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運命を駆ける猫【第六章】

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匿名ユーザー

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広がるのは真っ白な世界。此処には貴方と私しかいない。でも私にはそれが幸せで、全てで…。
だけど突然、世界は姿を変える。何も見えない、聞こえない真っ黒な世界。その中を、私は必死にもがく。そこに救いは無かった。

この世界に再び光が差し込んだ時…私は全てを失っていた。

『死なないで!』
私の目の前にあるコレは何なの?
『独りにしないで!!』
一体何を言っているの?

貴方は誰だったっけ?
ねぇ…私は誰だった?


―――。


夢を…見た。曖昧にしか覚えていないそれは、とても気分が悪いモノで、例えば誰かが死ぬような夢。そんな意味の分からない夢の中で、私は一人泣いていた。理由なんて…知らない。


この土地に来てから、私は毎日同じ夢を見るようになっていた。
父の仕事の都合で何度も何度も転校を繰り返して来たが、こんな経験をするのは勿論始めてだ。一体何が原因なんだろう?

「っ…」

酷い頭痛と吐き気がする。とにかく準備をしないと。ベットから身体を引きずり下ろすと、痛む頭を押さえながらリビングへ足を進める。
フラフラとした足取りで目的地に着いた私はすぐさま椅子に座り込む。頬杖をつこうとしたテーブルの上には、見慣れた字が綴られた一枚の書き置きがあった。けど、私がそれに目を通すことは無い。

パンに牛乳という簡単な朝食を済ませて、私は足早に学校へ向かった。その途中、チョココロネを買って行くのも忘れずに。

―――。


昼休みになり、私は一目散に屋上へ向かう。
その理由は単純なもの。
昔から空が好きだった。
綺麗な澄んだ青が、心を落ち着かせてくれる。
空を眺めながら、買って来たコロネの封を開け、口に運ぶ。歯が疼くような甘さが口の中に広がるが、それがまた心を満足させる。

人の喧騒も、何も無い。
ただ静かな景色だけが私を包み込む。此処は間違いなく、私だけの世界だった。

今、この瞬間までは…。

「泉さん?」

突如、全く知らない声に名前を呼ばれた。勝手に屋上へ来たことで、先生か何かが注意でもしに来たのか。…面倒だな。

そう思いながら振り返ってみると、そこには一人の女子がいた。淡い紫の長い髪をツインテールに結び、引き攣った笑顔をしている。

「………」

なんだろう…何と無くだけど見覚えがある。
だからと言って興味は無いけど。どうせ体育の時の行動に腹を立てて、私を締めに来たか何かだろう。わざわざご苦労なもんだ。

私は相手をせずに無視を決め込む。殴りかかってくるなら、この握り拳でカウンターで一発喰らわせるつもりだ。

…そうしてグッと手に力を込めたのは良いけど、相手からの発言は想定の範囲外だった。

「ねぇ。一緒にご飯…食べて良いかな?」

…一緒にご飯を食べる?
いきなりすぎてワケが分からなくなる。何で話したこともないような奴とご飯を食べる必要がある?
余りにも気味悪かったので…無視せずキツく言ってやろうとした時には、彼女は勝手に隣に座り込んだ。

なんなんだ、本当に…?
…放っておくか。

折角の良い気分を台無しにされ、苛立ちが隠せない。そのため私は何も話さなかった。しかし、相手も黙ったままだった。これじゃあ一体何をしに来たか分からない。
その不可解な行動に惑わされながらも、昼食を終えた私は一人、早々に屋上を立ち去った。


―――。


そんなことがあった次の日、私は昨日のことをさっぱり忘れて、屋上での昼食を楽しんでいた。
…毎日食べても、チョココロネは飽きない。明らかに栄養に偏りがあるけど、私は気にせずそれを食べ続けている。

チョココロネ…いつから好きになったんだろう?なんて考えていたら、後ろの方から扉の開く音が聞こえた。何事かと思い、ゆっくりとそちらへ振り返る。するとそこには昨日と同じ人物がいた。また来たのか…。

