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次世代な電子掲示板を作る、または見つけるプロジェクト」(2007/02/16 (金) 17:53:11) の最新版変更点

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<p> まずはブラウザを使ってできるすごいことを探してみるのが先決かな。</p> <p>Wikipediaより<b><br></b><a href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF</a><br> <b>電子掲示板</b>(<b>でんしけいじばん</b>、<b>BBS</b>、<a title="英語" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E">英語</a>:<b>B</b>ulletin<b>B</b>oard<b>S</b>ystem)とは、<a title="コンピュータ・ネットワーク" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF">コンピュータ・ネットワーク</a>を使用した環境で、記事を書き込んだり、閲覧したり、コメント(<a title="レス" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9">レス</a>)を付けられるようにした仕組みのことである。単に「<b>掲示板</b>」と呼んだり、英語表記の略語で"<b>BBS</b>"と呼んだりする。電子掲示板を利用すると、情報交換や会話・議論などを行うことができる。主に、<a title="パソコン通信" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%9A%E4%BF%A1">パソコン通信</a>や<a title="インターネット" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88">インターネット</a>の<a title="World Wide Web" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/World_Wide_Web">ウェブ</a>などの上で実装される。あたかも<a title="掲示板" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF">掲示板</a>を電子的に実現したようなものであることから、「電子掲示板」と名付けられた。<br> <br> 主に日本のウェブサイトでは書き込むと親のスレッドが浮上するスレッドフロート型掲示板が使用されているが、2006年から海外のスパムが激化し、これ等は殆ど機能しなくなってきている。海外ではこれ等のタイプは殆ど前時代的なもので、今では利用するサイトは極めて少ない。海外で使用されているのは殆どが<a title="PhpBB" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PhpBB">phpBB</a>、<a class="new" title= "PowerBoard" href= "http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=PowerBoard&amp;action=edit">PowerBoard</a>といった登録制の高性能フォーラムで、画像やファイルのアップロードの役割も果たすため日本のように画像掲示板やアップロード掲示板などで細分化されていない。</p> <br> <p>使いそうな技術<br> CGI(perl,php),Javascript,flash,Ajax,javaアプレット</p> <br> <p>Ajaxについて<a href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax">http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax</a><br></p> <p>従来の<a title="ウェブアプリケーション" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">Webアプリケーション</a>では、<a title="サーバ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90">サーバ</a>にリクエストを送信後、レスポンスを新たに<a title="Webページ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8">Webページ</a>として受け取り<a class="new" title="画面遷移" href= "http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%94%BB%E9%9D%A2%E9%81%B7%E7%A7%BB&amp;action=edit">画面遷移</a>が発生していたが、Ajaxにより画面遷移を伴わない動的なWebアプリケーションの製作が実現可能になる。例えばWeb検索に応用することで、従来は入力確定後に行っていた検索を、ユーザがキー入力をする間にバックグラウンドで行うことでリアルタイムに検索結果を表示していくといったことが可能になる。</p> <p><a title="Webブラウザ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6">Webブラウザ</a>のみで動作する(別途<a title="プラグイン" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3">プラグイン</a>を要求しない)、既存の技術の組み合わせであることが特徴。技術自体はこの用語が発生する前から存在していたが、Ajaxという名前が付けられたこと、<a title="Google" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Google">Google</a>が<a class= "external text" title="http://maps.google.co.jp/" href= "http://maps.google.co.jp/" rel="nofollow">Google マップ</a>や<a class= "external text" title="http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&amp;hl=ja" href="http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&amp;hl=ja" rel= "nofollow">Googleサジェスト</a>にこの技術を利用したことで有名になり、Webアプリケーションの可能性を広げるものとして注目され始めた。