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ペタペタの人」(2021/08/14 (土) 12:42:26) の最新版変更点

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<strong>ペタペタの人 489@1150891003 (ID:/D600n5r0)<br> <br></strong><font color= "#009900"><strong>489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)15:48:32.45ID:/D600n5r0</strong></font><br> 成功した・・・信じられない・・・初代からずっと嘘だと思ってたのに<br> ここの成功発言も釣りだと思ってたのに。<br> いいいいいいいいいやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!<br> <br> <strong><font color= "#009900">520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:43:16.47ID:/D600n5r0</font></strong><br> 離脱の体勢とってたら、いきなり振動がきた。<br> <font color="#800000"><font color= "#FF0000">俺はとりあえず焦らず、なにもせずにじとしてた。</font><br> </font>すると一瞬自分の周りが全部崖になったような<br> ヒヤッっという感覚が襲った。<br> その瞬間一気に体が引き上げられた。 <p><br> <strong><font color= "#009900">523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:47:57.12ID:/D600n5r0</font></strong><br> マジで目が見えないし前々動けない。<br> 周りがスライムに包まれてるみたいに<br> すげぇ動きにくい。<br> で、感覚的に5分ほど経つと目もみえるようになり、<br> 体の自由も利き始めた。<br> その5分間の間、なんとかして手探りで家の外にでたのだ。<br> そして視界が良好なってみる外の世界は、あまりに<br> 今の世界と同じすぎた。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:51:48.66ID:/D600n5r0<br> </font></strong>しかも太陽が照り付けて、どことなく夏のにおいを感じさせる天気だった。<br> <font color= "#FF0000">こんなにリアルなの?すげぇ!!!!!<br></font>って思いながら俺はまずなにをしようか考えた。<br> と、同時にふと疑問もうかんだ、<br> もしかして俺、現実で動いてない??</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:54:40.56ID:/D600n5r0</font></strong><br> しかしその疑問は一瞬で消え去った。<br> なぜなら俺の自転車が目の前にあったからだ。<br> 今俺は自転車は駅の駐輪場に放置してあるはずだ。<br> 現実じゃないと確信した俺はとりあえずなにか触ることにした。<br> 周りにある地面や壁を<font color= "#FF0000">ペタペタ</font>触りまくる俺。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:58:37.88ID:/D600n5r0</font></strong><br> やべぇ、感覚がすげぇリアルwwww<br> <font color= "#FF0000">ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br></font>恐らく感覚的に20分は触っていただろう。</p> <p><br> <strong>537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:30:08.84ID:rQ9BQDef0</strong><br> それはどのくらいリアルもんなんだ?夢よりはっきりしてるの?</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:31:23.51ID:/D600n5r0</font></strong><br> &gt;&gt;537<br> なんていうかもうありえないね。<br> してみれば分かる、場合によるかもしれないけど<br> 俺の場合はやばいリアルだった!!</p> <p><br> <strong>540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:34:39.03ID:gl+S0DOZ0</strong><br> &gt;&gt;538<br> 明晰夢ってさ、明晰夢を見ている間はリアルに感じるけど<br> 起きてみて思い返してみると、ありゃ夢だ、って風になるだろ<br> 離脱ってなんだ、思い出してみてもリアル?</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:35:35.85ID:/D600n5r0</font></strong><br> &gt;&gt;540<br> そう?戻るまでリアルだったから<br> 俺はそんな感じしなかった。<br> 今でも現実の昨日のことのように思い出せる。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:41:48.47ID:/D600n5r0</font></strong><br> そんで20分<font color= "#FF0000">ペタペタ</font>した後に思った。<br> なにか棒状のものを持ってみたいと。<br> そう一瞬考えただけでさっき自転車の<br> あった場所に鉄パイプが出てきた。<br> おお、ありえん!なんと都合のいい世界だ。<br> とか思いながらその鉄パイプを拾う俺。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:44:23.47ID:/D600n5r0</font></strong><br> 鉄のひんやり感が今でも忘れられない。<br> とりあえずそれで自分を思いっきり殴ってみた。<br> 結構躊躇したけどそれなりに強く殴ってみる。