塾長セルシア教

塾長セルシア教(じゅくちょうセルシアきょう)とは、平成喧嘩塾塾長(以下、塾長)及びセルシアを神と崇め、神の教えは絶対であると信じ、従う宗教である。
同義語に「塾長セルシア神教」「塾長セルシア真理教」などがある。

平成喧嘩塾の住人のほとんどは塾長セルシア教信者である。信者は塾長及びセルシアに対し絶対的な忠誠を誓っていおり「塾長とセルシアは絶対に正しい」と信じている為、塾長及びセルシアに対する批判や、塾長セルシア教に対する批判はすべて「荒らし」「自作自演」とされ、排除される。

塾長セルシア教信者はその多くが以下の性質を持っている。
  • 「都合の悪い事」は、「答える必要がない」「答える気が起きない」等と何かと言い訳をして答えない。
  • 自分の間違いを決して認めない。正し相手がセルシアである場合には認める。
  • 塾長及びセルシアに逆らう者はアク禁にするのが当然だと考えている。
この特性は彼らが崇める「セルシア」にも見られる。信者の中で「セルシアのする事は間違いないのだから、セルシアのする事を真似すれば間違いはない」という思考が働いている為と思われる。


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最終更新:2007年12月27日 22:38