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「コテ/牛乳飲みなさい」(2008/09/10 (水) 23:46:55) の最新版変更点
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*823@1203762899 08/02/26(火)
【ハンドル名】牛乳飲みなさい◆HsFYVPGD7g
【パートナー・ガイド】ミル姉さん、ストレッチマン、トルネコの三人
彼等の会話を聞いていると増える可能性あり
【 練習期間 】1年間
【 離脱頻度 】3日に一度くらい
【 離脱方法 】じっくりと床に溶けていく感じで30分くらい集中
しばらく集中していると、ガコンって感じで床に叩き落される。
【 集中時間 】5分の時もあれば80分くらいの時も、大体40分くらい
【 滞在期間 】パートナーに自由にさせてもらえれば5日間程度いける。
でも大体パートナーに1時間くらいで帰らされる。
【 禁則事項 】変な事考えたら駄目
【主な挑戦の時間帯】 2時から3時くらい
【 離脱前後の状態 】
[ 精神面 ] なんかもうワサワサする。
[ 肉体面 ] 首が痛い
【双子】 無し
【備考】 トルネコの目つきが恐い
*初離脱
//
//コテのレス(名前とIDに着色)
//↓編集者コピペ用
//&font(b,#008000){&bold(){コテ名} ◆kotekoteko} &font(#ff1493){ID:コテのID}
//&font(b,#008000){以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。}
//
&font(b,#009900){800 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:17:39.05 ID:1C3MLaTm0}
とりあえず
初めて離脱した時の話でも…
名倉の存在を知ってから俺は毎日寝る前に挑戦していた。
しかし、1年くらい練習しても何の前兆も起こらないと
最初の頃に抱いていた名倉への熱い思いも消えてくる。
(もう…離脱なんてなんてネタだろ?壮大な釣りだろ?)
なんて考え初めて、離脱を半ば諦めかけていたある日の夜
その日も俺は何時も通り30分くらい1のイメージ法をやっていたが何の前兆も起こらず、
諦めて普通に寝始めていた。
&font(b,#009900){801 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:18:15.64 ID:1C3MLaTm0}
…
意識が薄らいでいく中、遠くで犬が鳴き始めた。
『ウォォオ~ゥン!ウォォオ~ゥン!』
(うるさいな…何処の犬だ?)
『ウォォオ~ゥン!ヘッハ!ウォォオ~ゥン!』
(お隣さんの犬かな…でも…どっかで聞いたような声だな…)
『ウォォオ~ゥン!ワオッ!ウォォオ~ゥン!』
(うるさい…でも、なんだろう?懐かしい感じがする。)
『ウォォオ~ゥン!ワオッ!ウェオ!ウォォオ~ゥンッ!!』
(この吠えてる時に、変な声が出る癖は…もしかして……ゲン?)
ゲンとは俺が高校に入る時に寿命で死んでしまった愛犬の名前だ。
(間違いない。この音は、この懐かしい音はゲンの声だ!)
そう思った瞬間、目の前が真っ白になった。
&font(b,#009900){802 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:20:08.27 ID:1C3MLaTm0}
真っ白になった瞬間、体に突然妙な浮遊感が生まれた。
水に浮かんでいる感じでもない。空に浮かんでいる感じでもない。
本当に
ぷかぁ、て言う感じ
注意 ぷかぁがくぱぁに見えたら貴方は相当ヤバ(ry
そのまま妙な浮遊感を楽しんでいると、
体中に向けて何処からか懐かしい音が飛んできた。
&font(b,#009900){803 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:20:59.30 ID:1C3MLaTm0}
『やっと給食だ~!』 『wwwww』 『お前、名前は?』
『遊びに行く前に宿題をやっておけよ』 『昨日のテレビ見た?』
『盛んだねぇ?』 『お前…歯ちゃんと磨いた?』
『なぁ、あの問題わかった?』 『コーヒー?紅茶?』
『名前か…ゲンなんてどうだ?元気のゲン!』 『ワゥン!!』
『wwww』 『あれ?居たの?』 『テレビつけてくれ』
『ハイ!チーズ!』 『醤油くれ』 『wwwwwwww』
『野菜も食え』 『今日のご飯はステーキです!』
『あ~!腹減った~!』 『君、面白いね』 『くるぶしがぁ~』
『英語はもう駄目だ。』 『ww』 『昨日は寝てないぜ!』
『なぁ…willってなんだっけ?』 『ヤッホ~イ!夏休みだ!』
『wwww』 『ご飯だよ~降りて来い』 『ふざけろ!』
『テストが終わったな…いろんな意味で』 『うぅ~トイレトイレ』
『ごめんなさい…』 『今は飲もうぜ!とりあえず』
『こんなのも、わからないのか…』 『wwwww』 『水くれ!水』
『おかえりなさい』 『テレビの見過ぎだろ…』
『なぁ、お前何処から来たの?』
この間約3秒、耳キンキン
この調子でしばらく話しかけ続けられている内に
何か下半身を蹴られている様な感覚が出てきた。
ゆっくりと目を開けると、かわいらしい女の子が俺の下半身を蹴飛ばしていた。
&font(b,#009900){807 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:30:28.10 ID:1C3MLaTm0}
女『あ、起きた?』
俺が目を開けているのに気づいたのか、女の子が俺を蹴るのを止めた。
何となく俺が質問してみる。
俺「なぁ、ここって名倉?」
女『そう!その通り、そして私が貴方のパートナー』
震えた。体が震えた。
名倉だ。名倉に着たんだ。とうとう来たんだ。
俺が感動していると、女の子が話しかけてきた。
女『じゃあ、こっちに来てくれない?話したい事があるの』
そう言ってから女の子は向こうの部屋に行ってしまった。
俺は女の子に付いて行こうとしたが、少し変な事を考えた。
(パートナーがいる状態で鏡を見たら、一体何が写るんだろう?)
