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「Power Amplifier」(2006/09/20 (水) 22:58:07) の最新版変更点
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*Power Amplifier
いわゆるアンプ。
電源確保はちゃんとしておこうね。
#contents
----
**AMCRON MA3600VZ
>2005年度再購入で導入。
>(超化物)デジタルアンプi-Techシリーズを除けば最高峰クラスのアンプとなる。上に5002VZって化物もいますが。
>■驚異的な出力パワーを備え、1台のパワーアンプでより多くのスピーカを駆動することができます。
>■きわめて低い歪率と優れた音質を実現。信号と負荷の変化に追従するVZ電源回路が安定した動特性を引き出します。
>■コンパクトなシャーシは、設置に必要なスペースや運搬の労力を削減します。
>MACRO-TECH VZシリーズは、強大な出力をコンパクトなシャーシに凝縮したSR用パワーアンプの最高峰。驚異的なパワーを備えながら、きわめて低い歪率と卓越した音質を実現しています。信号と負荷の状態に応じて電源を制御する独自のVZ(可変インピーダンス)テクノロジーが、負荷とのパワー・マッチングを向上。コンサート・ツアーから大規模設備まで、圧倒的な音響性能を届けます。
>
>だ、そうな
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:980+980|RIGHT:1300+1300|RIGHT:1460+1460|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:1950|RIGHT:2625|RIGHT:2835|RIGHT:-|
>(Parallel-monoは使わないでしょう)
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:35.2kg
>消費電力:
>3700W(電気用品安全法による)
>7000W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。Duty40%だろうかと。
-経歴
2005年度再購入にて導入。視聴と言う形で2度ほど借りてます。
2006/4に入力感度切り替えスイッチのつまみ折りました。2回目。ごめん。ホントゴメン。
基本的にPS15駆動用。他のSPにも使用してもいいがSPの耐入力には注意。
-運搬
''一人でやるのはやめとけ。''
ラッキング作業も2人でやるように。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
MA2401と比較した場合、低域がかなり強くなり、高域のざらつきがかなり抑えられる。つまり音量同じなんだろうけれども力強い音がどーんと。チューニングが適当になります、というかやる必要あるのかと思うくらい。VZ電源の影響かな?
※PS15との組み合わせという条件下で
(SPとの組み合わせにもよるけど基本的にはこんなもん?)
-メンテナンス
ネジが星型六角で面倒。重いので大変。それだけ。
Volつまみは結構ちっちゃな6角ネジで止めてあるので、外れたらネジがあるかどうかの確認を。
**AMCRON MA2401
>199?年第一期再購入で導入。
>長らくPS15専用として酷使されてました。
>MACRO-TECHシリーズは、卓越した音質と信頼性を備えたSR用パワーアンプのスタンダードモデル。
>AMCRON独自の回路技術が、原音の純粋さを忠実に保つ優れた音質と、幅広い負荷に対応できる豊かなパワーを実現します。世界中のコンサートツアーで鍛え抜かれた耐久性は、妥協を許さないプロフェッショナルの要求に応えます。
>
>だそうで
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:510+510|RIGHT:735+735|RIGHT:875+875|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:1020|RIGHT:1475|RIGHT:1735|RIGHT:-|
>(Parallel-monoは(ry)
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:23.5kg
>消費電力:
>1400W(電気用品安全法による)
>3000W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。
-経歴
199?年第一期再購入で導入。それ以後ひたすらPS15駆動用として酷使されてきました。
入力感度スイッチ折ってます。ゴメンマジでゴメンて
MA3600VZ導入後はあらゆるSPの駆動に使われてます。結局酷使されてるわぁ~
電源が突然落ちるというトラブルが頻発してたみたいですが、原因はアンプ本体ではなくCコン変換のネジの緩みというオチでした。
-運搬
一人でやるのはやめとけ。
ラッキング作業も2人でやるように。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
高域(2k~5kHz程度)で一癖ある。
※PS15との組み合わせという条件下で
-メンテナンス
普通の+ネジを数本外せば内部にアクセス可能。
重いので取り扱いが面倒。
**AMCRON MA601
>199?年第一期再購入で導入。
>基本的にPS15以外のSPの駆動に使用される。
>(PS15も駆動させたことありますけどね)
>MA2401の出力を抑えたもの。基本的に一緒。
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:230+230|RIGHT:330+330|RIGHT:375+375|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:465|RIGHT:670|RIGHT:725|RIGHT:-|
>(Parallel(ry)
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:17.9kg
>消費電力:
>800W(電気用品安全法による)
>1600W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。
-経歴
199?年第一期再購入で導入。
基本的にPS15以外のSP駆動がメイン。モニタ用途が中心。
Volつまみが大量に紛失してるのはいつから?
