こなたとモヤモヤ

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こなたとモヤモヤ


 なんだろ?なんかモヤモヤする。
 ベッドに寝そべり、寝ようと思ったけど眠れない。
 まぁ、本当は原因なんてとっくに分かってるんだけどね。
 まったく、なんでこう最近はかがみの事ばっかり頭に浮かんでくるのか…。
 おかしいなぁ、私にはそういう趣味は無かった筈なんだけどな~…。
 いっそかがみに告白してみる?いや、やっぱ駄目駄目。断られるに決まってるじゃん?なにを考えてるんだい私よ。
「まいったなぁ…明日起きられるのかなコレ?」
 時間はもう深夜。
 そういえば、なんかアニメは…あ~ハイハイやってませんね分かってましたよ。
「あ~…まぁ、アレだよ。このままでいいでしょ?」
 そう、私が何もしなければ誰も傷付かない。私も、かがみも。
 いやいや、そんなん嘘っぱちでしょ?ただ単に、拒まれたくないだけじゃないの?ただ…私が傷つきたくないだけでしょ?
 うん、否定出来ないネ。そこは素直に認めとくけど、それなら私はどうすれば良いと?
 このままでいれば、ゆる~い空気の中でずっと馬鹿やってられるし…ホラ、やっぱり変える必要も、変わる必要もない!
 今までがそうだったし、これからだって今まで通り出来るよ。
 ハァ…やっぱ今のまま…か。それはそれで苦しいけど…でもいっかな?


―――翌日
「お~すこなた。あんたがこんな早く起きてるなんて、なんか意外ね?」
「んぁ?なんだかがみんか。つかさは?」
「つかさは今日休み…ってなんだ?私じゃ不満か?」
 犬歯を出して、頬を引き吊らせるかがみ様。
「おぉ恐っ!かがみ狂暴~♪」
「朝っぱらから大声で変な事叫ぶな!」
 ……やっぱり、コレで良い。
 いつも通り、こんなやり取りをやってれば…。…って、かがみ。なに驚いてんの?
 あれ?ていうか視界が…
「こ、こなた?アンタどうしたの?」
 はい?それ、私が訊きたいんだけど。
 本当に私はどうしてしまったんだろうか?
「あ…いや、私は別に本気で怒ってる訳じゃないのよ?ただ、いつものノリっていうか…ねぇ?」
 かがみが慌てながら必死に取り繕ってくれてるけど、私の視界は歪んだまま。
 あぁ、私、泣いてるんだ。
 何で?何でだろ?あ、そっか…どうしようもないくらい、好きになっちゃってたんだね…かがみの事が。
「ちょっと…目にゴミ入っただけだよ」
 私の嘘吐き…。

続く?

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コメント:
  • 続けー!! -- 名無しさん (2010-07-29 12:19:02)
  • 続きをー モ ヤ モ ヤ -- 名無しさん (2009-01-04 03:48:00)
  • おいおい、『続く?』じゃなくて『続け!!』です。
    作者殿、お願いします。 -- kk (2009-01-03 18:37:16)

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