・・・
ちょっとした好奇心だったんだ…
あんな事になるなんて思わなかったんだよ…
まさか…鏡に…
ミル姉さんとトルネコとストレッチマンに囲まれている自分が写るなんて
&font(b,#009900){814 名前:778[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 14:44:59.38 ID:1C3MLaTm0}
ストレッチマンが話しかけてきた。
スト『やぁ!うれしいね!私たちをパートナーに選んでくれるなんて!』
(何を言っているんだ?コイツは…だって、俺のパートナーはもう…)
そんな事を考えていると、後ろから声が聞こえてきた。
『そう…それが貴方の答えなのね…』
振り返ると女の子が泣いていた。
女『そんなに…私が嫌だった?』
俺「いや、ちょっと待って!何?え?君がパートナーなんでしょ?』
女『もう、駄目なのよ…貴方は彼等をパートナーとして選んだ……さようなら』
そう言って、女の子は消えてしまった。
トルネコが話しかけてくる。
トル『いやぁ、女の嫉妬は見ていて楽しいものではないね、
さあこっちにおいで、手続きをしよう。我々も3人でサービスするのは始めてだよ』
そう言われ、俺は向こうの部屋に連れて行かれ、判子のような物を押してしまい。
彼等は俺の正式なパートナーになった。
俺の名倉生活にひびが入る音がした…
fin
*久々の名倉
&font(b,#009900){360 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/02/24(日) 22:23:28.66 ID:cdEMKvpg0}
>>346
すんません
ちょっと調子に乗りました。
では、一昨日久しぶりに成功したときの話でも…
何時も通りに床に溶けていくイメージでドロリと離脱、
まだ目が見えないので手探りで部屋から抜け出し
廊下でじっとしゃがんでいると段々目が見えるようになってきた。
目が見えるようになってから、すこし大袈裟に体操をして
パートナーに見つからない内に外に出ようとしたら
(俺のパートナーはなんだか俺を外に出してくれない。っていうか説教してくる。)
玄関に見知らぬソファーが置いてあってその上にミル姉さん(パートナー1)が座っていた。
『あっらぁ~久しぶりじゃなぁい?』
「あ…どうもっす…」
『なによぉ~来たんだったら教えてくれても良いじゃなぁいのぉ』
「いや…本当に………………スイマセンデシタッ!!」
そう叫んでから、俺は外へ続く扉に向かってダッシュ
ここでコイツ等に捕まったらまた時間切れまで監禁される。
それならば、せめて外に出て思いっきり暴れてやろうではないか
後ろからミル姉さんがソファーに座ったまま追いかけてきたが
スピードでは俺が勝っている。
俺がミル姉さんより先に扉に着き、ドアを開けたら…
トルネコ(パートナー2)がドアの外に居た。
『駄目じゃないかぁ、一人で外に出たりしたら…』
トルネコがそう言いながら俺の肩を掴み部屋の中へ引っ張っていく
その後、3人に説教されて時間切れ、渡部に帰還
*オカルトチックな出来事
&font(b,#009900){656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 22:41:00.59 ID:adAm0BSh0}
ちょっと今大変な事が起こった。
文章にしてくる。
&font(b,#009900){658 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 22:53:15.93 ID:adAm0BSh0}
えと、ものすごくオカルトな事が起こった。
俺も体験談を見る立場だったら
「なにこの基地外…キモイんだけど…」
見たいな反応すると思うんだ。
けれども、あぁもうわかんね
短くまとめて言うと
昨日離脱中パートナーに親族に関わる意味深な事を言われる。
↓
先程、爺ちゃんから電話
↓
曾婆ちゃんが死んでしまったらしい
あぁもう文章的におかしいけどなんだこれ?