200?年に電源スイッチが故障した際、修理費が2万ほど行ったそうです。
-運搬
アンプ単体ならまだ一人でも何とかなるレベル。
ラックだと3台入るので無理。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
特に特筆すべき特徴もない気がする。
あえて言えば出力が(他のと比べて)小さいので、重低音を出すのはそんなに得意じゃない、ような感じがする。
(100W越えの時点で普通のアンプではないんだけど)
-メンテナンス性
他のMAシリーズと一緒。
**TOA P-150D
>初期導入機材。
>その後OBさんからの寄贈などにより台数増加。
>安定動作する台数はいくつ?
>
>基本仕様
>出力
>8ΩStereo:150W
>
-経歴
初代導入機材。
その後OBさんからの寄贈により台数増加。
2003年度に一部のInputを電子バランス入力に改造
(もともとはアンバランス入力、もしくはアクセサリのトランス(いつの間にか大量破棄されてた)を装着してのバランス入力であった。)
2005年度に第2期再購入により倉庫の容量問題により、2台白鷺際に譲渡。
現在本当に使用可能なものがあるかどうかはかなり不明。
-現在確認されている症状
音が出ない(Volが小さい状態だと出ない)
音がひずむ
突然落ちる
Protectが外れない。
などなど
*アンプに関するよくあるトラブル
-電源が入らない
→Cコンメス-平行変換のねじが緩んでいる(これに2年ほど気づかなかったらしい)
→MA2401,3600VZの場合、後ろのブレーカが落ちている(過去一回だけありました)
-音量がおかしい
→内部の入力感度設定がおかしい
TDをはさむ場合は基本26dB、他は0.774V(でもこれって1.4Vにしとくべきじゃない?)
-音が出ない
→アンプ裏側のバインディングポストが緩くなっている、パネルの配線が外れている(よくある、というかよく緩んでる)
→スピコンの±1,2の設定が違う
PS15(PS15BASS)のみ±2、それ以外は±1にしておくこと。
(アクティブモードの時はまた別)
#comment
*Power Amplifier
いわゆるアンプ。
電源確保はちゃんとしておこうね。
#contents
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**AMCRON MA3600VZ
>2005年度再購入で導入。
>(超化物)デジタルアンプi-Techシリーズを除けば最高峰クラスのアンプとなる。上に5002VZって化物もいますが。
>■驚異的な出力パワーを備え、1台のパワーアンプでより多くのスピーカを駆動することができます。
>■きわめて低い歪率と優れた音質を実現。信号と負荷の変化に追従するVZ電源回路が安定した動特性を引き出します。
>■コンパクトなシャーシは、設置に必要なスペースや運搬の労力を削減します。
>MACRO-TECH VZシリーズは、強大な出力をコンパクトなシャーシに凝縮したSR用パワーアンプの最高峰。驚異的なパワーを備えながら、きわめて低い歪率と卓越した音質を実現しています。信号と負荷の状態に応じて電源を制御する独自のVZ(可変インピーダンス)テクノロジーが、負荷とのパワー・マッチングを向上。コンサート・ツアーから大規模設備まで、圧倒的な音響性能を届けます。
>
>だ、そうな
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:980+980|RIGHT:1300+1300|RIGHT:1460+1460|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:1950|RIGHT:2625|RIGHT:2835|RIGHT:-|
>(Parallel-monoは使わないでしょう)
>
>入力感度設定
>|0.775V|1.4V|26dB|
>|41.9 dB ±0.5 dB|36.8 dB ±0.5 dB|26 dB ±0.5 dB|
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:35.2kg
>消費電力:
>3700W(電気用品安全法による)
>7000W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。Duty40%だろうかと。
-経歴
2005年度再購入にて導入。視聴と言う形で2度ほど借りてます。
2006/4に入力感度切り替えスイッチのつまみ折りました。2回目。ごめん。ホントゴメン。
基本的にPS15駆動用。他のSPにも使用してもいいがSPの耐入力には注意。
-運搬
''一人でやるのはやめとけ。''
ラッキング作業も2人でやるように。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
MA2401と比較した場合、低域がかなり強くなり、高域のざらつきがかなり抑えられる。つまり音量同じなんだろうけれども力強い音がどーんと。チューニングが適当になります、というかやる必要あるのかと思うくらい。VZ電源の影響かな?
※PS15との組み合わせという条件下で
(SPとの組み合わせにもよるけど基本的にはこんなもん?)
