「Extra stage」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Extra stage」(2007/04/20 (金) 15:33:03) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*Extra Stage Stage 1~3までにCOMにゲームを取られなければ、Stage 3終了後、画面に"EXHIBITION MATCH"と表示され、KING・DUKEペアとの試合に突入する。 KINGとDUKEのLv.はプレイヤー2人のカードに記録されたシングルスのKINGLv.の内、より高いほうが適用される。(片方しかカードを使っていなければそのカードのKINGLv.が適用される。両方カードを使っていない場合はKING・DUKEのLv.は0。) KING・DUKEペアに勝利すると、それぞれのカードのKING Lv.が1ずつ上昇する。(KING Lv.は0~99まであり、Lv.99のKING or DUKEに勝利すると、金メダルと副賞のラケットが入手できる。) KINGを集中狙いで倒せるはず。 前衛はネットに張り付きでボレー連打。 後衛はストローク、前衛のミスのカバーという感じで。 KING、DUKE共にサービスラインまで上がって来る。後衛がストロークをKINGに打ち込むと、反対方向にボレーしてくる。前衛はネットに張り付いてそのボレーをさらにKINGに向かって打ち返す。すると反対方向にボレーして来るので、後衛がさらにKINGに向かって打ち込む。これを、いつかはKINGのボレー後の硬直中に前衛のボレーが入り、KINGを抜ける。 普通にダブルスして勝つ方法は不明。 (↑これはKING狙いではなく、クロス狙い、つまりクロスにDUKEがいてもクロス打ちで狙えば余裕で得点取れる。なお、クロス手前入れと奥入れを織り交ぜた方がすぐ点数取れる。こちら側は、後衛と前衛が1本ずつ交互に打つパターンになるので、前衛は無理に飛びついたりしないことが大事。) 【二人とも下がるパターン】 二人ともベースラインまで下がりKINGを集中狙い。サーブはセンターを狙い、KINGならMAXのライン上だと浮くことが多い。 KINGを狙うとき基本は手前にレバーを倒すが、チャンスボールは積極的に奥入れし、KINGを集中狙い。だんだん球が浮いてきてKINGを抜ける。 ある程度のストローク力は必要。 リターンはワイドに打たれると厳しいので、KINGがサーブを打つ直前までワイドに移動し、デフォ位置に戻ると高確率でセンターに打ってくる。 その後はやはりKINGを集中狙い。
*Extra Stage Stage 1~3までにCOMにゲームを取られなければ、Stage 3終了後、画面に"EXHIBITION MATCH"と表示され、KING・DUKEペアとの試合に突入する。 KINGとDUKEのLv.はプレイヤー2人のカードに記録されたシングルスのKINGLv.の内、より高いほうが適用される。(片方しかカードを使っていなければそのカードのKINGLv.が適用される。両方カードを使っていない場合はKING・DUKEのLv.は0。) KINGを集中狙いで倒せるはず。 前衛はネットに張り付きでボレー連打。 後衛はストローク、前衛のミスのカバーという感じで。 KING、DUKE共にサービスラインまで上がって来る。後衛がストロークをKINGに打ち込むと、反対方向にボレーしてくる。前衛はネットに張り付いてそのボレーをさらにKINGに向かって打ち返す。すると反対方向にボレーして来るので、後衛がさらにKINGに向かって打ち込む。これを、いつかはKINGのボレー後の硬直中に前衛のボレーが入り、KINGを抜ける。 普通にダブルスして勝つ方法は不明。 (↑これはKING狙いではなく、クロス狙い、つまりクロスにDUKEがいてもクロス打ちで狙えば余裕で得点取れる。なお、クロス手前入れと奥入れを織り交ぜた方がすぐ点数取れる。こちら側は、後衛と前衛が1本ずつ交互に打つパターンになるので、前衛は無理に飛びついたりしないことが大事。) 【二人とも下がるパターン】 二人ともベースラインまで下がりKINGを集中狙い。サーブはセンターを狙い、KINGならMAXのライン上だと浮くことが多い。 KINGを狙うとき基本は手前にレバーを倒すが、チャンスボールは積極的に奥入れし、KINGを集中狙い。だんだん球が浮いてきてKINGを抜ける。 ある程度のストローク力は必要。 リターンはワイドに打たれると厳しいので、KINGがサーブを打つ直前までワイドに移動し、デフォ位置に戻ると高確率でセンターに打ってくる。 その後はやはりKINGを集中狙い。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
目安箱バナー