こなたとかがみの未来の一場面

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「かがみおかーさんっ!!」
紫色の髪を後ろで二つにまとめた少女が、かがみの左腕にしがみついた。
「もう…かなたは甘えん坊ね」
かがみは微笑みながらその子の頭を撫でる。

「かがみぃ~っ!!」
すると今度は、背はちっちゃいが少女ではない、かなたと瓜二つの顔の女性が正面から抱きついてきた。
「あ…あんたまで抱きついてくるなっ!!」
「いいじゃ~ん、私はかがみの嫁なんだからさ~」
「こなたお母さんも甘えんぼだね」
「だって、かがみが可愛いんだもん♪」
かがみの前に、同じ顔が二つ並ぶ。
「全く…」
「ほらぁ~、かなみもおいで~!」

「わ…私は別にいいわよ…!」
青い髪を長く伸ばしたツリ目の少女が答えた。彼女は、長女かなたの妹である。

「ふーむ、かなみはかがみと同じツンデレになっちゃったんだね」
「だ、誰がツンデレだっ!!」
納得するように言うこなたをかがみがツッこむ。

かなみは、その様子をちらちらと横目で見ている。
かがみはその子の方を向いて呼び掛けた。


「かなみ」


優しく、呼び掛けた。


「おいで」


かなみは、頬を赤く染めながら、かがみの右側に座った。
かがみがその子の頭を引き寄せると、かなみの方から寄り添ってきた。

「ん~、やっぱ家族みんなで一緒にいるのがいいネ」
こなたが、隣のかなたの頭を撫でると、かなたは気持ち良さそうな顔(=ω=.)をしていた。



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