わかんね
多分俺の勘違い、ごめん
&font(b,black){659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 22:56:17.00 ID:qloiT9Aq0}
>>658
どうなんだろうな、虫の知らせ、ってやつだったんじゃないのか?
オカルト、といえばそうだが、この手のことは日本じゃ昔から言い伝えられてるしねぇ。
まぁなんにせよ、この度はご愁傷様です。
&font(b,#009900){661 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 23:00:13.43 ID:adAm0BSh0}
>>659
5回位しか会った事は無いんだが、かなりくるわ
一応言っておくと俺は名倉は脳内派です。
もう、わけわかんね
&font(b,black){660 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 22:57:56.55 ID:REvdbNxA0}
>パートナーに親族に関わる意味深な事を言われる。
ここkwsk
&font(b,#009900){664 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 23:12:07.19 ID:adAm0BSh0}
>>660
えっと、
まず、昨日(てか今日)の離脱はまず抜ける所からいつもと違ってた。
まぁそこはどうでも良いや
でまぁ俺の部屋でパートナー達と話してたんだけど、その中の一人が突然
『貴方の叔父さんって何歳くらいだったかしら?』
とか聞いてきた。んで俺が
「50後半じゃないかなぁ」
と答えたら
『そう?じゃあ違うわね…お婆さんかしら』
とか良く分からない事を言ってきた。
渡部に帰ってからも何となくこの会話は記憶に残ってて
今電話で知らせを聞いたからちょっとビックリしたんだ。
すまない落ち着いてきた。
&font(b,#009900){670 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 23:26:42.17 ID:adAm0BSh0}
なんか…皆ありがとう。
そうだよな、教えに来てくれたんだとしたら素敵な事じゃないか
けれども、せっかく110歳まで生きたのに
結局誰にも看取られずに行ってしまったのはなんていうか…
うん一発抜いてくる。
スレ違いすみませんでした。
&font(b,#009900){675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/25(月) 23:32:31.17 ID:adAm0BSh0}
ごめん101歳
ミスった。
*パートナーと食事
&font(b,#009900){692 :680:2008/02/26(火) 00:17:42.19 ID:RaDeVhT00}
いd
さて、
えっともう一度パートナーの説明するのもなんだけど
俺は>>360で、パートナーは
ミル姉さんとトルネコとストレッチマンの三人です。
俺とパートナーの関係は360を読んでくだされば良く分かると思います。
本題に入ります。
昨日5時くらいまでスレにくっついていた後
せめて30分だけでも…と睡眠をとったんだよ
で、ただ寝るのもなんだからと言う事でいつも通りイメージ法でリダンツ
眠かったのもあるんだろうけど5分くらいで離脱成功
この前と同じように目が見えるまで廊下でじっとしていたんだ。
しばらくして目が見えるようになってきたから
(あいつ等からどうやって逃げようかな…)
なんて考えて、考えぬいた結果トイレの窓から逃げる事に、
普通はベランダから逃げたりするんだろうけど、頭のどっかで
(ベランダに行くと不自由さんと被るな)
なんてどうでも良い事を考えていて、まぁなんだかんだで俺はトイレに向かった。
でトイレに向かったんだけど、何故かトイレに着くまでの道がメチャクチャ長い。
俺は多分時速50キロくらいのスピードで走ってるんだろうけど
いくら走ってもトイレに着かない。
(もうあきらめるかなぁ…)
なんて走りながら考え始めていたら、
一瞬、風呂場の奥にいい男が見えた。
&font(b,#009900){699 :680:2008/02/26(火) 00:38:41.21 ID:RaDeVhT00}
まずい、この流れは非常にまずい
このままではあそこに居るいい男までパートナーになりそうだ。
そう本能で察した俺は全速力でその場から逃げ出した。
気分はもうバイオハザードで追跡者に追われてる感じ
しばらく走り続けていると俺の目の前にエレベーターの扉が…
なんか前置きが異常に長くなっちゃったな…
少し飛ばすと
俺、エレベーターに飛び込む
↓
いい男から逃げる。が、エレベーターの中にトルネコさんが居た。
↓
『やぁやぁ、よく来たね、探していたんだよ』
↓
トルネコさんに捕まり、パートナー集団の元へ拉致される。
で、そこでの会話が今回の本題なんだけど
今思い返すとそんなに変な事もしてないや
とりあえず書くけどさ
&font(b,#009900){711 :680:2008/02/26(火) 01:21:35.00 ID:RaDeVhT00}
トルネコさんに抱えられたまま、
俺たちは何処までも進んでいった。
山を越え、トンネルを抜け、川を渡り、空を飛び、
そして何故かトルネコさんはマルエツの前に俺を降ろした。
『ハァ…ハァ……やっと着いたよ…』
え?
