ブログ作るんで、そこで体験談をうpしていくよ</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">皆も頑張って。リダンツ!!!<br /></font></div>
</dd>
</dl>
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<div align="left"><font size="2">【ハンドル名】 和風な男の子 ◆gorjp5iEsQ<br />
【パートナー・ガイド】パートナー→和風な男。詳細はまた今度<br />
【 練習期間 】半年もかかってないハズ<br />
【 離脱頻度 】週に1〜2回あるかないか。今まで4回の離脱<br />
【 離脱方法 】二度寝後の金縛りからYボタン、明晰夢からの離脱<br />
【 集中時間 】すぐに寝ちまうからない<br />
【 滞在期間 】1〜30分前後<br />
【 禁則事項 】金縛り、幻聴に怯えすぎるのは×<br />
【主な挑戦の時間帯】バラバラ。夜だったり昼寝時だったり<br />
【 離脱前後の状態 】<br />
[ 精神面 ] 前→眠い、だるい、死んでしまいたいくらい眠い 後→ああよく寝た<br />
[ 肉体面 ] 前→足が立たないくらいの疲労 後→とりあえずダルさは解消<br />
【双子】なし<br />
【備考】 双子があるとかえって覚醒しちまう人もいるだろうと思う。無理に聴かなくていいんじゃないかな。<br />
</font></div>
</dd>
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<div align="left"><font size="2">とりあえず体験談を。ちょっと長めだし、後々3回目からの体験談も書くから気長にお願い。<br />
ちなみに自分は4回目からパートナーができた。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">最初の離脱は明晰夢からだった。<br />
それも何だか意味不明な、何でこんな時に夢だと気づくのだろうという場面で。<br />
それでも名倉のことは常に頭にあったわけで、よっこらせっと起き上がる。<br />
そうとしか言えない、よっこらせっと起き上がれば、名倉なのだから。<br />
それがたとえ空を飛んでいるときであろうと、よっこらせっと起き上がれば、寝床から離脱した自分が居る。<br />
とりあえず目が見えないから、手探りで部屋を出て、鏡のある場所へ行く。<br />
徐々に目が見えてくる。とりあえず手を見て確認するが、<br />
何故か手は土気色…死んでる、のか自分はwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww<br />
いやいや、全体的に明晰度が高くない感じに曇っているだけだったようだ。<br />
とりあえず、普段ならソファが置いてある場所に、でかい等身大の鏡があったので、手を突っ込もうとする。<br />
手を突っ込んで中からパートナーを引きずり出すためだ。しかし突っ込むどころか手が突っ込めない。<br />
これはもうイメージ不足だ。鏡なんか突っ込めるはずが無いという先入観…萎えた。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">私「ジョニー!ジョニー!ジョニーいないのかジョニー!」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">ジョニーとは、私が一番パートナーにしたい二次キャラだ。<br />
しかし一向に現れる気配はない。むしろ徐々に明晰度が下がって行ってるではないか!<br />
ちょwww私必死になり「パートナー!パートナー!」と叫ぶが虚しく渡辺へ帰還。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">1回目の離脱はこんな感じだった。成功したのに失敗した感満載。<br />
</font></div>
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<div align="left"><font size="2">2回目の離脱。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">1回目からほどなくして、私は普通に就寝していた。<br />
そして朝方、不自然な格好をして寝ている時に朦朧と意識が覚醒する…、瞬間だった。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">?「ヴォオオオオオオオオオオオオオ」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">昔韓国(笑)のおばあちゃんの家で金縛りになった時に聴いた声だ。<br />
幻聴…金縛り…ついにきた前兆。そう思いながらも私はパニックに陥る。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">私「ヒギィwwwwwwwwwww母さーーーーんwwwwwwwwwww」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">何故か私はお母さんと叫ぶが、俺負けないとでも言いたげに幻聴は更にヒートアップしてヴォオオオと叫ぶ。怖い。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">?「ヴォオオオオオオオオオオオオオ」<br />
私「ヴォオオオオオオオオオオオオオオオwwwwwwwwwww(怖い、怖いおwww」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">私もヴォオオオオと叫ぶが、次第に落ち着いて、とりあえずローリングだ!とYボタン。<br />