<br> 全然痛くなかった。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:47:52.60ID:/D600n5r0</font></strong><br> なぜかここでハイテンションになる俺!!<br> やべぇすげぇ!!!!!!!!!!!<br> 次は空飛ぼう!!でも飛び方わかんね~~www<br> とりあえず近くのマンションの屋上に走っていく。<br> そこから勢いをつけてジャンプしてみた。<br> そしたら盛大に地面に落ちた・・・<br> 「グッ・・」<br> 痛くなかったけどなぜか声はでてしまった。</p> <strong>576:以上、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:49:22.65ID:ddjzgii20</strong><br> いいなぁw<br> うらやましす!!<br> 私も毎晩がんばって約一ヶ月半になるけど<br> まだならない&amp;orz<br> 才能なさ杉&amp; <p><br> <strong><font color= "#009900">577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:49:59.47ID:/D600n5r0<br> </font></strong>&gt;&gt;576<br> <font color= "#FF0000">俺初代からいたけど昨日やっと成功だぞ?</font></p> <p><br> <strong><font color= "#009900">578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:53:15.77ID:/D600n5r0</font></strong><br> なんで落ちるんだよ!!飛べよ俺!!とか思っていたら。<br> 急にパートナーのこと思い出した。<br> 「鏡だったな・・・」<br> とりあえずかがみを探しに行く。<br> 近くのコンビニまで歩いていった。<br> 街がリアルすぎるから行く途中に路行く女子高生の胸を揉んだりした。<br> で、コンビニの前に到着。<br> 中に入ったら鏡見る前に雑誌と飲み物のも~って思いながら俺は<br> コンビニに入っていった。</p> 文章めちゃくちゃですまん。<br> カルチャーショックありまくり<br> まだ続く。 <p><br> <strong><font color= "#009900">587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:05:38.04ID:/D600n5r0</font></strong><br> で、話の続きだけど。<br> コンビニに入る俺、入るときに自動ドアのガラスに自分映したけど<br> 誰もうつってなかった、でも鏡じゃないしな!とか思いながら<br> 雑誌コーナーに到着、とりあえずジャンプはあったので手に取る。<br> ここで驚き、全然自分の知らない話が連載してるじゃないですか!!!!!!<br> 怖くなって読むのをやめた、なぜか読んではいけない気がした・・・<br> 雑誌コーナーから戻るときに色々な商品を手に取りながら<br> 飲み物コーナーに行く。<br> そこには自分の知らな飲み物ばかりが置いてあった。<br> 俺が覚えてるのは<br> <br> <font color="#FF0000">バナナフィニッシュ</font><br> 騒擾液<br> ここあちょこ。<br> <br> なんていう名前の飲み物があった・・・</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:09:58.05ID:/D600n5r0<br> </font></strong>とりあえずまともそうなここあちょこをその場で開けて飲んでみる。<br> 味はちゃんとする・・・でも糞甘い!!!<br> もうコンビニの話はやめよう、他にもいろいろなことを<br> したんだけどそれを書くと長くなるしな。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:17:33.04ID:/D600n5r0</font></strong><br> でまぁここあちょこなるキモい飲み物をその場に置いて、オレは<br> とりあえずコンビニのトイレに入る。<br> トイレの位置まで同じってすごいよな、とか思いながら<br> トイレに入った。<br> そしておそるおそる鏡をみる。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:21:18.05ID:/D600n5r0</font></strong><br> 振り向き鏡を見る。<br> そこには・・・自分しか映っていなかった・・・<br> なんだよ~期待して損したな~とか小声で言いながら<br> トイレから出る、出た後トイレの中から<br> 「それで?」<br> って聞こえた・・・慌ててトイレに引き返すオレ。<br> でも誰もいない、話の展開的に鏡の中にいたりして、<br> とか思って鏡を見たら、そこにもいない。<br> 霊か?</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:27:06.04ID:/D600n5r0</font></strong><br> まぁトイレの声の主は結局分からなかった。<br> オレはコンビニにある不思議な商品を<br> ひとしきり見る。<br> ここで印象に残ってる商品<br> <br> まずおまけ付きのおかし。 おまけに人工生命体がついてくるらしい。<br> 当然開けましたよ、中には<font color= "#FF0000">てんとう虫形のロボット</font>が入ってた、<br> あけた瞬間飛んでいった、かなり爆笑する俺。<br> <br> <font color= "#FF0000">デスピクチャーインスタントカメラ</font> 説明書きを読むと<br> これで写真をとると霊が映るらしい。<br> 説明書きまで読めるのは本当すごいよな!!!!<br> <br> まぁ商品の紹介はこれくらいにしよう。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:28:38.57ID:/D600n5r0</font></strong><br> それで散々コンビニを漁って興奮が最高潮の俺は<br> コンビニの外にでてもその興奮は収まらない。<br> 魔法を習得するのは時間がかかりそうだから、<br> 今できることをしようと悩む俺。