仮案 2

企画者:ないつ

有志によるPTトーナメント

注意事項

あくまで企画段階の代物ですので、詳細の煮詰めなどは未定です。

メリット

イベントに参加しやすい
スケジュールを組みやすく、早ければ一日で終了することも可能である。

デメリット

細かい所までルールで縛らないといけなくなり、自由度は低い。
細かなルールと行動などの管理が難しい。
審判や協力者の存在が必要不可欠となる。


基本的な禁止事項

課金ポーションの使用禁止
審判、協力者に対する攻撃は禁止

不特定な禁止事項
蘇生の有無については、後ほど煮詰める必要性がある。

報酬など

参加PT毎に参加費を頂、それを優勝パーティ、準優勝PTへと贈与する
もしくは商品を別途用意するのもあり

この案に対する改善・妥協策


検討中の題材→逸脱の有無

※1 各PT最大1名のみ、55装備にて参加可能
※2 装備は50レベルまでとする(在任中の種族長による専用装備はNG)

のどちらかとなりそうです。

仮案1の根本であるギルド毎の案を取り入れ、ギルドPTで行う。
その際、混成ギルドPTの作成も容易であり、円滑に進めることもできる。

  • 参加する側の視点からみると好きな人同士で組めるのがこの案。ギルド等も関係ない為無所属の人も参加しやすい。8人PT部門 4人PT部門 など人数や、可能であれば職による部門分けなどするのも面白いかもしれない。 ちなみ余談だが、この発案者はないつではなく第三者の好意によりないつが発案したことになっている。(ありがたぅ。 -- ないつ (2007-12-26 12:57:00)
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最終更新:2007年12月31日 05:18