「テクニック」(2006/07/28 (金) 16:32:18) の最新版変更点
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*テクニック
2chスレに書き込みのあったテクニックなどの暫定的なまとめ。
-スライスサーブの打ち方(+系プレイスタイルだとキックサーブになる)
5スレ目の574、578、583三氏の書き込みより。
>まず、ゲージ溜めてる時に真下溜め。これが少し長め。
>その後、さっきより短めに斜め左下にレバーを倒し、すぐに左上溜めに切り替える。
>真下溜めの時間はネット超せば良いからわかりやすいけど、
>左上の溜めの長さがむずい。
>
>まとめると 下→左斜め下→左斜め上→スライスボタン
>コマンド的には合理的だと思うから、あとは長さを調節してくれ。
>ボタン押す→普通の端入れサーブと同じようにレバーを倒す→ゲージ止める一瞬前にコンって感じで手前にレバーを倒す(本当に一瞬でいい)
>というやり方でも出来るが、それだとあまり角度がつかない(サービスラインのちょっと手前にしかならない)。
>それでも充分対戦では使えるけど。
-ドロップショット
>▼コマンド▼
>ストローク時に↓+Bで一定時間溜め
>
>▼解説▼
> ふわりとした球筋で長い滞空時間の後、相手のネット前に落ちる、ほとんどバウンドしないショット。
>ベースラインより後ろにいる相手に有効だが、前後移動が早いボレーヤーなどにはあまり有効ではない。
>相手に早く追いつかれてしまうと、前進アプローチ(フラットショット&コードボール参照)によって三択を強いられたり、超アングル手前クロスを打たれたりしてしまうので、使うタイミングには注意が必要。
>溜め時間はキャラやプレイスタイルによって異なる。
>モーションはスライスと一緒なので、溜め奥入れスライスとともに使うと読まれにくくなる。
-カウンターショット
>▼コマンド▼
>ストローク時にボールに走りこみながら一歩届かない位の距離でAorAB
>
>▼解説▼
>ボールに向かって走りこみながら最後の一歩で一気に加速してボールに追いつき、走りながら鋭い球を放つランニングショット。
>ショット寸前の短時間のレバー入力で方向が切り替えられるため、先読みで移動している相手に特に有効。
>ただし球との距離が遠すぎると、ダイビングキャッチをしてしまうので注意。
>球との距離が遠いほどカウンターのスピードも速くなるが、あまり遠すぎるとダイビングキャッチをしてしまうので、距離の見極めはかなりシビア。
>相手のショットのスピードが速いほど、カウンターのスピードも速くなる。
>相手のハードショットを先読みし、良い体制で打ち抜くと、更に強い球を打ち返す場合がある。
>ストレートへのカウンターよりも、クロスへのカウンターの方が速いショットが打てる。
>カウンターの弱点は、ショットを打ち終わったあとさらに一歩踏み込む上に硬直が長いため、逆サイドがずっとがら空きになること。
>これを解消するため、あえてランニングショットでロブを上げるという手もある。
>このショットでポイントが取れることはめったにないが、球が滞空する分自分の位置取りを直す時間が取れる上に、相手はまず間違いなく逆サイドをねらってきているので、(成功率が50%以上の)2択をはって一気に形勢逆転できる。
>ランニングショットは打てるけどその後の展開が詰んでる…と思ったときにお勧め。
-フラットショット&コードボール
>▼コマンド▼
>ストローク時にAを押し、ストロークモーション中、インパクトの瞬間↓+AB
>
>▼解説▼
> 肩より高めのボールをこのコマンドで打つと通常のストロークよりも強く回転の少ない球を打つ。あまり高い球を強打できない片手バックハンドのキャラの時は重宝する。
>ただし、ストローク型のプレイスタイルの場合や両手バックハンドの場合は高い球も強打できるので必要性が弱いかもしれないコマンド。
> 腰から肩までの高さ位の球でこのコマンドを入力するとコードボール(ネットの白帯に当たり相手コートに入るボール)になる。打点が低すぎるとコードボールにもならず、ネットに引っかかり相手のポイントになってしまうので、高度な打点の見極めが必要。
> フォアハンドで短いボールを前進しながらアプローチショットを打つフォームで打つ時のみ、レバーの奥入れと十分な溜めがあれば必ずコードボールになる。
>このショットはモーションが読めないので、この状況になれば相手にストレート・クロス・コードボールの三択を強いることができる。
>ちなみに[[Challenge mode]]ではフラットショットを使う裏技が存在する。「[[フラットショットでバグ]]」参照。
-アンダーサーブ
>▼コマンド▼
>サーブ時に↓+AB
>
>▼解説▼
> 通常のサーブと違い、ラケットを下から振り、70km程度の弱いサーブを打つ。
> レシーバーが後ろに下がっている場合のみ有効で、それ以外ではただの棒球になるので、相手の意表を突こう。
>モーション中に落とす場所をレバーで微調整できる。
>ちなみにトーナメント5面が勝てないという人は、アンダーサーブ→ネットダッシュ→ボレーで簡単に勝つことができる。
-ドロップボレー
>▼コマンド▼
>ボレー時にAorBを押し、ボレーモーション中、インパクトの瞬間↓+AB
>
>▼解説▼
> 相手のネット前にポトリと落ちるボレーを打つ。
>ボレーの体勢が良くなかったり、ネットから離れすぎているとネットを越えない。
-アングルドロップボレー
>▼コマンド▼
>ボレー時にAorBを押し、ボレーモーション中、インパクトの瞬間←or→+AB
>
>▼解説▼
> ドロップボレーに大きな角度がついたショット。
>レバーを入れた方向に大きく飛んでいくので、立ち位置を考慮しないとサイドにアウトしてしまう。