さらに、Googleでは、<a title="デスクトップアプリケーション" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">デスクトップアプリケーション</a>と遜色のない<a title="メーラー" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC">メーラー</a>である<a title="Gmail" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Gmail">Gmail</a>や<a title= "Google Calendar" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Calendar">GoogleCalendar</a>でも積極的にAjaxを採用し、Ajaxの実用性がGoogleのWebアプリケーションを通じて世間に認知されはじめている。</p> <p>Ajaxによる<a title="Webプログラミング" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0">Webプログラミング</a>(Webアプリケーション製作)が注目されだした背景には、この従来のページ遷移のみに頼ったWebの使い勝手の悪さに対する不満や、<a title="Extensible Markup Language" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Extensible_Markup_Language">XML</a>、<a title= "Document Object Model" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Document_Object_Model">DOM</a>などのWeb関連技術の標準化(<a title="ウェブ標準" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E6%A8%99%E6%BA%96">ウェブ標準</a>)、および高い機能を持ったWebブラウザの普及などが挙げられる。</p> <p>また、<a title="ダウンロード" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89">ダウンロード</a>型アプリケーションは、マニア層から先に広がりにくい、競合が<a title="オペレーティングシステム" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">OS</a>メーカーとなったときに競争に負けてしまう、といった問題を抱えているため、ダウンロード型アプリケーションからWebアプリケーションに切り替える技術として、Ajaxが利用されている。</p> <p> DHTMLが登場した当時は、単にお遊び要素に過ぎないと考えられていた動的ページだが、JavaScriptをより効果的に使うことで、業務や実用に耐える優秀なインターフェースを備えたアプリケーションをHTMLで作ることが可能であったという事実を世の中に知らしめたという意義をもつ技術である。<br> <br> GucciのサイトはAjaxを使ってるらしい。<a href= "http://www.gucci.com/fr/index2.html">http://www.gucci.com/fr/index2.html</a><br> DHTMLでできることの参考になるホームページ:<a href= "http://www.fureai.or.jp/%7Etato/DHTML/simple/contents.htm">http://www.fureai.or.jp/~tato/DHTML/simple/contents.htm</a></p> <p><br> <br> 掲示板のサイトとかでレス番号にマウスを当てるとそのレス番号の書き込みが浮き出てくるやつがあるけど、あれを利用して文字にレスポンするやつってできないかな?</p>
<p>まずはブラウザを使ってできるすごいことを探してみるのが先決かな。</p> ちなみに画像掲示板についてのページではありません。 <p>Wikipediaより<b><br></b><a href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%AD%90%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF</a><br> <b>電子掲示板</b>(<b>でんしけいじばん</b>、<b>BBS</b>、<a title="英語" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%8B%B1%E8%AA%9E">英語</a>:<b>B</b>ulletin<b>B</b>oard<b>S</b>ystem)とは、<a title="コンピュータ・ネットワーク" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%82%AF">コンピュータ・ネットワーク</a>を使用した環境で、記事を書き込んだり、閲覧したり、コメント(<a title="レス" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%B9">レス</a>)を付けられるようにした仕組みのことである。単に「<b>掲示板</b>」と呼んだり、英語表記の略語で"<b>BBS</b>"と呼んだりする。電子掲示板を利用すると、情報交換や会話・議論などを行うことができる。主に、<a title="パソコン通信" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%82%BD%E3%82%B3%E3%83%B3%E9%80%9A%E4%BF%A1">パソコン通信</a>や<a title="インターネット" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88">インターネット</a>の<a title="World Wide Web" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/World_Wide_Web">ウェブ</a>などの上で実装される。あたかも<a title= "掲示板" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8E%B2%E7%A4%BA%E6%9D%BF">掲示板</a>を電子的に実現したようなものであることから、「電子掲示板」と名付けられた。<br> <br> 主に日本のウェブサイトでは書き込むと親のスレッドが浮上するスレッドフロート型掲示板が使用されているが、2006年から海外のスパムが激化し、これ等は殆ど機能しなくなってきている。海外ではこれ等のタイプは殆ど前時代的なもので、今では利用するサイトは極めて少ない。海外で使用されているのは殆どが<a title="PhpBB" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/PhpBB">phpBB</a>、<a class="new" title= "PowerBoard" href= "http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=PowerBoard&action=edit">PowerBoard</a>といった登録制の高性能フォーラムで、画像やファイルのアップロードの役割も果たすため日本のように画像掲示板やアップロード掲示板などで細分化されていない。