今日の小なた13(こなかがBBS)

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走れ、えろかがみん
こな「・・(じーっ)」
かが「・・(ぱくぱく、むしゃむしゃ)」
こな「・・(じーっ)」
かが「・・何か言いたそうねー?」
こな「・・いや、かがみって本当においしそうにごはん食べるなぁ、と・・(ニマニマ)」
かが「・・ぐう・・分かってるわよー・・『6時から食べないダイエット』だからって食べ過ぎたら
   無意味って言いたいんでしょ!」
こな「いやいや、そんな事はー」
かが「顔に書いてあるわよ!・・どうせどうせ私はいろんな欲に負けるはしたない女だわ・・」
こな「うーむ、欲望に溺れる堕天の巫女・かがみというキャッチフレーズが浮かんだよ」
かが「何だその中学生的な格好良さは!?」
こな「と言うか、自覚はあるんだネ・・それなのにー・・」
かが「うるさい、うるさーい!」
つか「でもこなちゃん、お姉ちゃんは最近運動もしてるんだよ」
こな「あー、夕方のランニングかぁ・・」
つか「アレ?・・こなちゃん知ってるの?」
かが「ちょっ・・バカッ! ・・で、電話よ、電話! 昨日ちょっと話したの!」
こな「ほぇ・・? かがみー?」
ボソボソ・・
かが「(だ、黙ってなさいよ!・・つかさには言ってないんだから・・)」
こな「(まーた、そんな風に隠してー・・)」
かが「(だって! 恥ずかしいじゃないのよー! つかさ相手に・・)」
こな「(昨日、家に来たときに開口一番
  『こなた、走ったからノドが乾いたわ・・ちょっと唾液とか飲ませてくれない?』
   と言い放ったかがみ様が、今更恥ずかしいですか・・)」
かが「(ア、アレはこなたに会えて嬉しくてつい・・清楚な乙女風に接吻のおねだりをしただけで・・・)」
こな「(かがみが性癖を暴露しただけじゃん・・絶対に軽いヤツじゃ済まさなかったでしょ・・)」
かが「(ただのつかみだって! 6割冗談だから!)」
こな「(4割も本気だったんだ・・)」
つか「なーんか、怪しいなぁ・・お姉ちゃん、こなちゃん」
かが・こな「(ギクッ・・)」
つか「もしかして、ランニングを口実に二人でこっそり会ってたりした?」
かが「そそ、そんなこと無いって!」
つか「しかも、ダイエットを口実に二人でこっそり・・」
こな「ナ、ナンノコトデショウカ!?」
つか「まー、分かりやすくて分かりにくい話だから変な事は言わないけどー・・」
かが「十分に変な事言ってるでしょ! さすがに昨日はそこまでしてないって!」
こな「あーあ・・・」
つか「やっぱりー! 会ってることは合ってたんだ!」
かが「ふぉお!? ちょっ、ご、誤解だわ、つかさ! 全く偶然の産物だから!
   コースを選定してたら、たまたま辿り着いた先がこなたの家だっただけで・・」
つか「うんうん、好きなことの方が長く続けられる分ダイエットになるもんね!」
かが「おいぃ! 聞きなさいって!」
つか「お父さん達には適当に誤魔化しとくから、これからは時間を気にせず
   心ゆくまで『ランニング』してきて、お姉ちゃん!」
かが「ちが~う!!」
こな「(つかさも結構暴走が激しいなぁ・・)」


