人工呼吸

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夏休みのある日、こなた達は海辺へ旅行に来ていた
前回の反省から、今回は江ノ電を使う事になり、みゆきさんは海外旅行で来れない事になった
よって今回は3人だけの旅行だったのだが、まさかあんな事になるなんて…


3人は浜辺にレジャーシートを敷いてくつろいでいた

か「こなた、日焼けクリーム塗ってよ」
こ「うぉっ!これはいきなりグッドシチュエーション!」
か「いや、やっぱいいわ…」
こ「遠慮するなってw私しか居ないんだからさ、ほら」

そう言うとこなたはおもむろにうつ伏せになったかがみのブラ紐を勝手に解いた

か「ちょっやめい!!」
こ「いいからいいから、任せんしゃい」

こなたとかがみが、浜辺で日焼けクリームを塗っている間つかさは泳ぎに海へ向かって行った

こ「あれ?つかさって泳げたっけ?」
か「まぁ大丈夫だと思うけどね」
こ「ぬりぬりぬり…」

そして数分後、自体は急変した
何とつかさが足をつったらしく、溺れていたのだ!

つ「わっわっお姉ちゃんこなちゃん助けて!!」
か「つかさ!ちょっと待ってなさい」

最初に立ち上がったのはかがみであった
しかし…

こ「ちょっとかがみ、ノーブラだよ!」
か「キャッ!」

かがみのブラは外れたままで、即座に前を隠ししゃがみ込んだ

こ「ここは私が行ってくるから、かがみは待ってて!」

こなたはそう言って海へ飛び込み、凄い勢いでつかさの元へ泳いで行った
そのスピードはオリンピックに出場してもおかしくないレベル
かがみは思いがけずこなたの勇姿に目が釘付けだった

やがてこなたはつかさをかかえながら泳いで帰ってきた
しかしつかさは海水を大量に飲んで気を失っていた

こ「これは人工呼吸しなきゃ駄目だな、まずは気道確保と…」
か「ま、待て!アンタじゃ駄目、私がやる!」

そう言ってかがみは強引に割って入り、人工呼吸を始めた

つ「ゲホゲホ…あ、あれ?」
か「つかさ!良かった、気が付いたのね」
つ「お姉ちゃんが助けてくれたの?」
か「いや、私は人工呼吸しただけ、助けたのはこなたよ」
つ「そうなんだ、ありがとう、こなちゃん、お姉ちゃん」
こ「いやいやー、でも何でかがみはさっきあんなに必死だったの?」
か「それはアレよ、姉として妹を助けなきゃと思って…それに、つかさのファーストをアンタなんかに渡したら可哀想じゃない」
こ「かがみー、あの状況でそれは酷いよ?」
か「でも、あの時のこなたちょっとかっこよかったわよ」

次の日、悲劇は繰り返された
今度はかがみが溺れたのだ!

つ「こなちゃん大変!お姉ちゃんが!!」
こ「解った、つかさはここで待ってて、今助けに行くから」

また弾丸のように泳いでかがみを救出したこなた、しかしかがみは海水を飲んで気を失っていた

か「ゲホゲホ、あれ?つかさ??」
つ「良かった気が付いたんだね、こなちゃんが助けてくれたんだよ」
か「そうなんだ…でも何でつかさが人工呼吸を?」
つ「こなちゃんが、ここは妹がやるべきって言って私に的確に指示してくれたんだよ。お陰で私にも人工呼吸が出来たんだ」
か「そうだったんだ…二人とも、ありがとう」
こ「いやいや、お礼には及ばんよ」

しかしその後、何故かかがみは不機嫌だった

か「神様なーんーでー…なんで…なんで…orz」


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コメント:
  • かがみの嫉妬が裏目にでてしまったw -- 名無しさん (2008-11-03 11:06:11)
  • 神様なんでー…のとこ盛大に吹いたwwww -- 名無しさん (2008-10-25 02:41:33)

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