仰向け状態だったので肩からゆっくりうつ伏せへとローリングする。<br />
んで起き上がる。一応抜けられたのだが、何故か顔に布団が張り付く。取れない。張り付く。取れない。<br />
クソッ…俺の邪魔をする気なら容赦はしな…渡辺に帰還。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">と同時にまた同じように金縛り、幻聴。怖い。<br />
しかし慣れたのでこれと同じようなことを5回くらい繰り返した後、やっとマトモに名倉へ。<br />
最初はやはり目が見えないので、手探りで部屋を出て、<br />
しかし1回目とは違い物凄い暗い。怖かった。電気付ける余裕無く、慌てて玄関から飛び出す。</font></div>
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<div align="left"><font size="2"> </font><font size="2"> <br />
玄関先はいつも通りの光景。階段があるので降りて、踊り場から見える景色を見る。<br />
何故か失敗したGIF画像のような光景に萎える。名倉とはこんなにクオリティ低いものだったのか!<br />
むしろ私の脳内がクオリティ低いのか…。<br />
必死にJPGになれーなれーと念じると、とりあえず見られるくらいの光景に。<br />
踊り場からハイジャンプして着地しようとして、飛び降りると何故か体が浮く。浮く。浮くwwwwwwwwwwwwww<br />
浮きまくりワロタwwwwwwwwwwwwwwwwwww<br />
空を飛んでいるらしく、とりあえずうろうろと飛びまくる。んで、地元に着かずどうやら見覚えのあるバス停へ。<br />
空を見ると月が30個くらいあってワロタ。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">前回パートナーが見つからなかったので今回はNP補給だ!と思いZQN対象を探す。<br />
周りにはメタボリックなおっさん共ばかり。可愛い子はいないのか。<br />
まずそうな奴ばかりでうんざりしてきた頃、目の前に可愛い子発見。<br />
私は男ではないにしろ、可愛い子は大好きだ。可愛いヒロイン系の子が目の前に歩いている!<br />
足早にその子に近づき、肩を掴んで肩口からガブリといこうとした…</font></div>
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<div align="left"><font size="2">瞬間渡辺に戻された^^^^^^^^</font></div>
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<div align="left"><font size="2">こんな感じかな。とりあえず2回離脱したレポートみたいなものだが。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">あと2回ほど離脱したけど、それもまた長くなりそうだし、また今度来るよ。<br />
皆も頑張って離脱するんだぞ!<br />
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<div align="left"><font size="2">3回目の離脱。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">とりあえず夢を見ていた。激しくキチガイ的な夢だった。<br />
私の母親らしい人物がテラ人食家で、カニバリズムで、やたら連れ込んだ男を食べるという趣味を持っていて、私gkbrwww<br />
私も食われるだろうという雰囲気だったので、逃げようと空を飛んで逃げた瞬間、夢だと気づき明晰夢へ突入。<br />
んで、空を飛んでいるにもかかわらず、よっこらしょっといつも通りに起き上がり、寝床から離脱。<br />
ひゃっほおおおおおおお離脱ぅううううううううやっぱり私に合ってる離脱法は明晰夢からの離脱なんだな!<br />
そう思いながら相変わらず明瞭でない視界に若干恐怖を覚えつつ、<br />
夢の内容を引きずっていたためカニバババァから逃げるように玄関から出る。<br />
そこで視界を遮っていたものがパーカーのフードだったことに気づき、脱ぎさる。<br />
んで、前回そこから空を飛んだのだが、どうやらNP消費が激しいようなので大人しく階段から降りる。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">降りた先は何故か昭和風な街並み…え?私まさかのタイムスリップwww<br />
んなわけねぇ…前も思ったが、名倉の街並みや風景などはアトランダム的な部分が多い。少なくとも私はそうだ。<br />
その時の気分次第で変わるようだ。へんてこ過ぎて笑える。定住地選べそうにない。愛の巣が!愛の巣が!</font></div>
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<div align="left"><font size="2">とにかく、何もしないわけにはいかない。今回もNP消費するわけにはいかない!ZQN!そうだZQNだ!<br />
前回のような失敗なんてしねーぜぐひひと思いながら、辺りをウロウロ。<br />
目の前に浴衣?いや、着物か。ラフな感じで着物を着こなしている美形で和風な男の子を発見した。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">「・・!!」<br />
・・・チガウ・・・今までのZQNしたいと思う人とはなにかが決定的に違う。<br />
