九産2011 リフレク

12/3 by Tsubasa

九産大ディベート大会、おつかれさまでした。

以下の内容を出場者はご記入ください。
ここに書いてもらっているのは、未来の世代に伝えるため、また、出場者同士でシェアするためです。

名前(イニシャルやあだ名でも可)をご記入の上、感想など分量不問で書いてください。
来年出場する人に伝えたいこと、パーラーにいかせそうだと感じたことなどを盛り込んでもらえるとうれしいです。


12/9 by Naoya Iwata
九産大ディベートお疲れ様でした。
今回はアカデミックスタイルは初経験でしたが、各チームとも健闘できたことをうれしく思います。
今回のディベートで感じたことは大きく2つあります。

1つめは、何度も読んで練習することの大切さです。今回ジャッジはすべてネイティブの方ということで、いかにネイティブに伝わる英語を話すかが重要になると思いました。初めは発音を意識して相手に聞き取ってもらえるように練習し、次に時間内におさまるように内容を修正するとよいかもしれません。

2つ目は、リスニング力の重要性です。特に交換留学生などの英語を公用語としている人との対戦では、特に重要です。彼らは英語をしゃべるのが速く聞き取るのが難しいかもしれません。また、アジアからの留学生は、英語の発音が私たちが聞きなれている英語と少しちがって癖が強いと感じました。実際に決勝戦でジャッジをした時にも、聞き取るのに苦労しました。相手の英語が聞き取れないと、反論ができずに苦労します。以上より、普段からリスニング力を鍛える練習を意識すると良いかもしれません。

最後に、アカデミックは敷居が高く堅苦しいイメージがあったのですが、実際には誰もが楽しめると感じました。実際に試合も和やかな雰囲気すら感じました。なのでアカデミックに挑戦することを強くおすすめします。


12/10 by Takaki Adachi
九産大ディベートお疲れ様でした。
今回の反省と感想を簡潔に

①データの使い方
 アカデミックディベートで必要なデータ、今回は量の不足は感じませんでしたが、それをどう使うかという点が甘いなと感じました。例や情報は提示がうまくできて初めて武器になるから、提示の仕方に意識をもう少し向けるべきだったと思います。

②スピーチ
 読んで練習することがほぼできていなかったため少し悔いが残ります。また、ためや速度、強弱等、相手に伝えるということをもう少し意識したスピーチが出来ればいいなと思いました。後、態度は堂々としたいとも思います。

③リスニング
すでに述べられているため割愛

以上短いですがこれで終わります


12/10 Tsubasa
ご記入ありがとうございます。
全員分そろったら僕の方から簡単に総括を述べさせていただくつもりです。

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最終更新:2011年12月10日 20:17
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