俺たちって、たかがマルエツに来るためにあんな大冒険をしてたの?
タクシー運転手を追い出して車を奪ったりしたのに
ガキンチョの自転車をぬすんだりしたのに
漁師さんの船を奪って(ry
わざわざニルヴァーシュを作ってまでトラパーの波に乗って、
そんでもって辿り着いた先がマルエツかよ!
色々と突っ込みたい事はあったけれど
それを言う前にトルネコさんはマルエツの中に行ってしまった。
一人で騒いでいても仕方ないので俺はとりあえずトルネコさんについていく…
&font(b,#009900){715 :680:2008/02/26(火) 01:32:03.52 ID:RaDeVhT00}
マルエツの中はとても薄暗く、唯一の明かりはトルネコさんの持っている松明のみ、
トルネコさんはさっきからドラキーと戦っているが本当に俺達何処に向かってるんだろうね?
幸せの箱でも取りに行く?
そんな事を考えていると突然トルネコさんが話しかけてきた。
『おい、着いたよ?』
トルネコさんはそう言うと向こうにある小さな扉を指差した。
『あけてごらん?』
トルネコさんに促され俺は渋々扉に近づいて行った。
ここまで苦労したんだ、なにか良い物でも有るんだろうね?
もう…本当、ホランドに殴られたりしたんだぜ?
エウレカには変態扱いされるし…
せめて…せめてこの扉の中には何か良い物が有ってくれ!!
そう願いながら俺は扉を開けた・・・
扉の中ではミル姉さんとストレッチマンが仲良くWiiで遊んでいた。
&font(b,#009900){726 :680:2008/02/26(火) 01:58:40.17 ID:RaDeVhT00}
あぁ…
もうコイツ等、ぶっ殺してやろうかなぁ?
そんな俺の殺意もまるで気にしていないかのようにストレッチマン達は元気に話しかけてくる。
スト『おぉ!久しぶりではないか!』
ミル『モォ~本当よぉ~あたし達、ずっと暇だったのよ~?』
トル『ハッハッハ、まぁ良いじゃないか!せっかく来たんだそう苛めるんじゃないよwww』
スト『うむ!その通りだな!ところでWiiやろうぜ!』
ここら辺で俺とあいつ等の人格の不一致と言うものを感じて後ろの扉に向かって逃げ出したんだけど
ほら、ドラクエであるじゃん
○○はにげだした
しかし まわりこまれた
みたいな、
あれを実際に回り込まれまして
またもやトルネコさんに押さえつけられたんです。
737 :680:2008/02/26(火) 02:15:37.92 ID:RaDeVhT00
スト『待て待て、わかった、もうふざけないから、な?』
ミル『そうよぉ~今回は貴方に話したい事があるのよぉ~』
トル『うん!良い事を考えた!ご飯を食べよう!』
3人は俺を押さえつけながら仲良くご飯の準備を始めた。
もう…本当にお前等人の話を聞けよ…
しばらくしてからご飯が出来たのか俺はトルネコさんから解放され椅子に座らさせられる。
部屋の奥からミル姉さんが持ってきたご飯は
千と千尋の神隠しのお父さんたちが食べて豚になっちゃったヤツだった。
もう、映画を見た人ならわかると思うけど、もうプルンプルンしててうんめぇのなんのって…
豚になっても良い気がするくらい上手かった。
一緒に出てきた飲み物がミル姉さんの乳だったのにはぶちきれた。
&font(b,#009900){742 :680:2008/02/26(火) 02:34:14.88 ID:RaDeVhT00}
スト『で、話なんだがな?』
俺が肉にかぶついていると、突然ストレッチマンが話しかけてきた。
何時もとは違う真剣なふいんき(ryに皆が静まり返る。
スト『お前…スレッドに俺達の事書いただろ?』
びっくりした。
コイツ等そんな事までわかるんだ。
スト『そんな事までわかるのか?って顔をしてるな?勿論わかるさ
お前の初恋の女の子の名前でも言おうか?』
その言葉に何故かトルネコが吹き出した。
トルネコの口の中に入ってた肉がストレッチマンに当たる。
スト『貴様ぁぁあぁっっ!!このデブスケがぁ!!』
その言葉に切れたのか、トルネコは無言で立ち上がった。
それと同時にストレッチマンも立ち上がりよく分からないが喧嘩が始まった。
&font(b,#009900){743 :680:2008/02/26(火) 02:45:11.11 ID:RaDeVhT00}
トルネコとストレッチマンが喧嘩をしているらしいが
もう、動きが速すぎて俺には何も見えない。
このカオスな空間に困惑している俺にミル姉さんが話しかけてきた。
ミル『まさか…本当にスレッドに書くとはねぇ…』
やはり、俺は何かやってはいけない事をしてしまったようだ。
ここは素直に謝っておこうと、俺が頭を下げようとした瞬間、ミル姉さんがそれを止めた。
ミル『あぁ!誤解しないでねぇ~!私たちはむしろ貴方に感謝してるのよぉ?』
俺「へ?」
意味がわからない、なぜそのような事に彼等は感謝するのだろうか?