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:33:00.85ID:/D600n5r0</font></strong><br> コンビニに来る途中にもう女子高生の体は弄ったし。<br> 飲み物や物の感触のリアルさは十分味わった。<br> 空飛んでみたいけど飛べなかったしな・・・<br> なにをしようか急いで悩む俺、早くなにかしないと<br> 体に戻っちまう。<br> とりあえず近くの女子高に行くことにした。<br> 昼だし高校生いたらいいなwwwと思いながら</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:35:31.53ID:/D600n5r0</font></strong><br> そして走り出す俺。<br> ここですごいことが、<font color= "#FF0000">ありえないくらい足が早い!!<br></font>時速で考えると<font color="#FF0000">100キロ</font>はでてたような・・・<br> すげぇ!!!!!!!!!!!!!!!!<br> って叫びながら高校向かう俺、足なんかもう<br> 自分で動かしている感覚は無かったww<br> 完全にオートで自分が動いてる。<br> そしてものの1分ほどで高校の前に到着!!</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:38:00.60ID:/D600n5r0</font></strong><br> で、校門についた俺。<br> とりあえず少し休憩する。<br> 11時くらいに続き書く。</p> <strong><font color= "#009900">625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:44:07.34ID:/D600n5r0</font></strong><br> 他人の体験談って面白いかねぇ<br> 俺はかなり興奮してるからノリで書いちゃってるけど。<br> みてる人引かないかな・・・<br> <br> <strong>632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:48:48.06ID:F1HzLtKoO<br> </strong>&gt;&gt;621<br> もまえ・・・・気が弱いな&gt;&gt;625<br> モチベ上がるし、読み物としても楽しいお<br> <br> <strong>633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:49:44.71ID:n4dWQjoR0</strong><br> それにしても<br> 一回目でこんなに長時間離脱できるなんてすごいな <p><br> <strong><font color= "#009900">634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:52:27.42ID:/D600n5r0</font></strong><br> そうか!!!よかった。<br> &gt;&gt;633<br> 俺もそう思った!!離脱してる最中に。</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22:54:23.85ID:/D600n5r0</font></strong><br> そこの高校についた俺。<br> 躊躇なく校舎に入る。<br> ・・・・・・校舎もすげぇ~リアルだな~<br> またしても<font color= "#FF0000">ペタペタ</font>触りながら校舎を歩く。<br> とりあえず教室をのぞく、イタ―――――――――――<br> 女子高生がいっぱい、でもここ共学だったよな?<br> 何故か女子しかいない・・・まぁ都合がいいのは<br> 今に始まったことじゃないな!<br> そんなことを考えながら教室に侵入する決意を<br> 固める俺、現実じゃないことが分かっていても。<br> 女子高生なかりの教室にいきなり入るのは気が引ける・・・。<br> でも、もう離脱できないかもしれないと思ったら悩んでる暇はないと思い<br> ドアを開けて教室に潜入!!!</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22:59:39.96ID:/D600n5r0</font></strong><br> なんかこっからはありきたりなエロ話になるんだよね・・・</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:05:46.28ID:/D600n5r0</font></strong><br> 意を決して教室に入る俺。<br> ガラッ!!!<br> 生徒全員俺の方を振り向く、怖いくらいみんな同時に・・・<br> さっき覗いたときは教師がいたのに教師はなぜかいなくなってた。<br> そして教室がざわつきはじめる・・・<br> 「だれ・・・」<br> 「なにしにきたんだろう」<br> 「<font color="#FF0000">誰かのお父さん?</font>」<br> とかそんな話がかろうじて聞こえた。</p> 俺はとりあえず一番近い席の女の子の腕を取って<br> 廊下にあるトイレに連れて行った。<br> なぜかその子はなんにも抵抗しないで俺についてきてくれた。 <p><br> <strong>679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:08:30.64ID:ofK6wKh8O</strong><br> &gt;&gt;677<br> お父さんっておまwww</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:08:52.99ID:/D600n5r0<br> </font></strong>俺結構若いよ、まだ10第だよ</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:09:26.93ID:/D600n5r0</font></strong><br> 10台</p> <p><br> <strong>683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:09:42.49ID:l0V9GwD/0</strong><br> &gt;&gt;681<br> 