性別：男
年齢：１５歳
血液型：Ａ型
誕生日：８月２６日
身長：１５９cm
体重：４９kg
住居：男子寮
特技：速読（けど疲れるのであまりやらない）
怖い話（語り）
好きなもの：オカルトの本や雑誌の類
苦手なもの：運動
イメージカラー：イメージカラー： 墨
= 人物 =
知る人ぞ知る。ハンドモブキャラその２。
眼鏡をかけた、同年代からすると小柄な少年。その風貌は弱弱しさ、情けなさを感じる事もしばしば。しかし、蹴人の明るい性格に助けられて友達にはなれたようだ。――その後泰祐と知り合い、本の貸し借りをしているらしい。内容はご想像にお任せします。
オカルト的なモノが好きでジンクス等を信じる傾向にあり、その事について泰祐と話している事も。つまり泰祐の友達ポジションである。
イベントごとにはまず参加！ な蹴人には大体くっついているので、暴走した時のストッパーにでもどうぞ。
１人称は「僕」。２人称は「君」。３人称は名字に敬称。
= 本編での活躍 =
初っ端からエンジン全開、ハイテンションな蹴人のノリに、唯一反応してあげた優しい心を持つ。
= プレ･ジャム内の設定 =
寮暮らしである。基本的にはしっかりとしているので、部屋の中は整然としている――と、いうより生活に必要最低限の物しかないので少し寂しさを感じるかもしれない。
本が好きであるが、手元に置く事は少なく大体は学園の図書館で借りている。ただし、心霊現象やらＵＭＡやら、オカルト系の書籍だけは本棚に詰められているようだ。
文学部に所属し、放課後は本を読み――自室に帰っても本を読んでいる。休み時間も蹴人とつるまない時は本を開いていたりと、基本的には大人しい生徒。だが、蹴人と共にある時には素晴らしき（？）ツッコミへと転身する。
因みに対デジモン戦闘力は泰祐よりも弱い。
= 関連キャラ =
■山里 泰祐
良き話し相手。
本を貸したり貸してもらったり、その事について感想を語り合ったりする仲。
■千葉 蹴人
良き（？）ツッコミ相手。
時々テンションについて行けなくなる事もあれど、なんだかんだでいつも一緒にいる。
