Solid Defence
プレイスタイル紹介文:
ディフェンス重視。
鉄壁の守りで、相手につけいる隙を与えないようにしよう。
サーブの速度がBaseline StrokesのMAX197km/hからMAX195km/hに変化。
コントロール変化なし。ストローク力がBaseline Strokesからさらに落ち、足もかなり遅くなる。
カウンターの捕球範囲も狭く、その威力は全てのプレイスタイルの中でトップクラスの弱さ。
反面ボレー力は上がり、少し体勢を崩してもそれなりの球を返せる。
また、角度も付けやすく、他のプレイスタイルでは浮いてしまいがちな少し低めのボールも浮かずに鋭い球を返すことができる。
ただしスピードはあまりない。
カウンターの捕球範囲も狭く、その威力は全てのプレイスタイルの中でトップクラスの弱さ。
反面ボレー力は上がり、少し体勢を崩してもそれなりの球を返せる。
また、角度も付けやすく、他のプレイスタイルでは浮いてしまいがちな少し低めのボールも浮かずに鋭い球を返すことができる。
ただしスピードはあまりない。
使用した感想としてはDefensive Volleyerといった印象を受けた。
ストロークではまともに勝負するのは辛いので、相手の隙をついてスライスのアプローチからボレーで決めたいところ。しかしCOM相手なら兎も角、上手い人と対戦してネットにつめてポイント取れるほどのボレー力とはとても言えない。
ボレーがしたいのなら素直にサーブ力、ストローク力、足の速さ全て上のOffensive Volleyerあたりにするべきであろう。
ストロークではまともに勝負するのは辛いので、相手の隙をついてスライスのアプローチからボレーで決めたいところ。しかしCOM相手なら兎も角、上手い人と対戦してネットにつめてポイント取れるほどのボレー力とはとても言えない。
ボレーがしたいのなら素直にサーブ力、ストローク力、足の速さ全て上のOffensive Volleyerあたりにするべきであろう。
これを使うと誰でも勝率が下がるという悪夢のようなプレイスタイルだが、Clay Courterになるためには誰もが通らなければならない道なので、試練と思って耐え抜こう。