老けてるって言われたことは?w</p> <p><br> <strong>684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:10:02.15ID:/RsgGURP0</strong><br> &gt;&gt;681-682<br> (;^ω^)</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:10:08.66ID:/D600n5r0</font></strong><br> &gt;&gt;683<br> ないしwwwww</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:11:31.64ID:/D600n5r0</font></strong><br> 10代 wwwなんかい間違えてるんだ</p> <p><br> <strong><font color= "#009900">690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:14:37.38ID:/D600n5r0</font></strong><br> そんでその子のからだをいじっていたら急に司会意識が遠のいて<br> 体に戻った、おしまい。</p>
<p> </p> <p> </p> <p><strong>ペタペタの人 489@1150891003 (ID:/D600n5r0)</strong><font color="#009900"><strong>489:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)15:48:32.45ID:/D600n5r0</strong></font><br /> 成功した・・・信じられない・・・初代からずっと嘘だと思ってたのに<br /> ここの成功発言も釣りだと思ってたのに。<br /> いいいいいいいいいやっほおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!<br /> <br /> <strong><font color="#009900">520:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:43:16.47ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 離脱の体勢とってたら、いきなり振動がきた。<br /> <font color="#800000"><font color="#FF0000">俺はとりあえず焦らず、なにもせずにじとしてた。</font></font><br /> すると一瞬自分の周りが全部崖になったような<br /> ヒヤッっという感覚が襲った。<br /> その瞬間一気に体が引き上げられた。</p> <p> </p> <p> </p> <p><br /> <strong><font color="#009900">523:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:47:57.12ID:/D600n5r0</font></strong><br /> マジで目が見えないし前々動けない。<br /> 周りがスライムに包まれてるみたいに<br /> すげぇ動きにくい。<br /> で、感覚的に5分ほど経つと目もみえるようになり、<br /> 体の自由も利き始めた。<br /> その5分間の間、なんとかして手探りで家の外にでたのだ。<br /> そして視界が良好なってみる外の世界は、あまりに<br /> 今の世界と同じすぎた。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">525:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:51:48.66ID:/D600n5r0</font></strong><br /> しかも太陽が照り付けて、どことなく夏のにおいを感じさせる天気だった。<br /> <font color="#FF0000">こんなにリアルなの?すげぇ!!!!!</font><br /> って思いながら俺はまずなにをしようか考えた。<br /> と、同時にふと疑問もうかんだ、<br /> もしかして俺、現実で動いてない??</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">528:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:54:40.56ID:/D600n5r0</font></strong><br /> しかしその疑問は一瞬で消え去った。<br /> なぜなら俺の自転車が目の前にあったからだ。<br /> 今俺は自転車は駅の駐輪場に放置してあるはずだ。<br /> 現実じゃないと確信した俺はとりあえずなにか触ることにした。<br /> 周りにある地面や壁を<font color="#FF0000">ペタペタ</font>触りまくる俺。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">529:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)17:58:37.88ID:/D600n5r0</font></strong><br /> やべぇ、感覚がすげぇリアルwwww<br /> <font color="#FF0000">ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ<br /> ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ</font><br /> 恐らく感覚的に20分は触っていただろう。</p> <p><br /> <strong>537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:30:08.84ID:rQ9BQDef0</strong><br /> それはどのくらいリアルもんなんだ?夢よりはっきりしてるの?</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">538:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:31:23.51ID:/D600n5r0</font></strong><br /> &gt;&gt;537<br /> なんていうかもうありえないね。<br /> してみれば分かる、場合によるかもしれないけど<br /> 俺の場合はやばいリアルだった!!