</p> <br> <p>使いそうな技術<br> CGI(perl,php),Javascript,flash,Ajax,javaアプレット</p> <br> <p>Ajaxについて<a href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax">http://ja.wikipedia.org/wiki/Ajax</a><br></p> <p>従来の<a title="ウェブアプリケーション" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">Webアプリケーション</a>では、<a title="サーバ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%90">サーバ</a>にリクエストを送信後、レスポンスを新たに<a title="Webページ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8">Webページ</a>として受け取り<a class="new" title="画面遷移" href= "http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%94%BB%E9%9D%A2%E9%81%B7%E7%A7%BB&action=edit">画面遷移</a>が発生していたが、Ajaxにより画面遷移を伴わない動的なWebアプリケーションの製作が実現可能になる。例えばWeb検索に応用することで、従来は入力確定後に行っていた検索を、ユーザがキー入力をする間にバックグラウンドで行うことでリアルタイムに検索結果を表示していくといったことが可能になる。</p> <p><a title="Webブラウザ" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A6%E3%82%B6">Webブラウザ</a>のみで動作する(別途<a title="プラグイン" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A4%E3%83%B3">プラグイン</a>を要求しない)、既存の技術の組み合わせであることが特徴。技術自体はこの用語が発生する前から存在していたが、Ajaxという名前が付けられたこと、<a title="Google" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Google">Google</a>が<a class="external text" title="http://maps.google.co.jp/" href="http://maps.google.co.jp/" rel= "nofollow">Google マップ</a>や<a class="external text" title= "http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja" href= "http://www.google.co.jp/webhp?complete=1&hl=ja" rel= "nofollow">Googleサジェスト</a>にこの技術を利用したことで有名になり、Webアプリケーションの可能性を広げるものとして注目され始めた。さらに、Googleでは、<a title="デスクトップアプリケーション" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%87%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3">デスクトップアプリケーション</a>と遜色のない<a title="メーラー" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%BC">メーラー</a>である<a title="Gmail" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/Gmail">Gmail</a>や<a title="Google Calendar" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Google_Calendar">GoogleCalendar</a>でも積極的にAjaxを採用し、Ajaxの実用性がGoogleのWebアプリケーションを通じて世間に認知されはじめている。</p> <p>Ajaxによる<a title="Webプログラミング" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Web%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%9F%E3%83%B3%E3%82%B0">Webプログラミング</a>(Webアプリケーション製作)が注目されだした背景には、この従来のページ遷移のみに頼ったWebの使い勝手の悪さに対する不満や、<a title="Extensible Markup Language" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Extensible_Markup_Language">XML</a>、<a title="Document Object Model" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/Document_Object_Model">DOM</a>などのWeb関連技術の標準化(<a title="ウェブ標準" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%83%96%E6%A8%99%E6%BA%96">ウェブ標準</a>)、および高い機能を持ったWebブラウザの普及などが挙げられる。</p> <p>また、<a title="ダウンロード" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%89">ダウンロード</a>型アプリケーションは、マニア層から先に広がりにくい、競合が<a title="オペレーティングシステム" href= "http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0">OS</a>メーカーとなったときに競争に負けてしまう、といった問題を抱えているため、ダウンロード型アプリケーションからWebアプリケーションに切り替える技術として、Ajaxが利用されている。</p> <p> DHTMLが登場した当時は、単にお遊び要素に過ぎないと考えられていた動的ページだが、JavaScriptをより効果的に使うことで、業務や実用に耐える優秀なインターフェースを備えたアプリケーションをHTMLで作ることが可能であったという事実を世の中に知らしめたという意義をもつ技術である。<br> <br> GucciのサイトはAjaxを使ってるらしい。<a href= "http://www.gucci.com/fr/index2.html">http://www.gucci.com/fr/index2.html</a><br> DHTMLでできることの参考になるホームページ:<a href= "http://www.fureai.or.jp/%7Etato/DHTML/simple/contents.htm">http://www.fureai.or.jp/~tato/DHTML/simple/contents.htm</a></p> <p><br> <br> 掲示板のサイトとかでレス番号にマウスを当てるとそのレス番号の書き込みが浮き出てくるやつがあるけど、あれを利用して文字にレスポンするやつってできないかな?</p>

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