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ちょっと増えすぎた・・・分割した方がいいかな? #contents *Headphone 扱い悪いよね、ホント。 **SONY MDR-CD900ST >スタジオモニタでは標準機 >導入時期は?年と2005年度(2006年初め)の後援会物品援助で導入。 >所有台数:2台 -音 多少高域がうるさい気もしなくもないが、全体的にバランスが良い 2005年度に誰かに踏まれてぽっきん。でモデラには有名なアルテコで補修。 でさらに2006年にも折られたのでまた補修。 **SONY MDR-Z900 >DJモニタ? >所有台数:1台 -特徴 折り畳みができて多少コンパクトに収まる。 -音 密閉型で耳がすっぽり覆われるタイプなので低域重視。高域はMDR-CD900STには劣る、が全体としてバランスは良い。 遮音性も高いのでモニタ側で使うのに適しているっぽい。 **SONY MDR-SA1000 >SACDに対応(80kHzまでの再生が可能) >2005年度導入(自主調達) >所有台数:1台 多現場対応とMDR-Z600がさすがに使い物にならないので購入。 -音 微妙。マジで。 オープンエアの為外部からの音の侵入が大きく、モニタ用途には向かない。また、80kHzまで再生可能であるだけで、音自体はそんなに練られたものでもないかと。 *Guiter Amplifier **Roland JC-120 >よく見る。 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台 -特徴 どこでも見るギターアンプ。 いい加減マイナーチェンジしないのかと聞きたくなる。 リバーブやら左右のユニットで出す音が変わるとか、そんな機能があるけど、たいていの人はそこまで気にしていない。 飛行船所有のモノの状態を見ると、扱い方が適当だとこんな惨状になるんだと分かるね。使用頻度は全然違うけど。 **Marshall MG250DFX >マーシャルだから買ってみた。 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台 -特徴 さすがにYAMAHAのギターアンプをもう出したくなかったので(ぉ とりあえずマーシャル、でソリッドステート。チューブレス。でヘッドアンプとスピーカが一体、ってことでこれを選定。 一応デジタルエフェクトあるけども、大抵の人は自前のエフェクタを使う。 **YAMAHA >19??年自主調達 >所有台数:2台 多分もう使わない。倉庫の奥の棚の上に放置中。 *Bass Amplifier **YAMAHA >19??年自主調達 >所有台数:1台 -特徴 ベーアン。 第2期再購入で買い換えようとしたけど、予算の問題と、YAMAHAのベーアンはそんなに評判悪くないのと、同系のものを雑草も使っているのでまぁいいかなー、ということで。最悪DIのみでも何とかなるしね。 最近後ろのバランスアウトがご機嫌斜め。 *Power Distributor **FURMAN PL-8J Series II >パワーコンディショナー >15A、電圧・電流測定機能は梨。 >コンセント口数:前面1,背面8 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台(ごめんなさいマジで) -特徴 2台買うつもりが1台しか発注してなかったですごめんなさい。 LEDのライト付。 -音に対する影響 かなり変化する。 アンプ以外の機材を全て通してみたところ、高域はすっきりはっきり、低域は力強さが増してはっきり、といった感じ。 電源はやはり侮れない・・・ 企画系にも積極的に導入したいところ。 背面のコンセント口は4つがデジタル用と書かれているが、回路上の差異は知らん。おそらくコンセント4口につきフィルタ回路1つと言う構成なのだろう。 *MicCable シールド自体が経年劣化しているものも出てきました・・・ ITTのキャノンはネジがない、緩んでいるもの多数。 現在コネクター部はノイトリック製を購入・交換中 *InsertCable 問題多数。 とりあえず全てのリターン側のインプットの3pinをGNDに落としました。162SL対応の為。 全体的に抵抗値が高くなりがち、またバラつきも多く、ステレオインサートで使うと結構ひどい状態だと嫌でも分かる。 *SpeakerCable 基本的に4芯スピコンコネクタを使用中。