おいも

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キーンコーンカーンコーン♪

つかさ「ふわぁ~。授業終わった~。こなちゃん帰ろ?」
こなた「あーごめんつかさ。今日ちょっと用事があってネ……」
つかさ「はう~>< そうなんだ……残念」
こなた「そゆわけで。ばいにー」ササー
つかさ「いっちゃった……」

クルシクタッテ~♪

つかさ「あ、メールだ……ええ~!お姉ちゃんも用事で先帰っちゃったの~><」シュン
みゆき「あ、あの……駅まででよろしければ一緒に帰りませんか?」
つかさ「ゆきちゃん……うん!一緒に帰ろ♪」
みゆき「はい♪」
つかさ「えへへ……♪」

屋上
こなた「ごめーん、かがみん!」
かがみ「遅~い!終わったらすぐ来てって言ったでしょ!」
こなた「ちょっと用事がね……それにしてもこんなとこよく見つけたネ」
かがみ「ここは屋上の中でも死角だからねー。“偶然”つかさが通りかかることもありえないって訳よ」
こなた「つかさちょっと可哀想だったよ?別にもう付き合ってること喋っちゃってもいいんじゃないの?」
かがみ「う、うん。悪いなとは思ってるんだけどさ……もうちょっとだけ二人だけの秘密にしておきたいというか」
こなた「かがみんは少女趣味ですなあ……じゃあ隣座らせてもらうよっと」
かがみ「ダメよ」
こなた「え!?」
かがみ「遅刻してきた罰」
こなた「うぅ~……わかったよ。じゃあ立ってるよ……」
かがみ「そうじゃなくてアンタの席はコ・コ!(自分の太ももを叩きながら)」
こなた「ちょwかがみさんマジっすかw(誰も見てないと思って飛ばしてるなあ)」
かがみ「いいから早く座る!」
こなた「わ、わかったよぅ」
かがみ「~♪♪♪」
こなた「……///」
かがみ「……それで。なんで遅れたの?」
こなた「あ、あー。コレ買いに行ってたんだヨ」ガサゴソ
かがみ「……コレは……焼き芋!?」
こなた「窓から校門のとこに来てるの見えたからサ。かがみん大好きでしょ?急いで買いに行ったんだ」
かがみ「大好きなこなたが……大好きなおイモを私に……?ハァハァ」
こなた「ちょっと……かがみサン?息が荒いよ?」
かがみ「こなた」
こなた「な、何カナ?」
かがみ「見ての通り私は今アンタの椅子になっているので両手が使えません」
こなた「う、うん。じゃあ降ろしてくれればいいんじゃないかな?」
かがみ「そういう訳でおイモが食べられません」
こなた「わかってるよ。だから降ろしてくれれば……」
かがみ「食べさせて」
こなた「え?」
かがみ「両手がふさがってて使えない私の代わりにこなたが食べさせて」
こなた「わ、わかったよ……じゃあ、ぽーきっと。ハイ口開けて」
かがみ「あーん……モグモグ」
こなた「どう?おいしい?」
かがみ「うーん……まだまだね」
こなた「えー。イマイチだった?せっかく買ってきたのになー……」
かがみ「美味しいことは美味しいのよ?ただね、もうちょっと美味しく食べる方法があるのよ」
こなた「(な、なんかイヤな予感……)……ど、どうしたらいいのかな?」
かがみ「おイモの甘みはデンプン由来なのよ。だから唾液で麦芽糖にすればもっと甘くなるの」
こなた「え、えと……」
かがみ「……口移し」
こなた「え?」
かがみ「口移し」
こなた「ちょっと!顔近いって!」
かがみ「口移し!口移し!さっさと口移し!しばくぞ!」
こなた「……アッ-!!」

(ハイパーデレモード中につき描写を中断しています。続きを読みたい方は(ry)


校門にて
つかさ「……それが臭くってさー」
みゆき「うふふ。それは臭いですよね」
つかさ「それでね……あっ!ゆきちゃんちょっと待ってて」
みゆき「つかささん?」

トテテテテテ

つかさ「えへへ焼き芋ー♪ゆきちゃんもどうぞ」
みゆき「いただいてよろしいんですか?」
つかさ「うん♪一緒に帰ってくれたお礼」
みゆき「そんなお気を使われなくてもよろしいですよ」
つかさ「いいのいいの。一人で食べても寂しいし。食べて食べて」
みゆき「……それじゃあいただきますね。モフッ!モグモグ……美味しいです」
つかさ「モグモグ……うん。美味しい♪」
みゆき「……でもちょっと一本が大きいですね」
つかさ「はう>< たしかに食べきれないかもー」
みゆき「大丈夫ですよ。持って帰って後でいただきますから」
つかさ「あ!そうだ!残ったのでスイートポテト作ろうかな」
みゆき「スイートポテトですか?」
つかさ「うん!簡単なんだよ。おイモを裏ごししてお砂糖とバターを混ぜて、卵黄を塗って焼くだけ。生クリーム入れてもいいんだよ」
みゆき「あ、あの……今日帰ってから作られるんですか?」
つかさ「うん、そうしようかなーって思ってるんだけど」
みゆき「あの!もしよろしければつかささんのお家にお邪魔して作ってるところを見せていただきたいのですが……///」
つかさ「え……あ、うん!いいよ!大歓迎♪一緒に作ろう」
みゆき「はい♪ありがとうございます」
つかさ「じゃあ先にウチに電話しとこっと……あ!」
みゆき「どうかされましたか?」
つかさ「あの屋上の貯水塔のとこにいるのこなちゃんとお姉ちゃんじゃない?」
みゆき「あ……そうみたいですね。あそこはたしか立ち入り禁止のハズでは……(かがみさん……たしかに屋上の高い所は周りからは死角ですが、離れた所からは丸見えです……)」
つかさ「用事ってなんだったんだろう?お掃除かな?」
みゆき「……そうかもしれませんね(つかささん……お二人のこと全然気付いてないんですね……)」


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  • しばくぞでワロタwww -- 名無しさん (2012-10-11 18:02:16)
  • MA☆RU☆MI☆E☆ -- 名無しさん (2010-03-30 09:22:45)
  • このシリーズ大好きです。かがみの暴走ぶりやこなたの可愛いところや、つかさの天然ぶりやみゆきさんの空気っぷりがなんとも言えずGOOD!!
    これからも「続き書いて〜…」と夜な夜な枕元で囁きつつ、続編を楽しみに待ってます -- にゃあ (2008-10-18 01:49:32)

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