</p> <p><br /> <strong>540:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:34:39.03ID:gl+S0DOZ0</strong><br /> &gt;&gt;538<br /> 明晰夢ってさ、明晰夢を見ている間はリアルに感じるけど<br /> 起きてみて思い返してみると、ありゃ夢だ、って風になるだろ<br /> 離脱ってなんだ、思い出してみてもリアル?</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">541:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)18:35:35.85ID:/D600n5r0</font></strong><br /> &gt;&gt;540<br /> そう?戻るまでリアルだったから<br /> 俺はそんな感じしなかった。<br /> 今でも現実の昨日のことのように思い出せる。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">573:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:41:48.47ID:/D600n5r0</font></strong><br /> そんで20分<font color="#FF0000">ペタペタ</font>した後に思った。<br /> なにか棒状のものを持ってみたいと。<br /> そう一瞬考えただけでさっき自転車の<br /> あった場所に鉄パイプが出てきた。<br /> おお、ありえん!なんと都合のいい世界だ。<br /> とか思いながらその鉄パイプを拾う俺。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">574:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:44:23.47ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 鉄のひんやり感が今でも忘れられない。<br /> とりあえずそれで自分を思いっきり殴ってみた。<br /> 結構躊躇したけどそれなりに強く殴ってみる。<br /> 全然痛くなかった。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">575:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:47:52.60ID:/D600n5r0</font></strong><br /> なぜかここでハイテンションになる俺!!<br /> やべぇすげぇ!!!!!!!!!!!<br /> 次は空飛ぼう!!でも飛び方わかんね~~www<br /> とりあえず近くのマンションの屋上に走っていく。<br /> そこから勢いをつけてジャンプしてみた。<br /> そしたら盛大に地面に落ちた・・・<br /> 「グッ・・」<br /> 痛くなかったけどなぜか声はでてしまった。</p> <p> <strong>576:以上、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:49:22.65ID:ddjzgii20</strong><br /> いいなぁw<br /> うらやましす!!<br /> 私も毎晩がんばって約一ヶ月半になるけど<br /> まだならない&amp;orz<br /> 才能なさ杉&amp;</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">577:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:49:59.47ID:/D600n5r0</font></strong><br /> &gt;&gt;576<br /> <font color="#FF0000">俺初代からいたけど昨日やっと成功だぞ?</font></p> <p><br /> <strong><font color="#009900">578:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)20:53:15.77ID:/D600n5r0</font></strong><br /> なんで落ちるんだよ!!飛べよ俺!!とか思っていたら。<br /> 急にパートナーのこと思い出した。<br /> 「鏡だったな・・・」<br /> とりあえずかがみを探しに行く。<br /> 近くのコンビニまで歩いていった。<br /> 街がリアルすぎるから行く途中に路行く女子高生の胸を揉んだりした。<br /> で、コンビニの前に到着。<br /> 中に入ったら鏡見る前に雑誌と飲み物のも~って思いながら俺は<br /> コンビニに入っていった。</p> <p>文章めちゃくちゃですまん。<br /> カルチャーショックありまくり<br /> まだ続く。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">587:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:05:38.04ID:/D600n5r0</font></strong><br /> で、話の続きだけど。<br /> コンビニに入る俺、入るときに自動ドアのガラスに自分映したけど<br /> 誰もうつってなかった、でも鏡じゃないしな!とか思いながら<br /> 雑誌コーナーに到着、とりあえずジャンプはあったので手に取る。<br /> ここで驚き、全然自分の知らない話が連載してるじゃないですか!!!!!!<br /> 怖くなって読むのをやめた、なぜか読んではいけない気がした・・・<br /> 雑誌コーナーから戻るときに色々な商品を手に取りながら<br /> 飲み物コーナーに行く。<br /> そこには自分の知らな飲み物ばかりが置いてあった。<br /> 俺が覚えてるのは<br /> <br /> <font color="#FF0000">バナナフィニッシュ</font><br /> 騒擾液<br /> ここあちょこ。<br /> <br /> なんていう名前の飲み物があった・・・</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:09:58.05ID:/D600n5r0</font></strong><br /> とりあえずまともそうなここあちょこをその場で開けて飲んでみる。<br /> 味はちゃんとする・・・でも糞甘い!!!