-メンテナンス
ネジが星型六角で面倒。重いので大変。それだけ。
Volつまみは結構ちっちゃな6角ネジで止めてあるので、外れたらネジがあるかどうかの確認を。
**AMCRON MA2401
>199?年第一期再購入で導入。
>長らくPS15専用として酷使されてました。
>MACRO-TECHシリーズは、卓越した音質と信頼性を備えたSR用パワーアンプのスタンダードモデル。
>AMCRON独自の回路技術が、原音の純粋さを忠実に保つ優れた音質と、幅広い負荷に対応できる豊かなパワーを実現します。世界中のコンサートツアーで鍛え抜かれた耐久性は、妥協を許さないプロフェッショナルの要求に応えます。
>
>だそうで
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:510+510|RIGHT:735+735|RIGHT:875+875|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:1020|RIGHT:1475|RIGHT:1735|RIGHT:-|
>(Parallel-monoは(ry)
>
>入力感度設定
>|0.775V|1.4V|26dB|
>|38 dB ± 0.5 dB|33 dB ± 0.5 dB|26 dB|
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:23.5kg
>消費電力:
>1400W(電気用品安全法による)
>3000W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。
-経歴
199?年第一期再購入で導入。それ以後ひたすらPS15駆動用として酷使されてきました。
入力感度スイッチ折ってます。ゴメンマジでゴメンて
MA3600VZ導入後はあらゆるSPの駆動に使われてます。結局酷使されてるわぁ~
電源が突然落ちるというトラブルが頻発してたみたいですが、原因はアンプ本体ではなくCコン変換のネジの緩みというオチでした。
-運搬
一人でやるのはやめとけ。
ラッキング作業も2人でやるように。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
高域(2k~5kHz程度)で一癖ある。
※PS15との組み合わせという条件下で
-メンテナンス
普通の+ネジを数本外せば内部にアクセス可能。
重いので取り扱いが面倒。
**AMCRON MA601
>199?年第一期再購入で導入。
>基本的にPS15以外のSPの駆動に使用される。
>(PS15も駆動させたことありますけどね)
>MA2401の出力を抑えたもの。基本的に一緒。
>
>基本仕様
>出力
>|Impedance(Ω)|RIGHT:16|RIGHT:8|RIGHT:4|RIGHT:2|
>|Stereo(W)|RIGHT:-|RIGHT:230+230|RIGHT:330+330|RIGHT:375+375|
>|Bridge-mono(W)|RIGHT:465|RIGHT:670|RIGHT:725|RIGHT:-|
>(Parallel(ry)
>
>本体サイズ:W:483mm x H:89mm x D:406mm
>本体重量:17.9kg
>消費電力:
>800W(電気用品安全法による)
>1600W(4Ω+4Ω定格出力時)
>※消費電力の詳細は説明書参照。
-経歴
199?年第一期再購入で導入。
基本的にPS15以外のSP駆動がメイン。モニタ用途が中心。
Volつまみが大量に紛失してるのはいつから?
200?年に電源スイッチが故障した際、修理費が2万ほど行ったそうです。
-運搬
アンプ単体ならまだ一人でも何とかなるレベル。
ラックだと3台入るので無理。
-操作
(゚∀゚)アヒャヒャヒャヒャ
-音
特に特筆すべき特徴もない気がする。
あえて言えば出力が(他のと比べて)小さいので、重低音を出すのはそんなに得意じゃない、ような感じがする。
(100W越えの時点で普通のアンプではないんだけど)
-メンテナンス性
他のMAシリーズと一緒。
**TOA P-150D
>初期導入機材。
>その後OBさんからの寄贈などにより台数増加。
>安定動作する台数はいくつ?
>
>基本仕様
>出力
>8ΩStereo:150W
>
-経歴
初代導入機材。
その後OBさんからの寄贈により台数増加。
2003年度に一部のInputを電子バランス入力に改造
(もともとはアンバランス入力、もしくはアクセサリのトランス(いつの間にか大量破棄されてた)を装着してのバランス入力であった。)
2005年度に第2期再購入により倉庫の容量問題により、2台白鷺際に譲渡。
現在本当に使用可能なものがあるかどうかはかなり不明。
-現在確認されている症状
音が出ない(Volが小さい状態だと出ない)
音がひずむ
突然落ちる
Protectが外れない。
などなど
*アンプに関するよくあるトラブル
-電源が入らない
→Cコンメス-平行変換のねじが緩んでいる(これに2年ほど気づかなかったらしい)
→MA2401,3600VZの場合、後ろのブレーカが落ちている(過去一回だけありました)
-音量がおかしい
→内部の入力感度設定がおかしい
TDをはさむ場合は基本26dB、他は0.774V(でもこれって1.4Vにしとくべきじゃない?)
-音が出ない
→アンプ裏側のバインディングポストが緩くなっている、パネルの配線が外れている(よくある、というかよく緩んでる)
→スピコンの±1,2の設定が違う
PS15(PS15BASS)のみ±2、それ以外は±1にしておくこと。
(アクティブモードの時はまた別)
#comment