そう思ったのも束の間、また勝手に横に座って来て、お弁当を開き出す。まさか毎日来るつもりか…なんて最悪の事態を想定している私に対し、相手は自己紹介をし始める始末だ。
…別に聞いてないのに。

私は自己紹介を返すこと無く、一人の昼食を続ける。それでも彼女は何かおかしい。昨日とは違い、何かしら話しかけてくる。
こんな質が悪い奴は初めてだ…。この誰にも言えない不満に対し、私は心の中で大きな溜息をついた。

次の日もその次の日も、彼女はやはり屋上に来て昼食を食べる。そして楽しそうに私に話しかけてくる。
諦めが悪いのか、単なる嫌がらせなのか…とにかくいい加減にして欲しい。

迷惑と言う言葉も知らないのか。これは近々教えてやる必要があると思う。
私は知らないけどさ…。


更に二、三日経った。
短い期間であったが、私にとっては内容が濃かった為、彼女が横でご飯を食べているのが当たり前になっていた。いちいち不快感を抱くことは無くなっていたし、話してくることも多少なりとは頭に入っている。

どうやら相手も嫌がらせのつもりでは無いらしく、私の中では好きにやらせておけばいいと自己解決していた。それに少しだけ、こっちからも聞いてみたいことも出来た。

…どうして私のことを知っていたのか?

今更な質問だけど、転校生である私の名前と顔をすぐに一致させたのだから、どこかで会ったことがあるのだろう。
私も初めて彼女が屋上に来た時にどこかで見たと感じたから、多分あの体育の時に見掛けたんだとは思うけど。…何だろう、この違和感。

「どうかしたの?」

急に尋ねられたので、横目がちに視線を送ると、髪と同じ淡い紫色した綺麗な瞳が映る。

なかなか珍しい髪色だと思う。だからと言って変とかじゃなく…この色は嫌いじゃない。それどころか安心する。空の色と同じような…。
何かおかしい。今までに無い、変な気持ちだ…。
確信なんてないけど彼女は他の人とは違う気がする。彼女といればホッとする。彼女の笑顔を見ると、何故かいなくなってしまった大切な人を思い出す。

だからもしかしたら…彼女は私のことを理解してくれるかもしれない。
そんなことを考えてしまっている。所詮はただの他人なのに。それでも…

そろそろ、何か一言返してみようか。

なんて淡い期待だけが、私の頭を駆け巡った。


―――。


そんな日々が約一週間続いたある日。私は今日も相変わらずの昼休みを過ごす予定だった。この間の疑問を彼女に尋ねる…ということ以外は。
多少緊張しながら、いつもみたくコロネを食べながら彼女が来るのを待つ。

「おーい、泉さんっ!」

すると、いつもより低めの…彼女とは違う声が聞こえた。何で馴れ馴れしく私の名前を呼んでくるのか。

「って、おい!」

その後すぐに聞き慣れた声が耳に入る。これは毎日此処へ通って来ている彼女ものだった。

「泉さんっ!」

次に名前を呼んだのは、彼女の声。だけど納得いかない。…もう一つの声は誰なの?放っておくか反応すべきか迷った私は、暫く考えた後にゆっくりと振り返った。

目の前にはツインテールの彼女と…見知らぬ女子が仲よさ気に立っていた。
私は怠いながらも立ち上がり、そちらへ歩き出す。
へぇ…友達か………。

私が歩み寄って来たのが意外だったのか、二人は顔を見合わせて何かコソコソと話している。別に、聞かれたらまずいことを話しているんじゃないと思う。

だけど私にはその行動が妙に目障りで、カンにも障った。動悸が速くなり、息が苦しい…。頭の中に嫌なものが流れ込んでくる。

『触らないで!…ホント、気味の悪い目』
『この化け物!!』
『あんたといたら、周りまで迷惑被るわ!』

生きててごめんなさい。

私を支配するのは過去の記憶。その記憶達が私を絶望と言う名の現実へと引き戻す。
何を自惚れてるのか。
周りには誰もいない。
信じても無駄。
…私は最後には独りになるんだ。