スピリチュアルな感覚がアタシのカラダを駆け巡った・・。「・・(萌え・・!!・・これって二次元・・?)」<br />
男は三次元だった。連れていかれてZQNされた。「キャーやめて!」ZQNをきめた。<br />
「ガッシ!ボカッ!」アタシは渡辺に戻った。リダーツ(笑)</font></div>
</dd>
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<div align="left">
<p><font size="2">じゃなく、まぁ私は目の前の萌え男子をZQNすることに決めた。<br />
ずんずん近づき首に手を掛け引き寄せて、首筋からガブリといこうとした。前回と同じミスは犯すまい…冷静を保つ。<br />
だが何故かうまく噛み付けない。男は抵抗した。というか、「ちょ、やめてください」とか言っている。<br />
・・・チガウ・・・今までのZQNしたいと思う人とはry<br />
いや、前回ZQNしようとした女の子は抵抗らしい抵抗は見せず、死んだ死人の目のような目だったのだ。<br />
今回の男は抵抗した。掴まれた手から逃れようと抵抗する。私は当然の如く焦るわけで、そのせいでまたも渡辺に帰還。</font></p>
<p><font size="2">しかし釈然としない。何故あんなに抵抗するんだ?まさか、まさか…相当のNPを含んだ魂ある名倉人だったのか!?<br />
最後の場面を必死にイメージして名倉へ戻る。 </font></p>
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<div align="left"><font size="2">4回目の離脱。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">とその瞬間、俯いたまま名倉へ戻った私の視界に、名札がちゃらりと下げられる。<br />
ん?名札?名札には勿論名札なので名前が書いてあった。<br />
顔を上げると、私がZQNし損ねた男が居た。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">男「こんばんは、俺が君のパートナー、【ピー】です」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">ピーの部分、覚えてない。辛うじて覚えているのは名前の中に「国」が入っているという事。しかもそれすらあやふやだ。<br />
とりあえず、パートナーと聴かされた私はショックを受けた。</font></div>
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<div align="left"><font size="2">私「え…ジョニー、じゃなくて、グレイ(パートナーになってほしかった1人)でもなくて、あんた?」</font></div>
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<div align="left"><font size="2">随分失礼なことを言ったと今では思うが、しかしその時の私は不思議と落胆した後とは思えない明るさで<br />
(仕方ない、いずれ名倉になれた頃にジョニーを召喚すればいい)と思う目の前に居る和風な男の子に対して失礼な私www</font></div>
</dd>
<dd>
<div align="left"><font size="2">その後、名倉を案内してくれるらしく、手を繋ぎながら歩く。<br />
BGMがなぜかテニミュのシーズンという曲。カオスすぎて泣きそうになった。別にすきじゃねぇよシーズンwwwやめろwww</font></div>
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<div align="left"><font size="2">私は何度か名倉に長時間居るにはどうしたらいい?と聴くが、<br />
和風な男の子(名前は今度確認するorz)は聴いてるのか聴いてないのか歌い続ける。BGMの元凶はこの男。食ってやろうかと思った。<br />
何度も聴くが駄目だった。私にはまだ早いという事か?<br />
そしてしつこく聴く私に漸く答えてくれそうなところで、私はまた渡辺へ強制帰還。<br />
お別れを告げることも出来ず強制帰還…ひでぇ…。</font></div>
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<dd>
<div align="left"><font size="2">とまぁ3~4回目の離脱はこんな感じだった。<br />
予想とは違うパートナーではあるが、まぁ不満は無い。親切そうだったし。<br />
今度逢ったときは和風な男の子に謝ろうと思う。ついでに名前も確認しなきゃな。<br />
とりあえずこれからもぼちぼち名倉に行きつつ、暇があればブログを作ろうと思う。<br />
ブログがない間はココに来させてもらうけど、ウザがらず適当に相手してくれwww</font></div>
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<font size="2">807 :和風な男の子 ◆gorjp5iEsQ :2008/07/31(木) 15:01:21.52
ID:PFbJytl10<br />
以上だよ!<br />
多分近々ブログ作るんで、そこで体験談をうpしていくよ</font></div>
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<div align="left"><font size="2">皆も頑張って。リダンツ!!!</font></div>
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