俺がその言葉の意味を確かめようとした瞬間、
俺の体が吹っ飛んだ。
&font(b,#009900){748 :680:2008/02/26(火) 03:04:24.27 ID:RaDeVhT00}
体がものすごい勢いで壁に叩きつけられる。
が、さすが名倉、ダメージはあまり無い。
俺が壁に手をつけてゆっくりと立ち上がると
向こうの方でストレッチマンとトルネコが申し訳なさそうにこちらを見つめている。
あぁ!なるほど、俺はあいつ等の喧嘩に巻き込まれたのか!
もう本当にどうしてくれよう、あいつ等!
と思ったその瞬間、ミル姉さんがトルネコを押し倒し、
持っていたタバコで根性焼きを始めた。
ミル『オルゥァアッッ!!貴様等!!人が大事な話をしとる所になんぞ水を差しとるんねや!!』
もう…本当、やめて暴力、俺泣くよ?
ミル『聞いとんねがぁぁ!!こんボケナスぐぅぁあっ!!』
ミル姉さんのあまりの凶変にトルネコさんが泣き始めた。
40台前半と思われる男性の泣いている姿というのは非常に心に“くる”ものがありまして…
&font(b,#009900){750 :680:2008/02/26(火) 03:24:18.12 ID:RaDeVhT00}
トルネコ君が泣いたからもうお~しまい!
見たいな流れで再び4人で食事を始める。
スト『で、本題に入るとしてな?』
少し涙目のストレッチマンが話を始めた。
スト『俺たちはどんな形であれ、お前の外に出れた事が非常にうれしい
例えそれが文章というあやふやな形であっても、だ。
だから、これからもお前にはスレッドに体験談という形で良いから文章を書き続けてほs「嫌だ」
思わず声が出た。
人の話の腰を折るのは久しぶりだ。
ストレッチマンもミル姉さんもハトが豆鉄砲を食らったような顔をしている。
トルネコはまだ泣いている。
しかし、嫌な物は嫌と言えるようにが私の信条、
そんな自ら黒歴史を作るなんてのは真っ平御免だ。
俺に文才があったなら考えても見たが、ここまで読んでくださった人ならわかるだろう
私には文章を構成する力が全く無い。
だから、そんな下手をすれば公開オナニーみたいな事はなるべく控えたい。
だから私はあえてNO!
&font(b,#009900){752 :680:2008/02/26(火) 03:43:55.79 ID:RaDeVhT00}
スト『OK OK わかった。焦りすぎた。
じゃあ今回だけで良い、今回の体験だけで良いから書いてくれ
それも駄目なら名倉立ち入り禁止にする。』
俺「立ち入り禁止は酷いだろ…て言うかお前等そんな事も出来るの?」
スト『やろうと思えば、不可能ではないぞ』
俺「OK…、わかった…今回だけだぞ?」
スト『うむ、それで良い…なぁ?本当に書くの駄目?』
俺「駄目」
スト『何でだよ~俺達との出会いなんて良かったじゃん?お前の驚き様とかも凄かったのに…
あ、そうそう言い忘れてた。お前もうすぐ起きるぞ?』
俺「え?本当?だったら今のうちに肉食っとかなきゃ…」
そう言ってから私が机に目を向けると先程まで大量に有った肉が全て消えていた。
&font(b,#009900){753 :680:2008/02/26(火) 03:44:44.36 ID:RaDeVhT00}
そのショックで渡部帰還、今に至る訳です。
もう、本当に今考えると訳のわからない話だったのですが
パートナーとこんなに話した体験談も珍しいかもな?