「柊さん…だっけ?」

…何て馬鹿なこと考えてたんだろう?
希望なんて持ったのが間違いなのに。そんな気持ち、早々に断ち切らないといけなかった。考えちゃいけなかった。

「正直ウザいんだよね…」
私は…誰も信じない。
誰も…私を信じない。

「私さ、あんたみたいな人が1番嫌いだから」

だからもう、私に構わないでよ。どうせ貴方もいなくなるんでしょ…?


「…おい」

明らかに怒っているような声が響く。彼女からじゃなく、もう一人の方から。

「柊に謝れっ!!」

私は私の意思を貫いただけ。謝る必要なんてない。

「柊はお前のことを考えて、毎日屋上に来てたんだぞ!!」

それはそっちが勝手にやっただけ。偽善も大概にすべきだよ…そんなの誰も幸せになれないから。

「それが?勝手に余計なことして、ただの迷惑」

だからもう、やめて…。
私に関わらないで。

「お前、大概にしろよ…」
やめて…。

「うるさいな…。あんた達に私の何が分かるのさ?」

頭の中で、私を忌み嫌う人間が笑っている。

「何も知らないねっ!」

でも、良く見てみて。
その中に…彼女の姿はあった?

「知らないからこそ…お前のこと知りたいからこうやって来てるんだろ!」

その一言が胸に突き刺さる。私のことを知りたい…。
そんなこと分かってた。
理由も無く、私とのあんなつまらないやり取りを繰り返したがる人なんていない。無視されても、めげずに話しかけてくる人なんていない。

…彼女を除いては。

「何も知ろうとしないお前に、柊を否定する理由なんかない」

彼女の意図に気付いていたから…話してみようと思ったんでしょ?

「………」

私は怖がっていただけ。
また誰かに嫌われることを。自分のせいで人が傷付き、大事な人を失うのを。

「柊、教室帰るぞ」
「え、でも…」

最後まで私を気にかけてくれている。その姿を、私は見ることが出来なかった。

やっぱり…思い出す。
死んだお母さん。
それと…


私は一人、屋上に取り残される。心の中には何故か虚しさだけが残る。彼女がいつも味わっていたのは…こんな気持ちだった?
約一週間ぶりになる、屋上での一人ぼっちの昼食に、初めて不快感を覚えた。

余りに堪えられない空気に、後ろを振り返ってみる。そこにはやっぱり誰もいなかったけど、代わりに何か変な物が落ちていた。
そこまで歩いていくと、落ちていたのはお弁当のようだった。

多分さっきの二人のどちらかのだろう。落としたのに気付かなかったのか、それとも置いていて忘れたのか…とにかく三人共、かなり気が動転していたみたいだ。

「あ…」

それを拾い弁当包みを見る。使い古された包みの端には小さく“柊かがみ”書いてあった。
彼女の物であった以上、私はこれをどうするか迷った。しかし持っていても仕方がないので、先生の所へ届けることにした。

ゆっくりと屋上からの階段を降りて、職員室へ向かう。この時間は人が多くて判断がつきにくいが…階段の踊り場辺りで、何と無く見覚えのある人達が視界に入った。

一人はピンク色の長い髪に眼鏡をかけた女子。もう一人は頭にリボンを付けた女子…確か同じクラスのだった気がする。
いつもなら他人に関心は湧かないが、今は精神的に滅入っていることもあり、その二人の存在が引っ掛かった。特にリボンの女子は…