デレツンこなた
こな「ゆーちゃん! きょうちゃんが来たよー!」
かが「一発ネタで終わった話を今更言うな! あー・・ゆたかちゃん、お邪魔するわね」
ゆた「は、はい! こんにちは、かがみ先輩」
かが「あれ、読書中だった? お騒がせしてごめんねー」
ゆた「いえいえいえ! いいんです、読んでいるというよりは選んでいる段階でしたので・・」
かが「選んで?・・あー、わかった! 読書感想文かー! あの授業のヤツだよねえ・・私たちもやったやった
   提出って結構先じゃなかったっけ? まだ早いんじゃ?」
ゆた「そ、そのー・・この時期は毎年、体冷やしやすいので・・万一に備えて、早めにと」
かが「ほぉ! ゆたかちゃん、偉いなぁ!」
ゆた「そ、そんなに感激されてもー・・ただ、私は昔からお腹が弱いし、風邪が長引く方なので・・」
かが「それよ、それ! 真剣に感心したわ! 個人の事情を言い訳にしない心構えってとっても大事だと思う!
   世の中、誰かさんみたいに、体が丈夫なのにサボる言い訳ばかりのヤツだっているんだし! ずっと偉いわ!」
こな「ぶっ!?」
ゆた「ありがとうございます! かがみ先輩みたいな方に感心して頂けるなんて光栄です・・!」
かが「そこまで言われるほど何かしたっけ? まあ、困ったことがあったらいつでも言ってね」
ゆた「ハイ!(格好良いなぁ、先輩・・) そうですね、さっきの話ですけど、先輩お勧めの本はありますか?」
かが「え!? あ・・んー・・そのねぇ・・」
ゆた「(どうしたんだろ?)では、一番最近に読んだ本は?」
かが「・・・いや、その、笑わないでね?・・今野先生・・とか・・コバルトの・・」
こな「乙女チックですねー、先輩!」
かが「うっさい!」
ゆた「いや!? 何も言ってませんよ!?」
こな「あんまりかがみんをツンツンさせちゃ駄目だよ、ゆーちゃん!」
かが「黙ってなさい! えー、いや、そういうのもたまには・・イメージ合わないと思うけど・・」
ゆた「先輩も女の子ですし、可愛い物語が好きなのは普通だと思います!」
かが「くぅ・・止めてゆたかちゃん・・フォローは余計恥ずかしい・・・///」
ゆた「あはは、照れてるかがみ先輩って初めて見ました! とっても可愛いです!」
かが「うわぁ・・勘弁してー・・」
こな「(・・・え・・・えぇ!?)
   ゆ、ゆーちゃん、危ないよ! そうやって油断させるのが、かがみんの罠なんだよ!
   前に海に行った夜も、心を許していた私を、盛った性獣のように襲ったんだから!」
かが「そんな出来事は一度もねえよ!」
こな「天地神明に誓って?」
かが「無い! ウチのご神体に誓って無い!」
こな「でも、妄想の中でならどうかナー?(よし! このタイミング! コレでデレる!)」
かが「ねえよ!!」
こな「あ、アレー!? いつもの流れでアワワ!?ってデレないのー、かがみん・・?」
かが「毎回毎回、アンタに付き合ってられないって・・そうそう、私が高一の時は、ソフィーの何たらっての読んだわ。
   哲学の話で・・厚いんでオススメはしないけど」
ゆた「なるほど、そういうのでいいんだ・・ありがとうございます!」
こな「・・・かがみん、私、飲み物とか持ってくるね・・・(ガチャッ、パタパタパタ・・・)」

かが「げっ・・あちゃー、しまったなぁ・・ゆたかちゃん、ちょっと待っててくれる?」
ゆた「ど、どうしたんですか!?」
かが「いやね、手がかかる子がいて・・(ススッっと部屋を出る)」

こな「(・・クスンクスン・・)・・わ、私だけのかがみんのデレだったのに・・」
かが「(ススス・・)とりゃ!(ムギュッ!)」
こな「おわぁ!? か、かがみん?」
かが「あー! ストーップ、こなた! 上着で目をこすっちゃ駄目! ハンカチ貸したげるから」
こな「な、泣いてなんて・・!」
かが「どう見てもベソかいてるけどー? 声の感じでアンタが不安な時ぐらい大体分かるわよ
   全く・・アンタは普段デレなのに、こんな時だけツンになるからねー
   どうして私と正反対なのかなぁ・・これじゃ、いつまで経ってもさ・・まあ、いいけど」
こな「だって、かがみんが・・かがみんがあ・・」
かが「ハイハイ、私が悪かったから、早く機嫌直しなさいよ」
ゆた「うわぁ・・すごい格好いいです! かがみ先輩!」
こな「な!? 見てたの、ゆーちゃん!? かがみは駄目だからね! 絶対に駄目ー!」