(Aは左(トップ)ボタン Bは右(スライス)ボタン)
*テクニック
2chスレに書き込みのあったテクニックなどの暫定的なまとめ。
-スライスサーブの打ち方(+系プレイスタイルだとキックサーブになる)
5スレ目の574、578、583三氏の書き込みより。
>まず、ゲージ溜めてる時に真下溜め。これが少し長め。
>その後、さっきより短めに斜め左下にレバーを倒し、すぐに左上溜めに切り替える。
>真下溜めの時間はネット超せば良いからわかりやすいけど、
>左上の溜めの長さがむずい。
>
>まとめると 下→左斜め下→左斜め上→スライスボタン
>コマンド的には合理的だと思うから、あとは長さを調節してくれ。
>ボタン押す→普通の端入れサーブと同じようにレバーを倒す→ゲージ止める一瞬前にコンって感じで手前にレバーを倒す(本当に一瞬でいい)
>というやり方でも出来るが、それだとあまり角度がつかない(サービスラインのちょっと手前にしかならない)。
>それでも充分対戦では使えるけど。
-ドロップショット
>▼コマンド▼
>ストローク時に↓+Bで一定時間溜め
>
>▼解説▼
> ふわりとした球筋で長い滞空時間の後、相手のネット前に落ちる、ほとんどバウンドしないショット。
>ベースラインより後ろにいる相手に有効だが、前後移動が早いボレーヤーなどにはあまり有効ではない。
>相手に早く追いつかれてしまうと、前進アプローチ(フラットショット&コードボール参照)によって三択を強いられたり、超アングル手前クロスを打たれたりしてしまうので、使うタイミングには注意が必要。
>溜め時間はキャラやプレイスタイルによって異なる。
>モーションはスライスと一緒なので、溜め奥入れスライスとともに使うと読まれにくくなる。
-カウンターショット
>▼コマンド▼
>ストローク時にボールに走りこみながら一歩届かない位の距離でAorAB
>
>▼解説▼
>ボールに向かって走りこみながら最後の一歩で一気に加速してボールに追いつき、走りながら鋭い球を放つランニングショット。
>ショット寸前の短時間のレバー入力で方向が切り替えられるため、先読みで移動している相手に特に有効。
>ただし球との距離が遠すぎると、ダイビングキャッチをしてしまうので注意。
>相手のショットのスピードが速いほど、カウンターのスピードも速くなる。
>相手のハードショットを先読みし、良い体制で打ち抜くと、更に強い球を打ち返す場合がある。
>ストレートへのカウンターよりも、クロスへのカウンターの方が速いショットが打てる。
>球との距離が遠いほどカウンターのスピードも速くなるが、あまり遠すぎるとダイビングキャッチをしてしまうので、距離の見極めはかなりシビア。
>カウンターの弱点は、ショットを打ち終わったあとさらに一歩踏み込む上に硬直が長いため、逆サイドがずっとがら空きになること。
>これを解消するため、あえてランニングショットでロブを上げるという手もある。
>このショットでポイントが取れることはめったにないが、球が滞空する分自分の位置取りを直す時間が取れる上に、相手はまず間違いなく逆サイドをねらってきているので、(成功率が50%以上の)2択をはって一気に形勢逆転できる。
>ランニングショットは打てるけどその後の展開が詰んでる…と思ったときにお勧め。
-フラットショット&コードボール
>▼コマンド▼
>ストローク時にAを押し、ストロークモーション中、インパクトの瞬間↓+AB
>
>▼解説▼
> 肩より高めのボールをこのコマンドで打つと通常のストロークよりも強く回転の少ない球を打つ。あまり高い球を強打できない片手バックハンドのキャラの時は重宝する。
>ただし、ストローク型のプレイスタイルの場合や両手バックハンドの場合は高い球も強打できるので必要性が弱いかもしれないコマンド。
> 腰から肩までの高さ位の球でこのコマンドを入力するとコードボール(ネットの白帯に当たり相手コートに入るボール)になる。打点が低すぎるとコードボールにもならず、ネットに引っかかり相手のポイントになってしまうので、高度な打点の見極めが必要。
> フォアハンドで短いボールを前進しながらアプローチショットを打つフォームで打つ時のみ、レバーの奥入れと十分な溜めがあれば必ずコードボールになる。
>このショットはモーションが読めないので、この状況になれば相手にストレート・クロス・コードボールの三択を強いることができる。
>ちなみに[[Challenge mode]]ではフラットショットを使う裏技が存在する。「[[フラットショットでバグ]]」参照。
-アンダーサーブ
>▼コマンド▼
>サーブ時に↓+AB
>
>▼解説▼
> 通常のサーブと違い、ラケットを下から振り、70km程度の弱いサーブを打つ。
> レシーバーが後ろに下がっている場合のみ有効で、それ以外ではただの棒球になるので、相手の意表を突こう。
>モーション中に落とす場所をレバーで微調整できる。
>ちなみにトーナメント5面が勝てないという人は、アンダーサーブ→ネットダッシュ→ボレーで簡単に勝つことができる。
-ドロップボレー
>▼コマンド▼
>ボレー時にAorBを押し、ボレーモーション中、インパクトの瞬間↓+AB
>
>▼解説▼
> 相手のネット前にポトリと落ちるボレーを打つ。
>ボレーの体勢が良くなかったり、ネットから離れすぎているとネットを越えない。
-アングルドロップボレー
>▼コマンド▼
>ボレー時にAorBを押し、ボレーモーション中、インパクトの瞬間←or→+AB
>
>▼解説▼
> ドロップボレーに大きな角度がついたショット。
>レバーを入れた方向に大きく飛んでいくので、立ち位置を考慮しないとサイドにアウトしてしまう。
(Aは左(トップ)ボタン Bは右(スライス)ボタン)
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