同じ髪の色をしていたから。

二人との距離は徐々に近くなり、私は思わずお弁当箱を後ろ手で隠す。そして約2メートルまで近づいた時だった。その…リボンの方の女子が声を上げた。

「あ、泉さん!」

不意に呼ばれた名前に、何故か鼓動が早くなる。
この子も私のことを知っているのか。

「…あんた、誰?」
「私達は泉さんと同じB組の生徒ですよ」

リボンの方に聞いた質問が、眼鏡の女子によって返された。なるほど…やっぱりクラスの女子か。

「私は高良みゆきと言います。よろしくお願いしますね」
「………へぇ」

やけに丁寧な言葉遣いで話すのは結構だけど、そんなこと聞いてはいない。すると続けてリボンの方が口を開いた。

「私は柊つかさだよ。よろしくね!」
「っ………」

柊…。
そうか、この子が妹だったのか。どおりで似た雰囲気があるワケだ。

「…あ、お姉ちゃんのこと分かる?柊かがみって言うんだけど…」

分かるも何も、一週間くらいずっと一緒にご飯を食べてたから。…でもあれは一緒にって言わないか。

「…かがみって人の周りには、やけに慣れ慣れしい人が多いね」

過剰表現にも聞こえるが、わざといやらしく、突き放すような口調で話す。

「そうかなぁ…このくらい普通だよね、ゆきちゃん?」
「はい、そうですね…」

にこやかに話す二人を見て、さっき程ではないが嫌な気分になってきた。

「馬鹿馬鹿しい…」

これ以上此処にいたら、またどうにかなりそうだ…。足早に職員室へ向かおうとした、その時…。

「泉さん…喧嘩でもしたんですか?」

その核心をつく一言は、私の身体を引き止めた。

「は?…何で?」
「いえ、何故か表情が思わしく無いようなので。私の思い過ごしなら良いんですが…」

なんだろう…この人。言動が白々しくて、何か妙な感じがする。あからさまに感情が表情に出ている私に対し、相手は完璧な…作り笑顔の様に見えた。

「…話は変わりますが、あまりかがみさんを困らせないようにして下さいね」
「…な、何でいきなり。それに、私があのお節介さんを?関係無いから……」

いきなり出た名前に、何とか反論したものの…言葉は詰まり、身体が震えた。
ほんの少しだけ…この人に畏怖を感じていた。

「…そうですか。それでは行きましょうか、つかささん」
「あっ…う、うん」

自分がこの場の雰囲気に飲まれていたことに気付き、私はで二人が歩き出すより早く、その横を通り過ぎる…はずだった。

「…ねぇ!」

今度はリボンの子に引き止められる。無視しても良かったけど、私は敢えて振り返ることを選んだ。

「…今度は何?」

真っ直ぐに見つめてくる綺麗な瞳が、彼女とダブって見える。複雑な気分になり、わざと目を合わさないよう視線を下に逸らしていた。そんな私に諭すように、その子の言葉は続いた。

「泉さん……そんなことしてて、辛くない?」
「……!?」

…辛い?どういうこと?

「あまり…無理しないでね………」

そう言い残すとその子は眼鏡の女子の元へ駆け寄り、何処かへ行ってしまった。

「………」

さっきの屋上での出来事を思い出す。
…話したことも無い人間から、まるで全てを見通されたような言葉を吐かれ、身体の震えがまらない。

「…私は………」

廊下に一人で立ち尽くす。当然、誰も私の声に返さない。

…私は職員室へ行かなかった。そしてそのまま…教室に戻ることも無かった。


―――。


視界に映るのは青の世界。私はそこに座っている。
手には一つの弁当箱を持ったままだった。

教室に戻らない以上、私がこれを返す機会を失ったワケであり、その中身は無駄な重量感しか残さない。

どうすべきか少し迷った後、私はゆっくりと包みを開き、弁当箱の蓋を開けた。中には色とりどりのおかずが数品詰まっており、食欲がそそられる。そういえば、お昼ご飯はまともに食べれ無かったな…。

そんな考えと同時に、私はおかずに手を伸ばし、一つ一つゆっくり味わう。

「美味しい…」

温かければ満点に近い評価が期待出来るであろうそれを、私は最後の一つまでしっかり味わった。
そういえば、自分以外の人が作ったご飯を食べるのは何年ぶりだろう?
手料理なんて本当に長い間食べていないから…。