ツンデレノーベル賞
かがみがノーベルツンデレ賞を受賞した。今やかがみは時の人。彼女の周りには報道陣が総動員。
「柊さん、受賞の感想を!」
「べ、別に好きで受賞したわけじゃ…」
「でた、これが世界一のツンデレ!」
「いや、違うから…もう」

そんな様子を見て1人不満そうなのは、泉こなただった。
「…」
そんなこなたを見てかがみが不思議に思って、報道陣の目の届かない場所へ連れて行った。
「何、どうしたの?なんかあった?」
「……私だけのツンデレだったのに」
「…は?」
とかがみは言って、気づく。い、いじけてる…!あのこなたがいじけてる!しかも私が理由で…!
軽く暴走しそうになったかがみだったが、ブレーキ、ブレーキ。

「そ、そっか…。あ、いいこと考えた!」
といってかがみはこなたを連れて報道陣の前へ。
「ちょ、かがみ?」
「みなさん聞いてください。今わたしが、(なりたくてなったわけじゃないけど)ツンデレなのは、こいつのおかげなんです…ですから、こなたも一緒に受賞させて下さい!」
一同動揺。こなたも意味分からん、といった感じ。
「なにいってんの、かがみ?」
「だってツンデレって1人じゃだめじゃない。それにあんただけよ、ツンデレするのは。これで満足?」
顔を赤らめながら、こなたに言った。
「…かがみ~!やっぱり最高の、世界一のツンデレだよ~!」
「だぁぁ、くっつくなぁ~!」