と思い。実際に書いてしまいました。
もう本当にスレ汚しすみませんでした。
肉は本当に上手かった。
千と千尋ほど、モチベがうpするのもめったに無いと思います。
皆様もぜひ、離脱出来たときは肉を食べてください。
もう本当に眠いです。
*ストレッチマン
&font(b,black){[829] 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] : 2008/02/26(火) 15:38:49.89 ID:ISEokflHO}
ただ「本人にとってプラスになるか」という点から見ると
遊び仲間的なのよりむしろ拷問に近いほど厳しいというのはプラスだな
&font(b,#009900){[830] 牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] : 2008/02/26(火) 15:42:23.22 ID:1C3MLaTm0}
>>829
いや、厳しいとかそういう問題じゃない気がするんだ。
育てる気が無いって言うか…
関係を拒絶しているっていうか…
ちょっとストレッチマンの例を書いてくる。
&font(b,#009900){[834] 牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] : 2008/02/26(火) 15:56:22.67 ID:1C3MLaTm0}
ケース1:ストレッチマン
俺「なぁストレッチマン!その頭のトンガリからレモンが出るって本当かい?」
ス『・・・』
俺「ねぇちょっと触らせてくれない?」
そう言って俺がストレッチマンの頭に手を伸ばした瞬間
ストレッチマンが俺の腕を掴み、そのまま腕の間接を逆に曲げた。
俺「ぐわぁあっ…」
いくら名倉とはいえ腕の骨を折られると激痛が走る。
倒れこんでいる俺を見下しストレッチマンは
ス『触るな!この下種が…』
なんて事を言いながら何処かに去って行った。
こんな扱い
そういえばあの時は隣でミル姉さんが『牛乳のみなさい』とか言ってきたな
あれは心配してくれたのだろうか?
*名倉グルメ大作戦+リヴァイアサンを食べてみた
&font(b,#009900){103 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:13:18.95 ID:1C3MLaTm0}
突然で悪いんですが
前スレでトルネコと大冒険していた者なんだけどさ
先程ご飯を食べている時に、少し良い事を思いついたんだ。
トルネコの体験談をスレッドに投下している時に気付いたんだけど
皆が一番『モチベが上がった!』と書いてくれたシーンが
俺が名倉で千と千尋の神隠しに出てくる
お父さん達が食べて豚になっちゃったプルプル肉を食べるシーンだったんだ。
そこで考えたが、名倉ではどんな物でも食べようと思えば食べれちゃうじゃん?
なら、スレッドに非リダンツァーがリダンツァー達に食べてきて欲しい物を書き込み
(マンガ肉とか、パズーのパンとか、像とかライオンとかアンパンマンとか)
リダンツァー達がそれを名倉で実食、スレッドで食べた物の味をグルメ番組風に報告
それを聞いた非リダンツァー達はモチベが上がり、
リダンツァー達は他の報告などで自分の名倉と他人の名倉の違いが分かる…
名付けて名倉グルメ大作戦!
見たいな事を妄想していたんだけど…
よくよく考えたらそんなのずっと前からやっていたよね…
マンガ肉を食べた人も確か居た様な気がするし…
&font(b,black){106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:14:59.28 ID:yS6tLs6m0}
>>103
ラピュタに出てくるドーラの食べるあのハムっぽい肉でも食べて報告しておくれ
&font(b,#009900){110 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:17:59.42 ID:1C3MLaTm0}
>>106
それはもう食べた事があるなぁ
&font(b,#009900){119 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:33:11.20 ID:1C3MLaTm0}
えっと、アルムおんじのパンと
ドンペリゴールド?ドンペリすら飲んだ事がありませんよ
それと、玉露?お茶だっけ
あと竜の肉ですね、リヴァイアサンなら食べた事があります。
では、今度名倉に行ったら食べてきます。
個人的にはドンペリが楽しみです。
&font(b,black){121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:34:04.58 ID:7EFLhBynP}
名倉でまともに物を食べるって体験あんまりしたことないなあ
ZQNや異物食いは何度もしたけど、食べ物らしい食べ物を食ったのは一回だけだ
しかもその食べ物がスーパーに陳列された冷凍トンカツときたもんだ 美味しかったけど
元々離脱頻度低いし、最近名倉長期滞在できない上に安定度もイマイチで
何となく明確な目標も無く離脱訓練して、でも中途半端に離脱できちゃったりして
名倉への情熱が落ちてきてる気がしてたけど、昨日の投稿見てやっとモチベ復活できそうな感じ
名倉でパートナーと思いっきり美味しいもの食いたい
綺麗な景色見ながら豪勢な料理食いたい
&font(b,#009900){124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:38:05.34 ID:1C3MLaTm0}
>>121
うん、やっぱり名倉で食う物は何でも美味くなってると思うんだ。
かりんとうが凄いジューシーだったもん
&font(b,black){125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/26(火) 23:38:50.52 ID:yS6tLs6m0}
リヴァイアサン食ったのかよwwww
味どうだった?