「…あ、れ………」

知らない内涙が溢れて、口の中が少し塩辛く感じる。その涙は止まることなく、お弁当箱を濡らし、私の頬を濡らした。

私はこの環境に来たことを幸せに思うべき?
それとも神を恨むべき?
ねぇ…分からないよ。

―――。


知らない間に午後の授業は全て終わり、校庭からは生徒達が騒がしく話す声が聞こえてくる。

「そろそろ帰らないと…」

家への道をフラフラと歩き出す。
家に帰って誰かが待っているワケでもない。外にいたって楽しいことがあるワケでもない。…結局、此処には何も無い。

「……っ…」

また気分が悪くなる。頭が痛い…。

『知らないからこそ…お前のこと知りたいからこうやって来てるんだろ!』
『あまりかがみさんを困らせないようにして下さいね』
『泉さん……そんなことしてて、辛くない?』

数々の言葉は自分への戒めのような気がして…。
私は一体、何をした?
気付きたくないから、逃げてただけ?

柊かがみのことが気になるんでしょ?
―違う、私は人が嫌いなんだ。
彼女なら一緒にいてくれると思ってる?
―まさか、人は平気で嘘を付くんだよ。
お弁当箱、ありがとうって返せばいいじゃない?
―うるさい。他人の言葉になんて惑わされない!

私は………。
グラつく身体を支えながら、ひたすら家へ向かう。
すると突然、私から30メートルくらい先を猫が横切った。その猫は呑気そうに道路の真ん中で毛繕いをしている。

「危ないな…」

そう考えながら歩いていると、今度は私から20メートル位先の位置…つまり猫が飛び出して来たより少し手前の辺りから人が出てくるのが見えた。

「あれは…」

目に入るのは学校のセーラー服を着た淡紫のツインテール姿。

間違いない…柊かがみだ。
けど何か様子がおかしい。私は彼女の視線の先…もう一度道路の方を見た。
そこには猫が毛繕い…している後ろからトラックが迫ってくるのが見える。

「ちょっ…まさかっ!?」

彼女は猫のいる方へ駆け出そうとしている…が、私の身体はそれより何倍も早く反応していた。
運動神経なら自信がある…私が止めないと!

今までに出したことのない…まさに全速力で走り、彼女に手を伸ばす。何とか掴めた彼女の腕を目一杯後ろへ引き、その横を駆け抜けた。

「泉さんっ!?」

名前を呼ばれるけど、それに反応している暇は無い。私は歩道から道路へ飛び出し、姿勢を目一杯低くして走る。そのままの体勢で猫を抱き抱え、反対側の歩道まで駆け抜けた。

トラックは飛び出す私の姿を見て急ブレーキを踏んでいたみたいだけど、無事を確認した途端、何も言わずに行ってしまった。なんて無責任な…。
抱えていた猫の頭をそっと撫でる。嬉しそうに喉を鳴らす姿を見て、改めて安心した。

そして今度は…彼女の方を見る。意味が分からないような、複雑な表情をしている。

「泉さん…」
「………」

何を言えば良いんだろう?
大丈夫だった?
気をつけなよ?
色々あるだろうけど、どれも当て嵌まらない。
彼女にどんな言葉をかけようか…。

「あ………」

声が震える。身体が震える。だけど…進まないと。


…ねぇ、神様。
少しずつ、私の運命は変わってきているの?

それとも…


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  • ( ̄ー ̄)b -- 名無しさん (2023-01-08 14:55:24)
  • この作品好きなんだよなぁ
    続きが かなり気になるううう!! -- 名無しさん (2008-10-04 18:41:32)
  • 続きが気になるぅぅぅ -- 名無しさん (2008-08-18 03:03:53)
  • うわああ!続きがきになるー! -- ひさびさにきたひと (2008-07-26 14:16:29)
  • GJ!
    続きがすっごく気になります♪
    がんばってください☆ -- ゆん (2008-04-18 17:03:56)

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