その日、賞は2人でもらいましたとさ。
そして、世界が認めるカップルになりましたとさ。

コスモスに君と
(『now loading・・』)
こな「ムニャムニャ・・んー・・
   ふぅ・・何か良く眠ったなぁ・・
   ・・アレ? なんだろ・・? 一瞬だけだけど、私の部屋なのに何か違う気がする・・」
かが「(トントン・・)こなた? 起きた?」
こな「んー?」
かが「・・わ、私の事わかる・・よね?」
こな「どったのかがみん?」
かが「こなた、こなた・・良かった、成功したんだ・・!」
こな「うわ!? 何で泣いてんの、かがみん!? って言うかココはどこなの・・? 何か違和感無い? 夢?」
かが「ゴメン・・取り乱して・・ここはね、大型の宇宙船のコンピューターの中なのよ」
こな「宇宙船? それはいいけど、コンピュータの中って?」
かが「落ち着いて聞いてね・・今の世界では死んだ人間の人格や記憶を情報化して、コンピュータの中で
   シミュレートできるようになったの。だから、現実には私達はもういなくて、情報だけの存在ってわけ」
こな「へぇ・・そんな技術があったんだ・・そういえば心なしか身体の感覚が薄いね・・」
かが「私の時代だと一般的だったわ。普通の身体の人は少なくなって・・でね、超長期間に渡る恒星間の探査計画とか、
    生身の人間じゃムリな宇宙開発計画をするときに、情報化した人間を載っけた無人機を先に飛ばして、
    普通の人間が来る前に惑星の環境変更とか進める仕事をしているの」
こな「ほー、人工知能みたいな感じ?」
かが「人工知能と違って元が人間だから、対応能力も高いしバグが蓄積されても勝手に直るんだってさ、よく知らないけど」
こな「ナルホド・・マトリックスか・・二次元世界・・!! そっかー、ついに私の夢が叶ったんだ!!」
かが「(大興奮だな・・)仕事が始まるまでは、みんな寝たり遊んでたりするだけなんだけど、私達みたいなのが
    この世界の中を動いて認識するだけでバグが正常化されるんだって。だから定期的に起きて見回りしたりするのが今の仕事」
こな「情報化ねぇ・・死ぬ前にそんな事やったっけかなー?」
かが「アンタは早死にだったから違うわよ・・アンタは私がみゆきに頼んで別の平行宇宙から人格だけコピーしてきたの」
こな「ぶっ!? な、なぜ、みゆきさんが・・?」
かが「みゆきは、この船の責任者だからね・・結構、融通が効くのよ・・外出用の義体も持ってるし」
こな「すごいね・・かがみんは普通に死んじゃったの?」
かが「うん、お陰様で還暦・・」
こな「(ニマニマ!) 聞きたいなあ、かがみんの一生!」
かが「ハイハイ・・後で聞かせたげるから・・あ、そうそうコレ!」
こな「んー?」
かが「ハンターハンターとワンピースと・・あと何だったっけ、とにかく完結まで全部! アンタが見たいって言ってたから!」
こな「おお!」
かが「べ、別にアンタにまた会いたかったから、こうやって復活させたわけじゃないんだからね!
    アンタが昔、本気で気になってたみたいだったから!」
こな「ふぉお!? い、今のセーブできないの!? 後で回想モードで閲覧できるとか!」
かが「できるか! はぁ・・まあ、それ読んだらさ・・ココでダラダラ働くか、やっぱりまた眠るか決めておいて・・」
こな「問われるまでもない、モチロンかがみんとずっと一緒に居るよ~! さぁ、召還のキッスをプリーズ!」
かが「勝手に設定を付け足すな! つーか、私の人生の話題はもういいのかよ・・」
こな「んー、まあ後でゆっくりね・・とりあえず、ワンピ読むんで待ってて!」
かが「(ワンピに負けた・・) ハイハイ・・どうせ目的地まで何年か待つらしいから、いくらでも遊んでなさい」
こな「かがみん」
かが「・・何よ?」
こな「ひざまくら!」
かが「・・しょうがないわね・・」

こな「かがみん」
かが「・・何?」
こな「・・もしかして、ずっと寂しかった?」
かが「ちょっとだけ」
こな「ゴメン・・」
かが「そう言えばさ、結局ワンピースってのはね・・」
こな「ちょ!? これから読むのにネタバレはダメだよ!」
かが「仕返し! あそこで石を積むスモーカー大佐が伏線とは思わなかったわ・・」
こな「ダメー!」

タラシかがみん
こな「かがみーん、最近さ、学生カバンがパンパンになってきてない?」
かが「う・・やっぱわかる? ちょっと読みかけの本が溜まっててさー・・空き時間とか頑張ってるんだけど・・」
こな「欲張って全部持ってくるからだよー、どっかにカバンひっかけそう」
かが「そんなに慌て者じゃないわよ、アンタじゃないんだから・・」
ピイィーー!!『ドアが閉まります! ご注意下さい』
かが「あ、しまった!? こ、こなた! 急ぐわ・・っぅなあ!?(ドシャッ! バラバラバラ・・!)」
こな「あーあ、言ったそばからコレだよ・・カバンの中身がキレイに出たなぁ・・」
かが「うっさいわね! あーもう、早く集めないと・・」
みな「先輩・・大丈夫ですか?」
かが「あ、みなみちゃん・・大丈夫、大丈夫、恥ずかしいところ見られちゃったわ」
みな「・・私も拾うの手伝います!」
かが「いや!? そ、そんな手間をかけるほどじゃ・・」
みな「・・?(どうしたんだろう・・ってコレ・・ゆ、百合系・・というかかなり本格的な・・)」
かが「ぐぅ・・/// 気付いちゃった・・? 見なかった事にしてね・・」
みな「・・そう、ですね・・先輩は・・こういう事も先輩でした・・」
かが「・・? どうしたの? 何か元気無く見えるけど・・」
みな「・・いえ、その・・私も、結構こういう小説とか読んで・・最近、考えることがあるんです・・」
かが「(ちょっと深刻そうね・・)聞くわ、今すぐ」
みな「・・え、あ、は、はい・・」
かが「こなたー、私ちょっとみなみちゃんとジュース買ってくるね」
こな「ん? あんまり間食は感心しないぞー」
かが「うっさいわね! 大人しく待ってなさい!」