&font(b,#009900){146 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00:36:12.76 ID:HkYw2T1m0}
>>125
まず、パートナー達から逃げ出すのに成功した後
俺は適当にリフを作り、トラパーの波に乗って空を飛んでいたんだ。
(エウレカセブン参照)
その空がすっごい綺麗でさ…
さっきまで夜空だったのに一瞬で夕焼けに変わったり、
もう少し上に行けば大気圏突入位の高さだってのに紫色の蝶の群れとすれ違ったり、
遠くに見える山々が深緑から綺麗な青色にどんどん色を変えていくシーンなんか失禁もの、
リフから出てくる緑色の光も綺麗で綺麗で
まぁそんな事はどうでもいいか
話を元に戻そう
そのまま気持ちよく飛んでいる時にちょいと下を見ると、海の中で太い蛇が暴れていた。
(ウホッ!美味そう…)
グルメ的にそう感じた俺はリフに乗ったまま海面に向かい急降下、
最初に見た時はただのでっかい海蛇だと思ってたんだけど
近くで見るとFFシリーズのリヴァイアサンだった。
(コイツは食い応えがありそうだ!)
俺は考えるまでも無くリヴァイアサンに向かってルパンダイブした。
&font(b,#009900){157 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 00:56:54.76 ID:HkYw2T1m0}
リヴァイアサンの胴体にへばりついた俺はそのまま鱗をひっぺがした。
普段は蟻も殺せないが飯のためなら神でも殺そう。
鱗を引っぺがされたのに腹を立てたのかリヴァイアサンがさっきから吠えている
が無視
俺はそのまま鱗の取れた無防備な肉にかぶりつく、
じゅわぁっ…
と歯の間から肉汁が溢れ出てくる。
うまい…
とろんとろんの身とそれに反してコリコリンとした筋…
触ればぷりんぷりん、口に入れればとろんとろん…
う~ん、これだから狩はやめられない…
焼き…いや、ここは煮るのもまた…ん…醤油でさらりと…素直に刺身も捨てがたい…
そんな事を考えているとリヴァイアサンの尻尾が俺に向かって飛んできた。
&font(b,black){158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage] 投稿日:2008/02/27(水) 01:09:31.00 ID:zFq/umc1O}
貴様生肉食いか!
っつーかやっぱりパートナーに訓練されてるよね
&font(b,#009900){161 名前:牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g [sage] 投稿日:2008/02/27(水) 01:14:06.44 ID:HkYw2T1m0}
こっから先はなんかもう自分でもよく分からない展開だから
この辺でいっか、リヴァイアサンも食べたし
>>158
そうなのかも知れないね
訓練らしきものをしたつもりは無いけどなぁ…
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576 :牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g :2008/03/02(日) 00:26:41.90 ID:AqqpRjwV0
離脱後、
まだ頭がふらんふらんしている俺にミル姉さんがコーヒーを入れてくれたので
ありがたくそのコーヒーを飲みながら世間話をしていた。
(最近にんじんが高いとか、乳の質が悪いとか、魔王が現れたとか、北朝鮮はどうなるの?とか)
まぁ適当に話をしていると、
いきなりドアが開きストレッチマンが何かを抱えながら部屋に入って来た。
スト『お~い!!みんな!富竹を捕まえたぞ!』
「ぶっ!!」
思わずコーヒーを吹いた。
自分の部屋に突然、身長180cm超えた男が身長190cmを超えた男を
片手で抱えながら入ってきたら誰だって驚くはずだ。
ミル姉さんから前に『今度のパートナーは富竹ね』と言われていたが
こんな登場、さすがに予想外だろ…
ストレッチマンに抱えられた富竹は『へぇあ!!』とか『富竹フラッシュ!!』とか言いながら写真を撮っている。
ふと、富竹と目が合った。
586 :牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g :2008/03/02(日) 00:42:02.40 ID:AqqpRjwV0
富竹『やぁ!僕は富竹、フリーのカメラマンさ!』
