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==<font size="2">ひゅうが たまき</font> == ==日向 珠生 == <!----> 性別:男<br>学年:中等部二年生<br>血液型:AB型<br>誕生日:8月5日<br>身長:165㎝<br>体重:53kg<br>特技:ロマンチック<br>好きなもの:ロマンチック<br>苦手なもの:ヌメヌメしたもの <p><font size=5 color=#4682b4><b>=人物 =</b></font><br>  Q太郎作品「Romantic Road」(略称:R2)の主人公。<br> 希代のロマンチストであり、彼の云うロマンチックとは常人の概念とは異なった独特且つ複雑な概念らしい。<br> 右前髪が長く、右目が完全に隠れている。左目が茶、右目が金のオッドアイ。頭がキレるが勉学の成績はあまりふるわない。運動は苦手でこそないものの得意と云うわけでもない。<br> オッドアイが原因でいじめられていたことがある。その際いじめていた子供に仕返しをしたところ親を巻き込んだ騒動になり、それ以来復讐や仕返しと云ったことをよしとしないようになる。また、前髪で右目を隠しているのはその時のトラウマによる。<br> 友人を守るために「前髪で隠した色違いの目」と云う異質を利用した策を編み出したこともある。ただしトラウマを完全に克服したわけではなく、あくまで「一時的に自分の気持ちにウソをついた(要は我慢した)」だけである。<br> 友人である佐倉八重のことをこよなく愛している。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>=本編での活躍 =</b></font><br>  ウィザーモンのウィズによって「理不尽な来訪者を倒しうる者」として佐倉八重、桃山歩と共にデジタルワールドへ連れてこられる。<br> アグモンのヘリアンをパートナーとし、持ち前の頭の回転の速さを生かした奇策とロマンチックを以て数々の死線を潜り抜ける。<br> デジタルワールドと元いた世界を滅ぼしかねない「理不尽な来訪者」を倒すことが一応の旅の目的ではあるが、本人はあくまで友人たち(主に八重)を守るために戦っている。<br> これまでに、ウィズを始末しに来たガーゴモン、八神友カルロのパシリであるオーガモン三兄弟、火山の麓の町まで滅ぼしかねなかったヴォルクドラモン、テンドウの故郷を侵略したアイゼンベルクの軍勢、カルロの部下であるテラと云う名のグラウンドラモン、湖畔の森の村を襲撃したアイゼンベルクのセントガルゴモンなど多数の敵をその頭脳とロマンチックで破っている。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>=パートナー =</b></font><br>  アグモンのヘリアン。<br> 一人称がアッシ、語尾にゲスとつけるなど、その口調は独特。左目が水色、右目が緑色のオッドアイ。<br> カルロのパシリのオーガモン三兄弟のパシリと云う二段パシリをしていたが、珠生と出会い、そのロマンチック性に憧れたりオッドアイにシンパシーを感じたりしてパートナーになる。<br> ジオグレイモン、ライズグレイモンに進化する。<br> 柚木蒼太のパートナーであるガブモンのカクに意識されているが、その理由を本人――もとい本モンは知らない様子。<br> オーガモン三兄弟に出会うより前の記憶が無い。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>=プレ・ジャム内の設定 =</b></font><br>  学園内で着実に勢力を広げつつある「ロマンチック教」なる宗教組織の教祖。ゆくゆくは学園全体をロマンチック化(?)しようと目論んでおり、その勢力拡大に余念がない。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>=関連キャラ =</b></font><br> ・佐倉八重:友人。珠生は一方的に想いを寄せており、積極的にアプローチ(セクハラまがい)している。<br>・桃山歩:友人。数々の珍妙な勝負を繰り広げ、珠生はその全てに勝利している。彼らが勝負事を繰り返すその訳とは――?
==<font size="2">ひゅうが たまき</font> == ==日向 珠生 == <!----> 性別:男<br>学年:中等部二年生<br>血液型:AB型<br>誕生日:8月5日<br>身長:165㎝<br>体重:53kg<br>特技:ロマンチック<br>好きなもの:ロマンチック<br>苦手なもの:ヌメヌメしたもの <p><font size=5 color=#4682b4><b>= 人物 =</b></font><br>  Q太郎作品「Romantic Road」(略称:R2)の主人公。<br> 希代のロマンチストであり、彼の云うロマンチックとは常人の概念とは異なった独特且つ複雑な概念らしい。<br> 右前髪が長く、右目が完全に隠れている。左目が茶、右目が金のオッドアイ。頭がキレるが勉学の成績はあまりふるわない。運動は苦手でこそないものの得意と云うわけでもない。<br> オッドアイが原因でいじめられていたことがある。その際いじめていた子供に仕返しをしたところ親を巻き込んだ騒動になり、それ以来復讐や仕返しと云ったことをよしとしないようになる。また、前髪で右目を隠しているのはその時のトラウマによる。<br> 友人を守るために「前髪で隠した色違いの目」と云う異質を利用した策を編み出したこともある。ただしトラウマを完全に克服したわけではなく、あくまで「一時的に自分の気持ちにウソをついた(要は我慢した)」だけである。<br> 友人である佐倉八重のことをこよなく愛している。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>= 本編での活躍 =</b></font><br>  ウィザーモンのウィズによって「理不尽な来訪者を倒しうる者」として佐倉八重、桃山歩と共にデジタルワールドへ連れてこられる。<br> アグモンのヘリアンをパートナーとし、持ち前の頭の回転の速さを生かした奇策とロマンチックを以て数々の死線を潜り抜ける。<br> デジタルワールドと元いた世界を滅ぼしかねない「理不尽な来訪者」を倒すことが一応の旅の目的ではあるが、本人はあくまで友人たち(主に八重)を守るために戦っている。<br> これまでに、ウィズを始末しに来たガーゴモン、八神友カルロのパシリであるオーガモン三兄弟、火山の麓の町まで滅ぼしかねなかったヴォルクドラモン、テンドウの故郷を侵略したアイゼンベルクの軍勢、カルロの部下であるテラと云う名のグラウンドラモン、湖畔の森の村を襲撃したアイゼンベルクのセントガルゴモンなど多数の敵をその頭脳とロマンチックで破っている。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>= パートナー =</b></font><br>  アグモンのヘリアン。<br> 一人称がアッシ、語尾にゲスとつけるなど、その口調は独特。左目が水色、右目が緑色のオッドアイ。<br> カルロのパシリのオーガモン三兄弟のパシリと云う二段パシリをしていたが、珠生と出会い、そのロマンチック性に憧れたりオッドアイにシンパシーを感じたりしてパートナーになる。<br> ジオグレイモン、ライズグレイモンに進化する。<br> 柚木蒼太のパートナーであるガブモンのカクに意識されているが、その理由を本人――もとい本モンは知らない様子。<br> オーガモン三兄弟に出会うより前の記憶が無い。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>= プレ・ジャム内の設定 =</b></font><br>  学園内で着実に勢力を広げつつある「ロマンチック教」なる宗教組織の教祖。ゆくゆくは学園全体をロマンチック化(?)しようと目論んでおり、その勢力拡大に余念がない。</p> <p><font size=5 color=#4682b4><b>= 関連キャラ =</b></font><br> ・[[佐倉 八重]]:友人。珠生は一方的に想いを寄せており、積極的にアプローチ(セクハラまがい)している。<br>・[[桃山 歩]]:友人。数々の珍妙な勝負を繰り広げ、珠生はその全てに勝利している。彼らが勝負事を繰り返すその訳とは――?

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