かが「・・考えることって?」
みな「・・最近、良く泉先輩の家に遊びに行くんです・・ゆたかの顔を見に・・
   ・・その度に泉先輩達にも、とっても親しくしてもらえて・・」
かが「へぇ・・頼りになるもんね、みなみちゃんは。 信頼されてるってことじゃない?」
みな「・・でも・・あんな風に、泉先輩や成実さんと・・『家族の人たち』と笑っているゆたかを見る度に
   どうしても、どうしても・・考えてしまうんです・・結局、どんなに私が好きだからって
   私はゆたかに何も残せないじゃないかって・・将来、何も遺せないじゃないかって・・」
かが「・・ナルホドね・・そう思う?」
みな「・・はい」
かが「本当に? 心の底から?」
みな「・・思います・・心の底から・・」
かが「だったら! そんなにも強いみなみちゃんの想いが、ゆたかちゃんの心に残らないなんて
   あるわけないでしょ。何も遺せないなんて・・そんな寂しいこと言っちゃいけない」
みな「・・あ・・」
かが「確かに悩む事だけどさ・・そうやって自分で何でも決め付けちゃ、相手にだって悪いじゃない
   恋愛は一人ですることじゃないんだから」
みな「・・そうですね・・そうです、ありがとうございます! かがみ先輩!・・私、私・・」
かが「なんてね、私も偉そうな事言えるぐらい、先輩ってワケじゃないけど・・
   好きな人の事で、痛くて辛くてグチャグチャになる気持ちはわかるよ・・
   私なんかで良かったら、いつでも相談に乗るからさ・・これからは一緒に痛い思いしよう?」
みな「・・先輩・・先輩・・こんなこと私、先輩にしか・・」
かが「うわ、あー・・みなみちゃんも泣くんだ・・いいよいいよ・・たまには泣いて、とっておきの笑顔を
   ゆたかちゃんに見せてあげ・・(グイッ!!) イダーッ!? イタタタタタ!? か、髪が!?」
こな「かがみんのバカ!かがみんのバカ!かがみんのバカバカバカー!」
かが「おおぉ!? こ、こなた・・見てたの?」
こな「何で・・・何で、そんなに優しくて格好良くて頼りになってツンデレなんだよぅ!
   わ、私は・・チビで馬鹿でオタクだから・・かがみが、かがみがそんなにモテちゃったら・・!
   ううー・・!! ががみが盗られちゃうよう・・どられぢゃうじゃんかよぅ・・!!」
みな「い、泉先輩!? 落ち着いて下さい・・違うんです! かがみお姉さまは何も!」
かが「ぎゃー! みなみちゃん、どっから出てきたのそのフレーズは!?」
こな「お姉さまって言ったー・・!! う、うわぁあぁぁぁん!!」