<br /> もうコンビニの話はやめよう、他にもいろいろなことを<br /> したんだけどそれを書くと長くなるしな。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">602:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:17:33.04ID:/D600n5r0</font></strong><br /> でまぁここあちょこなるキモい飲み物をその場に置いて、オレは<br /> とりあえずコンビニのトイレに入る。<br /> トイレの位置まで同じってすごいよな、とか思いながら<br /> トイレに入った。<br /> そしておそるおそる鏡をみる。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">606:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:21:18.05ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 振り向き鏡を見る。<br /> そこには・・・自分しか映っていなかった・・・<br /> なんだよ~期待して損したな~とか小声で言いながら<br /> トイレから出る、出た後トイレの中から<br /> 「それで?」<br /> って聞こえた・・・慌ててトイレに引き返すオレ。<br /> でも誰もいない、話の展開的に鏡の中にいたりして、<br /> とか思って鏡を見たら、そこにもいない。<br /> 霊か?</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">608:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:27:06.04ID:/D600n5r0</font></strong><br /> まぁトイレの声の主は結局分からなかった。<br /> オレはコンビニにある不思議な商品を<br /> ひとしきり見る。<br /> ここで印象に残ってる商品<br /> <br /> まずおまけ付きのおかし。 おまけに人工生命体がついてくるらしい。<br /> 当然開けましたよ、中には<font color="#FF0000">てんとう虫形のロボット</font>が入ってた、<br /> あけた瞬間飛んでいった、かなり爆笑する俺。<br /> <br /> <font color="#FF0000">デスピクチャーインスタントカメラ</font> 説明書きを読むと<br /> これで写真をとると霊が映るらしい。<br /> 説明書きまで読めるのは本当すごいよな!!!!<br /> <br /> まぁ商品の紹介はこれくらいにしよう。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">610:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:28:38.57ID:/D600n5r0</font></strong><br /> それで散々コンビニを漁って興奮が最高潮の俺は<br /> コンビニの外にでてもその興奮は収まらない。<br /> 魔法を習得するのは時間がかかりそうだから、<br /> 今できることをしようと悩む俺。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">617:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:33:00.85ID:/D600n5r0</font></strong><br /> コンビニに来る途中にもう女子高生の体は弄ったし。<br /> 飲み物や物の感触のリアルさは十分味わった。<br /> 空飛んでみたいけど飛べなかったしな・・・<br /> なにをしようか急いで悩む俺、早くなにかしないと<br /> 体に戻っちまう。<br /> とりあえず近くの女子高に行くことにした。<br /> 昼だし高校生いたらいいなwwwと思いながら</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">619:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:35:31.53ID:/D600n5r0</font></strong><br /> そして走り出す俺。<br /> ここですごいことが、<font color="#FF0000">ありえないくらい足が早い!!</font><br /> 時速で考えると<font color="#FF0000">100キロ</font>はでてたような・・・<br /> すげぇ!!!!!!!!!!!!!!!!<br /> って叫びながら高校向かう俺、足なんかもう<br /> 自分で動かしている感覚は無かったww<br /> 完全にオートで自分が動いてる。<br /> そしてものの1分ほどで高校の前に到着!!</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">620:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:38:00.60ID:/D600n5r0</font></strong><br /> で、校門についた俺。<br /> とりあえず少し休憩する。<br /> 11時くらいに続き書く。</p> <p><strong><font color="#009900">625:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:44:07.34ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 他人の体験談って面白いかねぇ<br /> 俺はかなり興奮してるからノリで書いちゃってるけど。<br /> みてる人引かないかな・・・<br /> <br /> <strong>632:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:48:48.06ID:F1HzLtKoO</strong><br /> &gt;&gt;621<br /> もまえ・・・・気が弱いな&gt;&gt;625<br /> モチベ上がるし、読み物としても楽しいお<br /> <br /> <strong>633:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:49:44.71ID:n4dWQjoR0</strong><br /> それにしても<br /> 一回目でこんなに長時間離脱できるなんてすごいな</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">634:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)21:52:27.42ID:/D600n5r0</font></strong><br /> そうか!!!