Drag

あれっ、drugのスペルミスですね：）

THW ban legalize marijuana.

オランダ麻薬合法化モデル

• 厳しい政策で麻薬を完全に禁止することは不可能、との前提。

• ソフトドラッグとハードドラッグの区別（harm reduction）。

distinguish drugs clearly, soft drug and hard drug

• 闇市場、hard drugへ走る。

 black market, hard drug

• 自決の原則…自身を傷つけることは違法ではない。

 to hurt thier own is not illeagal

• 薬物使用者へのサポート…専用の拘留施設

 provide supports to drugers, special rehabilitation center, study

• 薬物の区別…精神的中毒性（悪い弊害のない）、肉体的中毒性（禁断症状、恒久的な肉体的損傷のない）

 addiction mentally and physically

• コーヒーショップ…法に従った量、法に従い販売（年齢制限など）

 proper amount, sell according to law, a kind of licence

• 非罰則化にも関わらず、オランダの大麻使用比率は他の西欧諸国と比べて高いわけではない。若年男性の月に一度大麻を使用する割合オランダは９．７％でＥＵ７位。イギリス(15.8%)、フランス(13.2%)、イタリア(10.9%)、ドイツ(9.9%)。

より強いコカインへ走った割合はイギリス、スペイン、イタリアに比べて低い。

 the percentage of youngs who smoke drugs is 7th in Europe.
                          who run to stronger drugs is lower than UK. 

marijuanaの危険性について
たばことの違いは？
－マリファナの煙にはベンゾピレンなどの発ガン性物質をタバコの煙より５０-７０％も多く含んでいるとされています。フィルター付きタバコ１本吸うのと比較すると、マリファナを１本吸った場合には、肺に沈着するタールの量は４倍と言われています。吸う頻度が同じであれば、タバコを吸うよりもマリファナを吸う方が、肺癌などの癌になる危険性は高くなる可能性がある
－危険性の尺度を致死量のこととするならば、大麻は非常に安全なものであると言えます。少なくともこれまでの調査で大麻摂取による死亡例は報告されていません。【付け加え：たばこやアルコールには致死量がある。】
－★依存性の深刻度比較
ニコチン>ヘロイン>コカイン>アルコール>カフェイン>大麻
(１９９４年/アメリカ国立薬物乱用研究所による報告)

★使用人口に対する依存症になった人の割合
タバコ32%>ヘロイン23%>コカイン17%>アルコール15%>大麻9%
(１９９９年/全米科学アカデミー医学研究所（ＩＯＭ）による報告)

★精神依存の強度比較
ヘロイン>コカイン>タバコ>メタドン>アルコール

アンフェタミン>大麻>MDMA>LSD

★肉体依存の強度比較
ヘロイン>メタドン>タバコ>アルコール>コカイン

アンフェタミン>大麻>MDMA>LSD

(２００７年/イギリス・ドラッグ乱用問題諮問委員会（ＡＣＭＤ）による報告)

つまり、依存性の深刻度・依存症になった人の割合・精神依存強度・肉体依存強度もアルコールやたばこと比べ、大麻の方が小さい。

Case setting　
ピーターさんはdefinitionは簡単でいいとおっしゃいましたが、僕はそうは思いません。definitionはモーションが発表されてからつくる、というよりも、日頃の練習からしっかりとしたケースセッティングをし、さらにニュースなどを読むことを通して、実例を学ぶことが大切だと思います。