標準・キャノンタイプはだいぶ減ってます。 スピコン(SPEAKON)はノイトリックの商標登録です。 30m*4を2005年度第2期再購入で購入。ケーブルはwhirlwind 12/4(12AWG,4芯)を使用し、PS15の取扱説明書の推奨環境に合わせました。 *MultiCable&BOX CANARE製の8chと16chと32chを所有 **8ch 50mケーブル*1、パラBOX*1、先バラ*? **16ch 30m*1、10m*1、パラパラBOX*1、先バラ*2? **32ch 30m*1、パラパラBOX(32ch*2,16ch*2)*2 2005年に32chBOXから16chの先バラ(8chオス,8chメス)をはずしてやった。がんばった。 これにより32chBOX~アンプ間がマルチでも引けるようになりましたよ。 32chのパラパラBOXに16chケーブルをつなげるのはある意味トラップ。 *PowerCable **Cコン延長 >やはりC型コネクタは高い。 20?mを4本所有。最近オスのコネクタをはずしてCコン-先バラとして活用することも多い。 **電工ドラム >いわゆるドラコ 導入経緯はまちまち。 長さも太さもまちまち。 **平行型延長 現在事あるごとに3pinのロック式のコンセント口に交換中 **タップ 自作物 8連タップは現在3つ。 TD用に専用の短い2口タップも作った。 **テーブルタップ そんなに数はない。 大抵ギターとかのエフェクター用。 **三角タップ いくつあるのかわからないけど。 とりあえず、壁コンに三角タップつけて、そこから分岐させて電源線挿すの禁止。特に経自治の壁コンは緩んでるから必ず落ちてくる。 #comment
ちょっと増えすぎた・・・分割した方がいいかな? #contents *Headphone 扱い悪いよね、ホント。 **SONY MDR-CD900ST >スタジオモニタでは標準機 >導入時期は?年と2005年度(2006年初め)の後援会物品援助で導入。 >所有台数:2台 -特徴 ソニーとソニー・ミュージックエンタテインメントが共同開発した、プロフェッショナル仕様のヘッドホン。 と言うだけあってプロの所有率がかなり高い。評価も高い。 これの設計コンセプトを引き継いだインナーイヤーヘッドホン、「MDR-EX90SL」が2006年に発売開始。 -音 多少高域がうるさい気もしなくもないが、全体的にバランスが良い 2005年度に誰かに踏まれてぽっきん。でモデラには有名なアルテコで補修。 でさらに2006年にも折られたのでまた補修。 **SONY MDR-Z900 >DJモニタ? >所有台数:1台 -特徴 折り畳みができて多少コンパクトに収まる。 -音 密閉型で耳がすっぽり覆われるタイプなので低域重視。高域はMDR-CD900STには劣る、が全体としてバランスは良い。 遮音性も高いのでモニタ側で使うのに適しているっぽい。 **SONY MDR-SA1000 >SACDに対応(80kHzまでの再生が可能) >2005年度導入(自主調達) >所有台数:1台 多現場対応とMDR-Z600がさすがに使い物にならないので購入。 -音 微妙。マジで。 オープンエアの為外部からの音の侵入が大きく、モニタ用途には向かない。また、80kHzまで再生可能であるだけで、音自体はそんなに練られたものでもないかと。 *Guiter Amplifier **Roland JC-120 >よく見る。 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台 -特徴 どこでも見るギターアンプ。 いい加減マイナーチェンジしないのかと聞きたくなる。 リバーブやら左右のユニットで出す音が変わるとか、そんな機能があるけど、たいていの人はそこまで気にしていない。 飛行船所有のモノの状態を見ると、扱い方が適当だとこんな惨状になるんだと分かるね。どうしてこんなところが壊れるんだ、って感じ。使用頻度は全然違うけど。 **Marshall MG250DFX >マーシャルだから買ってみた。 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台 -特徴 さすがにYAMAHAのギターアンプをもう出したくなかったので(ぉ とりあえずマーシャル、でソリッドステート。チューブレス。でヘッドアンプとスピーカが一体、ってことでこれを選定。 一応デジタルエフェクトあるけども、大抵の人は自前のエフェクタを使う。 **YAMAHA >19??年自主調達 >所有台数:2台 多分もう使わない。倉庫の奥の棚の上に放置中。 *Bass Amplifier **YAMAHA >19??年自主調達 >所有台数:1台 -特徴 ベーアン。 第2期再購入で買い換えようとしたけど、予算の問題と、YAMAHAのベーアンはそんなに評判悪くないのと、同系のものを雑草も使っているのでまぁいいかなー、ということで。最悪DIのみでも何とかなるしね。 最近後ろのバランスアウトがご機嫌斜め。 *Power Distributor **FURMAN PL-8J Series II >パワーコンディショナー >15A、電圧・電流測定機能は梨。 >コンセント口数:前面1,背面8 >2005年度第2期再購入で導入 >所有台数:1台(ごめんなさいマジで) -特徴 2台買うつもりが1台しか発注してなかったですごめんなさい。 LEDのライト付。 -音に対する影響 かなり変化する。 アンプ以外の機材を全て通してみたところ、高域はすっきりはっきり、低域は力強さが増してはっきり、といった感じ。 電源はやはり侮れない・・・ 企画系にも積極的に導入したいところ。 背面のコンセント口は4つがデジタル用と書かれているが、回路上の差異は知らん。おそらくコンセント4口につきフィルタ回路1つと言う構成なのだろう。 *MicCable シールド自体が経年劣化しているものも出てきました・・・ ITTのキャノンはネジがない、緩んでいるもの多数。 現在コネクター部はノイトリック製を購入・交換中 *InsertCable 問題多数。 とりあえず全てのリターン側のインプットの3pinをGNDに落としました。162SL対応の為。 全体的に抵抗値が高くなりがち、またバラつきも多く、ステレオインサートで使うと結構ひどい状態だと嫌でも分かる。 マルチケーブルを活用したものはバンドサポートでは扱いやすく、すっきるするが、その代わり抵抗値が高い。 一般的なシールドケーブルを使用したものはあらゆるサポートで扱えるが、見栄えが悪くなりやすく、またY分岐の部分がどうしても脆い。 さぁどうすりゃいいものかねぇ *SpeakerCable 基本的に4芯スピコンコネクタを使用中。標準・キャノンタイプはだいぶ減ってます。 スピコン(SPEAKON)はノイトリックの商標登録です。 30m*4を2005年度第2期再購入で購入。ケーブルはwhirlwind 12/4(12AWG,4芯)を使用し、PS15の取扱説明書の推奨環境に合わせました。 音の方の変化は。。。微妙な差かも。ただ比較対象が10m程度のスピコンなんで感想としては正しいのかも。 *MultiCable&BOX CANARE製の8chと16chと32chを所有 **8ch 50mケーブル*1、パラBOX*1、先バラ*? **16ch 30m*1、10m*1、パラパラBOX*1、先バラ*2? **32ch 30m*1、パラパラBOX(32ch*2,16ch*2)*2 マルチケーブルのコネクタ部分、BOX内部のはんだ付け、配線回しは神業のような領域。自分では絶対にやりたくない。 2005年に32chBOXから16chの先バラ(8chオス,8chメス)をはずしてやった。がんばった。 これにより32chBOX~アンプ間がマルチでも引けるようになりましたよ。 32chのパラパラBOXに16chケーブルをつなげるのはある意味トラップ。 *PowerCable 極性統一目指してた、つもり。3Pinコネクタの積極的な採用はそのため。 **Cコン延長 >やはりC型コネクタは高い。 20?mを4本所有。最近オスのコネクタをはずしてCコン-先バラとして活用することも多い。 **電工ドラム >いわゆるドラコ 導入経緯はまちまち。拾い物もある? 長さも太さもまちまち。 ドラム部分がボコボコで綺麗に巻けないものも多い。 **平行型延長 現在事あるごとに3pinのロック式のコンセント口に交換中 **タップ 自作物 8連タップは現在3つ。 TD用に専用の短い2口タップも作った。 **テーブルタップ そんなに数はない。 大抵ギターとかのエフェクター用。 **三角タップ いくつあるのかわからないけど。 とりあえず、壁コンに三角タップつけて、そこから分岐させて電源線挿すの禁止。特に経自治の壁コンは緩んでるから必ず落ちてくる。 #comment

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