よかった。<br /> &gt;&gt;633<br /> 俺もそう思った!!離脱してる最中に。</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">664:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22:54:23.85ID:/D600n5r0</font></strong><br /> そこの高校についた俺。<br /> 躊躇なく校舎に入る。<br /> ・・・・・・校舎もすげぇ~リアルだな~<br /> またしても<font color="#FF0000">ペタペタ</font>触りながら校舎を歩く。<br /> とりあえず教室をのぞく、イタ―――――――――――<br /> 女子高生がいっぱい、でもここ共学だったよな?<br /> 何故か女子しかいない・・・まぁ都合がいいのは<br /> 今に始まったことじゃないな!<br /> そんなことを考えながら教室に侵入する決意を<br /> 固める俺、現実じゃないことが分かっていても。<br /> 女子高生なかりの教室にいきなり入るのは気が引ける・・・。<br /> でも、もう離脱できないかもしれないと思ったら悩んでる暇はないと思い<br /> ドアを開けて教室に潜入!!!</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">667:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)22:59:39.96ID:/D600n5r0</font></strong><br /> なんかこっからはありきたりなエロ話になるんだよね・・・</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">677:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:05:46.28ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 意を決して教室に入る俺。<br /> ガラッ!!!<br /> 生徒全員俺の方を振り向く、怖いくらいみんな同時に・・・<br /> さっき覗いたときは教師がいたのに教師はなぜかいなくなってた。<br /> そして教室がざわつきはじめる・・・<br /> 「だれ・・・」<br /> 「なにしにきたんだろう」<br /> 「<font color="#FF0000">誰かのお父さん?</font>」<br /> とかそんな話がかろうじて聞こえた。</p> <p>俺はとりあえず一番近い席の女の子の腕を取って<br /> 廊下にあるトイレに連れて行った。<br /> なぜかその子はなんにも抵抗しないで俺についてきてくれた。</p> <p><br /> <strong>679:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:08:30.64ID:ofK6wKh8O</strong><br /> &gt;&gt;677<br /> お父さんっておまwww</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">681:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:08:52.99ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 俺結構若いよ、まだ10第だよ</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">682:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:09:26.93ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 10台</p> <p><br /> <strong>683:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:09:42.49ID:l0V9GwD/0</strong><br /> &gt;&gt;681<br /> 老けてるって言われたことは?w</p> <p><br /> <strong>684:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:10:02.15ID:/RsgGURP0</strong><br /> &gt;&gt;681-682<br /> (;^ω^)</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">685:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:10:08.66ID:/D600n5r0</font></strong><br /> &gt;&gt;683<br /> ないしwwwww</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">688:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:11:31.64ID:/D600n5r0</font></strong><br /> 10代 wwwなんかい間違えてるんだ</p> <p><br /> <strong><font color="#009900">690:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2006/06/23(金)23:14:37.38ID:/D600n5r0</font></strong><br /> そんでその子のからだをいじっていたら急に司会意識が遠のいて<br /> 体に戻った、おしまい。</p>

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