俺「あ、どうもっす…」
富竹『いやぁ~、突然こんな所に連れて来られて困ってるんだよね?助けてくれない?』
ストレッチマンが俺に聞いてくる。
スト『なぁ?コイツどうするんだ?』
こっちが聞きてぇよ…お前が連れてきたんだろう…
俺「元の場所に戻しておきなさい」
その言葉にミル姉さんが反応
ミル『あら?何言ってるのよ、その人がパートナーって前に言ったでしょ?』
富竹『え?パートナーなの?なんだww最初に言ってくれよ~』
富竹がストレッチマンの腕の中から抜け出し、ゴキブリのように地面に這いつくばってこちらに迫ってくる。
そのまま匍匐前進で俺の前にたどり着き、いきなり立ち上がって
富竹『では改めて…やぁ!僕は富竹、君のパートナーさ!』
その後、また奥の部屋でサインを押し、富竹が正式にパートナーになりました。
646 :牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g :2008/03/02(日) 02:35:55.28 ID:AqqpRjwV0
さて、
このまま変な事ばかり書いていると公開オナニーになってしまうから
少し練習法でも書いておこうかな、
たとえば、貴方が寝落ちしたとします。
しかし
そのまま「あぁ~、寝落ちした…」と元気よく布団の外に出ないで
寝ていた体形のまま布団から出ずに、外の光景も見ないで布団の中で妄想してください。
(布団から出たり、周りの光景を見ると覚醒度が上がるため)
妄想するものは、別になんでも良いです。
美少女と戯れるのも良し、物を食べるのも良し、昔を思い出すのも良し、
しかし一番効果があるのは先程まで見ていた夢の続きをイメージする事です。
上記の戯れる、食べる、思い出すの三点は、単なる想像力の向上でしかありませんが、
夢の続きを妄想はそれらとはまた違ったもので、
運が良ければ、実際に夢の続きを見ることが出来ます。
こういった体験はきっと誰にでもあるはず!
647 :牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g :2008/03/02(日) 02:36:52.06 ID:AqqpRjwV0
目を閉じたまま妄想していると名倉には及ばないものの
なにか不思議な世界が見えて来る筈です。正確には先程の夢の続きですが、
その夢の世界を何も考えずに見ていてください。
できれば自分で放浪するのが一番ですが、
名倉と違い、視点を変えるだけで本体が起きてしまいそうになるので
夢の世界をただ見ているだけで良いです。
たったそれだけでイメージ力の向上、名倉の感覚、意識のおき方が何となくわかるので、
是非とも「はいはい、寝落ち寝落ち」と起きずにそのまま布団の中に篭り、妄想してください。
(注)この方法で何の変化も見れなかったとしても私は何の責任も負いません。
きっと貴方の覚醒度が高かったのでしょう。
では、次にコレを実践してみた日の夢日記を見てみましょう。
(夢日記なので人様に見せるような文章にはなってませんが、気にせずに)
&font(b,#009900){649 :牛乳飲みなさい ◆HsFYVPGD7g :2008/03/02(日) 02:37:41.85 ID:AqqpRjwV0
6月7日
なんか今日は変なのが出来ちゃった。
寝たあと起きるのが面倒でそのまま布団で妄想してたんだよ、
(妄想の内容はこんな誰に見られるかわからない所には書かないでおくが自分なら分かるだろ?)
んで、途中でさっきの夢はどんなだったかな?って思い
適当に想像していたら、なんかさっきの水族館が見えてきた。
あ、夢のことを書いてなかった。
まぁいいか
んでまぁ水族館の中を幼女が歩いていたから挨拶しようとしたら起きた。
んでもう一回寝た。
そしたらまた幼女が居たからそっちに行こうとした。
そしたらもう一回起きたから気合で妄想してもう一度寝た。
そしたら幼女が消えてた。
んで体が勝手に動くから体に任せて適当に水族館の中を進んでいった。
きれいだった。
海草がフワフワしていて、見たことも無いような色の魚がひらひらしていた。
一瞬、コレが名倉かなぁ、とか思ったけど、ちがうっぽい
理由は何となく、
んで適当に歩いているとドガン!!って音がしたからそっちの方に飛んでったら
(このあたりから自分の意思で動いていたな…)
オットセイがガラスに頭突きをしていた。
何となくオットセイの入った水槽を覗いてみたら、底無しでビビって起きた。
楽しかった。
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