アロマこなた
かが「ねーこなた、今日、話題になってたけどさ・・ロールプレイって何なの?」
こな「おおー!? 興味がおありで!? 昼間も言ったっしょ! ネトゲの究極だよー! 世界が変わりますヨー!」
かが「(何故そんなに嬉しそうに・・)何か、黒井先生が呆れてたけど・・キャラのなりきりとか?」
こな「まあ、そんなとこ! マイルールを深~く作ることで、単調なネトゲの世界がグッと広がるんだよ!
   かがみんの好きなSTGだってさ、一通り遊んで飽きてきたら、何か縛りをかけてプレイとかするんじゃない?」
かが「マイルールねえ・・」
こな「自分設定ってこと! そう言うのって、かがみ好きじゃない?」
かが「んー、少しは分かってきたけど・・どうなんだろーねー・・どうも自分にあってなさそう・・」
こな「かがみんはどうも日頃から幻想が足りないなぁ・・そんなんじゃ絶対人生つまんないよー」
かが「そ、そうかな・・?」
こな「例えばさ・・さっきかがみんにあげたジュースは、実は不味いんで残してたんだけど・・」
かが「あのシソの香りのアクエリアスみたいなヤツか・・全部飲んじゃった手前言い辛いけど、残り物かよ・・」
こな「そこで言い直すワケよ『私がかがみんと間接キスしたくて出したんだ・・』 どう? この設定?」
かが「先にネタバレされちゃ、さすがに嬉しくないけど・・」
こな「むう・・なんかなー、もうちょい夢見る乙女のようになって欲しいね」
かが「悪かったわねー」
こな「うーん・・じゃあさ
   目を閉じてベッドに横になってみましょう・・かがみんが今いるのは、南国のビーチです!」
かが「それって催眠術では・・(でも一応付き合う)」
こな「まあまあ・・さあ、波の音が聞こえてきましたよ(ザザーン・・ザザーン・・)」
かが「・・ネトゲの効果音ぽいんだけど」
こな「椰子の木の葉が風に吹かれて揺れてるよー(カサカサ・・パサパサ・・)」
かが「・・どう聞いても、カレンダーが擦れる音だわ」
こな「待て待て、こっからが本番ですよー!・・えーと、この花びらと、コイツを一滴垂らして・・」
かが「・・何してんの?」
こな「見ちゃダメー」
かが「え!?・・な、なんか花の匂いがする!」
こな「アロマだよ、アロマセット! さあ、南国の雰囲気が見えてきたかネ?」
かが「・・あー、確かに・・匂いだけで結構違うわね・・」
こな「そこで想像してみたまえ・・かがみんは今、海辺のコテージでまどろみながら、
   海を染める赤い夕日を眺めているのサ・・」
かが「は、はぁ・・南国とか行ったことないけど・・」
こな「・・そして、ふと目を向けると、かがみんの前には南国の美人が・・」
かが「いや、この部屋アンタしかいないでしょ!?」
こな「まあまあ、目を開けてみたまへー!」
かが「・・ってオイ! なんだその格好!?」
こな「コスプレ喫茶の服の改造版だよー! 海辺に映えるヒラヒラのドレス! ハネムーンは海にしよっか、かがみん?」
かが「ハ、ハ、ハネムーンって・・・もー!」
こな「チラリズム好きのかがみんにはこの格好は鉄板でしょー?・・・ちらり!」
かが「擬音を口で言うな! 誰がチラリズム好きだ!」
こな「もちろん言われれば直ぐに脱ぐケドさ・・」
かが「うっさい! 脱ぐな!」
こな「そっかー、かがみんは脱がせる方が好みだったね!」
かが「受動か能動かの話じゃないでしょ!」
こな「ここでの突っ込みは『受動か攻動か』みたいなエスプリが欲しかったかナー」
かが「突っ込みにダメ出しすんな!」
こな「うむ・・今までのロールプレイの結果を見る限り、かがみんはむしろ『される方』なのかな?」
かが「そんな事を観察されてたのか・・」
こな「フフ・・私の誘い受けも実はロールプレイだったのだよ!」
かが「誘い受けって言うか、ただのへんたいじゃないのよ!」
こな「まあ、明日からの設定ではかがみが私の嫁になるんで」
かが「勝手に設定し直すな! つーか、何が変わるんだソレ・・」
こな「私が好きなときにかがみんを弄れるようになるよ! ロールプレイ的に!」
かが「何も変わってない・・」




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  • デレツンこなたとタラシかがみん。良い関係だなあ。GJ! -- 名無しさん (2008-10-14 09:33:08)

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