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「Tactical Player +」(2007/09/15 (土) 21:48:14) の最新版変更点
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**Tactical Player +
基本的にTaPと同じ。
プレスタ変更画面の能力ゲージはTaPと完全に一致。
MAXサーブは203km/hでTaPと同じ。
スライスサーブがキックサーブになる。
ボレーが少し浮くようになるが、ネット際なら問題ない。
足はスタートダッシュが遅く、切り返しがもたつく。
一度走り出せば加速は速い。
ドロップショットの発動が若干遅く、ドロップの角度も付きにくい。
ストロークが速く低くなる。角度のキツさはそのままなので、ショートクロスを頻繁に織り交ぜて相手をコートから追い出し、ボレーに持ち込むのが有効。
相手が下がって打って来る場合はドロップショットで揺さぶろう。
**Tactical Player +
基本的にTaPと同じ。
プレスタ変更画面の能力ゲージはTaPと完全に一致。
MAXサーブは203km/hでTaPと同じ。
スライスサーブがキックサーブになる。
ボレーが少し浮くようになるが、ネット際なら問題ない。
足はスタートダッシュが遅く、切り返しがもたつく。
一度走り出せば加速は速い。
ドロップショットの発動が若干遅く、ドロップの角度も付きにくい。
ストロークが速く低くなる。角度のキツさはそのままなので、ショートクロスを頻繁に織り交ぜて相手をコートから追い出し、ボレーに持ち込むのが有効。
相手が下がって打って来る場合はドロップショットで揺さぶろう。
グロージャンの場合
・足の速さの低下は、基本的には気にならない程度(切り返しはアレだが)。
・スライス後の硬直がひどく、リターンをあっけなくストレートで抜かれる。
よって、体勢の悪いスライスの多用は禁物。
・+なしの頃のように、スライスで粘ることができなくなった。
・溜めありのスライスと、ツーバンギリのスライスは、あいかわらず鋭く、使える。
・ストロークの強さは、グロージャンじゃない(笑)
溜めれば、クロス良し、ストレート良し、アングル良好。
逆に溜めなくても、それなりにするどい。
・しかし、球の浮きやすさはあいかわらずひどく、しくじればチャンスボールとなる。
ボトムアップではないので、強いといっても過信は禁物。スライスも使おう。
・ボレーは、腕を伸ばした時の打球がすごく浮くようになった。
しかし、元々が強いので、体に近いところでとれれば問題はない。
・全体として…
ストロークの圧倒的な強化と、スライスと立ち回りの微妙な弱体化である。
トップとスライスで打ち合い、チャンスボールは素直にトップで叩くか、
ネットにつめるか、スライスで追い出すか、
いずれにせよ決め手は圧倒的に増えたといえる。
防御がもろくなった反面、すごく攻撃的な形になったと思う。
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